>>100
(雄を求める快楽と悠斗への愛情に葛藤する志麻の気持ちも知らず)
(自身の快楽を求めようと激しく腰を振り続ける)
そんなに…背をそらす位気持ちいのか…!
(ガンガンと突き上げ、膣奥を突き上げ叩き続ける。ふと視線の先に悠斗の部屋に気づき、腰を止める)

なるほど…外の誰かではなく、成宮見られるかもしれないから興奮しているのか‥
(彼女の身体を引き寄せ、カーテンを開き二人の痴態をはっきり見せつける様に)
(背面座位の体勢になる。その姿に彼は気づいていない)
折角だし、お前の本気のエロ顔でもイッてやれよ…いつも俺に見せてるようにな!
(両の乳房を掴み、円を描くように揉みし抱き、それに加え動きに緩急を加えた巧みなピストンで)
(志麻に身体に雌の悦びを刻み付け、絶頂へと登っていく)

ははっ・・・奥を突く度にいやらしく絡みつき、締め付けてくる…このまま射精するからな・・
成宮の前でイキ顔をさらせ!春日野!!
(ついに絶頂に達し、胎内へと精液を注ぎ込む)