はぁ・・はぁ・・・んんっ・・・んぁ
(イってぐったりしていると先生の舌が私の舌に絡んでくる)
(頭がぼんやりしてされるがままに舌を絡め合う)

はぁっ!・・・やっ!出ないでっ!
(スマホを取り返そうとしても身体に力が入らない)
(先生は中身を確認して私に返してきた)
はぁ・・はぁ・・よ、よかった・・・
(私もメールを確認して悠斗くんにバレてないとわかってほっとする)

え・・・?
(これで先生に抱かれなくて済むというのに心残りというか後ろ髪引かれる気持ちが湧いてくる)
(悠斗くんに会っていっぱい抱かれて先生を忘れたい)
(けど、悠斗くんで私・・・イけるの?・・・)
っ・・・
(まだ勃起している先生のペニスを見て生唾を飲む)
(もっと欲しい・・・もっと中に・・・)
(先生との関係が終わったらもう味わえない・・・)

せ、先生・・・あの・・・その・・・
(もじもじしながら、悠斗くんへの愛情と快楽で心が揺らぐ)

【遅くなって申し訳ありません】