(先生との関係が終わり、私は日常を取り戻した)
(悠斗くんも復学して全部元通り・・・だけど・・)
んっ・・ぁ・・・いいな・・・はぁ・・んっ!
(先生と他の娘との行為を覗き見しながらスカートの上から股をいじる私)
(悠斗くんではもう身体を鎮められずたびたび指導室のそばでこうして自分を慰めていた)
ぁぁ・・・気持ちよさそう・・・あ、あんなに激しく・・・してほしい・・・
(先生の腰の動きの激しさにうっとりしながらいじる指を激しくする)
ぁあ・・・んんっ!!
(先生の相手をシている娘がイくのと一緒に絶頂する)
ん・・んっ・・
(バレないように声を抑えながらイく)
はぁ・・はぁ・・・
(イった余韻に浸っていると・・・)
っ!!
(先生が部屋から出てきて、私には目もくれずに通り過ぎようとする)
せ、先生・・・待ってください
(先生の袖を掴み、引き止める)
先生・・・抱いてください・・・先生のおちんぽで私のおまんこいっぱいにして・・・
悠斗くんじゃ駄目なんです・・・先生じゃないと・・・
(スカートをたくし上げて愛液でどろどろになっているおまんこを晒して先生を誘う)
お願いです・・・先生のおちんぽが恋しいの・・・