巨乳で処女な女子高生スレ9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【名前】
【性別】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【身長】
【体重】 秘密
【B/W/H】
【髪型】
【容姿】
【特徴】
【性格】
【性癖】
【経験】
【性歴】
【趣味】
【特技】
【部活】
【家族構成】
【学校名】
【制服】
【好きな服装】
【好きなコスチューム】
【希望シチュエーション】
【禁止】
【備考】
【補足】 【名前】 春日野 志麻（かすがの しま）
【性別】 女
【年齢】 １７（高校２年）
【誕生日】 ９月７日
【血液型】 A型
【身長】 162cm
【体重】 秘密
【B/W/H】 94/60/91
【髪型】 長い黒髪を三つ編みでまとめている
【容姿】 大人しそうな顔立ち。近視のため眼鏡をつけている
【性格】 しっかりものでやさしい優等生。
【性歴】 キスまで。
【趣味】 読書
【家族構成】 父（母親の再婚でできた父親。当然、血のつながりは無い）、母、姉（もう結婚して家を出ている）
【制服】 服装は黒の長袖セーラー服。リボンは黄色。冷え性なのでニーソックスを着用している
下着はブラもショーツも白でワンポイントに小さいリボンがついてるような簡素なもの
【希望シチュエーション】 父親、先生、姉の夫、幼馴染彼氏の父親等の身近な大人の男性に痴漢とかレイプとかされたいです
弱みを握られて脅されて性的な奉仕をさせられるのもいいですね
ねちっこく言葉責めもされたいかな
細かいシチュは応相談で
【禁止】 グロ、スカ、過度な暴力、アナル
【備考】 学校内では生徒からも先生達からも評判は良い方。
成績も体育を除けば優秀とまではいかないが良好。
幼なじみの彼氏がいる。最近付き合い始めた。
参考イメージ
https://i.imgur.com/1PHqa1T.jpg
【プロフ投下します】
【ついでに待機します】 >>4
【反応遅れてすみません】
【彼氏はスポーツの特待生で入学してて大きな怪我をして選手として使い物にならなくなってて
退学させたくなかったら・・・みたいな感じですかね・・・】
【彼氏を守るために犠牲になってしまう、みたいな感じがいいですね】 >>5
【返答ありがとうございます】
【彼氏を守る為の犠牲ですか…ならこういのもありですかね？】
【他校の生徒が春日野さんにちょっかいをかけ、彼氏が守る為にケンカし問題になり】
【退学を免れるために…というのはどうですかね？】 >>6
【あ、いいですね】
【本当は停学程度で済むけど誇張して退学になるって騙されて脅されて・・・てのもそそられます】
【となると、お相手するのは学校の先生ということになりますね】 >>7
【そちらを好きにする為に、誇張するのもいいと思います。質問した内容のだと先生になりますね】
【こちらとしては一気に犯すのではなく、時間をかけて弄び犯したいですね。】
【寝取られですし、堕ちた展開も楽しみたいです】 >>8
【そうですね】
【じっくり・・・というと一回のセックスで終わらず何度も犯されてってことですかね】
【それとも、一回のセックスでじっくり愛撫されたりして落とされる感じですかね】 >>8
【すいません、此方の説明が悪かったですね。こういった流れで行こうと考えてます】
【彼氏の一ヵ月の停学期間の間、身体を好きにされるという内容で、初日は全裸撮影やお触り】
【次の日からは奉仕や痴漢。SEXなど日が増すごとに要求がエスカレートし堕ちていくという感じのゆっくりです】 >>10
【そうでしたか。わかりました】
【抱かれるときは制服を脱がせないでくれるとうれしいです】 >>11
【着衣のままですか、着衣の半脱ぎや下着なしの制服はどうでしょうか？】
【できれば堕ちた展開は全裸でやりたいです】 >>10
【半脱ぎはいいですよ。下着無しもいいですよ】
【堕ちたとき全裸でおｋです。堕ちたときはもう先生のが欲しくてメスになってると思うので】
【長くなりそうなシチュですが凍結前提でいいでしょうか】 >>13
【はい、流石に凍結前提になりますのでお願いします。】
【こちらはこのようなキャラで行こうと思います】
【名前】 正田 浩介（しょうだ こうすけ）
【年齢】 ３５歳
【身長】 173cm
【容姿】 黒の短髪、中肉中背、巨根持ち
【備考】 新任の生活指導担当。前の学校では数々の女生徒や女教師と関係を持っており
転任をきに関係を解消…転任先で志麻に目をつける… >>14
【プロフありがとうございます】
【そろそろ始めたいですがこちらから書き出していいですか？】 【わかりました。お願いします】
【今日は何時くらいまでなら可能か教えてもらえると助かります】 >>16
【1時くらいまでなら大丈夫です】
【それでは書き出しします】 >>16
悠斗くん・・・私のせいで・・・
（私が他校の生徒にしつこく付きまとわれていたところに悠斗くんが助けに来てくれた）
（でも、その後ケンカに発展してしまった）
（そのことで学校から一ヶ月の停学を申し渡された）
私がもっとしっかりしてればこんなことにならなかったのに・・・
（放課後）
やっぱり寂しいな・・・最近いつも一緒だったから・・
（一緒に帰ることが日常になってて胸にぽっかり穴が開いた気分）
帰りに悠斗くんのところに寄ろっと、プリントも渡さなきゃだし、
悠斗くんもこんなことになって困ってるだろうから支えてあげたい・・・
癒やしてあげたいな・・・
（カバンを取り教室を出る）
【書き出しはこんな感じで・・・】
【改めてよろしくお願いします】 >>18
あ、はいそうですか･･･いえいえ、お気になさらず･･･はい、失礼します･･
（指導室で。問題を起こした他校の教師からの謝罪の連絡を受け、社交辞令な対応をし）
（電話を切る。本来室内では喫煙は禁止されえいるが、タバコを取り出し一服する）
……っつたく子供くせに彼女を助けてケンカして停学ってドラマかっての
（煙を吹き出し、呟き校長への報告書制作の為、事の顛末の資料を読む・・・その中に気になる人物を見つける）
（今回の被害者である春日野志保に…）
（放課後。放送室へと向かい廊下を歩いていく。すれ違う生徒からは丁寧に挨拶されたり）
（軽口を叩いたり、無視だったりと様々な反応だ。それに気にせず目的の場所へと歩いていくと）
（ちょうど教室から出ようとしていた志麻の姿を見かけ声をかける）
あ〜春日野だったか…ちょっといいか。この間の件で話さないといけないからこのまま指導室に来てくれ
（淡々と喋り、こちらについてくるよう歩き出す）
【此方こそよろしくお願いします】
【因みに凍結だと続きはいつ可能でしょうか？】 >>19
（教室を出てすぐに後ろから声をかけられて）
はい、そうですが。
え？あ・・・は、はい・・・
（話ってなんだろ・・・悠斗くんのことかな・・・でも、悠斗くんは停学って処分を受けたんだし・・・）
（ケンカの原因になった私になにか聞こうとしてるのかな・・・）
（何を話されるんだろうかと頭の中で妄想がぐるぐるとかけまわる）
（そうしてるうちにあっという間に指導室の前に）
失礼します
（指導室に入り・・・）
あの・・・先生、どういうお話なんでしょうか
（悪い内容だったらどうしよう・・・怖いけど・・・それでも受け止めなきゃ・・）
（勇気をだして先生に聞く） >>19
【続きは明日の21:00以降ならできますよ】 >>20
（指導室へと連れて行き、ソファに座らせると部屋からは沈黙が続く）
（浩介の視線は志麻の容姿を品定めするように眺める･･･外見は地味目だが、お洒落をすれば）
（なかなか美人になるじゃないとかと評価すると、志保から用件を切り出され、我に返る）
実は、成宮（幼馴染の苗字）の件でな…お前を守る為に喧嘩して停学ってことになったのだがな‥
相手の打ち所が悪くて入院することが決まってな。学校としては喧嘩程度ならそれで済んだが
病院送りとなると処分は違っていくる…現時点で退学という話になっている
（少し申し訳なさそうに用件を説明する。勿論それは嘘であり、こちらの主導権を得るためだ）
後で成宮にも報告はするが、関与しているお前にも報告をしておかと思って読んだ
用件はそれだけだ・・・将来有望とはいえあいつもツイてない男だ・・なんとかしてやりたいが
一応、規則だからな・・
（うなだれ、残念そうなふりをし、彼女の反応を見る） >>22
そんな・・・
（退学という言葉に愕然としてしまう）
悠斗くんは私を助けるために仕方なくだったんです！
それに助けてくれなかったらひどいこと・・・されてたかもしれません
お願いします！悠斗くんの退学を取り消してください
（涙をこぼしながらお願いする）
お願いします・・おね・・・がいしま・・・す・・・
（何度も、何度も・・・） >>23
しかしだな、春日野。こればかりはな…
（退学と言う言葉に反応し、取り消してくれと泣きながら懇願する志麻の姿に困ったフリをする）
（ここまで、追い込めば十分だろうと感じ又、必死な姿にそこまでするのかと思わず呆れそうに）
（なりながらも次の行動に移り、志麻の瞳から溢れる涙を拭う）
わかった！わかったからもう泣くな。俺が何とかしてやる…まだこの件は校長や他の先生にも
話が通ってないし、先方の担任も知らない間柄じゃない。停学ですませてやる
（観念したかのそぶりをするが、更に嘘をつき彼女を騙す。そしてこちらの言うことを聞かせようと行動し）
（島の隣に座り、馴れ馴れしく肩を抱こうと手を伸ばす）
その代りだ。こっちが苦労する分お前にも色々してもらうぞ･･･まぁそんな無理なことはしない
成宮が停学している間。罰として俺の言う通りに従ってくれればいい・・・手始めにそうだな
春日野の身体検査でもさせてもらうか・・全裸になれとは言わん…その制服の上をたくし上げて見せればいいだけだ
それ位の覚悟があるなら、なんとかしてやる…それが無理なら諦めてここを出るのだな
（長い三つ編みを弄り、こちらの要求を説明する。後は彼女反応待ちで答えは決まっているだろうと余裕の表情を見せる）
【ペース的に今日はここまでですかね？】
【今日の21時なら空いてます】 >>22
本当ですか！？
先生！ありがとうございます！
よかった・・・悠斗くん・・・
（これでまた悠斗くんと一緒に学校に行ける・・・）
（絶望していた気持ちが晴れて涙は嬉し涙に変わっていた・・・が）
ひゃっ！
（突然先生の手が肩にかかり驚く）
（ホッとしてて気が抜けてたのでなおさらだ）
え、色々って・・・
（ここからが本題だと言わんばかりに饒舌になる先生に戸惑う）
はい・・・そうですよね。原因は私ですし・・・
私も停学ですか？
（それもそうだ。私が原因なのにのうのうと学校生活を送ってたら不公平だ）
（私も罰を受けたほうが悠斗くんに負い目がなくていい）
え！？何を言ってるんですか！？そんなことできな・・・ぅ・・
（でも先生の目は言うことを聞かないとわかってるな・・・と圧力をかけているようで）
（俺にはもっと成宮を陥れることができるぞと言われているようで）
（そんなことになったら悠斗くんの生活が本当に壊れちゃう・・・）
（そんなのいや・・・）
わかり・・・ました・・・
（セーラー服の横のジッパーを引き上げて上にめくり上げて見せると）
（ハリのある乳房が白いブラに守られていた）
（谷間もはっきりとできていて高校生とは思えないほど艶かしく熟れていた） >>24
【そうですね】
【レス遅くてすみません。あんまり文章力がないもので・・・】
【では、今日の21時に再開ということでいいですね】 >>26
【それを言ってしまえば自分も同じなので気にしないでください】
【今日の21時にお会いしましょう。今日はありがとうございました、眠気が強いので失礼します】 >>27
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【こちらも落ちます】 >>25
(此方の言うとおりなくなくめくり上げた制服の中から大きな乳房が姿を現し）
（その大きさに思わずおぉッ！と声もらし、その姿を視姦する）
制服の上からだとわからなからなかったが、かなり大きいじゃないか…
それを使って成宮を誘惑したのか？
（自分が抱いた女性の中では一番の大きさだろう。志麻を茶化すと、白いブラに覆われた乳房に触れる）
それにしても味気のないブラだな…まぁこの大きさなら無理もないか…
なんならいい店紹介しようか？春日野のようないやらしい身体に合うような下着がごまんとあるぞ
（胸の横からブラ越しにその形に沿って触れ、志麻の反応を観察しながら何度も触り）
（十分に触れるとブラをもたくし上げ、乳房を露出しようとする）
【前回の続きを投下し、待機します】 >>29
ぅ・・
（先生の視線が胸に刺さるようにわかる）
（じっくり、ねっとりとした視線に背筋がゾゾっとしてしまう）
誘惑なんてしてません！悠斗くんに見せたことありません・・・
（でも、初めて身体を見れくれる人は悠斗くんがよかった・・・）
遠慮します・・・・
（いやらしいからだと言われてぞわっと寒気がした）
やっ！
（ブラの上から先生の手のひらが触れビクッと小さく身体が跳ねる）
せ、先生！見せるだけでいいって・・・触るなんて聞いてません！
や、やだ・・・なんで・・・
（先生は私の胸を形を確かめるように隅々までなでていく）
（そしてブラに手をかけられて上に引き上げられる）
え！？
（大きな乳房がぶるんっと丸裸にされてしまう）
（色白で柔らかそうででもハリがあって若さと熟れているのが共存していて）
（乳首は綺麗な桜色で乳輪も小さく無垢な印象を与えてて、男なら汚したくてたまらなくなるだろう）
やっ！いやぁっ！！
（なんで、そこまで刷るなんて聞いてない！）
（やだっ！やだぁ！）
（両腕をクロスさせて露出させられた胸を見られないように守る） >>31
(ブラをたくし上げ、一瞬だが大きいだけではなく形も良くハリもあり、乳輪の形も）
（男にとって理想の形状であろう乳房が見えた。これ以上見せまいと必死に抵抗する）
（そんな志保に溜息を吐く）
確かに見せるだけとは言った・・・だが、これは”身体検査”だ。それが本当かどうかわからないだろ
それに…罰として俺の行くとおりに従うんじゃなかったのか？
（両手をで乳房を隠す志麻の顎元を掴み、こちらの方に視線を向ける）
まぁ、今日は初日だし…大目に見てやる…その代りこちらの好きにさせて貰うか‥ッ
（そう宣言すると志麻の唇を吸う。そこから彼女の口内に舌をねじ込み、強引に舌を絡めていく）
（ただ触れ合うだけの悠斗のキスとは違い、情熱的に口づけを続け、二人の口元からは互いの唾液が混じるような音が聞こえてくる）
【今日はよろしくお願いしますね】
【また何時まで可能か教えてくれれば助かります】 >>32
そ、それはそうですが・・・
（これはやりすぎなんじゃ・・・）
（そう言いかけて言葉を飲み込む）
（正田先生の気が変わって悠斗くんの退学取り消しがなかったことにされてしまうかもしれないから・・・）
先生・・・
（大目に見てやるという言葉にほっと心を緩めた瞬間）
んっ！んぅぅっ！んんーっ！
（強引に唇を奪われ、先生の舌がうねうねと私の口の中を這っていく）
んんっ！んぁっ！んはっ！先生！やめ・・・んんんっ！！んっ・・・
（言葉を発した隙に舌を絡められて言葉が途切れてしまう）
んっ！んじゅっ！んちゅっ、ぅんっ！
（先生と私の唾液が混じってグチュグチュといやらしい音が部屋に響く）
（悠斗くんとのキスは柔らかくて頭がふわふわする感じだった）
（でも、このキスは乱暴で粘着質で植えた獣のように求めてきて怖い）
（身体がすくんで動けない。足も震えてしまってる）
んーっ！んんぅ！
（早く終わって・・・と願うことしかできなかった） んっ…ちゅっ…ちゅる…むぅ…んん…
（抵抗しようにもできずただ震えるだけの志麻に配慮することもせず、唇を犯し続ける）
（口内では彼女の歯茎を舌先でなぞり、ただ執拗に舌を絡めるづけていく）
（それを終えると唇を放し、互いの舌先から唾液の糸が引きとだえる）
どうだ？大人のキスは…最初は抵抗がるがハマれば癖になるぞ…
（口元に足れる唾液を拭い、抵抗するであろう志麻に更なる要求をしようと近づく）
『正田先生。正田先生。至急職員室までお願いします』
（これからという所に呼び出しの連絡が聞こえる。それを無視してするのもいいが）
（まだ時間もある。これからじっくり堕とせばいいと言い聞かせる）
春日野今日はここまでだ…もう行って良いぞ。 だが、これだけは覚えておけ
拒否しても他にチクっても構わないが、その代り、成宮は退学になることは変わりはないからな…
（それだけ告げると、彼女のスマホを取り出し、半ば強制的に連絡先を得るのであった）
（その夜。浩介から志麻へあるメールが送信される）
『明日。ブラも下着を履かず、○○駅へ来ること』 >>34
はぁっ・・はぁっ・・・はぁ・・
（先生の唇から開放されて息を荒くする）
（舌がじんじんする。それに苦しかった。まるで溺れてるかのように）
ぃ・・・ゃ・・・
（先生が近づいてくる）
（次は何をされるんだろうと怖くて仕方ない）
（そう怯えきっていると正田先生を呼び出す放送が聴こえ、先生の動きが止まった）
は、はい・・・わかりました・・・
（お前の態度次第で成宮をどうとでもできるんだぞと念を押されて）
あっ！私のスマホ・・
（スマホを抜き取られ連絡先をつかまれてしまう）
（帰り道）
はぁ・・・はぁ・・・
（会いたい、悠斗くんに会いたい！）
（先生にされたこと悠斗くんに上書きしてもらいたい！）
（キスしたい！その先のことも・・・初めてを悠斗くんに・・・）
（息を切らしながら悠斗くんの家のベルを慣らすと悠斗くんのお母さんがでてきて）
あ、あの悠斗くんは・・・
（聞くと「インフルエンザで移したくないから会えない」と言われて）
そうですか・・・あ、プリント渡しておいてください・・・
（プリントを預けて、落胆しながら自分の家へむかう）
（シャワーを浴びたあと、自室へ戻るとスマホに着信が来てて）
メールきてる・・・先生からだ・・・な、なにこれ・・・
（内容に目を疑った）
（下着を着けず駅に来いと・・・）
そんなのできるわけ・・・
（翌朝）
ぅ・・やだ・・・恥ずかしい・・・
（私は先生から言われたとおりに下着を着けずに制服を着て駅にいた）
（ここに来るまで何度も強風にあおられ短いスカートが翻り中が見られそうになった）
（胸も制服の生地に乳首が擦れてジンジンしてる）
（恥ずかしくて顔も赤くなっているかもしれない）
（こういうときに限って周りの男性達にジロジロ見られてしまって余計意識してしまう）
でも、悠斗くんのために我慢しなきゃ・・・ >>34
【今日も１時あたりまででがいいですね】
【遅れてすみません】 >>35
（恥ずかしがる志麻を余所に出勤等でホームに待ちながらほくそ笑み、様子を伺っている）
（暫くし、電車が到着し、車両の中へと入っていく。手馴れた動きで移動し、ドア付近にいる）
（志麻の背後に近付き、自身の股間を彼女の臀部に押し付ける）
よう、春日野…ちゃんと言われた通り、ちゃんと穿いてないようだな…
（耳元で囁き、他に気づかれぬ様に声を変えると、自身の腕を彼女の腰に回し）
（制服の上から身体をまさぐっていく）
昨日は触れなかった分、しっかりと触らないとな…下手に騒ぐと周りに気づかれるぞ‥
（周囲の視線に気にもせず、制服横のジッパーを開き、その中に両手を入れ乳房を掴もうとする）
【気にしないでください。こちらも書くのも遅い方なので】 >>37
結構混んでるなぁ・・すみません通ります
（通勤通学で人が多くぎゅうぎゅう詰めの中なんとかドアのところにたどり着いた）
ふぅ・・・
（一息ついていると）
ひゃっ！
（スカートの上からお尻に何かを当てられて驚く）
（それは中に棒状のものが収まっているような感触だった）
え！？その声、先生！？やっ！
（腰を抱かれ空いている方の手が私の身体を這い回る）
やっ！手、中に入れないでっ！や・・んんっ！
（先生の手が直に私の胸に触れる）
（大きな声が出そうになって両手で口を抑え声を抑える）
（こんなところだれにも見られたくない・・・）
ぅ・・・ん・・ぁっ・・・
（先生のゴツゴツとした手が乳房を押しつぶしたり撫で回したりして）
（太い指がぐにっとつかむようにして乳房に指を食い込ませたりして私の身体を味わっていく） >>38
(身体をまさぐられ、大衆の前で必死で声を抑える。しかし、浩介はその手を緩めず触り続ける）
（制服の中に両手を入れたことにより、窓からは腹部から下乳が見える）
（掴んだ指は胸に食い込み、それを弾き返す弾力を堪能していた）
ただデカいだけじゃなく、揉みごこちまで最高とは…いつまでも揉んでみたいもんだな‥
（胸の感触を堪能するかのように掴む力に強弱を加え、乳房を愛撫する）
（触れる度に汗ばんでくる志麻の臭いをかぎ、耳や首筋に何度もキスをする）
いい匂いがするな春日野…普段から香水なんてつけてないんだろ？
成宮もこの匂いが好きなのかもしれないな……
（乳房への愛撫を止め、今度はスカート越しから恥丘を軽く揉み、スカートの中へと手を入れ）
（下着に覆われてない、女性器に触れる） >>39
ゃ・・・だ・・・見られちゃう、早く・・終わって・・・んっ！！
（舌が首に触れてビクンと腰が跳ねる）
や・・ぁ・・・
（首筋に吸い付かれたり耳を責められて身体が強張る）
言わないでください・・・
（自分の体臭のことを言われて恥ずかしくなる）
（いい匂いなんて言われても不快なだけ）
（先生の手が胸から離れて）
はぁ・・はぁ・・お、終わった・・・ひぅっ！！
（油断していると今度は私の大事なトコロをスカート越しにもんできて）
駄目です・・・先生、そこは・・・駄目・・・や・・・あぁあっ！
（スカートの中に手を入れられて直接触られてしまう）
や・・・やめ、んぅっ！！
（指がちょっと動くだけで身体が反応してしまう）
（足は内股になってつま先立ちで身体は先生の愛撫に震えている）
んっ・・・やっ・・だ・・・め・・
（ドア側の手すりを両手でぎゅっとつかみ、唇をかみしめて我慢する） >>40
(浩介の愛撫に堪え、身体を震わせる志麻の反応に次第に興奮し、再び耳元で囁く）
そんなに声が出そうなくらい気持ちいのか？なら、漏れないように塞いでやるよ‥ッ
（指導室でされたように此方の方へと首を向けさせ、唇を奪いまた舌を絡めていく）
（昨日のキスだけではなく、全身に愛撫を施し、弄んでいく）
ちゅっ・・ちゅる・・・んん･･･ちゅっ
（強引に舌を絡めのと同時に、片方の乳房を丹念に揉みし抱き、スカートの中に入った）
（指先は、陰核や秘割部分を擦り付け、降りる駅に到着するまでに志麻を絶頂させようと試みる） >>41
違っ・・・気持ちよくなんか・・・んんっ！！
（言葉を口で塞がれて昨日と同じように口の中を犯されてく）
ん・・・んんっ・・・んぅ！
（段々と身体が熱を持ち始めて気だるく感じてきて）
んんん・・ぁぅ・・ん・・
（胸をもみ回されるのもクリや割れ目をいじりまわされるのも不快だったはずなのに）
（身体は甘い疼きを感じ始めてしまって・・・）
んっ・・・やぁ・・・
（私の秘部からは愛液が垂れて太ももを伝う）
や・・・駄目・・・なんで・・気持ち悪かったのに・・・はぁ・・はぁ・・・
（甘い疼きに腰をくねらせるようになって）
駄目・・これ以上は駄目・・・やだ・・・来ちゃう・・・
（先生の愛撫に追い詰められていき）
やっ、やだっ！だめっ！駄目っっっ！！
（目一杯背を反らせながらビクッビクッと大きく痙攣する）
ぁっ！んっ！
（頭の中が快楽に満たされて真っ白にされて小さく艶めかしい声を上げながら絶頂してしまう）
はぁ・・・ぁっ・・・
（私・・イったの？・・・こんなところで・・・先生にされて・・・） >>41
っはぁ…イッたか…見てみろ春日野…こんなに濡れて…
オナニーする時はこんな風にビチャビチャになるのかねぇ…
(大きく身体が跳ね、絶頂したと確認すうと志麻の腰をしっかりと回し彼女の前で）
（ほくそ笑みながら、愛液で濡れた指を見せ挑発する。濡れた指を彼女の口で拭おうとすると）
（降りる駅のアナウンスが聞こえ電車が止まる。）
さぁ春日野…着いたぞ…しっかり歩けよ…
（志麻を付き添うように歩き、駅へ降りていく。その最中、わざと階段が長い場所へと移動させ）
（駅の多目的トイレへと連れ、ベッドに座らせる）
なかなか…いい反応だったぞ春日野…お前のエロ声が少々残念だがな…
（屈辱を与えた志麻になんの悪びれもせず、先程行った痴漢行為の感想を述べると）
（自身の下腹部をまさぐり男性器を露わにする）
ホラ、見ろよ…こんなに大きくなっちまった。 俺がしたように手や口で沈めて貰わないとな…
（男性器は大きく太く、勃起し巨根といっていい位の代物のようだ。それを強引に彼女に手に握らせ、奉仕を強要する）
【今日はここまでですね】
【続きはいつになりますか？】 >>43
【ここらがキリがいいですしね】
【続きは今日の21:00からでいいですか？】 【はい、大丈夫です。】
【拙い分で申し訳ないですが、満足していただいているなら何よりです） >>45
【上手だと思いますよー】
【今日の21時にお合いしましょう。それではおちます。おやすみなさい】 >>46
【そう言っていただけると嬉しいです】
【では、おやすみなさい。自分も失礼します】 はぁ・・ぁ・・んんぅ・・・
（初めて人から絶頂にいざなわれて放心しているトコロに愛液まみれの指が口の中へ）
んっ・・んぁ・・はぁ・・・
（身体に力が入らなくて絶頂の気だるさでされるがままに口の中に塗りたくられて）
は、は・・い・・・
（駅について降りるぞと言われおぼつかない足取りで先生に支えられながら電車を降りる）
はぁ・・・ふぅ・・ゃっ・・
（長い階段を登っていると下から視線を感じ、とっさにスカートの後ろを抑える）
（見られた・・・こんなにいやらしいところ・・愛液まみれの足見られちゃった・・）
（もしかして、中まで？・・いや・・・考えたくない・・）
はぁ・・・はぁ・・
（多目的トイレに着き座らされて私がイってしまったときの感想を語りだされて）
やめてください・・・聞きたくないです・・
（耳を塞いで身をかがめるようにして縮こまっていると目の前で先生がズボンのジッパーをおろし始めて）
先生、何して・・・いやっ！見せないでください、そんなの！
（初めて見る親以外の男の人の男性器）
（それは太くて生々しくておぞましく感じた）
や、早く締まってください！や、あっ
（先生に手を捕まれ、そそり立った肉棒を握らされてしまう）
いや、やだ・・・気持ち悪い
（熱い肉棒はどくどくを脈打っていてそれが伝わってきて気持ち悪い）
（つい手に力を入れてしまうと驚いたかのようにビクンと肉棒が跳ね上がるのを感じた）
【遅れてすみません】
【こんやもよろしくお願いします】 >>49
痛ッ…強く握るな。こうやって上下に動かして扱くんだこうやってな‥
（ただ怯えるだけで、晒した男性器を握るだけの志麻に苛立ちを感じたのか）
（こうやって動かすよう彼女の腕を持ち、奉仕の指導をする）
（彼女の手が動かないのもあり、あまり快感を得られず次なる奉仕の指導を行う）
その後、アイスを舐めるように先や裏筋を舐め揚げ、咥え唇で扱くんだ…
ホラ、簡単だろ…やってみろ！
（志麻の手の感触を感じ、それに応えるように男性器は脈打ち、亀頭の先からは）
（僅かに先走り汁を漏らしていく。指導の説明をすると強引に彼女の口元へと押し付けようとする）
【お気になさらず。今日もよろしくお願いします】
【今回も1時までですかね？】 >>50
は、はい・・・
（手を動かすたびに悦んでるかのように先生の肉棒は太くハリがでて）
ぅわ・・・
（いや・・・汚い・・・）
（肉棒の先から汁が出てきて手に付いてヌルヌルする）
（肉棒も汁まみれになって光沢が出てきてそれが一層気持ち悪く感じる）
口で・・・って、そんなこと・・・ひゃっ
（肉棒を目の前まで寄せてきて・・・）
い、いや・・・でも・・・しないと、悠斗くんが・・・
（悠斗くんを守るためにやらなきゃ・・・）
（肉棒をあまり見ないように目をぎゅっと閉じて）
んぐっ・・・んぁ・・・ふんぅ・・
（肉棒を口に咥えて舌先で裏筋を舐める）
ぅ・・んっ！
（匂いやペニスの舌触りに吐きそうになるけれど我慢して舐め続ける）
んっ・・・んぁ！んんっ！んはっ！ぁ
（唇を肉棒を締めるように窄めて頭を前後する）
【そうですね。今夜も１時までで】 >>51
（傍から見ても嫌そうに奉仕をしているのは見てわかる。懸命に行う志麻）
（全ては彼氏の為という献身的な行為に感心すると同時にそこまで思わせる）
（成宮悠斗に嫉妬を感じてしまう。だが、今はそのことは忘れ、彼女の奉仕を堪能しようとする）
ふぅ‥はぁ・・・いいぞ春日野…そのまま歯を立てず扱くんだ…
（言われたとうり裏筋を舌先でなぞり、咥えて男性器を扱く。彼女の奉仕に酔いしれる）
（だが、経験不足ということもあり、単調な動きではあるがそれを言うのは酷であろう）
（そのまま彼女の奉仕を堪能し、唇で扱かれるたびに男性器は喜ぶように脈打つ）
（しばらくし、物足りなさを感じたのか前後に動く彼女の頭に触れる）
もういいぞ…まぁ初めてにしては上出来かな…後は好きにさせて貰うぞ！
（志麻の口元から男性器を離し、彼女をベットに押し倒し、跨ると制服を捲り上げ）
（そこから露わになった乳房に男性器を挟み、扱き始める）
やっぱ揉み心地が良かった分、結構気持ちいいな……ッ！！
（強制的にパイズリを行い、自らの腰を前後に動かす。男性器に塗された唾液が潤滑液となり）
（スームズに動き柔らかな胸の感触を堪能すると同時に、男性器は徐々に熱を帯びていく）
（そして絶頂に達し、亀頭の先から精液を吐き出し、志麻の首元や眼鏡にかかる）
【申し訳ありません。此方の都合で申し訳ありませんが】
【今回は12時もしくは12時半にまでにさせてください】 >>52
んんっ！んはっ！・・はぁ
（私の口から先生のモノが抜かれる）
（やっと、終わった・・・口の中、先生のでベタベタ・・早くすすぎたい・・・）
（ベッドから立ち上がろうとした瞬間）
きゃぁっ！もう終わったんじゃ・・・いやっ
（押し倒され制服をめくりあげられて胸が露出する）
（そして私の唾液にまみれた肉棒を胸の谷間に押し当てられ）
（先生の両手が肉棒に圧をかけるように私の乳房を横から押さえつける）
やっ・・・やだっ・・・離してください
（胸の間をヌルヌルと熱い肉棒が前後して段々と大きくなっていき）
やぁっ！
（ドクンっと肉棒が跳ね、ビュッと勢い良く子種が吐き出される）
（まさか・・・これって男の人の・・・）
いや・・・ぃやぁ・・
（眼鏡にべったりと精液が張り付いて片方の視界が遮られてしまう）
（精液の暖かさを頬や首筋に感じる）
（ペニスの先からまだまだ子種は吐き出され私の胸を汚していく）
【わかりました。では１２時半までお願いします】 >>53
(射精を終えその余韻に浸ると、精液により口元付近や眼鏡を汚された志麻を見下ろす）
いやぁ、抜けた抜けた。思った以上にすっきりしたわ…
（彼女から離れ、そばにあるトイレットペーパを千切り、男性器をふき取ると志麻を見る）
…成宮が復帰するまでにしっかり教えてやるからな。あいつも喜ぶかもしれないな
一足先に学校に行くが…くれぐれも遅れるなよ。春日野…
（衣服を整え、志麻の耳元に囁くと、先にトイレから離れ志麻は取り残されるのであった）
（駅やトイレでの屈辱行為から2週間が経過した。放課後や昼休み、登校時に呼び出し）
（彼女の身体を弄び奉仕を強要し何度も汚していく。唯一の救いはまだ純潔が残っているということだ）
（そして今日の放課後。指導室に彼女は呼び出されるのであった） >>54
ふぅ・・ぅ・・
（自分の身体を性具のように扱われて涙が溢れる）
（先生は射精の余韻に浸りながら後始末をしてトイレから出ていった）
私もいかなきゃ・・・
（トイレットペーパーを手に取りかけられた精液を念入りに拭き取る）
やだ・・匂いが残ってる・・・
（カバンからウェットティッシュをとってそれでも匂いは取れない）
（まるで、お前は俺のものだってマーキングされたみたい・・・）
でも、いかなきゃ・・・先生に逆らったら悠斗くんが・・
（誰にも気づかれませんように・・・と願いながらトイレを出る・・・）
（先生と約束してから２週間が経った）
（それから、私は先生の好きなときに好きなようにいやらしいことをされてきた）
（悠斗くんはインフルエンザが長引いていたけどもうほぼ完治したみたい・・・）
（メールで帰りに悠斗くんの家に行っていいか聞いたら「いいよ」と返ってきた）
お願い・・今日は早く帰らせて・・・
（そんな願いは届かず、先生から呼び出されてしまう）
（逆らえない私は悠斗くんに「ごめん、遅くなるかも」とメールして指導室に向かう）
（） >>55
(今日も彼女を指導室へと呼び出し来るのを待つ。普段は正面で彼女を待ち伏せるのだが）
（今回は物陰に隠れ、志麻が指導室に入るのを待つ。暫くすると彼女が部屋へと入ると）
（こっそり内側から鍵をかけ、中に入った志麻の背後から抱きしめる）
よぅ…春日野…今日はいつもより早いじゃないか…
そんなにされるのが待ち遠しいのか？これは”罰”なんだがなぁ
（背後から抱きしめると耳元で囁き、いつものように彼女の身体を軽くまさぐる）
今日は…そうだな。いつも触ったり、フェラやパイズリもなんだしちょっと趣向を凝らそうと思ってな
（そう言って懐からて手を拘束する器具を取り出し、志麻の手を後ろに回し拘束し床へと寝かそうとする） >>56
失礼します・・・あれ？いない・・・きゃあっ！！
（誰もいないと思っていたら背後から抱きつかれて悲鳴を上げる）
それは・・・
（悠斗くんに会えるから・・・）
そんなことありません！私は悠斗くんのために・やぁ！んっ！
（いつもこうだ。先生は最初に前菜を摂るかのように私の身体を触ってくる）
やっ、なんですかそれはっ！やっダメッ！
（ジタバタ抵抗しても男のちからには叶わずあっけなく両手を拘束されてしまう）
あっ・・・やっ！！痛っ！
（床に乱暴に寝かされて、うつ伏せになってしまう）
やっ・・・見ないでっ
（スカートがめくれて肉付きのいいお尻がショーツに守られているのを見られてしまう）
（何度見られていても、何度触られても嫌なものは嫌で強く拒否してしまう） >>57
(彼女を床に寝かし偶然にも男を誘惑するような体制になり、それを眺め近づく）
今更下着を見られたくらいどうってこともないだろ？もっと恥ずかしいことをしてるんだからな
（捲れあがったスカートを更にあげ、下着がはっきりと見えるようになると）
（両手で臀部を掴み揉み始めるが、途中で何かを思いつき手を止めた）
そういえば…胸の方は見たが、オマンコの方は見てなかったな・・
いい機会だし見せてもらうか！
（うつ伏せになった志麻の身体を仰向けにし、強引に下着をはぎ取り足を開かせ）
（女性器を晒される。そこには小さめだが、形の良い女性器がはっきりと見え、拡げる）
（拡げられた女性器からは桃色の秘肉が見え、純潔の証である処女膜がはっきりと見える）
経験が乏しいだけかと思ったが…処女なのかお前。てっきり成宮にやったのかと思ったのだが
（じっくりと観察し、女性器を拡げたり離したりと弄ぶと懐から何かを取り出した）
ならその新品マンコにこれを味あわせてやらないとな…
（懐から取り出した物、それはリモコン式のローター。それを彼女の太ももに押し付けると）
（電源を入れ、それがどういった物かをわからせようとする）
【時間的にここまでにさせて貰いますね】 >>58
【今夜もありがとうございました】
【次はいつにしましょうか？】 >>59
【こちらこそありがとうございました】
【現時点では九日を除けば他は空いています】
【今日みたいな時間帯に終わると思いますが、其方はどうでしょうか？】 >>60
【私は平日でも21時以降ならお相手できます。予定が入ったりしなければ。】
【なので明日も21時というのはどうでしょうか】 >>61
【明日というか、今日ですね。了解です】
【今日の21時にお会いしましょう。自分はこれで失礼します】
【おやすみなさい】 やっ・・あっ・・・
（お尻に先生の指が這い回り、お尻の割れ目を触られてお尻を締めてしまい先生の指を締め付けてしまう）
いやっ！だめっ！そこは・・・いやぁっ！
（やめて・・・そこは悠斗くんに・・・悠斗くんだけにしか許したくないトコロなのに・・・）
（抵抗しようにも両手は拘束されて何もできず、下着は剥かれて）
（秘部を見せびらかすような恥ずかしい態勢にさせられてしまう）
見ないで・・・いやぁ・・・お願い・・ぁあっ！
（割れ目を広げて私の大事なトコロを興味津々に舐めるように観察されて）
（まだ男を受け入れたことがない証まで見られて屈辱で顔が朱に染まり、瞳に涙が浮かぶ）
悠斗くんとはまだキスまで・・・です・・・んんっ！
（先生に秘部をおもちゃのようにいじられて嫌なはずなのに私の身体は熱を持ち始める）
（２周間、毎日と言っていいほど先生に身体を弄ばれて感じやすくなってしまっていた）
な、なんですか！？それは・・・やっ・・・震えて・・・
（太ももに当てられたローターはぶるぶるを震えている）
それに味あわせるってまさか・・・
いやっ！そんなの！いやぁ！やめてください！私をおもちゃにしないでっ！
（この震えているものを私の膣にくわえ込ませて楽しもうとしてると悟り）
（身をよじりながら抵抗する）
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】 >>66
(太腿に連れたロータは振動しながらも太腿の付け根へと移動し、女性器へと向っていく）
（だが、それに抵抗しようと身体をよじりられローターを落してしまう）
やっぱ嫌か、初めての挿入が玩具なのは…なら挿れるのはなしだな…
じゃあ別のやり方にするか
（仕方ないなと溜息をもらすと、近くに置いてあったテープに目が行き、それを取ると）
（志麻の陰核に貼りつけ、電源を入れるとローターは振動し陰核を責める）
どうだ？膣内には入れてないがなかなかクルだろ？一個だけじゃないぞ…まだあるかな。
（彼女の見下ろすと電源を切り、同じローターを2個見る。先程のとは違い先端に）
（何かを挟むような部品が着いている。抵抗できない志麻に近付きセーラー服と）
（ブラをたくし上げ、小さ目な両乳首に挟む）
完成ッっと…さて、春日野はこれで何回行くのかだろうな…
（にやにやとほくそ笑みと、電源を入れ、玩具を取り付けた三か所に振動が走る）
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】 >>67
いやっ・・・変なことしないでっ！
（先生がテープを取ってローターに貼り付け、それを私のクリに貼り付け振動させる）
いや・・・やだ・・・ひゃぁぁっ！ぁあっ！
だめっ！とって！これ、だめぇ！
（一番敏感なところに振動が来て悲鳴のような声を上げながら目一杯身体をのけぞらせてしまう）
ぁあっ！だめ・・こんなので・・・
（こんなおもちゃに感じさせられて屈辱感で瞳が潤む）
（腰を振ってもがいてもどうにもならずローターの刺激にされるがまま）
はぁはぁ・・いやっ・・３つもなんて・・・きゃあぁ！
（乱暴に胸を露出させられてブルンと乳房が揺れる）
え・・いやっ・・・胸になんて・・・ひゃっ！！
（胸を掴まれて乳首に挟み付きのロータで挟まれて）
いやっ・・やぁ・・・
（挟まれてるだけでも乳首をあまガミされてるように感じてしまうのに）
やあぁぁあっ！はぁあっ！やめっ！とめ・・・てっ！
やぁあっ！お願い・・・ぁああっ！
（電源を入れられて振動がくる）
（腰が跳ねるたり、身体の奥から湧き上がる甘い疼きに耐えるように腰をくねらせたり）
ふっぅぅっ！ぁああっ！んんぁあっ！
（部屋の外まで聴こえてしまいそうなほどのいやらしい声を上げてしまう）
だめっ！こんなのでなんて・・こんなのでイっちゃったら私・・・
（ローターを使えば誰にされても気持ちよくなる女になっちゃう）
（好きとか関係なくイくいやらしい娘になっちゃう）
（でも、身体はそれを望んでるかのようにどんどん快楽に飲まれて）
ぁあああああっ！！！
（おもちゃにイかされてしまう）
（身体を目一杯反らせて顔も思い切り見上げて、足先もピンっと伸ばして硬直する）
（秘部からの愛液で床をビチャビチャにするほど感じてしまっていた） >>68
（玩具で責められ、自身の身体をくねらせ。今まで感じたことのない快感に）
（翻弄され絶頂する志麻。そんな彼女に執拗に手に持ったリモコンで振動を調整し）
（絶頂して間もない彼女の身体を嬲っていく。そんな折、志麻のスマホを取り出し、撮影を始める）
いい乱れっぷりじゃないか、動かしてそんなに経ってもないもうイッたのか
普段触ってる時より敏感になってるな…さて、あと何回イクかな…
（途中で振動を止めたり、強さを調整したりし又それにより乱れる姿を撮影し続ける）
（そんな行為を一時間位続け、こんなものかとローターの電源を切る）
随分派手にイクまくったんじゃないか春日野…ホラ見てみろよ・・このエロ顔
こんな表情を成宮に送ったらさぞかし興奮してオカズにするだろうな‥それより、オマンコの方が良いかな
（志麻の頬に触り、先程の痴態の一部始終や濡れに濡れた女性器を見せつける） >>69
はぁ！はぁ！はぁ！・・・
（初めての刺激は目を見開いて荒く呼吸をしてしまうほどだった）
やっ！また、私、イったばかり・・・やぁあっ！
（ローターは再び振動し始めて私を責める）
やぁっ！はぁっ！んんぁ！やめ・・・だめっ！
（今度は強弱をつけられて予測のできない動きに翻弄されて）
だめっ！またキちゃう！だめっ！だめぇ！！
（イってから間もないのに絶頂してしまう）
やっ！とめて！お願い！やっ！また、イっちゃ・・ぁあああっ！！
許して・・先生！もうイキたくない・・・やっ、いやぁぁぁぁっ！！
はぁ・・ぁっ！んんぁ！んんぅぅぅっ！！！
（泣きながらやめてとお願いしてもやめるどころかひどくなって）
（何度も何度も頭の中が快楽に染まって身体を痙攣させられる）
ひぐっ！もう、いやぁ・・・ぁあっ！んんぅっ！！
（意識を失いそうになるまで続けられて泣きじゃくってしまう）
はぁ・・・はぁ・・・これが私？いやっやだ・・・
（見せられたスマホには私のイった顔や愛液まみれの秘部が写されていた）
（信じられないほどはしたない顔しててこれが自分だなんて認めたくない）
いやっ！やめて！悠斗くんには送らないでっ！ぁっ！
（立ち上がりスマホを奪い取ろうとしたけれど）
（おもちゃに腰を抜かされるほどイかされてて尻もちをついてしまう） >>70
(撮影した痴態が収められた。スマホを取り返そうと起き上がるが、失敗に終わり）
（尻餅をつく彼女にもう一度画像を見せ、その痴態の数々を消去する）
安心しろ、送りはしない…本気にするなよ。アイツとする時にこんな表情を出せるといいな
（そもそも送るつもりもなく、送れば間違いなく成宮が乗りこみ、この関係が終わってしまうだろう）
（そう思いながらも胸に取りつけたローターを取り外そうと手を伸ばす。それを取り外すと）
（尻餅をついた志麻の身体を仰向けにして女性器を再び拡げる）
あれで何度もイッたから愛液がこんなにこんなに溢れてる…これは一度綺麗にしないとな
（自身の舌先を伸ばし、女性器を舐め始める。ただ単調に舐めるのではなく、女性器の各部位を）
（舌先でなぞり続ける。処女膜の周囲を丹念に舐め、そこから溢れる愛液を啜りこれ以上抵抗できないように追い打ちをかける） >>71
もうこれ以上弄らないで・・・あっ！
（愛液まみれの秘部を隅々まで先生の舌が愛液をなめとっていく）
はっ・・ぁっ・・・
（ビクッと身体を震わせながら先生の舌に耐える）
（私の膣を舐める舌から私の奥を味わいたさが伝わるほど丹念になめられる）
んんっ！やぁ！啜らないで！ぁっ
（大きく腰が跳ねてまた膣から愛液が垂れていく）
はぁ・・・ぁぁ・・・
（なめられても啜られて愛液は溢れ、腰は何度も跳ねる）
（イき疲れて頭がほーっとしていく）
（身体は脱力してしまって力が入らない） >>72
(十分な位舐め責め、それを止めた女性器は別の生き物の様にヒクつき）
（まるで発情し、雄を求めているように感じ、その様を観察する）
もぅこれだけ弄れば十分だろ…こんな濡れ濡れの発情マンコに挿入したら
最高に気持ちいいだろうな…
（陰核に貼りつけたローターを取り外し、腰を震わせ抵抗できない志麻の拘束を解く）
（そして、自身のズボンと下着を脱ぎ男性器が露わになる。今までの行為に興奮し）
（完全に勃起し、志麻の膝を持ち正常位の体制になる）
このまま挿れたいが、初めての相手は成宮が良いのだろ？
安心しろ。挿れはしない…お前が余計なことをしなければな…
（亀頭の先を女性器・・処女膜にあてがい、腰を動かすと溢れる愛液により滑り）
（互いの性器を擦り付ける状態になる。わざとその行為を続け、亀頭や裏筋に擦り付け）
（焦らし弄び続ける） >>73
はぁ・・・だめ・・・それだけはいや・・・
（先生の滾った肉棒を目にしてふるふると首を振る）
やっ・・・熱っ
（膣に感じるペニスの熱さは肌や口の中に触れたときよりも熱く感じた）
んんっ！！
（ずるんっとペニスが私の膣を滑ると愛液が溢れて）
ぁあっ！先生、ほんとに入れないでっ！やあっ！！
（亀頭が膣口に触るたびに挿れられそうで怖くて仕方ない）
（でも、私の身体は入ってくることを期待して私に快楽を与えてくる）
やぁ！ひゃぁ！ん！
（膣口がペニスを咥えたくてヒクヒクしてくる）
（子宮も疼いてペニスにめちゃくちゃにされるのを期待してしまっている） >>74
(女性器を何度も擦り付け、膣口を触れ続ける。亀頭の先が処女膜に当り）
（このままいけば膣内へと挿入されるが、失敗に終わる。志麻は言葉では拒否を続けているが）
（身体の方は雄を求めていた。そろそろ頃合いかと察するともう一度亀頭の先を女性器に擦り付ける）
（亀頭の先が、処女膜にあてがい、膣内へと挿入していく。擦られる度に反応する志麻の身体は）
（無意識に腰を動かしてしまい、亀頭が膣内へと挿入されていく）
おぉぅ…膣内に挿入ちまったか…お前が動くから処女奪っちまったじゃないか‥
（白々しく、そうなるように施し、こうなったのは志麻のせいだと言う。女性器は一杯に拡がり）
（浩介の巨根を受け入れ、締め付ける感触に身体を震わせる）
せっかく処女いただいたんだ…この際たっぷり味わうか！
（ゆっくりと腰を引き男性器を抜くが、一気に根元まで挿入し膣奥‥子宮口を突き上げる）
はぁ…ッ…春日野…お前の身体エロ過ぎるぞ…さっきまで処女だったのにいやらしくむしゃぶってくるぞ
（激しく動かず、ゆっくりと抜いては一気に根元まで突き上げる様ピストンし、志麻の膣肉を味わい続ける）
（処女特有の締め付けもあるが、膣壁は細かく、動く度に絡みつく感触を味わう）
（十分に味わうと今度は、執拗に膣奥を刺激したり、着く角度を変え、志麻の弱く部分を探っていく） >>75
んんっっっっ！！！
（ペニスが膣口を開き）
やっ、ダメッ入っちゃ・・・いやぁぁああっ！はぅぅっ！！
（ぷちんと処女膜が弾ける感覚とともにずるりと先生のペニスを咥えこまされてしまう）
違・・私は動いてなんか・・・あっ・・・
（先生のペニスが膣圧で悦んでビクッとして私の身体も跳ねてしまう）
ぬ、抜いてください・・・いやっ、動かさないで、中で擦らないで！！あぁああっ！！
（根本まで一気に突き込まれてぶるぶる震える身体が強い快楽に襲われる）
んぅっ！あっ！やめ・・・て！奥、突かないでっ！
（ズンっと子宮を突かれるたびきゅんと膣がしまってペニスを煽ってしまう）
（中をかき回されるかのように膣内をペニスで突かれたり、擦られたりされて）
はぁっ！んっ！
（中の弱いトコロを当てられてしまう）
んっ！ぁん！やぁん！だめぇ！そこ、やめてぇ！
嘘、なんで、こんな声出ちゃ・・・・ぁあっ！！
（今までとは違う甘い声で鳴いてしまう自分に戸惑う）
（今までは拒絶的だったけどこの声はまるで甘えてるような感じで・・・）
ぁあ！だめ！それ、おかしくなっちゃう！嫌なのに嫌なはずなのに！んんっ！
（気持ちいい・・イイよぉ・・）
（もっとめちゃくちゃにされたい。もっと激しく求められたい）
だめっ！そんなの・・・
（弱いトコロを責められるたびに心まで支配されそうになる） 【すいません。そろそろ寝ないとまずいのでここまでにさせて貰います】
【続きは今日の21時でいいのですかね？】 >>77
【そうですね】
【今日の２１時にお願いしますー】 【了解です。申し訳ありませんが自分はこれで失礼します】
【今日はありがとうございました。 おやすみなさい】 >>79
【いえいえ】
【では私も落ちます。おやすみなさい】 >>76
(志麻の膣内で腰を振り、膣奥へと突き上げ彼女の弱い部分を探していく）
（膣奥を深く突き上げると強く反応し、男性器を強く締め付けられる）
春日野お前…奥が弱いのかもな‥ここは慣れてないと感じないところなんだが
こう簡単に感じるお前のオマンコは本当にスケベだわ…チンポを離しくたないと締め付けてくるじゃないか
その証拠に、今まで以上にあえぎ声がエロくなってるぞ
（締め付ける感覚に顔をしかめ、根元まで突き上げたまま乳房を掴み揉みし抱く）
（乳房を責めながら呼吸を整えると男性器を抜き新たな体位を変える）
そんなスケベマンコにはしっかり、答えてやらないとなぁ！
（寝そべった志麻の膝を曲げて顔の方へと引き寄せ、屈曲位の体制になる）
（そのまま男性器を挿れ、中を嬲っていく。腰の動きは緩急をつけて巧みに動き）
（深いカリ首は細かい膣壁を削り又、体位により確実に子宮口を当てづつけていく）
（志麻の意志とは関係なく膣肉はそれに応える様射精を促し、徐々に絶頂へと近づいていく）
はぁ‥ッ…こんなに気持ちいいオマンコなら膣内射精でお礼しないとな‥
【前回の続きを投下し、待機します】 >>81
やぁっ！ぁっ！胸もなんて！やっぁあっ！
（奥を責められて感度が高くなってるせいで胸を触られるだけで激しく感じてしまう）
（私の身体が先生のペニスをきゅうっと締め上げると先生の顔が険しくなった）
やだっ・・こんな格好・・ぁあっ！
今さっきより・・・ぁああっ！やあっっ！！
やめて・・・おかしくなっちゃう！これ、だめぇ・・・
（態勢を変えられただけなのにこんなに感じるなんて・・・）
（ペニスのえらに私の中を引っ掻き回されて性感がどんどん沸き立って）
やっ・・・あっ！だめ・・・私、もう・・・
（膣内はうねったり締め上げたりして先生の子種を求めて・・）
え！？いやっ！だめっ！抜いてっお願いします！
中はだめぇ！妊娠なんてしたら私・・・もう悠斗くんに・・ぁあぁっ！
（先生の腰は変わらず激しく動いてて・・・）
やっ！お願い・・・中は・・いやっ >>81
【こんばんは】
【よろしくお願いしますー】 >>82
(膣内射精を宣言するとそれだけはと懇願する志麻。それを聞くと曲げた膝を下す）
（今にでも射精しそうなのを堪え、彼女の頬を軽く撫で、その表情はゲスな笑みを浮かべた）
そっか…膣内には射精されるのは嫌か…
そんなこと言うとますますお前の膣内に射精したくなったな！
（自身の膝をつき、志麻の腰を両手で支え浮かせ、逃げられない体制になる）
後で妊娠しないようアフターピルを飲ませてやるよ…海外ようだがな！！
（その体勢で激しくピストンし、絶頂へと登っていく。激しく動く度に揺れる胸を視姦し）
（悶える艶語を聞き興奮を高め、ついに絶頂に達し胎内へと精液を吐き出す）
（射精が負えるまで腰を振り続け、それが終えるとゆっくり男性器を抜き、彼女を解放する）
【今日もよろしくお願いします】 >>84
いやぁっ！やめてっ！誰か、誰か助けてっ！！
（涙を頬に伝わせながらしっかり腰を掴まれながらももがく）
だめっ！いやぁ！中で大きくなって・・・いやぁ・・
（散々、胸の谷間や口の中で味わってきた先生のペニス）
（射精のタイミングももう身体で覚えてしまっていて先生の限界が近いのがわかってしまう）
やぁあ！ぁあっ！だめっ！いやっ！ぁあぁっ！
ぁあっ！また、そこっ！だめぇえ！
（先生のペニスが激しく私の中をしごき、一緒にイかせようと弱いトコロをいじめてくる）
ぁあっ！だめっ！やだっイきたくない！先生のでイきたくない！
やっ！だめっ！悠斗くんじゃないと駄目なのに・・・なのに！あぁっ！
ぁぁっ！いやぁァァああああっ！！
（先生の射精とともにイってしまう）
（初めて体験する中での絶頂・・・）
（溺れそうなほどの性感が私の身体を飲み込む）
ぁあっ！はぁあっ！ぁん！ん！
（先生のペニスが気持ちよく射精できるように私の中は締め付けたり緩めたりして精液を搾り取る）
ぁあっ！いやっ・・・まだ、出てる・・・やぁ・・・
（ドクン、ドクンっと私の中で跳ね子種を子宮に打ちづづける）
はぁ・・ぁ・・んぅ！
（射精が終わって先生は私の中からペニスを引きぬく）
（何度吐き出されたか、何度イかされたかわからないほど私の意識は朦朧としていた）
ぁん・・・
（膣口から収まりきれない子種が溢れ出す） >>85
（膣内射精され、朦朧と横たわる志麻の姿を見下ろし、彼女に近づく）
どうした？まだこれで終わってないぞ…こっちはまだ射精足らないんだ
（無防備な女性に指を入れ、鮮血交じりの精液をかきだす。虚ろに見える）
（浩介の男性器は萎えてはいなかった）
今まで一発抜いてそれで止めていたが…今日からは萎えるまで
付き合ってもらうからな…
（男性器は再び挿入され、膣内に二回、胸や口に一回づつ射精され凌辱されるのであった）
（純潔を奪われてから更に数週間経過し、後三日で成宮悠斗の停学が終わろうとしていた）
（そんな中いつものように志麻の身体を犯し、弄んでいた。二人の傍に使用済みの）
（避妊具が散らばっており、彼女の横に気だるく横たわっている）
もう少しでお前との約束が終わるころだな…少々残念ではあるがな‥
（すっかり開発された身体を眺め、今までのことを思い返していた） >>86
うそ、そんな・・・
（未だに先生のペニスはそそり立っていてまだ物足りなさそうだった）
やっ！いやっ！
（指で私の中の先生の子種を書き出されて）
いやっ！もう許して・・・いやっ！いやぁあ！
（また私の中に先生のが入ってくる・・・）
（その後、先生の精を注がれ、浴びせられ、終わる頃には日はとっくに沈んでいた）
悠斗くん・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
（だいじに守っていた初めてを奪われ、しかも先生のペニスで絶頂してしまった）
（屈辱感と無力感に涙を流しながらテッシュで先生の精液を拭っていく・・・）
ぁああっ！！
（今日も私は先生のペニスに絶頂させられていた）
（周りには精液のたまったコンドームが散らばり、部屋には男の匂いと女の匂いが強烈に混じり合っていた）
はぁ・・はぁ・・あと・・三日・・
（あと三日耐えれば先生との関係も終わる）
（これで悠斗くんが退学にされなくてすむ）
（先生に毎日汚されてて悠斗くんに会うのは気が滅入ってできなかった）
（もうすぐ開放される・・・）
（元の日常が戻ってくる・・・） >>87
(残り三日と言う言葉に安堵する志麻の姿を眺め、あることを思いつく）
（彼女の身体を引き寄せ、耳や首筋にキスし、ある提案をする）
春日野…残りの日だが、成宮を会いに行って誘惑するなりなんなりして
抱かれて来い…その代り、最後の日はお前の部屋でやらせろ‥いいな…
（そう言って志麻の乳房を掴み、軽く弄ぶのであった）
（そして最終日。家庭訪問と称し、志麻の家へと向かい、玄関の前に彼女を待つのであった） >>88
んっ！ぁ・・え？！
（軽く愛撫されていると意外なことを言われて・・・）
（どうしてそんなことを・・・と戸惑いながらも）
わ、わかりました・・・
（最後の日まで先生は私に手をださないということで、）
（あと一回で終われる・・・と思ってしまう）
（次の日、私は悠斗くんの部屋にお邪魔していた）
（会えなくてごめんと謝ったり、他愛もない会話をした後）
ん・・・んっ・・
（悠斗くんのキスはかわらず優しかった）
はぁ・・悠斗くん・・・いいよ
（服をはだけて甘い声で囁くと悠斗くんは私を押し倒す）
ぁ・・・
（優しく胸やお尻を触られて身体が熱くなっていく）
ん・・・
（優しい愛撫に私の秘部は愛液が漏れてて）
悠斗くん・・・キて・・・
（秘部を見せつけるように開脚して誘惑する）
ぁ・・・んっ・・
（悠斗くんは赤ちゃんのように私の乳首をしゃぶりながら勃起したペニスを取り出し私の中へ）
は・・・ぁ・・
（悠斗くんの腰が動く・・そしてしばらくするとペニスを引き抜き）
ぁっ
（私のお腹に精液をかける）
いいよ、大好き・・・
（かけてしまって謝る悠斗くんを私は抱きしめる）
（でも身体は・・・）
（先生との最後の日）
入ってください・・・
（玄関で待つ先生を招き入れ、部屋へと案内する・・・） >>88
(部屋の中へと案内され、彼女の部屋へと入っていく。辺りを見渡し）
（勝手にベッドへと腰を下ろし、志麻の容姿を眺め、半ば強引に隣に座らせる）
なかなかいい部屋じゃないか…女の子らしいというか‥
（そんな当たり障りのない会話をし、馴れ馴れしく肩を抱き、耳元で囁く）
それで・・・どうだった？彼氏とのセックスは・・
俺の時みたいにいやらしく悶えたのか？
（志麻の髪を撫で触り、衣服の上から乳房に触れ、優斗との情事を聞き出す） 【今日は体調が良くないのでここまでにさせて貰います】
【続きなのですが、10日の21なら大丈夫です】 >>90
(先生は当然かのように私をベッドに座らせて抱き寄せる)
悶たりしてません！
悠斗くんは私を大事に扱ってくれて優しくしてくれました・・んっ！！
（服の上から胸を触られるだけで身体が反応してしまう）
な、なんで・・・
（いつもはこんなに感じることないのに・・・）
ぅ・・あ・・・嘘・・
（もうお腹の奥が疼いてきて愛液でショーツが湿ってしまってる）
（それが不快で太ももをもじもじさせる） >>91
【では１０日の２１時にお願いします】
【最近かなり寒いのでお大事にしてください。風邪とか流行ってますし・・・】 【ありがとうございます。軽い風邪もひいてるのでそれが原因かと】
【申し訳ありませんが今日はこれで失礼します。おやすみなさい】 >>94
【おやすみなさい】
【今日もありがとうございました】
【私も落ちます】 >>92
(開発された志麻の身体は軽く触れただけで反応する様を眺め、ほくそ笑み）
（彼女の衣服、ブラを脱がし上半身を露出しその際に揺れた乳房を視る）
このデカくて体を揺すっただけでゆれるこのおっぱいも今日で見納めか…
成宮に見習って大事にかつ優しくしてみるか…
（志麻の横から背後に周り、両の乳房に触れる。その綺麗な形の乳房を直に触れ）
（耳や首筋を何度もキスする。触れた手は乳首へと狙いを定め、摘む）
少しだけど硬くなってきてるな…まだ揉んでもないのに感じるなんて敏感になったのか？
それとも…成宮じゃ満足的ないから溜まってたのか？
（耳元で囁き、乳首を責め続ける。指の腹で優しく乳首を押し弾いたり、摘み男性器を扱くように）
（上下に扱きならがら、汗ばむうなじや漏れる艶声に興奮し、上半身を責めるのを止め）
（四つん這いにさせ、下半身を脱がせ全裸へと促す）
【前回の続きを投下し、待機します】 >>96
んんっ！ぁあ・・んぅぅっ！
（むき出しの乳房に触られるだけなのに、軽く乳首をつままれただけなのに）
（子宮が疼いて腰が動いてしまう）
違います！そんなんじゃ・・・満足できてないなんて・・・
（私は否定できなかった。悠斗くんとシても全然イけなかった）
ぁあ・・・やぁあ！
（こんな声も悠斗くんの前ではちっとも出なかった）
んっ！ぁあ・・・や、乳首、だめ・・・
（悠斗くんに胸を責められても子宮に響かなかった）
やっ！先生！
（スカートも脱がされて丸裸にされてしまう）
（先生の前で裸になるなんて初めてかも・・・）
（そんなことを思っているうちに四つん這いにさせられてしまう）
（秘部からはもう愛液が太ももを伝うほど溢れてベッドを濡らしてしまっていた）
【こんばんは、よろしくお願いしますー】 >>97
(四つん這いにさせ、下を脱がし、十分な位に濡れている女性器を眺め）
（拡げると膣口からはさらに愛液が溢れ、軽く臭いを嗅ぐ）
滅茶苦茶濡れてるな…いやらしい臭いしてるし、そんなに俺のチンポが欲しいのかね・・
（拡げた女性器に舌先が伸び、垂れ続ける愛液を舐めていく。的確に志麻の弱い所をつき）
（陰核を口に含み吸い、膣口の周囲をなぞり挿入しそこから溢れる愛液を啜り始め）
（部屋中からは下品な水音が響き。志麻を絶頂へと登らせていく）
【今日もよろしくお願いします】 >>98
いやぁ・・・なんで・・・
（先生に割れ目を弄られるだけでほしくなっていく）
そんなこと・・ない・・です・・・んっ！
（でも、身体は先生のペニスでしか鎮められないくらい火照ってしまっていて・・）
んぁ！ぁああっ！やっ！やあああっ！
（クリに吸い付かれて、膣口を舌で舐め回されて欲しくてたまらない）
（奥、かき回されたい・・・）
ぁあ・・あっ！もう！舌でされてるだけなのに・・・
（たった１日先生とシなかっただけで・・こんなに・・・）
やっ！あぁっ！ぁぁぁぁああっ！！
（艶めかしい声を上げながら絶頂してしまう）
はぁ・・・はぁ・・・
（やだ・・・まだ身体・・落ち着かない・・・）
（やっぱり、先生の・・・ペニスじゃないと・・・） >>99
(愛液を啜り、志麻が絶頂するのを確認し、彼女の身体をベッドに寝かし）
（自らの衣服を脱ぎ始め、中肉中背ので少し醜い体系が姿を現す）
随分激しくイッたな…春日野。これから相手にしかなかった分‥
たっぷり可愛がってやる。ホラ！立てよ
（大きな臀部を揉み、彼女をベッドの上に立たせ窓際で四つん這いにさせる）
（彼女の視線の先、窓際のカーテンの隙間には悠斗の部屋が見える）
（一気に根元まで突き上げ挿入する。挿入する生の感触に身体を震わせる）
っおぉっ！いつも以上に締め付けてくる・・・チンポが千切れそうだ‥
（きつく締め付ける膣肉に顔をしかめながら、いつものようにゆっくりと抜き）
（一気に突き上げを繰り返し、次第にピストンの速度を上げる。） >>100
いやっ！だめっ！見られちゃう！
（カーテンの隙間から見られちゃったら・・・）
（そんな嫌がる私に容赦なく先生のペニスが突き刺さる）
ひゃぁああっ！！
（目一杯背をそらし、顔は天を仰ぎながらかん高いメス声で鳴く）
ぁあっ！ぁあ・・
（太くて熱いペニスに甘い声を出してしまう）
（悠斗くんのペニスが物足りなさ過ぎて）
（お預けされていたせいで私の中はペニスに貪りつく）
あっ！やっ！んっ！
（ぁあ・・・全然違う・・・ペニスのエラにかき回されるのイイ、イイよぉ）
ぁあっ！やっ！激しい・・・ぁぁああっ！！
（腰の動き・・・奥にズンッズンッってキて、ぁあ・・蕩けそう・・・）
（悠斗くんのは全然・・いつの間にか果ててしまってて・・ここまで良くしてくれなかった）
はぁ！ぁん！やぁっ！
（イイ、イイよぉ・・・もっと・・・もっと・・・）
（悠斗くんとじゃないと駄目なのに・・・でも・・・でも・・・）
（そんな葛藤しながらも腰を使って先生のペニスをしごきあげてしまう） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
