>>220
はぁ・・ふぅ・・・そんないやらしいこと考えてません・・・んっ!
(下着の上から乳首を引っかかれて泣きそうな顔をしながら唇を噛み締め性感に耐える)

ひゃっ!
(太ももを触られてビクンっと身体を跳ねさせてしまう)
や・・・ぁ・・・やめて・・・太もも・・・弱いんです・・・
(痴漢されたときも触られて萎縮してしまってスカートを握りしめたままなんの抵抗もできなくなっていた)
(今も同じように小さく震えながら早く終わってと願うしかできない)
だ、だめ・・・そこは・・・
(先生の手が太ももを伝いながらスカートの中に入っていく)
ぁあ・・・ぃやぁ・・・
(特に弱い太ももの内側を撫で回されゾクゾクとした感覚が私を襲う)
やぁ・・・だめぇ・・・
(私の大事なトコロに触られそうで腰を動かしたり抵抗してると)
(触らないギリギリのところで先生の手は引き返しスカートの中から出ていく)

はぁ・・・ぁあ・・・やだ・・・やめて・・・ぁ・・はぁ・・
(何度も繰り返されていくうちに私の身体は熱くなっていき肌が汗でしっとりとし始めていく)
(呼吸は荒くなって声にも吐息が混ざり始めて顔もほんのりと赤く染まっている)
(先生の指が秘部に近づくたび私の身体は期待するかのように膣口をヒクヒクさせる)
んっ・・・ぅん・・・
(いじめられていた乳首がかまってもらえなくて疼いて仕方ない)
ぁぁ・・・はぁぁ・・・んん・・・
(無理矢理こんなことされて嫌なのに身体はもっと・・・と求めてしまっている)

【おまたせしました。今夜もよろしくお願いします】