>>224
ねだってなんかいませ・・・んんぁぁ!
いやです・・言いたくないです・・・あぁ!
いやぁ!そんな触り方・・・乳首すり潰さないでっ!んぅぅ・・っ、ふぅぅ・・・ぅ
(いやらしい声を挙げないように我慢しても声が漏れてしまってかえってさらにいやらしくなってしまう)
やめてください!思い出させないでっ!ぁぁっ!
(痴漢にされたことを思い出して感度が上がってしまう)
んっ!んぐっ!やぁ・・ぁっ!いやっ!
(乳首もクリもビンビンに張ってしまってすっと指が通るだけでどうにかなりそう・・・)
いや・・・やだ・・・はぁ・・ん・・・
(ショーツはもうぐしょぐしょに愛液にまみれてしまっていることを先生の指がぬるんぬるんと這っているのでわかってしまう)