>>248
ひゃぁ!クリ、やめて!いやっ!ぁあっ!!
(自分で弄るよりも強い刺激に意識が飛びそうになりながらもなんとか耐える)
いやあっ!はぁっ!ふぅ・・・んっ!!だめぇえっ!
(何度もクリに吸い付かれてその性感を振り払うように嫌々と頭を振るけれど)
ぁああっ!んんぅぅっ!!
(膣口からどんどん漏らしてしまう)
はぁあん!やああぁっ!やめてぇぇ!
(もう奥が疼いて仕方なくて、でも、こんなことする人に屈したりしたくない)
ぁあっ!嫌なのに!なんでっ!いやぁ!
(先生に弄ばれて我慢している自分を意識してしまうと身体が熱くなって)
(無意識に自分を追い詰めるかのように先生の舌にクリを押し付けてしまう)