>>22
本当ですか!?
先生!ありがとうございます!
よかった・・・悠斗くん・・・
(これでまた悠斗くんと一緒に学校に行ける・・・)
(絶望していた気持ちが晴れて涙は嬉し涙に変わっていた・・・が)
ひゃっ!
(突然先生の手が肩にかかり驚く)
(ホッとしてて気が抜けてたのでなおさらだ)
え、色々って・・・
(ここからが本題だと言わんばかりに饒舌になる先生に戸惑う)
はい・・・そうですよね。原因は私ですし・・・
私も停学ですか?
(それもそうだ。私が原因なのにのうのうと学校生活を送ってたら不公平だ)
(私も罰を受けたほうが悠斗くんに負い目がなくていい)
え!?何を言ってるんですか!?そんなことできな・・・ぅ・・
(でも先生の目は言うことを聞かないとわかってるな・・・と圧力をかけているようで)
(俺にはもっと成宮を陥れることができるぞと言われているようで)
(そんなことになったら悠斗くんの生活が本当に壊れちゃう・・・)
(そんなのいや・・・)
わかり・・・ました・・・
(セーラー服の横のジッパーを引き上げて上にめくり上げて見せると)
(ハリのある乳房が白いブラに守られていた)
(谷間もはっきりとできていて高校生とは思えないほど艶かしく熟れていた)