>>251
(振り返った志摩のとろけきった表情に)
(制止を願う志摩のセリフは全く別の印象を持ち)
そうか、志摩は初めてなのか
(むしろ、処女である事、そしてそれをいただくことに嬉しさを感じた)
これだけ濡れてれば初めてでも大丈夫だろう
(肉棒を握って亀頭の先が膣口から逸れないようにしながらゆっくりと進ませていく)
(亀頭の3分の2が膣口に入り込んだと言うか食い込んだというような状態だが)
(亀頭のカリ首が内陰唇に隠れ一見完全に入り込んだように見え)
(進ませると膣口を亀頭が押し広げながら愛液の潤滑作用でぬるりと言う感じで)
(何か抵抗のようなものを乗り越えると、そのままあっけなく竿まで入っていく)
ほ〜ら、簡単に入っていくぞ〜
(肉棒がゆっくりと志摩のオマンコに入っていく様子を見ながら)
(肉棒を掴んでいた手を離し志摩の腰を両手で左右から掴み直すと)
(ゆっくり志摩の腰を引き付けながらゆっくり自分の腰を前に出し)
(肉棒を志摩の奥へと進ませていく)