ぅ・・
（先生の視線が胸に刺さるようにわかる）
（じっくり、ねっとりとした視線に背筋がゾゾっとしてしまう）
誘惑なんてしてません！悠斗くんに見せたことありません・・・
（でも、初めて身体を見れくれる人は悠斗くんがよかった・・・）
遠慮します・・・・
（いやらしいからだと言われてぞわっと寒気がした）
やっ！
（ブラの上から先生の手のひらが触れビクッと小さく身体が跳ねる）
せ、先生！見せるだけでいいって・・・触るなんて聞いてません！
や、やだ・・・なんで・・・
（先生は私の胸を形を確かめるように隅々までなでていく）
（そしてブラに手をかけられて上に引き上げられる）
え！？
（大きな乳房がぶるんっと丸裸にされてしまう）
（色白で柔らかそうででもハリがあって若さと熟れているのが共存していて）
（乳首は綺麗な桜色で乳輪も小さく無垢な印象を与えてて、男なら汚したくてたまらなくなるだろう）
やっ！いやぁっ！！
（なんで、そこまで刷るなんて聞いてない！）
（やだっ！やだぁ！）
（両腕をクロスさせて露出させられた胸を見られないように守る）