んっ…ちゅっ…ちゅる…むぅ…んん…
(抵抗しようにもできずただ震えるだけの志麻に配慮することもせず、唇を犯し続ける)
(口内では彼女の歯茎を舌先でなぞり、ただ執拗に舌を絡めるづけていく)
(それを終えると唇を放し、互いの舌先から唾液の糸が引きとだえる)

どうだ?大人のキスは…最初は抵抗がるがハマれば癖になるぞ…
(口元に足れる唾液を拭い、抵抗するであろう志麻に更なる要求をしようと近づく)
『正田先生。正田先生。至急職員室までお願いします』
(これからという所に呼び出しの連絡が聞こえる。それを無視してするのもいいが)
(まだ時間もある。これからじっくり堕とせばいいと言い聞かせる)
春日野今日はここまでだ…もう行って良いぞ。 だが、これだけは覚えておけ
拒否しても他にチクっても構わないが、その代り、成宮は退学になることは変わりはないからな…
(それだけ告げると、彼女のスマホを取り出し、半ば強制的に連絡先を得るのであった)

(その夜。浩介から志麻へあるメールが送信される)
『明日。ブラも下着を履かず、○○駅へ来ること』