(浩介の愛撫に堪え、身体を震わせる志麻の反応に次第に興奮し、再び耳元で囁く）
そんなに声が出そうなくらい気持ちいのか？なら、漏れないように塞いでやるよ‥ッ
（指導室でされたように此方の方へと首を向けさせ、唇を奪いまた舌を絡めていく）
（昨日のキスだけではなく、全身に愛撫を施し、弄んでいく）
ちゅっ・・ちゅる・・・んん･･･ちゅっ
（強引に舌を絡めのと同時に、片方の乳房を丹念に揉みし抱き、スカートの中に入った）
（指先は、陰核や秘割部分を擦り付け、降りる駅に到着するまでに志麻を絶頂させようと試みる）