っはぁ…イッたか…見てみろ春日野…こんなに濡れて…
オナニーする時はこんな風にビチャビチャになるのかねぇ…
(大きく身体が跳ね、絶頂したと確認すうと志麻の腰をしっかりと回し彼女の前で）
（ほくそ笑みながら、愛液で濡れた指を見せ挑発する。濡れた指を彼女の口で拭おうとすると）
（降りる駅のアナウンスが聞こえ電車が止まる。）
さぁ春日野…着いたぞ…しっかり歩けよ…
（志麻を付き添うように歩き、駅へ降りていく。その最中、わざと階段が長い場所へと移動させ）
（駅の多目的トイレへと連れ、ベッドに座らせる）
なかなか…いい反応だったぞ春日野…お前のエロ声が少々残念だがな…
（屈辱を与えた志麻になんの悪びれもせず、先程行った痴漢行為の感想を述べると）
（自身の下腹部をまさぐり男性器を露わにする）
ホラ、見ろよ…こんなに大きくなっちまった。 俺がしたように手や口で沈めて貰わないとな…
（男性器は大きく太く、勃起し巨根といっていい位の代物のようだ。それを強引に彼女に手に握らせ、奉仕を強要する）
【今日はここまでですね】
【続きはいつになりますか？】