はぁ・・ぁ・・んんぅ・・・
(初めて人から絶頂にいざなわれて放心しているトコロに愛液まみれの指が口の中へ)
んっ・・んぁ・・はぁ・・・
(身体に力が入らなくて絶頂の気だるさでされるがままに口の中に塗りたくられて)
は、は・・い・・・
(駅について降りるぞと言われおぼつかない足取りで先生に支えられながら電車を降りる)

はぁ・・・ふぅ・・ゃっ・・
(長い階段を登っていると下から視線を感じ、とっさにスカートの後ろを抑える)
(見られた・・・こんなにいやらしいところ・・愛液まみれの足見られちゃった・・)
(もしかして、中まで?・・いや・・・考えたくない・・)

はぁ・・・はぁ・・
(多目的トイレに着き座らされて私がイってしまったときの感想を語りだされて)
やめてください・・・聞きたくないです・・
(耳を塞いで身をかがめるようにして縮こまっていると目の前で先生がズボンのジッパーをおろし始めて)
先生、何して・・・いやっ!見せないでください、そんなの!
(初めて見る親以外の男の人の男性器)
(それは太くて生々しくておぞましく感じた)
や、早く締まってください!や、あっ
(先生に手を捕まれ、そそり立った肉棒を握らされてしまう)
いや、やだ・・・気持ち悪い
(熱い肉棒はどくどくを脈打っていてそれが伝わってきて気持ち悪い)
(つい手に力を入れてしまうと驚いたかのようにビクンと肉棒が跳ね上がるのを感じた)

【遅れてすみません】
【こんやもよろしくお願いします】