>>51
(傍から見ても嫌そうに奉仕をしているのは見てわかる。懸命に行う志麻)
(全ては彼氏の為という献身的な行為に感心すると同時にそこまで思わせる)
(成宮悠斗に嫉妬を感じてしまう。だが、今はそのことは忘れ、彼女の奉仕を堪能しようとする)

ふぅ‥はぁ・・・いいぞ春日野…そのまま歯を立てず扱くんだ…
(言われたとうり裏筋を舌先でなぞり、咥えて男性器を扱く。彼女の奉仕に酔いしれる)
(だが、経験不足ということもあり、単調な動きではあるがそれを言うのは酷であろう)
(そのまま彼女の奉仕を堪能し、唇で扱かれるたびに男性器は喜ぶように脈打つ)
(しばらくし、物足りなさを感じたのか前後に動く彼女の頭に触れる)

もういいぞ…まぁ初めてにしては上出来かな…後は好きにさせて貰うぞ!
(志麻の口元から男性器を離し、彼女をベットに押し倒し、跨ると制服を捲り上げ)
(そこから露わになった乳房に男性器を挟み、扱き始める)
やっぱ揉み心地が良かった分、結構気持ちいいな……ッ!!
(強制的にパイズリを行い、自らの腰を前後に動かす。男性器に塗された唾液が潤滑液となり)
(スームズに動き柔らかな胸の感触を堪能すると同時に、男性器は徐々に熱を帯びていく)
(そして絶頂に達し、亀頭の先から精液を吐き出し、志麻の首元や眼鏡にかかる)

【申し訳ありません。此方の都合で申し訳ありませんが】
【今回は12時もしくは12時半にまでにさせてください】