>>54
ふぅ・・ぅ・・
(自分の身体を性具のように扱われて涙が溢れる)
(先生は射精の余韻に浸りながら後始末をしてトイレから出ていった)

私もいかなきゃ・・・
(トイレットペーパーを手に取りかけられた精液を念入りに拭き取る)
やだ・・匂いが残ってる・・・
(カバンからウェットティッシュをとってそれでも匂いは取れない)
(まるで、お前は俺のものだってマーキングされたみたい・・・)
でも、いかなきゃ・・・先生に逆らったら悠斗くんが・・
(誰にも気づかれませんように・・・と願いながらトイレを出る・・・)

(先生と約束してから2週間が経った)
(それから、私は先生の好きなときに好きなようにいやらしいことをされてきた)
(悠斗くんはインフルエンザが長引いていたけどもうほぼ完治したみたい・・・)
(メールで帰りに悠斗くんの家に行っていいか聞いたら「いいよ」と返ってきた)
お願い・・今日は早く帰らせて・・・
(そんな願いは届かず、先生から呼び出されてしまう)
(逆らえない私は悠斗くんに「ごめん、遅くなるかも」とメールして指導室に向かう)
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