>>56
失礼します・・・あれ?いない・・・きゃあっ!!
(誰もいないと思っていたら背後から抱きつかれて悲鳴を上げる)
それは・・・
(悠斗くんに会えるから・・・)
そんなことありません!私は悠斗くんのために・やぁ!んっ!
(いつもこうだ。先生は最初に前菜を摂るかのように私の身体を触ってくる)
やっ、なんですかそれはっ!やっダメッ!
(ジタバタ抵抗しても男のちからには叶わずあっけなく両手を拘束されてしまう)
あっ・・・やっ!!痛っ!
(床に乱暴に寝かされて、うつ伏せになってしまう)
やっ・・・見ないでっ
(スカートがめくれて肉付きのいいお尻がショーツに守られているのを見られてしまう)
(何度見られていても、何度触られても嫌なものは嫌で強く拒否してしまう)