巨乳で処女な女子高生スレ9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>60
【私は平日でも21時以降ならお相手できます。予定が入ったりしなければ。】
【なので明日も21時というのはどうでしょうか】 >>61
【明日というか、今日ですね。了解です】
【今日の21時にお会いしましょう。自分はこれで失礼します】
【おやすみなさい】 やっ・・あっ・・・
（お尻に先生の指が這い回り、お尻の割れ目を触られてお尻を締めてしまい先生の指を締め付けてしまう）
いやっ！だめっ！そこは・・・いやぁっ！
（やめて・・・そこは悠斗くんに・・・悠斗くんだけにしか許したくないトコロなのに・・・）
（抵抗しようにも両手は拘束されて何もできず、下着は剥かれて）
（秘部を見せびらかすような恥ずかしい態勢にさせられてしまう）
見ないで・・・いやぁ・・・お願い・・ぁあっ！
（割れ目を広げて私の大事なトコロを興味津々に舐めるように観察されて）
（まだ男を受け入れたことがない証まで見られて屈辱で顔が朱に染まり、瞳に涙が浮かぶ）
悠斗くんとはまだキスまで・・・です・・・んんっ！
（先生に秘部をおもちゃのようにいじられて嫌なはずなのに私の身体は熱を持ち始める）
（２周間、毎日と言っていいほど先生に身体を弄ばれて感じやすくなってしまっていた）
な、なんですか！？それは・・・やっ・・・震えて・・・
（太ももに当てられたローターはぶるぶるを震えている）
それに味あわせるってまさか・・・
いやっ！そんなの！いやぁ！やめてください！私をおもちゃにしないでっ！
（この震えているものを私の膣にくわえ込ませて楽しもうとしてると悟り）
（身をよじりながら抵抗する）
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】 >>66
(太腿に連れたロータは振動しながらも太腿の付け根へと移動し、女性器へと向っていく）
（だが、それに抵抗しようと身体をよじりられローターを落してしまう）
やっぱ嫌か、初めての挿入が玩具なのは…なら挿れるのはなしだな…
じゃあ別のやり方にするか
（仕方ないなと溜息をもらすと、近くに置いてあったテープに目が行き、それを取ると）
（志麻の陰核に貼りつけ、電源を入れるとローターは振動し陰核を責める）
どうだ？膣内には入れてないがなかなかクルだろ？一個だけじゃないぞ…まだあるかな。
（彼女の見下ろすと電源を切り、同じローターを2個見る。先程のとは違い先端に）
（何かを挟むような部品が着いている。抵抗できない志麻に近付きセーラー服と）
（ブラをたくし上げ、小さ目な両乳首に挟む）
完成ッっと…さて、春日野はこれで何回行くのかだろうな…
（にやにやとほくそ笑みと、電源を入れ、玩具を取り付けた三か所に振動が走る）
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】 >>67
いやっ・・・変なことしないでっ！
（先生がテープを取ってローターに貼り付け、それを私のクリに貼り付け振動させる）
いや・・・やだ・・・ひゃぁぁっ！ぁあっ！
だめっ！とって！これ、だめぇ！
（一番敏感なところに振動が来て悲鳴のような声を上げながら目一杯身体をのけぞらせてしまう）
ぁあっ！だめ・・こんなので・・・
（こんなおもちゃに感じさせられて屈辱感で瞳が潤む）
（腰を振ってもがいてもどうにもならずローターの刺激にされるがまま）
はぁはぁ・・いやっ・・３つもなんて・・・きゃあぁ！
（乱暴に胸を露出させられてブルンと乳房が揺れる）
え・・いやっ・・・胸になんて・・・ひゃっ！！
（胸を掴まれて乳首に挟み付きのロータで挟まれて）
いやっ・・やぁ・・・
（挟まれてるだけでも乳首をあまガミされてるように感じてしまうのに）
やあぁぁあっ！はぁあっ！やめっ！とめ・・・てっ！
やぁあっ！お願い・・・ぁああっ！
（電源を入れられて振動がくる）
（腰が跳ねるたり、身体の奥から湧き上がる甘い疼きに耐えるように腰をくねらせたり）
ふっぅぅっ！ぁああっ！んんぁあっ！
（部屋の外まで聴こえてしまいそうなほどのいやらしい声を上げてしまう）
だめっ！こんなのでなんて・・こんなのでイっちゃったら私・・・
（ローターを使えば誰にされても気持ちよくなる女になっちゃう）
（好きとか関係なくイくいやらしい娘になっちゃう）
（でも、身体はそれを望んでるかのようにどんどん快楽に飲まれて）
ぁあああああっ！！！
（おもちゃにイかされてしまう）
（身体を目一杯反らせて顔も思い切り見上げて、足先もピンっと伸ばして硬直する）
（秘部からの愛液で床をビチャビチャにするほど感じてしまっていた） >>68
（玩具で責められ、自身の身体をくねらせ。今まで感じたことのない快感に）
（翻弄され絶頂する志麻。そんな彼女に執拗に手に持ったリモコンで振動を調整し）
（絶頂して間もない彼女の身体を嬲っていく。そんな折、志麻のスマホを取り出し、撮影を始める）
いい乱れっぷりじゃないか、動かしてそんなに経ってもないもうイッたのか
普段触ってる時より敏感になってるな…さて、あと何回イクかな…
（途中で振動を止めたり、強さを調整したりし又それにより乱れる姿を撮影し続ける）
（そんな行為を一時間位続け、こんなものかとローターの電源を切る）
随分派手にイクまくったんじゃないか春日野…ホラ見てみろよ・・このエロ顔
こんな表情を成宮に送ったらさぞかし興奮してオカズにするだろうな‥それより、オマンコの方が良いかな
（志麻の頬に触り、先程の痴態の一部始終や濡れに濡れた女性器を見せつける） >>69
はぁ！はぁ！はぁ！・・・
（初めての刺激は目を見開いて荒く呼吸をしてしまうほどだった）
やっ！また、私、イったばかり・・・やぁあっ！
（ローターは再び振動し始めて私を責める）
やぁっ！はぁっ！んんぁ！やめ・・・だめっ！
（今度は強弱をつけられて予測のできない動きに翻弄されて）
だめっ！またキちゃう！だめっ！だめぇ！！
（イってから間もないのに絶頂してしまう）
やっ！とめて！お願い！やっ！また、イっちゃ・・ぁあああっ！！
許して・・先生！もうイキたくない・・・やっ、いやぁぁぁぁっ！！
はぁ・・ぁっ！んんぁ！んんぅぅぅっ！！！
（泣きながらやめてとお願いしてもやめるどころかひどくなって）
（何度も何度も頭の中が快楽に染まって身体を痙攣させられる）
ひぐっ！もう、いやぁ・・・ぁあっ！んんぅっ！！
（意識を失いそうになるまで続けられて泣きじゃくってしまう）
はぁ・・・はぁ・・・これが私？いやっやだ・・・
（見せられたスマホには私のイった顔や愛液まみれの秘部が写されていた）
（信じられないほどはしたない顔しててこれが自分だなんて認めたくない）
いやっ！やめて！悠斗くんには送らないでっ！ぁっ！
（立ち上がりスマホを奪い取ろうとしたけれど）
（おもちゃに腰を抜かされるほどイかされてて尻もちをついてしまう） >>70
(撮影した痴態が収められた。スマホを取り返そうと起き上がるが、失敗に終わり）
（尻餅をつく彼女にもう一度画像を見せ、その痴態の数々を消去する）
安心しろ、送りはしない…本気にするなよ。アイツとする時にこんな表情を出せるといいな
（そもそも送るつもりもなく、送れば間違いなく成宮が乗りこみ、この関係が終わってしまうだろう）
（そう思いながらも胸に取りつけたローターを取り外そうと手を伸ばす。それを取り外すと）
（尻餅をついた志麻の身体を仰向けにして女性器を再び拡げる）
あれで何度もイッたから愛液がこんなにこんなに溢れてる…これは一度綺麗にしないとな
（自身の舌先を伸ばし、女性器を舐め始める。ただ単調に舐めるのではなく、女性器の各部位を）
（舌先でなぞり続ける。処女膜の周囲を丹念に舐め、そこから溢れる愛液を啜りこれ以上抵抗できないように追い打ちをかける） >>71
もうこれ以上弄らないで・・・あっ！
（愛液まみれの秘部を隅々まで先生の舌が愛液をなめとっていく）
はっ・・ぁっ・・・
（ビクッと身体を震わせながら先生の舌に耐える）
（私の膣を舐める舌から私の奥を味わいたさが伝わるほど丹念になめられる）
んんっ！やぁ！啜らないで！ぁっ
（大きく腰が跳ねてまた膣から愛液が垂れていく）
はぁ・・・ぁぁ・・・
（なめられても啜られて愛液は溢れ、腰は何度も跳ねる）
（イき疲れて頭がほーっとしていく）
（身体は脱力してしまって力が入らない） >>72
(十分な位舐め責め、それを止めた女性器は別の生き物の様にヒクつき）
（まるで発情し、雄を求めているように感じ、その様を観察する）
もぅこれだけ弄れば十分だろ…こんな濡れ濡れの発情マンコに挿入したら
最高に気持ちいいだろうな…
（陰核に貼りつけたローターを取り外し、腰を震わせ抵抗できない志麻の拘束を解く）
（そして、自身のズボンと下着を脱ぎ男性器が露わになる。今までの行為に興奮し）
（完全に勃起し、志麻の膝を持ち正常位の体制になる）
このまま挿れたいが、初めての相手は成宮が良いのだろ？
安心しろ。挿れはしない…お前が余計なことをしなければな…
（亀頭の先を女性器・・処女膜にあてがい、腰を動かすと溢れる愛液により滑り）
（互いの性器を擦り付ける状態になる。わざとその行為を続け、亀頭や裏筋に擦り付け）
（焦らし弄び続ける） >>73
はぁ・・・だめ・・・それだけはいや・・・
（先生の滾った肉棒を目にしてふるふると首を振る）
やっ・・・熱っ
（膣に感じるペニスの熱さは肌や口の中に触れたときよりも熱く感じた）
んんっ！！
（ずるんっとペニスが私の膣を滑ると愛液が溢れて）
ぁあっ！先生、ほんとに入れないでっ！やあっ！！
（亀頭が膣口に触るたびに挿れられそうで怖くて仕方ない）
（でも、私の身体は入ってくることを期待して私に快楽を与えてくる）
やぁ！ひゃぁ！ん！
（膣口がペニスを咥えたくてヒクヒクしてくる）
（子宮も疼いてペニスにめちゃくちゃにされるのを期待してしまっている） >>74
(女性器を何度も擦り付け、膣口を触れ続ける。亀頭の先が処女膜に当り）
（このままいけば膣内へと挿入されるが、失敗に終わる。志麻は言葉では拒否を続けているが）
（身体の方は雄を求めていた。そろそろ頃合いかと察するともう一度亀頭の先を女性器に擦り付ける）
（亀頭の先が、処女膜にあてがい、膣内へと挿入していく。擦られる度に反応する志麻の身体は）
（無意識に腰を動かしてしまい、亀頭が膣内へと挿入されていく）
おぉぅ…膣内に挿入ちまったか…お前が動くから処女奪っちまったじゃないか‥
（白々しく、そうなるように施し、こうなったのは志麻のせいだと言う。女性器は一杯に拡がり）
（浩介の巨根を受け入れ、締め付ける感触に身体を震わせる）
せっかく処女いただいたんだ…この際たっぷり味わうか！
（ゆっくりと腰を引き男性器を抜くが、一気に根元まで挿入し膣奥‥子宮口を突き上げる）
はぁ…ッ…春日野…お前の身体エロ過ぎるぞ…さっきまで処女だったのにいやらしくむしゃぶってくるぞ
（激しく動かず、ゆっくりと抜いては一気に根元まで突き上げる様ピストンし、志麻の膣肉を味わい続ける）
（処女特有の締め付けもあるが、膣壁は細かく、動く度に絡みつく感触を味わう）
（十分に味わうと今度は、執拗に膣奥を刺激したり、着く角度を変え、志麻の弱く部分を探っていく） >>75
んんっっっっ！！！
（ペニスが膣口を開き）
やっ、ダメッ入っちゃ・・・いやぁぁああっ！はぅぅっ！！
（ぷちんと処女膜が弾ける感覚とともにずるりと先生のペニスを咥えこまされてしまう）
違・・私は動いてなんか・・・あっ・・・
（先生のペニスが膣圧で悦んでビクッとして私の身体も跳ねてしまう）
ぬ、抜いてください・・・いやっ、動かさないで、中で擦らないで！！あぁああっ！！
（根本まで一気に突き込まれてぶるぶる震える身体が強い快楽に襲われる）
んぅっ！あっ！やめ・・・て！奥、突かないでっ！
（ズンっと子宮を突かれるたびきゅんと膣がしまってペニスを煽ってしまう）
（中をかき回されるかのように膣内をペニスで突かれたり、擦られたりされて）
はぁっ！んっ！
（中の弱いトコロを当てられてしまう）
んっ！ぁん！やぁん！だめぇ！そこ、やめてぇ！
嘘、なんで、こんな声出ちゃ・・・・ぁあっ！！
（今までとは違う甘い声で鳴いてしまう自分に戸惑う）
（今までは拒絶的だったけどこの声はまるで甘えてるような感じで・・・）
ぁあ！だめ！それ、おかしくなっちゃう！嫌なのに嫌なはずなのに！んんっ！
（気持ちいい・・イイよぉ・・）
（もっとめちゃくちゃにされたい。もっと激しく求められたい）
だめっ！そんなの・・・
（弱いトコロを責められるたびに心まで支配されそうになる） 【すいません。そろそろ寝ないとまずいのでここまでにさせて貰います】
【続きは今日の21時でいいのですかね？】 >>77
【そうですね】
【今日の２１時にお願いしますー】 【了解です。申し訳ありませんが自分はこれで失礼します】
【今日はありがとうございました。 おやすみなさい】 >>79
【いえいえ】
【では私も落ちます。おやすみなさい】 >>76
(志麻の膣内で腰を振り、膣奥へと突き上げ彼女の弱い部分を探していく）
（膣奥を深く突き上げると強く反応し、男性器を強く締め付けられる）
春日野お前…奥が弱いのかもな‥ここは慣れてないと感じないところなんだが
こう簡単に感じるお前のオマンコは本当にスケベだわ…チンポを離しくたないと締め付けてくるじゃないか
その証拠に、今まで以上にあえぎ声がエロくなってるぞ
（締め付ける感覚に顔をしかめ、根元まで突き上げたまま乳房を掴み揉みし抱く）
（乳房を責めながら呼吸を整えると男性器を抜き新たな体位を変える）
そんなスケベマンコにはしっかり、答えてやらないとなぁ！
（寝そべった志麻の膝を曲げて顔の方へと引き寄せ、屈曲位の体制になる）
（そのまま男性器を挿れ、中を嬲っていく。腰の動きは緩急をつけて巧みに動き）
（深いカリ首は細かい膣壁を削り又、体位により確実に子宮口を当てづつけていく）
（志麻の意志とは関係なく膣肉はそれに応える様射精を促し、徐々に絶頂へと近づいていく）
はぁ‥ッ…こんなに気持ちいいオマンコなら膣内射精でお礼しないとな‥
【前回の続きを投下し、待機します】 >>81
やぁっ！ぁっ！胸もなんて！やっぁあっ！
（奥を責められて感度が高くなってるせいで胸を触られるだけで激しく感じてしまう）
（私の身体が先生のペニスをきゅうっと締め上げると先生の顔が険しくなった）
やだっ・・こんな格好・・ぁあっ！
今さっきより・・・ぁああっ！やあっっ！！
やめて・・・おかしくなっちゃう！これ、だめぇ・・・
（態勢を変えられただけなのにこんなに感じるなんて・・・）
（ペニスのえらに私の中を引っ掻き回されて性感がどんどん沸き立って）
やっ・・・あっ！だめ・・・私、もう・・・
（膣内はうねったり締め上げたりして先生の子種を求めて・・）
え！？いやっ！だめっ！抜いてっお願いします！
中はだめぇ！妊娠なんてしたら私・・・もう悠斗くんに・・ぁあぁっ！
（先生の腰は変わらず激しく動いてて・・・）
やっ！お願い・・・中は・・いやっ >>81
【こんばんは】
【よろしくお願いしますー】 >>82
(膣内射精を宣言するとそれだけはと懇願する志麻。それを聞くと曲げた膝を下す）
（今にでも射精しそうなのを堪え、彼女の頬を軽く撫で、その表情はゲスな笑みを浮かべた）
そっか…膣内には射精されるのは嫌か…
そんなこと言うとますますお前の膣内に射精したくなったな！
（自身の膝をつき、志麻の腰を両手で支え浮かせ、逃げられない体制になる）
後で妊娠しないようアフターピルを飲ませてやるよ…海外ようだがな！！
（その体勢で激しくピストンし、絶頂へと登っていく。激しく動く度に揺れる胸を視姦し）
（悶える艶語を聞き興奮を高め、ついに絶頂に達し胎内へと精液を吐き出す）
（射精が負えるまで腰を振り続け、それが終えるとゆっくり男性器を抜き、彼女を解放する）
【今日もよろしくお願いします】 >>84
いやぁっ！やめてっ！誰か、誰か助けてっ！！
（涙を頬に伝わせながらしっかり腰を掴まれながらももがく）
だめっ！いやぁ！中で大きくなって・・・いやぁ・・
（散々、胸の谷間や口の中で味わってきた先生のペニス）
（射精のタイミングももう身体で覚えてしまっていて先生の限界が近いのがわかってしまう）
やぁあ！ぁあっ！だめっ！いやっ！ぁあぁっ！
ぁあっ！また、そこっ！だめぇえ！
（先生のペニスが激しく私の中をしごき、一緒にイかせようと弱いトコロをいじめてくる）
ぁあっ！だめっ！やだっイきたくない！先生のでイきたくない！
やっ！だめっ！悠斗くんじゃないと駄目なのに・・・なのに！あぁっ！
ぁぁっ！いやぁァァああああっ！！
（先生の射精とともにイってしまう）
（初めて体験する中での絶頂・・・）
（溺れそうなほどの性感が私の身体を飲み込む）
ぁあっ！はぁあっ！ぁん！ん！
（先生のペニスが気持ちよく射精できるように私の中は締め付けたり緩めたりして精液を搾り取る）
ぁあっ！いやっ・・・まだ、出てる・・・やぁ・・・
（ドクン、ドクンっと私の中で跳ね子種を子宮に打ちづづける）
はぁ・・ぁ・・んぅ！
（射精が終わって先生は私の中からペニスを引きぬく）
（何度吐き出されたか、何度イかされたかわからないほど私の意識は朦朧としていた）
ぁん・・・
（膣口から収まりきれない子種が溢れ出す） >>85
（膣内射精され、朦朧と横たわる志麻の姿を見下ろし、彼女に近づく）
どうした？まだこれで終わってないぞ…こっちはまだ射精足らないんだ
（無防備な女性に指を入れ、鮮血交じりの精液をかきだす。虚ろに見える）
（浩介の男性器は萎えてはいなかった）
今まで一発抜いてそれで止めていたが…今日からは萎えるまで
付き合ってもらうからな…
（男性器は再び挿入され、膣内に二回、胸や口に一回づつ射精され凌辱されるのであった）
（純潔を奪われてから更に数週間経過し、後三日で成宮悠斗の停学が終わろうとしていた）
（そんな中いつものように志麻の身体を犯し、弄んでいた。二人の傍に使用済みの）
（避妊具が散らばっており、彼女の横に気だるく横たわっている）
もう少しでお前との約束が終わるころだな…少々残念ではあるがな‥
（すっかり開発された身体を眺め、今までのことを思い返していた） >>86
うそ、そんな・・・
（未だに先生のペニスはそそり立っていてまだ物足りなさそうだった）
やっ！いやっ！
（指で私の中の先生の子種を書き出されて）
いやっ！もう許して・・・いやっ！いやぁあ！
（また私の中に先生のが入ってくる・・・）
（その後、先生の精を注がれ、浴びせられ、終わる頃には日はとっくに沈んでいた）
悠斗くん・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
（だいじに守っていた初めてを奪われ、しかも先生のペニスで絶頂してしまった）
（屈辱感と無力感に涙を流しながらテッシュで先生の精液を拭っていく・・・）
ぁああっ！！
（今日も私は先生のペニスに絶頂させられていた）
（周りには精液のたまったコンドームが散らばり、部屋には男の匂いと女の匂いが強烈に混じり合っていた）
はぁ・・はぁ・・あと・・三日・・
（あと三日耐えれば先生との関係も終わる）
（これで悠斗くんが退学にされなくてすむ）
（先生に毎日汚されてて悠斗くんに会うのは気が滅入ってできなかった）
（もうすぐ開放される・・・）
（元の日常が戻ってくる・・・） >>87
(残り三日と言う言葉に安堵する志麻の姿を眺め、あることを思いつく）
（彼女の身体を引き寄せ、耳や首筋にキスし、ある提案をする）
春日野…残りの日だが、成宮を会いに行って誘惑するなりなんなりして
抱かれて来い…その代り、最後の日はお前の部屋でやらせろ‥いいな…
（そう言って志麻の乳房を掴み、軽く弄ぶのであった）
（そして最終日。家庭訪問と称し、志麻の家へと向かい、玄関の前に彼女を待つのであった） >>88
んっ！ぁ・・え？！
（軽く愛撫されていると意外なことを言われて・・・）
（どうしてそんなことを・・・と戸惑いながらも）
わ、わかりました・・・
（最後の日まで先生は私に手をださないということで、）
（あと一回で終われる・・・と思ってしまう）
（次の日、私は悠斗くんの部屋にお邪魔していた）
（会えなくてごめんと謝ったり、他愛もない会話をした後）
ん・・・んっ・・
（悠斗くんのキスはかわらず優しかった）
はぁ・・悠斗くん・・・いいよ
（服をはだけて甘い声で囁くと悠斗くんは私を押し倒す）
ぁ・・・
（優しく胸やお尻を触られて身体が熱くなっていく）
ん・・・
（優しい愛撫に私の秘部は愛液が漏れてて）
悠斗くん・・・キて・・・
（秘部を見せつけるように開脚して誘惑する）
ぁ・・・んっ・・
（悠斗くんは赤ちゃんのように私の乳首をしゃぶりながら勃起したペニスを取り出し私の中へ）
は・・・ぁ・・
（悠斗くんの腰が動く・・そしてしばらくするとペニスを引き抜き）
ぁっ
（私のお腹に精液をかける）
いいよ、大好き・・・
（かけてしまって謝る悠斗くんを私は抱きしめる）
（でも身体は・・・）
（先生との最後の日）
入ってください・・・
（玄関で待つ先生を招き入れ、部屋へと案内する・・・） >>88
(部屋の中へと案内され、彼女の部屋へと入っていく。辺りを見渡し）
（勝手にベッドへと腰を下ろし、志麻の容姿を眺め、半ば強引に隣に座らせる）
なかなかいい部屋じゃないか…女の子らしいというか‥
（そんな当たり障りのない会話をし、馴れ馴れしく肩を抱き、耳元で囁く）
それで・・・どうだった？彼氏とのセックスは・・
俺の時みたいにいやらしく悶えたのか？
（志麻の髪を撫で触り、衣服の上から乳房に触れ、優斗との情事を聞き出す） 【今日は体調が良くないのでここまでにさせて貰います】
【続きなのですが、10日の21なら大丈夫です】 >>90
(先生は当然かのように私をベッドに座らせて抱き寄せる)
悶たりしてません！
悠斗くんは私を大事に扱ってくれて優しくしてくれました・・んっ！！
（服の上から胸を触られるだけで身体が反応してしまう）
な、なんで・・・
（いつもはこんなに感じることないのに・・・）
ぅ・・あ・・・嘘・・
（もうお腹の奥が疼いてきて愛液でショーツが湿ってしまってる）
（それが不快で太ももをもじもじさせる） >>91
【では１０日の２１時にお願いします】
【最近かなり寒いのでお大事にしてください。風邪とか流行ってますし・・・】 【ありがとうございます。軽い風邪もひいてるのでそれが原因かと】
【申し訳ありませんが今日はこれで失礼します。おやすみなさい】 >>94
【おやすみなさい】
【今日もありがとうございました】
【私も落ちます】 >>92
(開発された志麻の身体は軽く触れただけで反応する様を眺め、ほくそ笑み）
（彼女の衣服、ブラを脱がし上半身を露出しその際に揺れた乳房を視る）
このデカくて体を揺すっただけでゆれるこのおっぱいも今日で見納めか…
成宮に見習って大事にかつ優しくしてみるか…
（志麻の横から背後に周り、両の乳房に触れる。その綺麗な形の乳房を直に触れ）
（耳や首筋を何度もキスする。触れた手は乳首へと狙いを定め、摘む）
少しだけど硬くなってきてるな…まだ揉んでもないのに感じるなんて敏感になったのか？
それとも…成宮じゃ満足的ないから溜まってたのか？
（耳元で囁き、乳首を責め続ける。指の腹で優しく乳首を押し弾いたり、摘み男性器を扱くように）
（上下に扱きならがら、汗ばむうなじや漏れる艶声に興奮し、上半身を責めるのを止め）
（四つん這いにさせ、下半身を脱がせ全裸へと促す）
【前回の続きを投下し、待機します】 >>96
んんっ！ぁあ・・んぅぅっ！
（むき出しの乳房に触られるだけなのに、軽く乳首をつままれただけなのに）
（子宮が疼いて腰が動いてしまう）
違います！そんなんじゃ・・・満足できてないなんて・・・
（私は否定できなかった。悠斗くんとシても全然イけなかった）
ぁあ・・・やぁあ！
（こんな声も悠斗くんの前ではちっとも出なかった）
んっ！ぁあ・・・や、乳首、だめ・・・
（悠斗くんに胸を責められても子宮に響かなかった）
やっ！先生！
（スカートも脱がされて丸裸にされてしまう）
（先生の前で裸になるなんて初めてかも・・・）
（そんなことを思っているうちに四つん這いにさせられてしまう）
（秘部からはもう愛液が太ももを伝うほど溢れてベッドを濡らしてしまっていた）
【こんばんは、よろしくお願いしますー】 >>97
(四つん這いにさせ、下を脱がし、十分な位に濡れている女性器を眺め）
（拡げると膣口からはさらに愛液が溢れ、軽く臭いを嗅ぐ）
滅茶苦茶濡れてるな…いやらしい臭いしてるし、そんなに俺のチンポが欲しいのかね・・
（拡げた女性器に舌先が伸び、垂れ続ける愛液を舐めていく。的確に志麻の弱い所をつき）
（陰核を口に含み吸い、膣口の周囲をなぞり挿入しそこから溢れる愛液を啜り始め）
（部屋中からは下品な水音が響き。志麻を絶頂へと登らせていく）
【今日もよろしくお願いします】 >>98
いやぁ・・・なんで・・・
（先生に割れ目を弄られるだけでほしくなっていく）
そんなこと・・ない・・です・・・んっ！
（でも、身体は先生のペニスでしか鎮められないくらい火照ってしまっていて・・）
んぁ！ぁああっ！やっ！やあああっ！
（クリに吸い付かれて、膣口を舌で舐め回されて欲しくてたまらない）
（奥、かき回されたい・・・）
ぁあ・・あっ！もう！舌でされてるだけなのに・・・
（たった１日先生とシなかっただけで・・こんなに・・・）
やっ！あぁっ！ぁぁぁぁああっ！！
（艶めかしい声を上げながら絶頂してしまう）
はぁ・・・はぁ・・・
（やだ・・・まだ身体・・落ち着かない・・・）
（やっぱり、先生の・・・ペニスじゃないと・・・） >>99
(愛液を啜り、志麻が絶頂するのを確認し、彼女の身体をベッドに寝かし）
（自らの衣服を脱ぎ始め、中肉中背ので少し醜い体系が姿を現す）
随分激しくイッたな…春日野。これから相手にしかなかった分‥
たっぷり可愛がってやる。ホラ！立てよ
（大きな臀部を揉み、彼女をベッドの上に立たせ窓際で四つん這いにさせる）
（彼女の視線の先、窓際のカーテンの隙間には悠斗の部屋が見える）
（一気に根元まで突き上げ挿入する。挿入する生の感触に身体を震わせる）
っおぉっ！いつも以上に締め付けてくる・・・チンポが千切れそうだ‥
（きつく締め付ける膣肉に顔をしかめながら、いつものようにゆっくりと抜き）
（一気に突き上げを繰り返し、次第にピストンの速度を上げる。） >>100
いやっ！だめっ！見られちゃう！
（カーテンの隙間から見られちゃったら・・・）
（そんな嫌がる私に容赦なく先生のペニスが突き刺さる）
ひゃぁああっ！！
（目一杯背をそらし、顔は天を仰ぎながらかん高いメス声で鳴く）
ぁあっ！ぁあ・・
（太くて熱いペニスに甘い声を出してしまう）
（悠斗くんのペニスが物足りなさ過ぎて）
（お預けされていたせいで私の中はペニスに貪りつく）
あっ！やっ！んっ！
（ぁあ・・・全然違う・・・ペニスのエラにかき回されるのイイ、イイよぉ）
ぁあっ！やっ！激しい・・・ぁぁああっ！！
（腰の動き・・・奥にズンッズンッってキて、ぁあ・・蕩けそう・・・）
（悠斗くんのは全然・・いつの間にか果ててしまってて・・ここまで良くしてくれなかった）
はぁ！ぁん！やぁっ！
（イイ、イイよぉ・・・もっと・・・もっと・・・）
（悠斗くんとじゃないと駄目なのに・・・でも・・・でも・・・）
（そんな葛藤しながらも腰を使って先生のペニスをしごきあげてしまう） >>100
（雄を求める快楽と悠斗への愛情に葛藤する志麻の気持ちも知らず）
（自身の快楽を求めようと激しく腰を振り続ける）
そんなに…背をそらす位気持ちいのか…！
（ガンガンと突き上げ、膣奥を突き上げ叩き続ける。ふと視線の先に悠斗の部屋に気づき、腰を止める）
なるほど…外の誰かではなく、成宮見られるかもしれないから興奮しているのか‥
（彼女の身体を引き寄せ、カーテンを開き二人の痴態をはっきり見せつける様に）
（背面座位の体勢になる。その姿に彼は気づいていない）
折角だし、お前の本気のエロ顔でもイッてやれよ…いつも俺に見せてるようにな！
（両の乳房を掴み、円を描くように揉みし抱き、それに加え動きに緩急を加えた巧みなピストンで）
（志麻に身体に雌の悦びを刻み付け、絶頂へと登っていく）
ははっ・・・奥を突く度にいやらしく絡みつき、締め付けてくる…このまま射精するからな・・
成宮の前でイキ顔をさらせ！春日野！！
（ついに絶頂に達し、胎内へと精液を注ぎ込む） >>102
えっ！？いやっ！カーテン開けないで！
だめっ！こんな格好、これじゃ全部見られちゃう！ぁあっ！
（見られるかもしれなくて怖いのになんでこんなに感じるの・・・）
ぁあっ！お願い・・・気づかないでっ・・ぁああっ！
（乱暴に胸を揉みくちゃにされて下からもペニスが何度も突き上げて来て）
やああっ！だめっ！私、もう！先生！やめてっ
（限界まで追い込まれて・・・）
いやっ！いやぁあああああっ！！！
（ビクッビクッと身体を痙攣させながら快楽に飲み込まれてしまう）
（よだれと涙を垂らしながらとろけたメス顔でイってしまう）
ぁあっ！やぁっ！やぁ！ぁああっ！！
（先生のペニスを締め上げては緩めて子種を求め射精させる）
（先生のペニスの動きに合わせて何度もイく） >>103
ぐっ・・はぁ…ッ･･
（発情した膣肉は精液を搾り取ろうと締め付け、その感触に恍惚し子宮に精液を注いでいく）
（男性器を抜き、息をと殿ながら志麻を横にし、呼吸を整える。それを終えると彼女に寄り添い）
（唇を吸い舌を絡める）
ちゅっ・・ちゅる・・・むぅ・・・はぁ…
（ねっとりと舌を絡め、唇を放すと互いの舌先から唾液の糸が引き途絶える）
（セックスの余韻に浸ると、シマのスマホからメールの着信音が聞こえ）
（勝手に取り、中身を確認する。どうやら先程の行為はバレておらず、ありふれた）
（会話の内容だった。それを確認し志麻にスマホを渡す）
さて、これでお前への罰は終わったな…これっきりというのは惜しいが、仕方ないな
丁度成宮も会いたがってるみたいだし、今から行って慰めてもらってくるか？
（二人の関係は終わりだと宣言し、後は好きにしろとベッドに横たわる。男性器はまだ萎えておらず）
（勃起したままである）
【体調がまだ本調子ではないのでここまでにさせて貰います】
【明日は空いています】 >>104
【では明日の２１時におねがいしてもいいですか？】 >>105
【はい、その日は大丈夫です】
【もう少しでラストだと思うのでよろしくお願いします） >>106
【そうですね。終わりが近いですね】
【では明日の２１時にお会いしましょう】
【私はこれで落ちます】 >>107
【では自分もこれで失礼します】
【お疲れ様でした】 はぁ・・はぁ・・・んんっ・・・んぁ
（イってぐったりしていると先生の舌が私の舌に絡んでくる）
（頭がぼんやりしてされるがままに舌を絡め合う）
はぁっ！・・・やっ！出ないでっ！
（スマホを取り返そうとしても身体に力が入らない）
（先生は中身を確認して私に返してきた）
はぁ・・はぁ・・よ、よかった・・・
（私もメールを確認して悠斗くんにバレてないとわかってほっとする）
え・・・？
（これで先生に抱かれなくて済むというのに心残りというか後ろ髪引かれる気持ちが湧いてくる）
（悠斗くんに会っていっぱい抱かれて先生を忘れたい）
（けど、悠斗くんで私・・・イけるの？・・・）
っ・・・
（まだ勃起している先生のペニスを見て生唾を飲む）
（もっと欲しい・・・もっと中に・・・）
（先生との関係が終わったらもう味わえない・・・）
せ、先生・・・あの・・・その・・・
（もじもじしながら、悠斗くんへの愛情と快楽で心が揺らぐ）
【遅くなって申し訳ありません】 >>110
(後は好きにしろと妙味もない素振りで横になってから、何か言いたげそうな志麻の姿を）
（眺め、一か月かけて彼女を調教したかいがあったなと内心喜ぶ）
（後は心も堕とそうと最後の行動にでるのであった）
ん？どうした春日野行かないのか？お前は俺の相手をする理由はないだろ
今から成宮に続きをしてもらえばいいだろ…あぁそういうことか…
俺の精液が入ったままじゃ行きづらいよな。
（指を二本膣内へと挿入し、膣内射精した精液を掻きだし始める。動く度に精液は）
（ベッドへと垂れ落ちていく）
違うのならはっきり言えよ。こっちはすることはしたし、着替えて帰りたいのだがな
（膣内に挿れた指を曲げたり、拡げたりと遊び始め、志麻に詰め寄る）
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】 >>111
それは・・・そうですけど・・・ぁっ！
（言いよどんでいると先生の指が膣内に入ってきて精液を掻き出す）
ぁあっ！んっ！やぁ・・はぁ・・・
（中で指が暴れてまた身体が熱くなっていく）
（一日に何回も先生に抱かれてたせいで１回だけでは満足できない体になっていた）
はぁ・・・んっ！あっ！
（だめ・・・気持ちいい・・・こんなに気持ちいいのに手放すなんて・・・できない・・・）
（悠斗くん・・・ごめんなさい・・・）
先生・・・ほしいの・・・先生のがほしいの・・・もっとして・・・
（私は快楽を選んでしまった・・・）
（先生の愛撫やペニスに心も身体もとりこにされてしまった） (指で膣内を弄ぶとついに観念したのか、長年連れ添った幼馴染より）
（一月身体を重ねた自分を選んだことに征服感が満たされ、指を抜く）
…俺のなにが欲しいかは今は聞かないでやるが
お前のマンコを綺麗にしたんだ…今度は俺のチンポを綺麗にしろよ
（男性器を、志麻の口元や胸の谷間にあて、仰向けになり奉仕させるよう促す） >>113
はい・・・
（ペニスの竿を胸の谷間に挟み、両手で横から抑えて圧迫する）
んっ！んじゅっ！んんぅぅ！んっ！
（ペニスの先端を口に含み、舌先でペニスを舐め回す）
（エラのところも丁寧に舌を這わせて舐めとる）
んっ！んんっ！んっ！！
（ペニスを吸い上げて残った子種を吸い出す）
はぁ・・ぁあぁ・・・
（だめ・・・舐めちゃったらもっと欲しくなっちゃう・・）
（ペニスを口から離して・・・）
先生・・・ほしいです・・・先生のペニスで私のおまんこ・・
ぐちゃぐちゃにしてください・・・
（自分で膝裏を抱えて秘部を見せつける）
（恍惚な顔をしながら、愛液でどろどろに濡れたおまんこを見せつける） >>114
(仰向けになると豊満な胸で挟み、亀頭の先や周囲を丹念に舐め上げ奉仕する）
（つい最近まで処女だということを忘れさせる程の上手さに身体を震わせ）
（堪能し、それが終わるとおねだりする志麻に近づき髪と頬を撫でる）
ペニスなんてお上品な言い方じゃなくチンポの方がいいと思うのだが
まぁそれは、人の好みだろう…綺麗にしてくれたお礼はしないとな…ッ
（志麻を引き寄せ、対面座位の体勢になり挿入する。腰は動かさず）
（ただ互いの性器の感触を味わい、首筋や、鎖骨に何度もキスする。これから動こうとすると）
（志麻のスマホから着信音が聞こえる。どうやら相手は悠斗のようだ。それを見て思いつくと）
（志麻にスマホを渡した）
ホレ、成宮からだぞ…出てやれよ。俺は勝手にやってるから
（そういって自身の身体をベッドに沈ませ、騎乗の体勢になり、両乳房や乳首を弄びながら二人の会話を聞く） >>115
ひぁぁっ！すごぃ・・・ぁあ・・・
（ペニスの感触に酔いしれながら先生に負けじとキスしたり首筋を舐めたり・・・）
（そして、腰を動かそうとしたときに悠斗くんから電話がかかってきて・・）
え？は、はい・・・もしもし、悠斗くん？
（こんな状態で電話にでろと言われ驚きながらも通話を始める）
え？メール？あ、見てなかった、ごめん・・んっ！
（先生が乳首をいじり始めて声を上げてしまう）
はぁ・・な、なんでもない。今日、悠斗くんの家で？
そうだね・・んっ・・学校休んでて勉強についていけなくなったら・・・ぁっ・・・大変だもんね・・
（こんなこといけないのに・・・すごく・・・イイ・・・）
はぁ・・・ぁ・・・
（我慢できない・・・腰動いちゃう・・）
（堪らず背を反らせたり腰をくねくね動かしてしまう）
ごめん、体調崩しちゃったかな・・・ぁんっ！・・・多分、風邪だと思うから大丈夫・・ひんっ！
（さすがに悠斗くんは異変に気づいて私を心配するようになった）
え！？私の家に来る？散らかってる・・ん・から・・・駄目だよぉ・・・あぁあっ！
（悠斗くんは私の反応を聞いてもっと心配してくるけれど・・）
いいから！いいから！寝てれば治るから！治ったら一緒に勉強しようね！
（焦って早口になる） >>116
(二人の会話を聞きながら志麻の身体を弄ぶ。それに我慢できなかったのか）
（会話をしながら、腰を振る感触に男性器は小さく脈打つ。彼女の口調が早口になると）
（乳房から今度は陰核へと狙いを変える。自分の身体を反らし、志麻との結合部が）
（露わになる。陰核を摘み、会話が終わるまで弄り続ける）
普段するより興奮したろ…成宮もまさか会話してる相手がセックスの真っ最中何てな
（悠斗との会話が終わり、悪びれもなく志麻の姿を見る。そして彼女の骨盤を掴み）
（深く突き上げ腰を振る）
これからぐちゃぐちゃに突いてやるが…どうする？せっかくイヤらしい大勢だし
お前のマンコを使って自分で動くか？ >>117
うん・・ぁっ！・・・じゃあね、明日、学校で・・
はぁ・・・はぁ・・・気づかれなくてよかった・・・それに・・・
（すごく善かった・・）
（興奮しすぎてもう汗だくでいやらしい女の匂い部屋に充満してしまっている）
あぅぅっぅっ！！
（力強くおくまでペニスを突き立てられ我慢してた分トロットロのメス声を上げてしまう）
自分から・・・したいです・・・
（いつも先生がリードしてくれていて自分からするのは初めてで少し恥ずかしい）
んっ！はぁ！ぁあっ！
（先生の胸板に手を付いて腰を浮かしてペニスを引き抜いては）
ぁあっ！
（腰を落とし奥の弱いトコロにペニスを突かせる）
ぁあっ！はぁん！んっ！やんっ！
先生・・・気持ち・・イイですか？・・ぁん！
（腰を左右に揺らしてペニスをいじめてみる）
はぁ・・・ぁあ・・んっ！
（私、自分でこんないやらしいことしてる・・・恥ずかしいでも、それが・・・すごくイイの・・・） >>118
(志麻が動くということで自分は何もせず、彼女の痴態を眺める）
（膣内全体の秘肉を擦り付け、むしゃぶりつく感触を堪能し、それを応える様に男性器は）
（脈動を早め、動く度に揺れる乳房に興奮してしまう）
はは‥気持ちいいぞ・・・春日野･･･お前にこんな腰使いができるとはな…
成・・宮が羨まし・・・いな・・・セフレとかじゃなく俺の女にしたい位だ
（淫らな腰使いに幸悦な表情をし、その淫らな姿を素直に褒め次第に絶頂登っていく）
（胸元に着いている両手を掴む）
もう絶頂しそうだ…激しく動かして俺をイカせて見せろ！ >>119
ぁあっ！先生！イイ、イイよぉ！
（ビクンとペニスが跳ねると気持ちいい・・・）
ぁあっ！先生！うれしい・・ぁっ！んっ！
（先生の限界が近づいてくるのがペニスが大きくなってきてるのでわかる）
はぁ・・・はぁ・・先生、私の中、いっぱいにしてください
ピルももういらないから先生の女にしてっ！
（腰の動きを早める）
あっ！やぁ！わ、私ももう・・先生、一緒に・・・
（先生と一緒にイきたい・・・）
ぁっ！ああ！イくっ！イくぅぅぅぅぅっ！！
（先生のペニスをぎゅうぅぅと締め上げる） 【すいません。そろそろ限界なのでここまでにさせて貰います】
【続きは何時にしましょうか】 >>121
【私は２１時でいいですけどよろしいですか？】 >>122
【今の所こちらも問題ありません】
【次で最後だと思いますがよろしくお願いします。 失礼します】 >>123
【ありがとうございました。お疲れ様です】
【おやすみなさい。私も落ちます】 >>120
（ただ快楽を求め様と激しく腰を振り続け、射精を促すように男性器を強く締め付ける）
（その感触に顔をしかめ、腰を浮かし志麻の膣内へと射精し、同時に果てる）
（絶頂した彼女の身体を自分の上へと寝かせ、気持ち良かったか？と頭撫でる）
（射精を終えてから互いの身体を休ませようと互いに寝そべり、浩介は満足な表情をする）
（横にいる、志麻の肢体を眺める）
随分淫乱になったもんだな春日野…俺の女にしてくれなんてな。
どうだったこの一ヵ月間は？…俺としては良い思いさせて貰ったぞ
（志麻の身体を引き寄せ、乳房と恥丘を揉み悪戯する）
明日からは成宮も復学するし、がんばってアイツに満足させてもらうんだな・・
さてと…そろそろ俺もお暇させて貰いますか
（触れるのを終わると志麻から離れ、服を着替えようと起き上がろうとする】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】 >>126
ぁああっ！もっと！もっといっぱいください！あぁあっ！
（イきながら腰を動かして先生の子種を搾り取る）
あっ！やあん！先生のペニスがビクンッていっぱい出てる・・・ぁぁ・・すごい・・
（恍惚とした顔をしながら何度もイって・・・）
ぁ・・はぁ・・ぁ・・・よかった・・・です・・
（すっかり果ててしまって先生の身体にもたれかかる）
わ、私も・・・先生としなかったらこんな気持ちいいことずっと知らなかったかも・・・
ぁ・・ぁ・・
（始めは気持ち悪かった先生の愛撫も今となってはやみつきになってて）
は、はい・・・
（先生とはもう終わりなんだ・・・）
（私は満足しきって着替えようとする先生をぐったりしながら見てるだけで・・・）
【よろしくお願いしますー】 >>127
（志麻のとの期間限定の身体の関係は終わった。それ以降は何もなかったように）
（過ごしていた。することはした、後は開発した志麻の身体が成宮で満足できるかだ）
（自分としては耐えきれず此方にくるも良し、そのまま終わってもいいと思っている）
（別に彼女だけが女だけじゃない…他にも堕とせそうな女子はいるのだから）
（あれから、志麻の他に新たな女生徒に目をつけ、行為に及んでいる）
（志麻とは違い、明るく活発な娘だ。今ではすっかり堕ち、自分の虜になった）
（その最中に何か視線を感じるがその生徒と共に絶頂し、終え身支度を整える）
それじゃあまた明日な・・・
（堕とした相手に挨拶し、部屋をでると志麻に出くわし、何事もなかったように通り過ぎようとする） >>128
(先生との関係が終わり、私は日常を取り戻した)
（悠斗くんも復学して全部元通り・・・だけど・・）
んっ・・ぁ・・・いいな・・・はぁ・・んっ！
（先生と他の娘との行為を覗き見しながらスカートの上から股をいじる私）
（悠斗くんではもう身体を鎮められずたびたび指導室のそばでこうして自分を慰めていた）
ぁぁ・・・気持ちよさそう・・・あ、あんなに激しく・・・してほしい・・・
（先生の腰の動きの激しさにうっとりしながらいじる指を激しくする）
ぁあ・・・んんっ！！
（先生の相手をシている娘がイくのと一緒に絶頂する）
ん・・んっ・・
（バレないように声を抑えながらイく）
はぁ・・はぁ・・・
（イった余韻に浸っていると・・・）
っ！！
（先生が部屋から出てきて、私には目もくれずに通り過ぎようとする）
せ、先生・・・待ってください
（先生の袖を掴み、引き止める）
先生・・・抱いてください・・・先生のおちんぽで私のおまんこいっぱいにして・・・
悠斗くんじゃ駄目なんです・・・先生じゃないと・・・
（スカートをたくし上げて愛液でどろどろになっているおまんこを晒して先生を誘う）
お願いです・・・先生のおちんぽが恋しいの・・・ >>129
(通り過ぎようとすると袖を掴まれ、抱いてほしいと懇願される）
（彼女が自分の所に戻ってくることはわかっていたので驚く事も無かった）
なるほど、さっきアイツとのセックスを見て、膣内を掻き回されたことを思い出したのか？
おまけに下着も穿いてないなんてとんだ変態だな…
（愛液で太腿まで濡れた女性器に触れ、弄り耳元で囁く）
欲しいならやってもいいぞ…ただし、今度は一ヵ月じゃなく、無制限でな・・
OKなら俺の部屋に来い、成宮の代わりに可愛がってやるよ
（そういって志麻を自分の部屋へと連れ、全裸にさせベッドの上に乗せる）
ほら、お前が欲しかったチンポだ…好きにしていいぞ
（勃起した男性器を志麻の目の前に見せる） >>130
は、はい・・・行きます・・・
（顔を赤くするほど先生の身体に期待しながら先生の部屋へ・・・）
あぁあ・・・ごくっ
（先生のペニスを目にした途端、奥がキュンキュンしてきてたまらなくなって）
はぁ・・・あ・・・この味・・・
（何度も私をイかせたペニスに切ない顔をしながら四つん這いになり竿を舐める）
んっ・・・あ・・・先生、どうですか？・・・んっ
（亀頭にキスして吸い付いたりエラのところを舌でなぞったり）
あ・・・んっ・・んんっんじゅる・・・んん・・
（口を窄めてペニスをくわえ込み啜るようにしながら頭を上下させる）
んっ！んぁ！んんっ！ぁ！
（舌を絡めてペニスをなめまわし味わい尽す）
はぁ・・・はぁ・・
（ペニスから口を離し、後ろを向いてお尻を突き上げ）
先生・・・だめ・・我慢できない・・・おちんぽください・・・
（おまんこを広げ、ヒクヒクしてる膣口を晒しおねだりする）
キて・・・おまんこ切ないです・・・
（腰を振りながらみだらに男を誘う） >>130
（男性器を見せるとうっとりした表情で舐め上げ、美味そうに咥え奉仕する）
（その感触を堪能し、吐息を漏らす。しゃぶられる度に男性器はさらに固くなり小さく脈打つ）
久々の春日野フェラ…前より上手くなってるじゃないか…
（我慢できないのか女性器を拡げ、今まで見せたことのない淫らな誘惑に生唾を飲む）
（おねだりする志麻を仰向けにし、男性器をあてがい、腰を押す。一気に挿れるのではなく）
（挿入感を味あわせるようにゆっくりと根元まで挿入し、久々に志麻の膣肉の感触を楽しむ）
めちゃくちゃ締め付けてくる…そんなに欲求不満だったんだな…
どうだ？成宮のより俺のチンポと比べてみて‥こっちの方が良いのか？
（志麻の身体に被さると舌先で乳輪を舐め弾き、乳房を揉んだりと愛撫する） >>132
はぁ・・・はぁ・・・これ、これなの・・・
（先生のペニスが入ってくるのを見ながら興奮する）
（ゆっくり入ってくるペニスに飢えた私の膣肉がうねってはしめつけ悦んでいる）
ぁあんっ！！
（根本まで飲み込んで奥にペニスが当たると腰を跳ね上げながら甘いメス声で鳴く）
はぁ・・・・あ・・・先生のおちんぽがいいです・・
裕翔くんのはサイズも腰の動きも全然大したこと無くて・・・イけないです・・・ぁ・・
愛撫も先生と違って全然・・・ぁあっ・・・
（久しぶりの先生の愛撫で中をきゅぅぅと締め付ける） >>133
(悠斗と比べて雄として優秀な自分に優越感に浸り、乳房への愛撫を止める）
そうか全然か…春日野も可哀想にな、せっかく身体を張って守った彼氏だというのに
こうして満足させられないとな…まぁ俺がアイツの代わりに満足させてやるからな！
（志麻の両足を高く揚げ、腰を振り、膣内を掻き回していく）
（それからは様々な体位や腰の動きで志麻の身体に雌としての悦びを刻み付け）
（何度も絶頂させていく。骨盤を掴み、激しくピストンし絶頂させ男性器を抜く）
（今度は志麻の身体を折り曲げ、彼女の女性器が見えるような体制にし挿入する）
春日野・・・見てみろよ。お前のスケベマンコ…あんなにイッたのにまだ上手そうに咥えてるぞ
（もう悠斗では満足できない巧みなピストンで志麻を奔騰させ、互いに絶頂するよう促す）
さぁ射精するぞ…春日野…お前の大好きな膣内に射精して・・・イカしてやる！ >>134
やぁあ！イイ！奥！もっともっとしてぇ！！
（いやらしい声で鳴きながら先生の腰の動きに合わせて私も腰を動かす）
あ、あぁあああっ！！イくっ！またイっちゃうぅぅぅ！！
（先生が体位を変えて飽きさせてくれないせいで何度もイく）
だって・・先生のおちんぽ美味しくてしょうがないから・・ぁあっ！
中、中好きっ！いっぱいにして！先生の赤ちゃんでいっぱいにしてぇ！！
（先生も私ももう果そうで・・）
あっ！先生！ぁあっ！イくっ！
ぁあっ！ぁあああああああっ！！
（身体をビクンビクンと痙攣させながら射精とともに絶頂へ）
はぁあ・・もう先生のおちんぼ無しじゃ駄目かも・・ぁあっ！ >>135
(同時に絶頂し、奥まで突き上げ自身の身体を震わせ志麻の子宮へと精液を注ぐ）
（射精を終えた後軽く、ピストンし、男性器を抜き彼女を解放する）
（学校内での行為の上に志麻とのセックスに疲れたのか）
（ぐったりとベッドへと身を沈ませる。その時志麻のスマホから着信音が鳴る）
（恐らく、家族か悠斗のどちらかだろう・・・隣で休んでいる志麻に声をかける）
春日野…まだシ足りないなら泊まってもいいぞ、ただし少し休んでからな・・・
（そう言ってもう自分のセフレとして堕ちた志麻を眺めるだけであった）
【これで〆ようと思います。長い間のお付き合いありがとうございました】 >>136
はぁ・・・はぁ・・・はい・・・
（身体の熱は静まったもののもっと先生を感じたくて）
んっ！ぁ・・はぁ・・ん・・
（鳴っていたスマホの着信を切って果ててしまった先生のペニスに舌を這わせてお掃除する）
（悠斗くん、ごめんなさい・・・もう、先生じゃなきゃ駄目なの・・・）
（でも、満足させてくれない裕翔くんが悪いんだからね・・・）
んっ！先生・・・早くぅ・・・
（甘い声で先生に早くとねだるのだった・・・）
【長い間ありがとうございました】
【これで締めですね】 >>137
【色々内容を凝らしてみましたが、なぜか同じような展開なってしまい申し訳ないです】
【それでも満足していただけたのなら幸いです】
【また機会があればよろしくお願いします。 おやすみなさい】 >>138
【いえいえ、満足してます】
【またお会い出来たらお相手お願いします おやすみなさい】
【私も落ちます】 【名前】 本多 美香
【性別】女
【年齢】 18
【誕生日】5/10
【血液型】 o
【身長】 １６２センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】 92(H)/58/87
【髪型】 緩くウェーブのかかったセミロング。
校内ではうなじのあたりの低い位置でポニーテールにしている
【容姿】 ぱっと見は地味な顔立ち。私服も地味で身体のラインが出ないものを好んできている。
ほっそりとした体つきで、鼠径部などがしっかりわかるが、胸は綺麗なおわん型で、ボリュームがある。
体にフィットした服を着るとメリハリの利いたボディラインがしっかりとわかる。
【特徴】 地味な顔立ちであるが、肌もきれいで化粧映えのする顔。
コスプレのためにパイパンにしている。
大きな乳房に反比例して乳輪は小さく、乳首は右は半分、左は完全に陥没している。
【性格】 拘束などのルールをしっかり守る、いわゆる陰キャ。
他の生徒からも都合よく仕事を押しつけられており、悪い意味で「委員長」と呼ばれている。
小学生高学年から、かなり発育がよく痴漢にあったりしたため、地味目で身体のラインを隠すような服装を着るようになっている。
高校一年の時に一度、先輩と付き合うが、押し倒されかけて拒絶。
先輩から、美香が誘ってきたにもかかわらず土壇場で拒絶されたと噂され、親しい一部の友人以外からは微妙に距離をとられてきている。 【学校名】県立湊川二高 もともと、女子高であったが二十年前から共学になる。
学力的には県内でも中の上から、上の下であるが、古くは良妻賢母教育をしていたことから、子女をここに通わせたいOGも多い。
落ち着いた校風であるが、運動部はそれほど盛んでなく、剣道部も美香が入学した時に休部になっている。
男子生徒3、女子生徒7で女子生徒の多めの学校である。
【制服】 紺の一つボタンのボレロに青のリボン、スカートは濃紺と深緑のタータンチェック柄。
ブラウスは丸襟のプリンセススタイル。
【好きな服装】 コスプレが趣味で、もっと体にフィットした服装をしたいと思っている。
しかし、痴漢や男子の視線などもあって、身体のラインが出ない、グレーやブラウン中心の地味な服装を着ている。
【好きなコスチューム】 服装の反動か、ソシャゲでもタイツやレオタード系の衣装を好んできている。AMAZ〇Nの欲しいものリストも、その手の衣装やサイドオープンのチャイナなどを載せている。
【希望シチュエーション】
クラスメイト（キモオタ）、生活指導の教師（汚っさん）などに、自分の裏垢がばれてしまい脅されて身体を貪られてしまう。
さらにハメ撮りをさせられる。
もしくは前述の条件が前提で、客を取らされ、さらにその様子を撮影されて、見ながら再度犯されるとか。
【禁止】 大スカ、グロ、肉体改造（ピアスや淫紋タトゥーなどはOK）、あとは純愛やショタすぎるのはちょっと遠慮したいです。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
【補足】 シチュの後半からしたい場合でしたら、凌辱済みからでもOKですし、処女を奪ってから、そのあと後日調教済みになった形で弄んでいただいてもOKです。 こんばんは。こちらクラスメートで、コスプレエッチからのハメ撮りとかしてみたいですね。
裏垢がばれるというのは、その裏垢でコスプレ写真を撮ってアップしてたりするということでしょうか？ >>143
こんばんわ
はい、SNSに顔だけ隠してきわどい写真を上げるのが趣味なんですけれど…
それで個人を特定されて
みたいな感じを考えています
143様の趣向に合えばお相手していただけますか？ >>144
はい、是非お願いしたいです。
こちらキモオタでそういうエッチナコスプレをしてる人のSNSばかり見ていたら気が付いたみたいな感じで考えています。
体の線が出るようなソシャゲのキャラのコスプレなどをしているという事ですが具体的にどのキャラのコスプレというのはありますか？ >>145
キモオタに犯されるのってうれしいですね。
そうですね、流行りものですがFGOのマシュとか頼光さんとか、あのあたりのピッチリ系や、水着鯖できわどい写真を上げている感じでいかがでしょう。 >>146
いいですね、ピチピチスーツでお願いしたいです。
その中ならマシュのアンダーウェア姿あたりでお願いしたいです。
状況としては、バラされたくなかったらマシュのコスプレ衣装を持ってうちに来いと命令して
こちらの家でマシュのコスプレをさせながらエッチな事したり撮影したりレイプして、という感じで考えてますがどうでしょう >>147
それでお願いいたします。
マシュのアンダーウェアですね。
了解です。
マシュでしたら、147様が文芸部の先輩とかでいかがでしょう、
23時ぐらいまでなので、家に呼ばれたところから始めませんか？ >>148
文芸部の先輩ですね、了解です。
それでは、コスプレにも着替え終わって、これからコスプレ撮影会を始める、といった段階から始めるというのでどうでしょう？
書き出しはどちらからにしますか？ >>149
お名前も知りたいですし、其方からお願いしてよろしいでしょうか。
そうしたら、一つ上のOBで、合宿か何かで作ったアクセサリーで特定されている感じでお願いできますか。 >>150
了解しました。そして、アクセサリーですね。
では、書き出しを始めますのでしばしお待ちください。 ぶっふふふふ、まさかまさか、ぼくが目をつけていたあのエロコスプレイヤーが
後輩の美香ちゃんだったなんてねえ、こんな偶然があるんだ。
合宿で作ったアクセサリーが映っていたのは致命的だったねえ？
あれがなかったらぼくだって美香ちゃんにはたどり着けなかったのになあ
（肥満体系を安物のTシャツに押し込んだいかにもキモオタといった感じの男がビデオを設置しながら呟く)
（目の前にはFGOのマシュ・キリエライトのコスプレをしている美香がいた）
（それも鎧姿ではなく、礼装パーソナルレッスンやVRマシュなどで晒したピッチリしたインナーウェアのコスプレである）
さて、ビデオカメラの準備はこれでよし、と
いいかい？改めて言うよお。
美香ちゃんがこんなスケベなコスプレ写真をアップしてるスケベコスプレイヤーだって事を
みんなにバラされたくなかったら、ぼくの専属コスプレモデルになること
（スマホをかざして、美香がマシュや頼光や水着サーヴァントのコスプレをしている写真を次々に表示して見せつけて）
まさか君がこんなエッチな事をしてるなんてぼくすらも思いもよらなかったからねえ、ふひひひひひひ！
じゃあ、まずカメラに向かって自己紹介から始めようか
本多 美香じゃなくてマシュ・キリエライトとして自己紹介してねえ？
（カメラを回し始め、美香のボディラインを舐めまわすような視線でじっくりと撮影していく）
【こんな感じでよろしくお願いします】 「あの、先輩？本当に、今日のモデルをしたら見なかったことにしてくれるんですよね」
バスタオルを羽織り背を丸めながら哲夫に尋ねる。
何度か部屋に映りこんでいた鞄。
そのキーホルダーのアップ写真とともに本名が送られてきたDM
まさか、文芸部の関係者が見ているなんて思わなかった。
「あのっ、マシュ＝キリエライトです。今日は、先輩に私の訓練の成果を記録してもらうために来ました。」
バスタオルを肩から外し、背筋を伸ばす。
決して好みでない哲夫がこちらをいやらしい目で見ている。
嫌なはずの視線なのに、背中がぞくぞくする。
「いつもは、このアンダースーツで基礎トレーニングをしています。今日はちょっと暑いですねえ」
そういいながらスーツの胸のあたりを少し持ち上げる。
この辺りはSNSで自撮り動画を上げるのに慣れているためか、てらいもなくこなしていく。
その行為が目の前の男の情欲を煽ることになるなど考えてもいなかった。
【それではよろしくお願いしますね。このまま初体験がレイプ動画撮影会になっちゃったりするんでしょうか…先輩？】 うんうん、ちゃあんと約束は守るから安心してねえ
ほうら、すごいなあ、マシュのおっぱいでかくて撮り甲斐があるぞお
（涎を垂らしそうな顔でぐいぐいと近寄り、美香のおっぱいを下から見上げるようなアングルで撮影）
（更に美香が自らおっぱいを持ち上げるなどすると「うほっ」と豚と猿を足して割ったような声を漏らして喜ぶ）
マシュのおっぱいがあんまり可愛らしいから思わずイタズラしたくなっちゃうよ
そうれ、おっぱいおっぱいっ
（カメラを片手に撮影しつつ美香のおっぱいに手を伸ばし）
（遠慮なくぐにっ、ぐにっ、と強く握り潰し、脂ぎった指が乳房にめり込んでいく）
あ、ほら、嫌がっちゃ駄目だよお、撮影中はぼくの指示に従う事。ちゃんと、大人しくおっぱいを揉まれなさい。いいね？
じゃマシュちゃん、次は足を開いて股間を見せつけてみてよお
更に自分の指でおまんこの辺りを上下に擦ってみると嬉しいんだけどなあ、ふひひひ
（キモオタの手は変わらずおっぱいを揉み続けており、乳房の中央、乳首の辺りを押し潰すような手つきで揉んでいく）
【そうなっちゃうだろうねえ、後輩のスケベ処女マンコをカメラの前で美味しくいただいちゃうよお】 （うう、いやだなぁ…哲夫先輩、前からきもかったけど）
「先輩っ、そんなところにいたらあぶなっ、きゃぁっ」
下から舐めるように、接写する哲夫を制しようとした途端、彼の手が自分の胸を揉む。
「やだっ、駄目っ、撮影だけって！」
手を押しのけようとするが、力強い腕でを押しのけることもかなわない。
「いたっ…そんなに強くもんじゃっ」
（やだっ、なんでこんな目にっ）
強く揉まれるうちに、乳房はしこりふくらみを増したように見える。
そして乳輪の形がアンダースーツの上からでもわかるほどになっていた。
（けど、ばらされたら…親も悲しむし、部活にも入れなくなっちゃう…）
「…はい…わかりましたから…おっぱいの先やめっ…ひんっ」
びくびくっと体が震える
（なんで、おっぱいの先触られるだけでこんなにしびれるみたいになっちゃうの）
言われるがままに、体育すわりからM字に足を開く。
すでにその股間にマン筋が浮かび上がり、その中心が少し湿り気を帯びた筋が浮かんでいた。
「こうですか？んっ…ぃっ…ぁん…先輩、胸っ…揉まれるとっ…うまく、できませんっ」
頬は紅潮し、吐く息には甘い嬌声が混じり始めていた
【先輩の乱暴な触り方、嫌なのに、身体がすごく熱くなっちゃっています】 何がうまくできないのお？オマンコをクチュクチュしちゃうことかなあ？
あはは、ごめんねえ、でもこのおっぱい止まらないよお
（カメラを設置式の台に固定して自動で撮影するようにしておき）
（両手でおっぱいを掴み上げ、ぐりぐりとこね回したり、顔を近づけて）
おんやあ？おっぱいのさきっぽがなんだか膨らんできてるねえ
これってもしかして、マシュちゃんの乳輪の形かなあ？
（いやらしい目でジィィィ、と見つめ、乳輪を見ながらおっぱいを更に強く根元からぐにぐにと持ち上げていき）
（そして、アンダーウェアを下にずり下ろし、美香のおっぱいを完全に露出させていく）
ふひひひひ、おっぱいを見ながら、マシュちゃんのおまんこコスコスもお手伝いしてあげるよお
あれえ？これってもしかして濡れてるのかなあ、ふひひ
（指先を乱暴に股間に押し付けて、まるで指をチンポとして美香のおまんこに突っ込もうとしてるかのように押し当てて）
（ウェアの上からごりごりとオマンコを擦りあげ、オマンコが濡れているのを指先で感じ取る） ぶるんっ
ほっそりとした体。
肋骨がうっすらと浮き上がるほどの華奢な身体に不釣り合いな大理石のような双丘があらわになる。
うっすらと精脈がう浮かび上がり、哲夫の乱暴な愛撫にもかかわらずうっすらと紅潮している。
’
（うそ、胸出ちゃってる…カメラまわってる）
「っ…ぃやぁっ」
思った以上の瞬発力で腕を動かすと、その薄桃色の先端を隠す。
「やだぁ、恥ずかしいから取らないでぇ」
（やだ、私の変な乳首映っちゃった？やだやだやだ）
「やめてっ…ひんっ、先輩…私の乳首変だからっ…ぁんっ撮らないでくださいぃ」
哲夫の乱暴な愛撫にもかかわらず被虐体質の身体は反応し、股間のクロッチはぐっしょりと愛液で濡れ、染みになっていた。
【陥没乳首を虐めながら…そろそろ先輩の逞しいので…ね】 >>157
ふひひひ、どこが変なの？可愛いおっぱいじゃないか
こういう乳首も大好きだよ、ぼかぁ
（カメラが回り続ける中、美香のおまんこをぐりぐりと指先で擦りあげ）
うわあ、おまんこがこんなにぐっしょり濡れちゃって、もう準備万端だね
ふひひもう我慢できないよお
（そう言いながら美香の両手を掴んで押し倒して両乳首を丸出しの状態にさせて）
（勃起した男のチンポがズボンからはみ出し、びくんびくんと痙攣しているのが見える）
陥没乳首、いただきまーす
（そして、右の乳首は指先で弄ってこりこりと押し潰しながら半分陥没してるのを勃起させて取り出そうとし）
（左の完全陥没乳首には吸い付いて、じゅるるるるっ、と音を立てて吸い上げるようにして乳首を取り出そうとし）
（チンポが美香のおまんこの入り口に近づき、レオタードを横にずらしておまんこを広げさせ）
（濡れたオマンコの男の逞しいキモオタチンポがゆっくりと入り込み、まずは気頭部部分がめりっと膣口をこじ開けて侵入していく）
【了解、たっぷりおっぱいを虐めておまんこもぐちゃぐちゃにしちゃうからねえ】 「そんな、やだ、みないでっ…ぃぃぃぃいっ、だめ、ぁん、すっちゃだめですっ、先輩っ」
嫌々するように首を振り、哲夫の頭を押しのけようとするが
びくびくっ
哲夫の舌が乳首をほじる度に身体に電流が走るような感じになってしまう
（なんでっ、乳首舐められると、だめ、おかしくなっちゃうっ）
「やめっ、だめっ、おかしくっ、ひぃっ…ぁぁあああんっ」
びくんびくん
身体が痙攣し、乱暴に愛撫されていた披裂がぐっしょりと濡れてしまう。
「はぁ、はぁっ…先輩っ、もうやぁ…ひぃっ…なんで、先輩、おち…それしまってくださいっ」
軽く二十五センチはあろうかという巨大な男性器に恐れを感じるが、絶頂に達した身体は、思うように動くことはできなかった。
「やだっ、私、始めてっ、先輩っやめてっ、やだっ、いやぁぁぁぁっ、お父さまっ、助けて、お父様ぁ」
ついにマシュを演じることもできず必死でのしかかる哲夫を押しのけようとするが体格差はどうにもならず
みちみちみち
ぴったりと閉じた筋マンコに哲夫のデカチンポがねじ込まれていく。
「痛いっ、痛いっ」
ぷつん
亀頭がめり込んでいくうちに、何か引っかかりを感じ、それを容赦なく貫いてさらに奥へと潜り込んできた おお、この感触、処女膜だねえ、ふひひひ、やっぱり美香ちゃん処女だったんだあ
ほうら、カメラの前で処女喪失おめでとう！
（一気に美香のおまんこの奥までちんぽを突っ込み、破瓜の血にまみれたチンポを容赦なく叩きつけ）
（美香の体を気遣う事のない乱暴なピストンを始めてしまう）
んんん、美香ちゃんのおっぱいも美味しいし、乳首もビンビンになってるし
これは凄くエッチなコスプレビデオが撮れそうだねえ
（右の乳首を抓んで引っ張り出しつつ、左の乳首を舌で掘り出しながら吸い出しつつ）
（腰は激しくパンパンパンッ！と音を立てて叩きつけ、子宮口までチンポの先端が届いて突き上げる）
おっぱい弄られただけでイっちゃうイケない後輩には中出し種付けでお仕置きしてあげるよお
ほうら、そろそろ出るよたっぷり出してあげるよっ！
（乳首から口を離し、両手でおっぱいを思い切りぎゅううっと抓り上げつつ）
（腰を深く突き刺しながら、子宮口にチンポを密着させて射精を始め）
（ビュルルルル！どぷっどぷっどぷっ！と粘ついた熱い白濁液が子宮口をこじ開け、びちゃびちゃと子宮内に叩きつけられ）
（ビデオにはマシュがキモオタに種付けプレスの体勢で精液を子宮の奥まで流し込まれている構図が撮影されている） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
