(太腿に連れたロータは振動しながらも太腿の付け根へと移動し、女性器へと向っていく）
（だが、それに抵抗しようと身体をよじりられローターを落してしまう）
やっぱ嫌か、初めての挿入が玩具なのは…なら挿れるのはなしだな…
じゃあ別のやり方にするか
（仕方ないなと溜息をもらすと、近くに置いてあったテープに目が行き、それを取ると）
（志麻の陰核に貼りつけ、電源を入れるとローターは振動し陰核を責める）
どうだ？膣内には入れてないがなかなかクルだろ？一個だけじゃないぞ…まだあるかな。
（彼女の見下ろすと電源を切り、同じローターを2個見る。先程のとは違い先端に）
（何かを挟むような部品が着いている。抵抗できない志麻に近付きセーラー服と）
（ブラをたくし上げ、小さ目な両乳首に挟む）
完成ッっと…さて、春日野はこれで何回行くのかだろうな…
（にやにやとほくそ笑みと、電源を入れ、玩具を取り付けた三か所に振動が走る）
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】