>>67
いやっ・・・変なことしないでっ!
(先生がテープを取ってローターに貼り付け、それを私のクリに貼り付け振動させる)
いや・・・やだ・・・ひゃぁぁっ!ぁあっ!
だめっ!とって!これ、だめぇ!
(一番敏感なところに振動が来て悲鳴のような声を上げながら目一杯身体をのけぞらせてしまう)
ぁあっ!だめ・・こんなので・・・
(こんなおもちゃに感じさせられて屈辱感で瞳が潤む)
(腰を振ってもがいてもどうにもならずローターの刺激にされるがまま)

はぁはぁ・・いやっ・・3つもなんて・・・きゃあぁ!
(乱暴に胸を露出させられてブルンと乳房が揺れる)
え・・いやっ・・・胸になんて・・・ひゃっ!!
(胸を掴まれて乳首に挟み付きのロータで挟まれて)
いやっ・・やぁ・・・
(挟まれてるだけでも乳首をあまガミされてるように感じてしまうのに)
やあぁぁあっ!はぁあっ!やめっ!とめ・・・てっ!
やぁあっ!お願い・・・ぁああっ!
(電源を入れられて振動がくる)
(腰が跳ねるたり、身体の奥から湧き上がる甘い疼きに耐えるように腰をくねらせたり)
ふっぅぅっ!ぁああっ!んんぁあっ!
(部屋の外まで聴こえてしまいそうなほどのいやらしい声を上げてしまう)
だめっ!こんなのでなんて・・こんなのでイっちゃったら私・・・
(ローターを使えば誰にされても気持ちよくなる女になっちゃう)
(好きとか関係なくイくいやらしい娘になっちゃう)
(でも、身体はそれを望んでるかのようにどんどん快楽に飲まれて)
ぁあああああっ!!!
(おもちゃにイかされてしまう)
(身体を目一杯反らせて顔も思い切り見上げて、足先もピンっと伸ばして硬直する)
(秘部からの愛液で床をビチャビチャにするほど感じてしまっていた)