>>71
もうこれ以上弄らないで・・・あっ!
(愛液まみれの秘部を隅々まで先生の舌が愛液をなめとっていく)
はっ・・ぁっ・・・
(ビクッと身体を震わせながら先生の舌に耐える)
(私の膣を舐める舌から私の奥を味わいたさが伝わるほど丹念になめられる)
んんっ!やぁ!啜らないで!ぁっ
(大きく腰が跳ねてまた膣から愛液が垂れていく)
はぁ・・・ぁぁ・・・
(なめられても啜られて愛液は溢れ、腰は何度も跳ねる)
(イき疲れて頭がほーっとしていく)
(身体は脱力してしまって力が入らない)