>>73
はぁ・・・だめ・・・それだけはいや・・・
(先生の滾った肉棒を目にしてふるふると首を振る)
やっ・・・熱っ
(膣に感じるペニスの熱さは肌や口の中に触れたときよりも熱く感じた)
んんっ!!
(ずるんっとペニスが私の膣を滑ると愛液が溢れて)
ぁあっ!先生、ほんとに入れないでっ!やあっ!!
(亀頭が膣口に触るたびに挿れられそうで怖くて仕方ない)
(でも、私の身体は入ってくることを期待して私に快楽を与えてくる)
やぁ!ひゃぁ!ん!
(膣口がペニスを咥えたくてヒクヒクしてくる)
(子宮も疼いてペニスにめちゃくちゃにされるのを期待してしまっている)