>>74
(女性器を何度も擦り付け、膣口を触れ続ける。亀頭の先が処女膜に当り)
(このままいけば膣内へと挿入されるが、失敗に終わる。志麻は言葉では拒否を続けているが)
(身体の方は雄を求めていた。そろそろ頃合いかと察するともう一度亀頭の先を女性器に擦り付ける)
(亀頭の先が、処女膜にあてがい、膣内へと挿入していく。擦られる度に反応する志麻の身体は)
(無意識に腰を動かしてしまい、亀頭が膣内へと挿入されていく)

おぉぅ…膣内に挿入ちまったか…お前が動くから処女奪っちまったじゃないか‥
(白々しく、そうなるように施し、こうなったのは志麻のせいだと言う。女性器は一杯に拡がり)
(浩介の巨根を受け入れ、締め付ける感触に身体を震わせる)
せっかく処女いただいたんだ…この際たっぷり味わうか!
(ゆっくりと腰を引き男性器を抜くが、一気に根元まで挿入し膣奥‥子宮口を突き上げる)

はぁ…ッ…春日野…お前の身体エロ過ぎるぞ…さっきまで処女だったのにいやらしくむしゃぶってくるぞ
(激しく動かず、ゆっくりと抜いては一気に根元まで突き上げる様ピストンし、志麻の膣肉を味わい続ける)
(処女特有の締め付けもあるが、膣壁は細かく、動く度に絡みつく感触を味わう)
(十分に味わうと今度は、執拗に膣奥を刺激したり、着く角度を変え、志麻の弱く部分を探っていく)