>>84
いやぁっ!やめてっ!誰か、誰か助けてっ!!
(涙を頬に伝わせながらしっかり腰を掴まれながらももがく)
だめっ!いやぁ!中で大きくなって・・・いやぁ・・
(散々、胸の谷間や口の中で味わってきた先生のペニス)
(射精のタイミングももう身体で覚えてしまっていて先生の限界が近いのがわかってしまう)
やぁあ!ぁあっ!だめっ!いやっ!ぁあぁっ!
ぁあっ!また、そこっ!だめぇえ!
(先生のペニスが激しく私の中をしごき、一緒にイかせようと弱いトコロをいじめてくる)
ぁあっ!だめっ!やだっイきたくない!先生のでイきたくない!
やっ!だめっ!悠斗くんじゃないと駄目なのに・・・なのに!あぁっ!
ぁぁっ!いやぁァァああああっ!!
(先生の射精とともにイってしまう)
(初めて体験する中での絶頂・・・)
(溺れそうなほどの性感が私の身体を飲み込む)
ぁあっ!はぁあっ!ぁん!ん!
(先生のペニスが気持ちよく射精できるように私の中は締め付けたり緩めたりして精液を搾り取る)
ぁあっ!いやっ・・・まだ、出てる・・・やぁ・・・
(ドクン、ドクンっと私の中で跳ね子種を子宮に打ちづづける)

はぁ・・ぁ・・んぅ!
(射精が終わって先生は私の中からペニスを引きぬく)
(何度吐き出されたか、何度イかされたかわからないほど私の意識は朦朧としていた)
ぁん・・・
(膣口から収まりきれない子種が溢れ出す)