>>85
(膣内射精され、朦朧と横たわる志麻の姿を見下ろし、彼女に近づく)
どうした?まだこれで終わってないぞ…こっちはまだ射精足らないんだ
(無防備な女性に指を入れ、鮮血交じりの精液をかきだす。虚ろに見える)
(浩介の男性器は萎えてはいなかった)
今まで一発抜いてそれで止めていたが…今日からは萎えるまで
付き合ってもらうからな…
(男性器は再び挿入され、膣内に二回、胸や口に一回づつ射精され凌辱されるのであった)


(純潔を奪われてから更に数週間経過し、後三日で成宮悠斗の停学が終わろうとしていた)
(そんな中いつものように志麻の身体を犯し、弄んでいた。二人の傍に使用済みの)
(避妊具が散らばっており、彼女の横に気だるく横たわっている)
もう少しでお前との約束が終わるころだな…少々残念ではあるがな‥
(すっかり開発された身体を眺め、今までのことを思い返していた)