>>86
うそ、そんな・・・
(未だに先生のペニスはそそり立っていてまだ物足りなさそうだった)
やっ!いやっ!
(指で私の中の先生の子種を書き出されて)
いやっ!もう許して・・・いやっ!いやぁあ!
(また私の中に先生のが入ってくる・・・)

(その後、先生の精を注がれ、浴びせられ、終わる頃には日はとっくに沈んでいた)
悠斗くん・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
(だいじに守っていた初めてを奪われ、しかも先生のペニスで絶頂してしまった)
(屈辱感と無力感に涙を流しながらテッシュで先生の精液を拭っていく・・・)

ぁああっ!!
(今日も私は先生のペニスに絶頂させられていた)
(周りには精液のたまったコンドームが散らばり、部屋には男の匂いと女の匂いが強烈に混じり合っていた)
はぁ・・はぁ・・あと・・三日・・
(あと三日耐えれば先生との関係も終わる)
(これで悠斗くんが退学にされなくてすむ)
(先生に毎日汚されてて悠斗くんに会うのは気が滅入ってできなかった)
(もうすぐ開放される・・・)
(元の日常が戻ってくる・・・)