好きに使うスレinオリキャラ板33 [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板32 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1481808625/ >>201
たしかにナオさんなら悪魔と戦ってるという噂聞いたことあります!
実際ナオさんができるだけ人目のつかないところで戦うようにしていてくれるおかけで生で見たことはありませんが…
(悪魔という単語がイマイチピンとこない様子のユンだったが内ポケットの紙のことを見つけられると青ざめて)
ええっ!?私ったらなんて酷い占い内容を…あのナオさんには素敵な内容をお届けしたかったのに。
…でもその占い本当にすぐ当たると思いますよ。
(本当に一瞬の出来事だった。先ほどの無邪気な様子から突然冷たい声を出したユンから嫌な魔力が溢れてユンは突然白衣のボタンを引きちぎって脱ぎ捨てる。その下からは…)
あはは!なにせ貴女はもう私の催眠術にかかったから。シャインエンジェルナオ!貴女も奴隷することができるなんて堪らないわ!
(痴女のような露出の大きい衣装…いつのまにか翼や尻尾、角まで現れ悪魔らしい本性を現したユン)
それにしてもそんなバレバレな変装で乗り込んで自分から敵かもしれない相手に正体バラすなんて間抜けすぎ!最近の女の子はこんな不審者みたいな格好流行ってるのかしら?
(馬鹿にしたように鼠色の野暮ったいダッフルコートをスッと近付いたユンは指先で突つついてニンマリと笑う)
【時間も押してますしいきなり正体明かしちゃいました…
催眠術自体は先ほど水晶玉の時にかけているので性感が敏感になったり色々できますが…堕とし方に希望とかありますか?】 >>202
えっ…きゃっ!なんや……!?まさか、ユンが…!?
(すっかり気を許してしまったナオ。ユンが一瞬の間に悪魔の姿に成り代わり、反応が一瞬遅れてしまった)
催眠術やて…!?どういうこっちゃ!?
(慌て自身の体内を巡る魔力の流れを確認する。しかし何処とも異変は感じられない。)
ん〜?私はなんともないけどな〜…?ユンは間抜けっぽいもんなぁ何かミスしたんちゃうか?
ともあれ、お前が街の皆を攫った犯人っちゅーことやな!
…じゃかぁしい!相手を油断させるための変装やっ!私は別になにも間違ってない!
(顔を真っ赤にして反論するナオ。そこにすかさず近づき、コートを突くユンに対し、怒りを覚え振り払い)
(間合いと取った後にバツ!とトレンチコートを脱ぎ捨てる。そこには今度こそ間違いなくシャインエンジェル・ナオの姿が)
それじゃさくっと決着つけたるわ!やあぁぁぁーーー!!
(聖なる短剣を片手に、一気にユンへと間合いを詰め攻撃しようとするナオ)
【あ、時間がないのでしょうか?此方は大丈夫なんですが…】
【堕ち方に希望があるとすれば、書いた通りに従順な奴隷化なので】
【例えば命令されれば身体が勝手に動いてしまう。犯されると同時に此方もより催眠が深くなっていく】
【深くなった所でハード調教をと考えていますが。調教内容は募集の際に書いた通りですかね。】 >>203
ううん…そんなことないわよ。たしかに私の催眠術は特別製でね。ちょっと簡単に察知されたりはしないのよ。
(特に問題ないと言うナオに小馬鹿にした様子で言って余裕の態度を崩すことはなく)
おっとと!酷いなぁいきなり突き飛ばしたりして…それにいきなり斬りかかってくるところ悪いのだけどどんどん身体がえっちになって来ない?
(涼しい顔で刃をかわしながらツンと指先でビキニアーマー越しに乳首をズブッと押し込むと催眠術の力で増した性感はそれだけのことでも激しく感じるほどになっていて)
【了解です。
あっ…すみません。そろそろこちら時間の方が難しくて凍結とかは可能でしたか?】 【ん〜…出来ればこっちは今日中には終わらせたい流れかなぁ。】
【楽しくはあったのですが、少し想定していた流れと異なったので…。】
【この先の展開でもう少し重い空気にする事は可能でしょうか?あとコートに拘り過ぎな点もございます。】
【程度にはお付き合いできますがあまり強制させすぎると相手を不快にさせてしまいますよ??】 >>205
【ああ…申し訳ありません。不快にさせてしまいましたね】
【それと何よりこちらは今日はこれ以上は難しそうでして…申し訳ないのですがここまでとさせていただいてもよろしいでしょうか?】 【いえ。面白くロールさせて貰いましたので私はいいのですが、他の人とされる事があった様に見受けられましたので】
【わかりました。では今回は此処まででお願いします。】
【お付き合い下さり有難うございました。】 >>207
【こちらこそありがとうございます】
【以下空いています】 【スレをお借りします】
【名前をつけました】
【レイプ直後に口止めのための撮影されてるみたいなところから始めて】
【しばらくたって……な流れイメージしてますが、どうでしょうか?】 設定もざっと作ってみました。
【名前】 リーズ
【年齢】 16
【性別】 女
【種族】人間
【身長と体重】 156p
【スリーサイズ】 88/56/88
【容姿】金髪の手入れされてないショートカット。ノーブラのヘソ出しタンクトップに、前を開けたジャケットをラフに着ている。
下半身はショートパンツにロングブーツ。元の肌は白いが、日によく焼けて健康的な色合いに。
【能力】大型銃器にバギーといった車両を使う。
【NGなど】 排泄(大)妊娠など 過度の猟奇
【備考】
都市外の荒野でクリーチャー狩りをメインでやっている、ハンター兼何でも屋の少女。
気が強く男勝り。
しかし、レイプでも自分を抱いた男に逆らえなくなる心の弱い一面も。 すいません、【】外しますね
レイプ後の写真など撮っておいて、これをバラ撒かれたくなけりゃ、という流れですね
そちらのガレージに押しかけたり、酒に付き合わせた後自分の部屋に連れ帰ったりと
しばらく経ってからなら、そちらが自発的にこちらの部屋に通うようになった頃とかでも良いかもしれませんね
そちらのキャラについては外見のイメージとかありますか?
体型とか、顔立ちとか
イメージ画像とかあれば一発ですが
あと、こちらのキャラにも何か外見その他希望があればお願いします >>211
すいません、確認遅れました
プロフありがとうございます
ではこちらもプロフ組んでみますね
何かリクエストあればその時に 【名前】 ジェイク
【年齢】 26
【性別】 男
【種族】人間
【身長と体重】 189cm、 89kg 筋肉質
【容姿】短く刈り込んだ黒髪、やや角張った顎に無精髭を生やした眠そうな目の男
Tシャツとカーゴパンツに軍用ブーツ、戦闘時には防弾ジャケットとヘルメット、ゴーグルを装着する
【能力】アサルトライフルと手榴弾を使った(意外に)堅実な戦法。
主力戦車に大小多数のガトリングガンを装備した変わった車両を使う
【NGなど】 排泄(大)妊娠など 過度の猟奇
【備考】
クリーチャー狩りや野党退治、キャラバンの護衛など何でもやる
仕事の評判は良いが、気に入った女を無理矢理にでも犯して自分のものにしようとする悪癖も
【すいません、お待たせしました】
【このような設定でどうでしょうか?】 >>214
【特に気になったところはないですね】
【他にもモノにした女がいるってことで】
【3Pやレズも経験させられたとか、面白いかも】
【よければ、このまま始めてしまいますか?】
【その場合、書き出しはどうします?】 >>215
ありがとうございます、それではそのまま続けますね
良いですね、どちらが動かすにしても大変ではあると思うので
そういう経験があるとか、ちょっと顔出し程度になるかとは思いますが
そうですね、こちらからでいいですよ
場面は例えば、荒野で動けないそちらを助けたあとで、という感じでいいでしょうか? >>216
ああ、それでいいよ。
あたしを助けた後だね。
いつもあたしの体を舐めまわすように見て嫌悪感を抱いていたけど、
割といい奴だったと思いなおしたんだけど……な感じだね。
目を覚ましたら、ベッドに縄で四肢を縛り付けられてて、とか。
どんな状況でヤられちまったのかは任せるよ。
【キャラ口調にしました】 >>217
前々から気になっていたところで、偶然チャンスが訪れたってところだな。
OK、なら用意するぜ
そこは好きにするさ、ま、楽しみにしてな。
ああ、今夜は長くて1時までだ、あまり長くは出来ねえな……
ま、感触だけでも確かめるつもりでいてくれや。
んじゃ、ちょいと待ってろ。
【ではこちらも】 (荒野の真ん中で、二台のクルマが停められている)
(その間で焚き火を焚き、お茶を沸かしてカップに注ぐ)
(熱いそれをふうふう吹いて冷まし、少しずつ啜っていると、クルマのうちバギータイプの運転席で、何かが動く音がした)
お、起きたか……なにか覚えてるか?
お前、バルカンサソリの麻痺弾食らって食われかけてたんだぜ?
偶々俺が通りかからなきゃ、奴らに食われてるか、卵産み付けられて巣の中だ。
せいぜい感謝してくれよ?
(そっちを向かずに、ひらひらと手を振ってみせる)
ああ、それと、ライトあるか?
ダッシュボードに写真あるだろ、見てみろ。
(ダッシュボードには、言われたとおりに数枚の写真)
(そこには、バギーのボンネットにうつ伏せにされ、股間から白い粘性のある液体を垂らしている女の姿や)
(逆にボンネットの上に寝そべり、服をまくりあげられ、形の良い胸に白い液体を飛び散らせた女の姿)
(それはどう見ても、その写真を見ている本人……リーズのもので)
どうも、ごちそうさまっと。
嘘だと思うなら、股ぐら触ってみな、まだ中に残ってんだろ。
ああ、まあ、解ってっと思うが、それが全部じゃねえぞ。
それをバラ撒かれたくなけりゃ、ってやつだ。
ここで俺を殺しゃ良いかもしれんが……麻痺毒の残った身体で殺れるほど弱くはねえぞ?
安心しろ、明日には街まで連れてってやる。クルマも一緒にな。
――これから、『仲良く』しようぜ?
(そう言うと、そこで初めて向き直り)
(ニヤリ、と笑ってみせた)
【待たせたな、助けたその場でヤッちまった】
【じゃ、よろしく頼むぜ?】 >>219
あっ、ううっ……
(体に走る疼痛。足の間と下腹部に痛みと気持ちの悪い感触)
(意識をはっきりさせようと頭を軽く振ると、男の声)
あ、あんた。
そう、あんたが助けてくれたんだ……
(あからさまな視線で自分の体を舐めるように見つめてくる)
(嫌悪感さえ抱いていた相手に助けられたと、朦朧とした意識だが複雑な思いがよぎる)
写真?
ああ、これ……
え、な、なにっ!
これ、あたいじゃ……
う、うわああっ!
嘘だ、嘘だっ!
(そう言いながら、ジェイクの言葉通りに足の間を確かめてみる)
あ、あたい、お前に……
は、初めてだったのに……
ゆ、許さない……絶対に殺してやる……
あ、うっ、ううっ……
いや、嫌だ、こんなの嫌だ……あたいの初めてがお前なんかに……
このケダモノ、クソ野郎……うっ、うっ、ああ、あああ……
(罵倒の言葉はいつの間にか、泣き声に変わっていた)
――
(写真を盾にする男に逆らうことはできず、何度も抱かれるリーズ)
(心は嫌悪に満ちていても、健康的な肉体はジェイクに急速に馴染んでいってしまう)
じぇ、ジェイク……来たよ。
(呼び出されたリーズは、何かを期待するような表情で家の前に立っていた)
【では、こんな風に返してみました】 >>220
こんなご時世に初物なんざ、随分と得させてもらったよ。
ま、まだ固くって居心地の悪い肉だが、締め付けは悪くない……
じっくり慣らしてやっから、そう泣くなよ。
気持ちよくしてやっからさ。
(すすり泣くリーズに、意地悪くそう言い放つ)
(それからは、しばらく特筆することはない)
(宣言通り、クルマごとリーズを街まで連れていき)
(クルマを修理に出し、医者にまでかからせてやった)
(そこからは、俺の言いなりになる日々)
(自分のガレージを持っているリーズの元に出向き、整備中のクルマの座席でヤラせたり)
(酒の席に誘って、そのまま自分のねぐらまで連れ帰り、一晩中突きまくったり)
(仕事を一緒に請け負い、キャンプ中に抱くことも何度もあった)
(若く、体力と適応力に溢れ、おまけに性に興味津々のお年頃のリーズの身体はスポンジのように経験を吸収し)
(どんどんと具合を良くしていって……)
おう、来たか。
――ほれ、後が支えてんだよ、早くいけよ仕事なんだろ。
(ドアが開き、つんのめるように金髪の女が転がりでてくる)
(ドアの方を睨むが、それだけで何もせず、複雑な表情を浮かべて歩き去り)
よぉ。時間通りだな、入れよ。
(トランクス一枚という姿で出迎えたジェイクは、やや酒臭い息を吐いていた)
(家の中は毎度散らかっており、リビングのテーブルは酒瓶やビール缶、ピザの箱などで埋まっていて)
(床も大した違いはない)
(片付いているのは自分の座る一人がけソファと、ベッドの上くらいで)
ほれ、ジャケット脱いで、お前も来いよリーズ、一緒に見ようぜ?
(ソファの正面にあるテレビに流れているのは、大昔の映画で)
(ポルノではないが、かなり大胆なベッドシーンが繰り広げられている)
(そんな中、自分の膝をポンポンと叩き、リーズを誘う) >>221
あっ……
(自分と同じ、ジェイクの女の一人が転がり出てきたのを見て複雑な表情を浮かべる)
(自分よりも女らしい彼女が、ジェイクから邪険な扱いをされてるのを見て、昏い喜びを感じてしまう)
う、うん……
(何か言いかけたが、ジェイクという男に寄りかかるようになったリーズは)
(言われるままに男の家に入る)
もう、すぐ散らかすんだから。
(すっかり身慣れてしまった、ジェイクの家の様子)
(こんな家のあちこちでも、場所を選ばずセックスをした)
相変わらずの悪趣味だね……
(そう言いながらも、自然にジャケットを脱いで適当なところにかける少女)
(さっき見た金髪女に似た女が嬌声をあげて乱れた姿が画面に)
(複雑な表情で、男の膝の上に促されるままに座る)
ジェイク……
(自然に男に体をゆだね、自分を見てとばかりに自分からキスをする)
(あたしは、自分をレイプした男とこんな風になっちまう女だったんだ……)
(という諦念を感じながら) >>222
【いい感じじゃねえか――と、時間だな、凍結でいいか?】
【次はいつが良い? 金曜以外の21時からなら、いつでも良いぜ】 >>223
【ではもう今日ですが、21:30くらいからでどうでしょう?】 >>224
【ああ、なら、今夜の21時半だな】
【待ち合わせは伝言スレで、良いな?】
【じゃ、ここで落ちさせてもらうぜ】
【これからもよろしく頼む】
【スレを返すな】 >>225
【待ち合わせは伝言スレ、OKです】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【では……スレを借りる】
【今レスを用意してるところだ、もうちっと待ってな】 >>222
今更恥ずかしいって関係でもねえだろ、ほら早くしろよ。
(言いながら、リーズを抱き寄せるように招き入れ、ドアを閉める)
(がちゃりと鍵を掛け、合鍵を持っているか、さもなくばドアをぶち破りでもしない限り入れないようにして)
ハ、どーにも片付けってやつが苦手でな。
お前がいつもやってくれてるから良いじゃねえか。
あれ、有り難く思ってるんだぜ?
(リーズの呟きに、ヘラヘラと笑いながら返す)
(実際のところ、頼んでもいないのに、抱かれて一眠りの後部屋を片付けていくこの少女には、正直に言えば感謝していた)
(やや古ぼけた画面の中で、金髪の女がベッドにうつ伏せに組み伏せられ、激しく喘いでいる)
(名目上はポルノではない――のだが、全編の半分以上はこういったベッドシーンだった)
(なんとかロマンス、と言うらしいが、ロマンスもへったくれもなかろう、と思う)
お前、ああいうのどう……ンム。
(映画の方を顎で指し、内容について質問しようとすると、唇に柔らかな感触が触れた)
(脚の上でリーズが潤んだ目でこちらを見上げている)
(お返しに、ぐい、と首を曲げると、リーズの唇を咥えとるように啄み、唇を開けさせて)
んん、じゅぷっ……じゅるっ、じゅく……
(滑り込むような繊細さで舌がリーズの口の中に入り込み、舌同士が絡み合う)
(酒の匂いのする唾液がリーズの舌に刷り込まれ、ぴりぴりとアルコールの刺激を伝えて)
(その隙に、タンクトップの裾から忍び込んだ手が、ノーブラの胸をぎゅむ、と握りしめた)
(リーズの脚の間に両方のつま先を差し込み、引っ掛けるように脚を開けば、リーズの脚も自然と大股開きになってしまい)
(ホットパンツの上から、もう一方の手が股間に爪を立てるようにカリカリとひっかき始める)
(あっという間に、リーズの全身が絡め取られ、いじくり回されて)
【待たせたな、じゃ、今日もよろしく頼む】 >>229
んっ、んんっ!
(最初の頃は嫌でたまらなかった男とのキスも、いつの間にか抵抗なく受け入れるようになったリーズ)
あ、んっ……
(入り込んできたジェイクの舌に自然に自分の舌も絡め合わせ、送り込まれる唾液も味わう)
ひあっ!
い、いきなりっ!
(乱暴に胸を掴まれ、唇を離して声を上げる)
(だがキスと男に胸を乱暴に弄り回される刺激に、乳首は硬く突き出てしまっていた)
く、クソったれ……
(男を罵るも、それは言葉だけ)
(ジェイクの望むままに足を開かされていき、生地の上から秘書を弄られてもなされるがままだった)
うっ、ううっ……
(ジェイクの行為に、すぐにショーツを濡らしていく自分の反応への悔しさと)
(すっかり男に馴染み切ったことを自覚させられてしまう)
(撮影された写真を奪うどころか、新たな痴態も撮影され)
(ズルズルと抱かれていくうちに、ついにこんなところまで堕ちてしまった……)
あんっ、いやっ、ダメだぁ……
(言葉では嫌がりながらも、自分からジェイクの体に自分の体を擦りつけていた)
【こんな風に返してみました】
【服は脱げと言われるか、そちらで脱がせますか?】 >>230
(態度こそ嫌そうに見えるが、その実全く舌の侵入を拒んでいない)
(ねっとりと舌を絡み合わせ、こくこくと唾液を飲み下し)
(うっとりと視線が揺らいでいることに気づいているのか)
(乳首はしこって立ち上がり、摘めばコリコリと心地よい感触を返してくる)
(乳輪から摘んで根元から先に向かって扱き、もっと成長するように刺激を与える)
お前の乳も、随分揉み込まれていい感触になってきたなあ?
そろそろパイズリでも覚えてみるか?
この胸なら十分挟めるだろう?
(ホットパンツを掻いていた指先がチチチ……とジッパーを引き下ろし、ウエストのボタンを外して、湿った下着を丸見えにしてしまう)
(しかし、また下着の上から指を押し当て、今度は下着の上からクリトリスを弄り始めた)
(下着の摩擦も加わって、ただ指だけよりも強い刺激が加わる)
(最終的には、下着越しにクリトリスをつまみ上げ、クニュクニュと揉み潰すような手付きで弄くり回し)
――ところで、お前、さっきの映画みてえにベッドでのしかかられるのと、ソファでこのまま抱きしめられながらと、どっちが好きだ?
服脱いで、好きな方行きな。俺もこのままじゃ脱げねえしよ?
(ぱ、と手を話してしまい、軽くポンポンと尻を叩いて、リーズに立ち上がるように促す)
(トランクスを脱ぎ去り、あえてリーズのジャケットに被せるように引っ掛ければ)
(ギンギンに反り返り、女の体液を吸って赤黒く染まった肉棒が、槍のように天井を指していた)
ほーれ、俺のチンポに見とれてねえで、さっさとしな。
さ、脱いだ脱いだ。
(パンパンと手を叩き、リーズを囃し立てて) >>231
あっ、ああっ!
(自分の体を扱い慣れてるといわんばかりの手つきで乳首を責められ、感じてることを示す熱い声を上げる)
ぱ、パイズリ……ふ、ふざけないでよっ!
あ、あたしがそんなことっ!
(そう強気に言い返しながらも、ジェイクに強いられて自分の胸で奉仕する姿を脳裏に浮かべてしまう)
(遠からず現実になるだろうと内心では認めてしまっていた)
や、やめろよぉ……
(恥ずかしそうに言うも、ジェイクの手が自分のホットパンツを下ろしてショーツが見えるように)
(してしまうのを止めずに見守るだけ)
ひあっ、ああっ、うあっ!
(敏感になった秘芯を男の指で弄り回され、日に焼けた肌に汗を浮かべながら体を悶えさせる)
あ、えっ……
(もう少しで軽くイクと思った瞬間に手を止められ、間抜けな声を出してしまう)
ふ、ふざけないでよ……
(言葉ではそう言いながらも、男の行為で熱くなった体はジェイクを求めてしまう)
(尻を叩かれ、ゆっくりと立ち上がる)
そ、そんなもの見せんなよ……
(自分を何度も何度も責め立てたジェイクの肉棒)
(それを見つめたままで自然に太ももを擦り合わせ、濡れた秘所が水音を立てた)
わ、わかったよ!
脱げば、いいんだろ……
(いまだ残している羞恥心に、男から顔を背けながらもタンクトップに手を掛ける)
(ジェイクの前でタンクトップを脱ぎ捨て、ショーツごと足に引っかかっていたホットパンツも脱いで足元に落とす)
あっ……
(ベッドの方へと、歩いて行った) >>232
そうキャンキャン怒鳴んなよ、意外に楽しいかもしれねえぞ?
胸の谷間ザーメンでベトベトにして、その匂いだけでイケるようにしてやっから。な?
(非現実的にすら聞こえるような、そんな事を言ってやる)
(リーズの頭の中には、もう胸で肉棒をしごいている自分の姿が写っているだろう)
(なら、あとはその想像にセンセーショナルなシーンを付け加えてやるだけだ)
(敏感な少女は、自分の想像で自分自身を調教していくに違いない)
なんだよ、見とれんなとは言ったが、そんなものなんて言ってほしくねえなあ?
お前もこれ好きだろう?
(肉棒をピクピクと跳ねさせて、存在をアピールしてやる)
(秘所の湿り気が増すのは、音で解った)
(ぎこちなく服を脱いでいくリーズの姿を、じっくりと視姦する)
(ハリのある、言い方を変えればサイズだけで硬かった胸は、身動ぎするだけでプルン、と波打つほどに柔らかくなり)
(引き締まっていた全身は、締まった筋肉はそのままに、その上に薄っすらと脂肪を載せ始め、丸みを増してきている)
(その身体が、ベッドの方にふらり、と足を踏み出して……)
(音もなく立ち上がり、どん、とリーズを突き倒した)
(あっけなくベッドに突っ伏したその尻を掴み、持ち上げて位置を調節すると)
後ろから襲われるのがお好みかっ……!!
(ずぶぅ……!と一気に、濡れた秘所に肉棒を突き立てた)
(ぐりぃ、と先端がリーズの腹の奥を押し上げ、そのままのしかかって体重を掛ける)
(リーズの身体がベッドに押し付けられ、頭を抱えるように腕が回って)
(潰れたカエルみたいな格好で、押し固められてしまい)
よっ……と!
(ずるっ、と半ばまで抜かれた肉棒が、もう一度どちっ!と重い音を立てて叩き込まれる)
(しかし、今度は身体はベッドとこちらの身体に挟まれていて、衝撃を逃がすことが出来ず)
(結果、ずしぃっ……と重い衝撃が、最奥……子宮に襲いかかって)
(ずちゅっ、ごちっ、ぐちゅうっ……!と、重々しい音を立てながら、連続でチンポが突き込まれた) >>233
【急に眠気が来てしまって、今回はここで凍結でいいでしょうか?】
【次は22日のまだ21・30くらい。伝言板スレで待ち合わせで再開と】 >>234
【解った、無理はすんなよ】
【22日、21時30分だな、待ってるぜ】
【それなら、俺はここで落ちるか】
【ありがとよ、今日も良かったぜ】
【スレを返すな】 >>235
【ありがとうございます。では22日の21:30に】
【おやすみなさい】
【スレを返します】 【移動してきました】
【今夜もよろしくお願いします。レス書きますので、しばらくお待ちください】 【スレを借ります……片方だけキャラ口調でもバツが悪いので……】
>>237
【宜しくおねがいします、お待ちしてますね】 >>233
(軽くイキそうになる寸前まで身体を弄られ、卑猥な言葉をかけられなら自分から服を脱ぎ捨てる)
(これからの行為への期待に興奮を覚え、秘所を熱く濡らしてしまっている自分自身を自嘲しながら)
(ベッドに向かい始めた直後……)
あっ!
(いきなり突き倒され、汗ばんだ肢体がベッドに倒れこむ)
おい、いきなり……んっ!
(荒々しくヒップを掴まれ、腰を上げられる)
や、やめろよ!
いきなりすぎ……ああっ!
(すぐさま自分にペニスを挿入しようとするジェイクの意図を悟って、慌てて声を上げるが)
(十分に濡れ、ジェイクの形を覚えこまされた膣は、待っていたとばかりに容易に逞しい肉婚を呑み込んでいく)
うあっ、ああっ、あたしは、あたしはぁ!
(こんないきなりの挿入にも快楽を感じているのが自分であることを、また思い知らされる)
うあああっ!
ひいっ!
(何度も突きこまれる逞しい肉棒に、上がる声も熱くなっていく)
あたしは、こ、こんな女じゃないんだぁ!
(そう言いながらも、ジェイクの責めに合わせて自分からも腰を合わせ始めていた)
【お待たせしました】 >>239
いきなりだろうとなんだろうと、お前のマンコは喜んで俺のチンポを咥えこんでるぜ?
それに……ほらあっ!
(またぐちゅっ!と一突き、肉棒が秘所に突き刺さる)
(反射的に上がるリーズの嬌声、抑え込まれながらも微妙に腰を動かして、肉棒を受け止めようとする動き)
みろよ、お前だってこれ、嬉しいんだろう? チンポぶっこまれて、マンコ気持ちよくてだらだらヨダレ垂らしてんじゃねえか。
それによお……これの、何がいけねえんだ?
男と女が、裸で抱き合って、お互い気持ちよくなって、何が悪い?
それとも……
(と、のしかかっていた体を起こし、肉棒を引き抜くと)
(ごろり、とリーズの身体を転がして仰向けにしてしまい)
一方的に犯されるのが気に入らねえなら、もっとラブラブしてみるか?
こんなふうに、恋人同士みたいに、正面から抱き合ってさあ……!
(脚を押し開き、膝を持ち上げ、ずぶう、とまた肉棒を突き刺して)
(のしかかるのは同じだが、今度は目の前から抱き合うという、恋人同士のような体位で)
(鼻がくっつきそうな位置で、見つめ合いながら腰を振る)
(肉棒も先程よりも優しく、じゅぶじゅぶと探るように腟内を前後し、リーズの反応を引き出して)
(高い声が上がると、そこを重点的にまさぐってくる)
どうだ? こういうの、やったことなかっただろ?
好きか、こういうの?
(目の前のリーズにささやくように、膣内を弄りながら問いかけて) >>240
そ、そんな風に言うなぁ!
(自分からも腰を振りながら、ヨダレを垂らしているというジェイクの言葉に言い返してしまう)
う、嬉しくなんか……
(身体が感じてしまってるだけ、という一線を何とか守ろうとする)
ふあっ!
(だがジェイクに深くつきこまれると、熱い嬌声を上げてしまう)
あっ……
(いきなり自分を満たしていた逞しい剛直が抜かれていく感触に、寂しそうな声を上げてしまう)
な、何だよっ……おいっ!
(どういうつもりだと思った直後、いきなり仰向けにされてしまう)
(これまでの行為で顔は上気し、目は男を睨んではいたが感じていたという表情を浮かべてしまっていた)
(胸の先端は硬く勃起していた)
ふ、ふざけんなっ!
誰がお前なんかと……ああんっ!
(ラブラブと言われてカッとして言い返すも、足を広げられて肉棒を再び埋め込まれれば)
(熱い声を上げて身体をくねらせた)
う、うああっ、やめろよぉ……
あたしとお前はそんなんじゃねぇ……
(レイプされて撮影され、逆らえずに抱かれて体が馴染んでしまっただけ)
(自分自身への言い訳を崩されてしまうと、イヤイヤとばかりに頭を左右に振るが)
あんっ、ああんっ、そこぉ!
(甘えるような声を上げ、優しくなった動きにどこかうっとりとした表情が浮かぶ)
す、好き……
(ジェイクの言葉に、ストレートに肯定してしまう) >>241
つれねえ事言うなよ、お前、自分で何度もここに来てんのによ。
それに、俺を殺る機会ならいくらでも有ったろ?
俺より早く起きて、掃除してくれたじゃねえか。
こんなご時世だ、ヒト一人死んだって対して気にされやしねえのによ。
(奥を小突きながら、口元に小さくキスを落とす)
(首を振るリーズの首筋に顔を埋め、首筋や肩口にもキスを繰り返して)
(抱きしめる腕にはさらに力が籠もり、ぎゅっと身体を密着させる)
そっか、なら、これからはこういうのにしようぜ。
どこでも抱き合って、キスして、気持ちよくなろうぜ。な、良いだろ?
ほら、まずは最初の、気持ちいいキスだ……んっ、じゅ、んん……
(顔の蕩けだしたリーズに唇を重ね、舌を突き入れて絡め合わせる)
(しかしその動きは、今までとは違い、ゆっくりと、リーズの舌を撫でるような、柔らかな動きで)
(膣内の反応を調べ尽くした腰は、リーズの感じるポイントをしつこく、しかし優しく刺激し続ける)
(そして……)
んん、む、んぐぅ……
(キスしたまま、リーズの最奥に射精が始まった)
(どぷ、どぷっと溢れるように熱い精液が流し込まれ、リーズの子宮を焼き続ける)
(抱きしめる腕と絡みつく舌には更に熱が入り、少しの隙間でも埋めようとするかのようで)
(その姿は、たしかに恋人同士のようにも見えて……) >>242
そ、それはっ!
(これまでの自分とジェイクとのことを指摘され、顔を横に向けてしまう)
(端から見れば、ジェイクが手に入れた女の一人だとしか見えない自分)
(自分はそんな女じゃないと言い訳して目を反らせていただけなのだ)
そ、そんな風に優しく言うなぁ……
あたし、本当にダメになっちまう……
やめろぉ……
(口では嫌がりながらも、男の優しいキスに応えてしまう)
ん、んんっ!
(舌を絡めあわせ、自分からも積極的に男の舌をまさぐる)
ふわっ、ああんっ、あんっ!
(上がる声も甘いものが混ざる割合が増していく)
んーっ、んんーっ、んんんーっ!
(熱い、あんたの熱いのがあたしの中に!)
(キスの最中の射精に、言葉にならない呻き声を上げる)
んんーっ!
(絶頂しながら、自分からも男の体に手を回し、しがみついていく)
んっ、んんっ、んーっ!
(あたしは自分をレイプした男に、心まで奪われちまったんだ)
(あたしはそんなクソ女だったんだ……畜生……)
(ジェイクの肉棒を熱い肉襞で締め上げながら、内心でついに認め切ってしまったリーズ)
ん……
(男の体に甘えるように体を擦りつけた) >>243
【すいません、そろそろ眠気が出てきたので、凍結をお願いします】
【次は何時が良いでしょうか?】
【日月の夜は空いています、火曜は使えませんが、それ以降なら大丈夫です】 【では月曜に21:30でよろしいでしょうか?】
【こちらも少し眠気が出てきてましたので】
【待ち合わせはまた、伝言スレの方で】 【分かりました、それでは月曜の21時半に】
【伝言スレでお会いしましょう】
【それでは、これで失礼します】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】 【イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG様とのロールにお借りいたします】
【改めまして今夜も宜しくお願い致します】
【まだ続きを執筆中です…もうしばらくお待ち下さい】 【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様とのロールにお借りします。】 >>247
【改めまして、こんばんは。今夜もよろしくお願いしますね。】
【焦らずに、ごゆっくりとどうぞ】 あっ………
(嫌悪と怒りの感情に任せてイリーナに爪を立てて抵抗したルシィールだがイリーナの声と、彼女が周囲の空気が明らかに緊張によって冷え込んだことで手が止まる)
(傲慢な侵略者に一矢報いた……などと思い上がるようなこともない。この場の張り詰めた空気が感じられないほど鈍感というわけではなかった)
(肛門から顔が遠ざかったことで悪臭から解放された代わりにざわつきをやめた周囲のメイド達から主人を傷つけられたことへの殺意の視線を浴びせられ、まるで寒冷期の夜空の下へと放り出されたような悪寒を感じる)
(立ち上がったイリーナの引き引き締まりながらも女性的な膨らみを損なわない、まるで彫像のような造形美を備えたヒップについた無数の赤い筋……手の甲に付けたそれよりもずっと数が多い)
(どれも出血には至らないが薄く皮が向けている箇所もある……その剥けた皮は手入れが行き届いたルシィールの爪の先に挟まっていた)
(非力とはいえ加減無しに引っ掻き、爪を立てられたというのにどの傷も出血には至らず薄皮一枚を剥く程度に留まったのは両性具有者……或いはイリーナの強靭な肉体故だろうか)
…………ッ……
(突き刺さるような周囲の視線にも寒気を覚えるが、それ以上に目の前に立つイリーナは触れれば全身が凍らされる氷柱のような底冷えする冷たさをルシィールに感じさせた)
(これが激昂して殴りかかってくるようならば、確かに暴力的な恐怖はあるのだがそれでもわかりやすい分まだ精神にかかる負担は少なかったかも知れない)
(イリーナへの恐怖は確かに暴力が根底にあるものではあるが、彼女は激昂して殴りつけてくるタイプとは違う。会話の中の一幕のようにごく自然な動作で少女の人体を破壊してくるのだ)
(いつどこで何をされるのかが全くわからない、タイミングが読めない……これは目隠しをされて行われる拷問が、通常のそれより遥かに精神的な苦痛が高いことと同じもので)
(イリーナの言うような覚悟も思慮も微塵もなく手向かったルシィールへと不安と恐怖を煽り、ルシィールの顔は再び血の気が引いた青ざめた色となる)
ぅ……ぁっっ…………ッ…
だって……あ、あんな汚い場所にっ……わ、私の初めてのキスを捧げるなんて……っ…そ、そんなこととても……とても出来ないわっ…!!
よ……よりにもよってあんな穢らわしい場所に口吻だなんて絶対嫌だもの!!婦女子にあんなことをさせようだなんて……あ、貴女どうかしているわっっ!!
絶対に………―――きゃぁっっっ!!!?そ……ソレ………ソレが…まさか……えっ……?
(イリーナの言う通りここは少しでも相手の溜飲を下げるため、ひたすら無様にでも滑稽にでも許しを請い哀れみや手心とは行かずとも)
(怒りのままに暴力を振るわれることを躱すか緩和させるべく行動したほうが利口だろう。ルシィールも理性的にはそんなことはわかっている…しかし口から出てくるのはそれとは反対の言動……)
(どうせ暴力を避けられないのならば敢えて矜持を示す――――と言ったものではなく、単に恐怖のあまり頭がパニックになって冷静な判断が出来ない状態にあるだけだった)
(ルシィール自身もこの言動が間違っていることは頭のどこかではわかっているのだが、冷静な判断が出来ないため頭と身体がちぐはぐの行動をしているパニック症状の一種だった)
(そんなルシィールを一瞬黙らせパニックから意識を別の場所へと集中させたのは、ゆっくりと振り向いたイリーナの豊かで形のよい乳房という女性の象徴……ではなく、イリーナの持つ男性の象徴だった)
(自分や母には付いていない、本来男性にのみ存在する器官。確かに両性具有者はその名が示すように両方の性を併せ持つ身体であることは知識では知っていたが、こうして実物を見せつけられる衝撃は大きい)
(基本的に低俗なものからは遠ざけられている貴族令嬢とて子供はキャベツ畑やコウノトリが運んでくるもの……などと性に無知であるわけにはいかない)
(むしろその身分だからこそ正しい性知識を身につけるように令嬢達にも男性、女性の身体の仕組み、その違い、そして愛の営みについて教育が施されていた) (その教育の中で男女は営みの中で互いを想い、互いの性器を愛撫し刺激する……という内容もあったが、それらは手を使うことは示唆されても口を使うといったようなことは記されていなかった)
(教育は男女の営みは愛のある行為とされており、ルシィールもいつか想いを寄せ合った男性とこのように互いを想い合い、互いを求め合うものだと恥じらいながらも年頃の少女らしく憧れていた。端的に言えば夢を抱いていた)
(そんなルシィールは男性のものよりも先に両性具有者のそれを目にすることになった………それも自分が最低限の性の知識として教わっていたものの印象とは大分違う……)
(血管が浮き出て赤黒く広いカサを持ち…そして想像よりも大分太いソレは知識にあったものよりずっと攻撃的で動物的……相手が侵略者のモノだからというのもあるが、単純に凶器のようなそれに貫かれることへの恐怖を感じさせた)
(その股間には子種を宿す陰嚢も見て取れたが、中身をたっぷり溜めているような膨らみは生々しく、男女の営みが自分が夢想していたような綺麗なばかりの行為ではないことを十二分に示していた)
ち、違ッ……!!違うわ!!興味なんて――――ひィッ!!?嫌ッッ!!!!
嫌だっ!!ど、退いてっっ!!!………気持ち……悪ぃ……!!ぐぅぅ……!!
(目の前に女性器、男性器の二つの性器が混在する現実とは思えない光景を眺めさせられたのもつかの間、イリーナの艷やかな布地に包まれた膝がルシィールの柔らかな腹部へと乗せられ)
(そこをまるでクッションにするように遠慮なしに体重をかけられるとルシィールの口から空気が溢れた。無駄のない身体付きのイリーナだが、長身と筋肉によってその体重は男性のそれに匹敵するもので華奢な元令嬢の身体には余るものだ)
(更にルシィールをゾッとさせたのは滑りのある秘所の感覚……同性…ではないにせよ、女性器の発情した体液を身体に塗られる生理的嫌悪感…更には胸の谷間に陰嚢が落とされると皮脂なのかベタベタする感触に鳥肌を立てて不快感に表情を歪めて震え上がり嫌がって首を振る)
(この女性器の湿り気が……いやソレ以前に反り返るような男性器の立ち上がりが一連の行為、そしてこれからの行為に期待して欲情してイリーナが欲情していることを示している……)
(あんな血生臭く残酷な行いをして……また少女にあんな屈辱的で穢らわしい行為を迫り欲情する――――自分を手に入れたイリーナがどんな人間なのかがこれで嫌というほど思い知らされる)
(そして手首が捕らえられるとルシィールの表情は更に青ざめ、恐怖から動きが一瞬止まった後、更に泣き喚くようにして身体を暴れさせようとする。先程のことからまた手首を折られると思ったのだろう……身体はしっかりと抑え込まれているため微動だに出来なかったが)
(首は壊れた玩具のようにめちゃくちゃに動き、石造りの床にゴチゴチとぶつけていくのだがその程度の痛みは意に介さないらしい…これからされることに比べればルシィールにとっては些事だった)
(エントランスに耳を劈くような悲鳴が響き、見守る周囲のメイド達は或いは口角を吊り上げ、或いは辟易したように苦笑いした)
嫌ぁぁっぁっ!!!やめっ……やめ――――――えっ……?あっ……んっ…!!やっ……ちょ、ちょっと……ンっ!!い、一体……何を……ンっ!!
っぁっ……やっっ…ゃっんっ!!ぁッ……んっ!!!
(苦痛ばかりを与えられるものだと思っていたルシィールにとってそれは意外な刺激……イリーナの口内に誘われた指は彼女の舌による愛撫を受けることになった)
(始めこそ戸惑い、敵の女の舌が身体に振れることに嫌悪の表情を浮かべたが、イリーナの舌使いによって巧みに快楽へと導かれ、彼女の唾液を塗りたくられ更に舌が指を滑ると)
(ルシィールの指と背に今まで感じたことがないゾワゾワとした感覚が走る……自慰をしたときとと似て非なる刺激……これがルシィールにとって初めて他人から与えられる性感。他人に愛撫されるのとはこれほどまでに自分でするより刺激的なのか……)
(血の気が引いて青ざめ、嫌がるばかりだったルシィールの表情がイリーナの愛撫によって血色を取り戻し赤く上気し次第に艶を見せたとき、イリーナはゆっくりと口内からルシィールの指を引き抜く……そこに名残惜しささえ感じている自分をはしたないと想いながらも)
(艶がある濡れた瞳をイリーナに向けてしまうのを止められなかったが――――イリーナの口が後少しで指から離れてしまう寸前で止まった。焦らしているのだろうか、イリーナは爪の先を歯でしっかり挟んでいる)
(間が暫く開くと流石にルシィールも怪訝な表情をイリーナに剥けた。視線が重なったイリーナの瞳は微笑んでいるように思えたが―――――――――) ヒギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!?!?
あ゛ッ……!!痛゛ッッっっ!!!!!ァァァッァッッ!!!!!
(イリーナはルシィールの爪を首の動きと手首のひねりを使って千切り取った。次いで激痛がルシィールに襲いかかる……先程の人体破壊に比べたらダメージとしては少ないとは言え、末端部分は神経が集中するためその分苦痛を感じやすい)
(鮮血が身体を赤く濡らしていくその光景もショッキングで実際以上の痛みをルシィールに感じさせ、再び血の気が引いた青い顔へと血吹雪が化粧を施した)
(見せつけられるようにイリーナの口には爪が挟まれており、苦悶の表情で暴れるルシィールの胸元に落とされる。痛みと恐怖から暴れるものの、抑え込まれた身体は微動だにしない)
(そしている内もう一本…今度は中指を同じ目に遭わせるべくイリーナが指を口内に運んでいく)
やべっ……やべてぇっ!!!おっ…おおおおっ…お願いっっ!!!
もう、やめてぇぇっ!!!!これ以上爪を……爪をはがさないでっっ!!!お願いっっっ!!お願いしますっっ!!
(青ざめた顔でイリーナの下で懸命に叫ぶルシィール。この状況で出来ることは懇願の一択だけ……それを頭で理解したのか、本能か。哀れっぽくも必死にイリーナへと叫んだ)
【お待たせいたしましたイリーナ様……つい夢中になって長くしすぎて……】
【適当なところで削って下さい…】
【いけないと思いつつもイリーナ様に可愛がられたくてつい…悪い癖ですね】 【イリーナ様の性器と陰嚢……とても好みです】
【嘔吐表現への許可もありがとうござます】
【こちらの性的知識については描写したような程度になります。大体はイリーナ様のイメージ通りでフェラやクンニ等の行為は知らないと言ったところですね】
【教育により知識としては知っていても性器については生活の中で排泄器官であるというイメージが強いのでフェラやクンニも汚い所に口を付けさせられる、という認識になっています】 (数秒前、舌と唇のでの愛撫を指先に受けルシィールが確かに反応することで、ルシィールの身体は性の快楽を知っているのだとイリーナは確信する。)
(誰かに抱かれたことがある訳もないので、おそらく自慰程度なのだろうが…)
(ほんの少しの戯れで青ざめていた肌が血の色を取り戻し、僅かな欲を濡れて瞳に乗せてこちらを見つめてきたときには、理性をかなぐり捨てて犯してしまおうかと思ったほどに興奮した。)
(ルシィールの立場からすれば自分は汚らわし侵略者である。その憎むべき敵に悦楽を合立て欲しいとばかりに瞳で訴えかけるなど、この令嬢にとって後で悔やんでも悔やみきれないほどの屈辱を感じるだろうに…
そう考えるだけで、体の芯から沸き上がった熱で股座を濡らしてしまう。)
(そんな熱に浮かされそうになったイリーナが理性を取り戻したのは、ピリッとした痛みをもたらす、ヒップにつけられた無数の引っかき傷であった。)
ダメです…やるときは徹底的にやっておかないと、あとで面倒なことになりますからね
それと、これは無礼な奴隷に対するお仕置きなのですから…貴女にお願いされてもやめませんよ
あぁ、安心してください。この程度の傷ならすぐに治りますから
(頬に飛び散った血液が涙で流れるほどに泣き叫び必死に懇願するルシィールに、そう冷たく言い放ちつつもゾンビメーカーの使用を示唆して)
(ルシィールには何を言っているのか分からないだろうが、肘や手首、顔面の損傷を癒すような、特別な何かがあるだろうことは分かるだろう---冷静に考えることができればの話だが---)
ほら、大人しくしていないと、余計に痛くなるかも知れませんよ…ん、ちゅ…ん、ふ…
(ルシィールがいくら暴れようが、手首を握る手を振りほどくこともできない。さらに言えば腕さえも満足に動かせないままに、中指が口内に差し込まれて、イリーナの舌でタップリと愛撫を受け)
(前歯がルシィールの爪先を挟み込んでいるのを見せつけて…食い千切る。)
(目隠しをされいつ襲ってくるか分からない痛みに怯えるのと同じくらい、痛み---耐えがたい程の痛み--が襲ってくる瞬間が明確に分かるのも、精神的な苦痛の度合いは高いだろう。)
(爪が食いちぎられる寸前まで必死に懇願しても聞き入れられることはなく、中指に次いで薬指の爪が引き千切られる)
【ちょと削りすぎ…?短めですがこんな感じになりました。】
【何本まで耐えるかはルシール様にお任せです】
、 >>254
ひっっ!!嫌っ…嫌ァッ!!もう…もう十分でしょう!?
血がっ…血がいっぱい出て……っ!!ああッ!!酷いっ!!爪がっ…爪が全部剥がされてるわッ!!
〜〜〜〜ッ!!さ、さっき引っ掻いたことなら謝るわっ!!お仕置きにしてもやり過ぎ……ぁぁっ!!痛いっっ!!痛いっっ!!!
本当に痛いのよっっ……ッッ!!それにこんなっっ…こんな傷直ぐには治らないわっっ!!だって爪が全部無いのよっ!?
ア゛っぁっ!!痛いっっ…痛いぃっッ!!!おっっ…お願いしますっっ!!もう…もう許して……くだっ…下さいっ……ッッ…!
(反抗の代償は当然痛み――――シンプルな仕組みだが本の数日前までは紛れもなく権力者の娘であり、そしてほんの数分前までは暴力の味など知らなかったルシィールは時として感情に流されてそのシンプルなルールでさえ破ってしまうだろう)
(その都度そのルールは苦痛によって再度叩き込まれる――――これもシンプルな仕組みだった)
(それはルシィールがルールを頭だけでなく、身体と心でしっかりと覚えるまで続けられるだろう。本来ならばルシィールは幾度となく与えられる躾――或いは主人の気まぐれによる暴力――を耐える身体は持っていないが)
(帝国のみが保有する錬金術がルシィールに本来耐えられる筈もない躾をかろうじて生き延びさせる―――それがルシィールにとって幸いであるかは別の話だが……)
(今は錯乱しているルシィールにあそこまで破壊された自分の腕と指が元通りになっていることの理由にまで考えが及ばない―――今のルシィールにとっては現在受けようとしている痛みの方がずっと重要だった)
(イリーナの冷静に…それこそ諭すようにルシィールに許しを与えないと告げる静かな姿が、かえって自分に希望がないことを端的に告げられているようでルシィールを絶望させた)
や…やめっ―――ひゃぁんっっ!!!!ンっ…い、イヤッ!!あぁっっ!!あっ……ンンっ!!
ァッ!!あっ…ン!!や、やめ―――――嫌ァッッ!!!嫌ッッ!!!やめっ…止めてェェぇぇぇっぇぇぇぇ!!!!!!!!!
やめ――――――ア゛ア゛アアア゛アアアアアアッ!!!
……ひっぐっ……!!ううっ!!もう爪……剥がさない……でぇっ……ッ……
(再びルシィールの指が一本イリーナの口に咥えられる……そうしてまた口内で巧みな愛撫を受けてルシィールは艶っぽい声を漏らしてしまうが)
(先程受けたときと異なるのはこの戯れの愛撫の後どうなるかを既に知っていること……快楽を受けてしまっても死刑宣告を受けた死刑囚がその執行までの待機をしているかのような、確実に訪れる実刑を待つような心地の悪さが常に心にある)
(それに……相手はイリーナだ。憎むべき侵略者によって快感を与えられること…それ自体が屈辱以外の何者でもない)
(一時は未知の快楽に流され、あろうことかイリーナに強請るような視線を向けてしまったが―――――それ自体が恥辱と苦痛に他ならない。自己嫌悪に陥らせるという意味では、これまでの精神的な屈辱とはまた違った趣でルシィールを苦しめていた)
(そしてやはり訪れる刑の執行―――中指の爪先をイリーナが歯で咥えており、ルシィールは先程決して自分が許されないことを宣告されながらも、それでも懸命に許しを懇願した)
(―――――だが無意味だ。人差し指のときと同じように中指の爪は食いちぎられ、鮮血と飛沫と共に絶叫が上がる)
ァッ……ンっ…・…!!お、お願いっ……お願いします!!ぁっっ!!許して下さいっ許して下さいっ許して下さいっ許して下さいっ許して下さいっ!!
許して下さいっ許して下さいっ許して下さいっ許して下さいっ許してくだ―――――ヒッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!!!!
(次いで薬指の爪も食いちぎられた。ルシィールの胸にこれで3つの爪が落とされ、残る小指を愛撫されたとき……すでに快感は苦痛の前触れだと身体が覚えてしまい、まるで指にヤスリをかけられているような心地悪さを感じるようになってしまう)
(そして絶叫が響く……そして次は親指……それが済むともう片方の腕の人差し指から順番に仕置が繰り返される。同じことを繰り返していてもルシィールの絶叫が弱まることはない……)
はっっ……ァッ……
(イリーナがもう片方の手の中指の爪を食いちぎったとき、体力と精神の限界なのか、先程腕を破壊されたときのようにルシィールの意識が沈んでしまった)
(片方の手は親指から小指まで……もう片方は中指までだが鮮血に染まり、一見するとまるで濃いマニキュアを塗ったように見えるだろう)
(身体を痙攣させて泡を吹く元令嬢の無様かつ痛々しい姿…腕を破壊されたときよりも出血はずっと少ないが、それでも床には生臭さを感じさる血溜まりが出来ていた) 【いいえお待たせしてしまい申し訳ございませんでした】
【削っていただける分は削っていただいて結構ですので】 【申し訳ありません。少し寝てしまっていたようです。】
【今夜はここまでで、また置きでお願いします】
【お会いできて楽しかったです…楽しすぎてお話が中々進んでいませんが…とにかく楽しんでいます】
【ルシール様も同じだと幸いなのですが…】
【すみません、限界のようです、この辺りでお先に失礼させて頂きます。】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】 >>257
【承知しました……前々回も私が同じような状態でしたし気にしないで下さい】
【はい、今夜はここまで……また置きで続けましょう】
【案じずとも私も同じ気持ちです。楽しませて頂いておりますよ、イリーナ様】
【この先のことを思うと楽しみで楽しみで仕方がありません】
【限界近くまでありがとうござました。こちらもお休みします、お疲れ様です】
【スレをお借りしました。おやすみなさいイリーナ様】 【スレを借ります】
【展開で迷っている、というのは】
【>>243の続きとして、2回戦でも勿論良いのですが】
【割と区切りもいいので、ここで場面を区切って後日の展開に移るのもいいかなと思いまして】
【募集の際に挙げられていた見せつけプレイもありますし】 >>260
【こちらは後日の展開になるのでOKですよ】
【そのあたりは、そちらのレスにお任せしていいでしょうか?】
【見せつけプレイは……どんな相手に見せつけたいかとか希望があれは、どうぞ】
【こちらは、機械整備が得意な少年とかを漠然とイメージしていました】 >>261
【では、ちょっと中間挟んで後日に行ってみようと思います】
【相手はまだクルマなどは持っていないくらいのハンター志望の少年とかで考えていました】
【メカニック系の道に進むつもり、とかなら、そちらのイメージと重なると思います】
【それで職場見学ではないですけど、こちらの仕事について行って勉強、というところで】
【あえてキャンプ中にまだ少年が寝入っていないのに始めてしまうとか】
【少年にそちらのクルマを任せ、通信を入れっぱなしでこちらのクルマでしゃぶらせたりとか……】
【そういうのはどうでしょう?】 >>262
【なるほど。そのシチュで大丈夫ですよ】
【ジェイクに犯される前からのリーズの知り合いで、こちらは少年が自分に】
【好意を向けていたのを薄々と察していたみたいな感じで】
【そちらの指示で、わざと胸の谷間を見せてしまうようなとか】
【挑発的な仕草をしてみせるとかも、いいですね】 >>263
【ではそういうイメージでお願いします】
【少年のロールはそちらが回す形で良いのでしょうか?】
【そういう挑発もいいですね】
【少年の頬にキスしてみせたりとか、後ろから抱きついてみたりとか】
【そういう思わせぶりなスキンシップとかも良いかもしれませんね】
【と、そういうネタもあるのなら、こっちが少年も回しましょうか?】
【とりあえず、どちらでも良いようなところまでのレスを作っておきますね】 【そちらのレスを見てから、少年のロールを回すのはどうするかも決めますね】
【お待ちしています】 >>243
良いじゃねえか、気持ちいいんだからよ……
一緒にトロトロになっちまおうぜ?
(リーズにそっと囁きながら、舌を絡めるキスを続ける)
(リーズの舌も積極的に絡みつてくる、もうひと押しだ……)
(最後の最後、最高の絶頂を与えてやれば)
(二人同時の絶頂とともに、リーズのスラリとした手足が絡みついてくる)
(いつもは所在なげにシーツを掴み、無駄な我慢を続けていたのに)
――大丈夫、安心しろよ。
過去のことなんざ気にすんな。今、この場で感じてることだけを覚えてりゃ良いのさ。
……好きだ、愛してるぜ、リーズ。
(全く根拠もなにもない、歯の浮くような台詞だが)
(リーズが諦めと罪悪感からの逃げ道にするには丁度いいだろう)
(繋がったままシーツを二人の体に掛け、絡み合いながら眠りに落ちて……)
(そこから先は従順なものだった)
(毎日のようにうちに通い、抱かれながらも世話を焼いてくるリーズは、全く便利な女という他なく)
(そのうち他の女も呼んで3Pなんてのもアリか、などと考えている矢先)
(世間話のような流れで、自分を慕っていた少年のことを聞き出した)
(ならば、と一計を案じて)
(そして、数日後)
おーし、準備できたかお前らー。
かんたんな依頼だからって舐めんなよ、3日掛かりの長丁場だかんなー。
水と食料は俺のクルマに積んだが、自分用の装備に抜けはねえかー。
(その少年を連れて、現場実習……と言う名の見せつけプレイと洒落込もう、という算段だ)
【すいません、少年の台詞が否応なく入る流れになっちゃいましたが】
【1レスだけで後はこちらがやる感じでも構いませんので】 >>256
ほ、本当?
(絶頂の余韻を色濃く浮かべた表情で、ジェイクの言葉を受け入れる)
……い、今さら、何だよっ!
(そのまま素直になれずに、つい言い返してしまうが)
んんっ!
(ジェイクからのキスを受け入れ、そのまま睦みあいながら眠ってしまう)
商売道具なんだから、手入れはしっかりやりなよ!
(強気な口調はそのままだが、セックスの後の素っ裸で男の銃の手入れをしているリーズ)
あっ……
(いきなり後ろから抱きつかれ、そのままディープキスを楽しむ)
あ、あたしに好意を向けていたやつだっていたんだよ!
(寝物語に、とある少年のことを何気なく話してしまう)
今からそんなに力を入れてたらもたないよ!
あたしたちがいるんだから、大丈夫さ!
(気さくな調子で少年に話しかける)
(内心で、自分を慕っていた少年への申し訳なさと、堕ちた自分を見せつけるある種の被虐を抱きながら)
ユート「は、はい! リーズさん。ジェイクさん、よろしくお願いします!」
(ソロだったはずのリーズに相棒ができたことを複雑に思っている少年)
(ジェイクという男に良い噂を聞かないことを気にしながらも、片思いをしていた)
(リーズと同行できることに喜びも感じていた)
【そうですね。少年役はお願いしたいですね、名前だけは、こちらで付けました】 >>267
まあそう気張んなって、お前は殆ど見学だ、敵もそう強くはねえ……お前が一発で殺されない程度には。
俺らの仕事をよく見てろ、って所でな。
(ぱんぱん、とリーズの腰を叩いてみせて、意外にも気の良さそうな笑顔を見せた)
(だが、その手のひらは、そのままむにゅり、とリーズの尻を揉みしだいていき)
(これからやることを、しっかりと意識させていく)
ところでお前……ユートか、クルマの運転くらいは出来んだろう?
試しに目的地まで運転してみっか?
(と、リーズのバギーを指差して)
あいつならそう重くもねえし、初心者向けだろ、目当ての廃墟までは大した敵も出ねえし。
どうだ?
「えっ!? えっ、と……はい、よければ、運転してみたいです、けど……」
(ユートはそう言って、ちらり、とリーズの方を伺った)
(クルマの運転というだけでも楽しみなのに、リーズのものだとくれば尚更なのだが)
(流石にそれは、という気後れも同時に抱いているのだった)
なら、リーズに助手席に座ってもらえや。
こっちは一人で大丈夫だし、疲れたら牽引してリーズに運転させるからよ。
良いだろ?
(と、リーズに目配せする)
(せいぜい興奮させてやれ、という合図だった)
【こんな感じで……まずは少年イジリからで】
【というところですが、すいません、そろそろ凍結をお願いしていいでしょうか】
【明日は夜が使えませんので、それ以降でお願いします】 【わかりました。では水曜日の21:30でまた待ち合わせスレで】
【それで大丈夫ですか?】 >>269
【大丈夫ですよ、では水曜夜に】
【今日は最初に時間取ってしまってすいませんでした】
【またよろしくおねがいします】
【では、お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>270
【いえいえ、こちらも待ち合わせに遅れてしまったので】
【では水曜日に、よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様とのロールにお借りします。】
>>255
(帝国に住む両性具有者は二つに分けられる。即ち男性器に生殖能力を持つ者と女性器に生殖能力を持つ者。更にそこから生殖能力を持たないが性行為に使用可能な器官であるかどうか、と言った具合に分けられていく。)
(このような事をどのように他者が識別するかといえば、単純にその者の服装---ズボンを履いているかスカートか---を見れば大体判別できる。)
(そして、男性生殖能力を持つ者は身体能力が高く、逆に女性生殖能力を持つ者は身体能力に劣る傾向にある。とは言え、どちらであっても世の一般男性より高いことは変わりないのだが)
(また、他国の者の多くが「帝国人は貞操観念がない」などと誤解しているのだが、帝国であっても性的倫理はそう乱れている訳ではない。純潔は伴侶に捧げるものであるし、重婚が認められているのは血の継承が求められる皇族のみである。)
(そうは言ったものの、元々両性具有者の性欲が旺盛なことに加え、基礎体力に勝る男性---便宜上、こう表現するが男性生殖能力の保有者こと---の精力を妻一人では受けきれない、などと言った事例はよくあることで
このような場合に娼婦---ある意味優秀な技術者とも言える閨事のエキスパートである2級市民、有料---や、もしくは安価に「公的施設」を利用することは、多くの妻が認めている。)
(勿論、妻を放っておいて娼婦に入れ込むなどの事態となれば問題も起きるのだが、男性側も単なる性欲処理としか認識していないのが大多数である。)
(帝国の貴族社会においても、相手が使用人であったり奴隷であったりと立場は違うが似たようなもので、成人後は将来迎える伴侶を悦ばせるためになるべく多くの経験を積むべき、といった慣習まである。)
(手や口をはじめ体の各所を使っての愛撫、体位や道具の使用等のバリエーション、閨への誘い方や仕草と言ったことは男女---便宜上こう表現する---問わず学んでいる。)
(貴族令嬢であるイリーナも当然この慣習に則って性教育を受け、童貞を専属メイドであるメイリンに捧げて以降多くの場数を踏んできた。ちなみに今回ブリディスタンに連れてきているメイドは全員---ばあや以外---イリーナと関係を持つ、愛人とも言える存在である。)
やれやれ…また気を失ってしまいましたか…だらしない奴隷ですねぇ
仕方ありませんね、ばあや、治療を…今回は完治させてしまって構いません.。
(大きく響いていた悲鳴が不意に途切れ、白目を剥き、唇の端から泡を吹き、ルシィールがその美貌を醜く歪めたまま意識を放り出してしまったことに対してため息を漏らす。)
(拷問じみた被虐行為に只の令嬢が耐えれる訳もないことを棚に上げ、気絶してしまった奴隷を非難し、周囲におどけるように肩を竦めてみせる。)
(緊迫した空気が散り、一瞬だけ和やかな雰囲気が訪れる。---もっとも、血に汚れ気を失った少女が足元に横たわっている状況では違和感しか感じない雰囲気である。)
(指先からの出血はルシィールの手首を赤く染め、そこを握っているイリーナの手を伝ってポタリポタリと雫となってこぼれ落ち、仰向けになっていても横へと型崩れしないルシィールの豊かな,乳房に点々と赤い華が咲く)
ん、ふぅ…
(血塗れの手で顔の下半分を覆い息を大きく吸い込めば、鉄の匂いが胸郭を一杯に満たし脳髄が痺れるような快感を得て背筋が震える。)
(おもむろに指を口に含み舌で舐れば、口腔内に血の味が広がり、美酒に酔ったように褐色の頬に朱が差して、瞳が蕩けるよに輝く。)
(濡れた秘裂がルシィールの肌を食むように蠢き、そそり立つ剛直の先端から粘液がにじみ出てくる。)
(これだけ主人が興奮しているのに、その昂ぶりを鎮める役を任されているはずのルシィールは気を失ったままで…)
………そろそろ、起きて貰いましょう…
(僅かな苛立ちを感じながらルシィールの顔に尻を向け、忠誠を誓わせる己の肛門を令嬢の鼻先に触れる寸前まで近づけ、メイドの一人にルシィールの頭を押さえさせる。)
(眼下には少女の細い足、しなやかでありながら張りのある肌と触り心地の良さそうな肉付きのふくらはぎを手で床に押し付けておいて、キレイに整えられペディキュアを施された親指の爪に指をかけると…)
(顔の半分を血に染めたイリーナの口角がキュウッと持ち上がり、残虐な本性があらわになる。この顔が見えていないことがルシィールにとって幸運であるか否かは定かではないが…)
(ブチッと小さな音と共に、イリーナの手によってルシィールの足の爪を引き千切られる。) >>272
(ブリディスタンを始め多くの国家とその国民は帝国の社会は性と欲に爛れているというのが一般的な認識である)
(ルシィールも例に漏れず帝国に対してそうした認識を持ち軽蔑を抱いているのだが、実際の事情はそうした認識とは乖離があり)
(帝国にも帝国の性的倫理や貞操観念が存在する―――――尤もそれを理解した上で帝国は性欲が深く関わる文化と社会制度だと評する者もいる)
(両性具有者の優れた身体能力と生殖能力故に仕方がないという見方もあるが、しかし「公的施設」の「設備」の多くは侵略、または他国からの人身売買で取引された女性で)
(そればかりか真っ当な帝国人から生まれた女性……両性具有者ではない女性もこの設備にされる部分を非難する者もいる)
(両性具有者以外を基本的に道具としてしか見なさないようで、反面自身の奴隷に性欲以外の情を深く抱く者もおり、そういった者達のために奴隷を娶り)
(娶られた奴隷には2級市民以上、帝国人以下の准市民権を与えられる制度もあり情と無情が混在する社会とも言われていた)
…………
(イリーナが場を和ませている―――ルシィールの血に塗れたどう繕っても猟奇的な姿だが―――間にばあやが手早くゾンビメーカーでルシィールの身体を修復にかかる)
(本来あるべき爪が剥がされ、赤い肉がむき出しとなった痛々しい指先では満足に動かすことも、ましてやイリーナへの奉仕も満足に行えなかっただろう)
(ゾンビメーカーの効果によって新たな爪が目に見える速度で生成され、そして伸びていく。適切な長さよりはやや長いもののつい先程爪が剥がされたばかりの指とは思えない程に回復する)
(気を失ったままのルシィールは自分の血に欲情したイリーナが、身体に情欲の体液を垂らし、あるいは擦りつけていることなど知る由もない)
ヒギャァァアァァァッァッッ!!!!?????
(暫くは―――血まみれの光景はともかく―――穏やかであたエントランスに再びルシィールの絶叫が響く)
(親指の爪を剥がされた激痛によって意識が強制的に覚醒させられた。のたうち回りたい程の激痛だったが失神している間に頭とふくらはぎが押さえつけられていたため動きが制限されていた)
ぁっ……ぅぅうっ……!うっ……一体――――うえっぇっ!?く、臭いっっ!!
ひっっ!!?なっ……嫌っ!!き、汚いっっ!!嫌っ……!!
(意識が戻ったときに眼前にあったのは悪臭を漂わせるイリーナの肛門だった。放射状の皺が広がる茶色い肛門はルシィール自身にも同じものがあるはずだが排泄器官ということもありやけにグロテスクに見えた)
(頭を押さえるメイドの手の甲を咄嗟に生えたばかりの爪で引っかき彼女が手を離すとイリーナの下から抜け出し、背を向けたルシィールを、引っかかれたメイドが静止させる)
(――また爪を剥がされたい?……そう口にしたメイドのその言葉だけでルシィールを青ざめさせるには十分だった) …………っ…!
うっ……
(一度は背を向けたイリーナに向き直り、震えながら…ためらいがちにではあるがその場に膝を付く)
(指先にはまだ爪を剥がされた感触が残っている……またしても修復されてはいるが、夢や幻の類ではないことはルシィールにもわかった。目覚めてからの指先は、明らかに整えられていた爪の形が違っていたからだ)
ふぅ…ふーっ……ふっ…!!
(自らの両手を支えにするようにイリーナの尻に添えると自らその谷間を割り開く………そして茶色い窄まりを眼前に、漂う悪臭に顔を歪めて呼吸を見出し始める)
(今からここに口吻をする……敵国の軍人であるイリーナへ、領主の娘である自分が初めての口吻をこの穢らわしい肛門に捧げる……)
(気が遠くなるような絶望と屈辱にまたも失神しそうになりながらゆっくり…ゆっくりとイリーナの尻へと顔を近づける……)
(薄桃色の瑞々しい唇がくすんだような茶色い肛門へと触れる寸前……ぴたりと動きを止めてぎゅっと目をつぶる。それから暫くそのままで、イリーナの尻肉に触れる手も小刻みに震えて嫌悪と葛藤に苛まれていたが………)
ンッ…!!ちゅっ………ンッ!!!
(静止から30秒は経ってからだろうか……意を決したルシィールが顔を突き出し尻の谷間に顔を突っ込むようにして唇を肛門へと押し付けた)
(ヌルリ…とした湿った感触……排泄物そのもののような悪臭……生理的嫌悪感……屈辱……全てがルシィールを苛んでいくが、ぐいぐいとルシィールは自ら唇を押し付けていく)
(こうして領主の、侯爵令嬢だったルシィールの初めての口吻はイリーナの……彼女の肛門に捧げられた)
ぇっ……ぉっ…うぅぅ!!
(唇を肛門に押し付けながらルシィールの瞳から一筋の涙が頬を伝い、またイリーナの尻肉に流れた)
(間近で嗅がされ鼻孔を苦しめる胸が悪くなるような悪臭が唇を割って口の中に入ってくるよう。気分が悪くなり吐き気さえこみ上げてきた)
【お待たせいたしました。今夜も宜しくお願い致します】 ん、あぅんっ!
(ルシィールの再生したばかりの美しい指が自らの尻肉に添えられ、左右に分けるために力を込めた瞬間、ルシィールにはそのつもりはないだろうが、尻を柔らかく揉まれたような感覚に思わず甘い声を漏らす。)
(口吻を捧げるのに躊躇っているのだろうが、悪臭に荒げた吐息が肛門に吹きかかるたびに、尻穴はキュウキュウと待ち焦がれるように収縮を繰り返す。)
(その動きもまた令嬢の嫌悪と葛藤を助長するのだろうが、快楽を望む窄まりの動きを押さえることなどできなかった。)
あっ!んんっ!
(そしてついにその時が訪れる。ルシィールの可憐な唇が、肛門と言う排泄器官に押し当てられた時、イリーナは微かな絶頂さえ感じていた。)
(力が抜けそうになる膝に力を入れ直し、グイグイと顔を押し付けてくるルシィールの頭を後ろに伸ばした手で押さえつけ、こちらからも尻を押し付けていく。)
(弾むような弾力を備えながらも大きく柔らかな尻肉に、少女の顔を半ば埋め込むようにして、肛門で唇の感触を味わう。)
(僅かに湿った唇はひんやりとして心地よく、力が抜けるような甘美な快感を生み出し、ゾクゾクと背筋を這い上ってくる。)
(イリーナが感じでいるのは、排泄器官からの直接的な快感だけではなく、令嬢のプライドをズタズタに切り刻み屈辱を与えている事実が、脳内を悦楽で満たしていって…)
ブピッ!ブビビッ!
(その音は一番近くにいたルシィールの耳に確実に届く。目を閉じているので見えないが、押し付けた唇は窄まりが僅かに開いたことを感じ取れただろう。)
(腹を下した時の排泄音---ルシィール自身もたてた経験のある、自身の身体が発する最も恥ずかしい音の一つ---がイリーナの肛門から発せられ、ルシィールの口内へと生暖かいガスが吹き込まれる。)
(それも一度ではない、二度三度と大きな音を立てながら、帝国の美女の放屁が王国の元令嬢の口内へと流れ込んでゆく。)
(体内から発せられた生暖かく湿り気を帯びた屁は、ここ最近の不摂生と偏った食生活がもたらす強烈な悪臭のガスとなって、ルシィールの口内を満たし鼻に抜けていく。)
(周りのメイドが「まぁ、お嬢様、はしたないですよ」などと言ってイリーナを咎める言葉を発するがその声色はとても楽し気で、ファーストキスの瞬間に屁を浴びせられたルシィールを蔑んでいるのは明らかだった。)
【とても短いですが、もう楽しみで仕方なく…】
【音については、擬音表現をどうしようかと迷いつつ控えめになっています。】
【その辺りのご意見を頂ければ、次から合わせていきます】 >>275
くっ……!ぅぅ!
(口吻をする直前、ルシィールは収縮を繰り返すイリーナの肛門を見た……こちらからの口吻を待ちわびているのだろうか、悪臭を放っている排泄器官といこともあり酷く醜く感じられた)
(決した筈の意思がその蠢きを目の当たりにすると揺らぎ始める……)
(漠然とこういった行為は想いを通じさせた相手とと思っていたルシィールのその性格にしては慎ましい夢はこれから永久に失われることとなる)
ぐっ…ウムっ!!ぢゅっ……むぅっぅうぅん!!!!
ンッッッ!!む゛ゥ゛ッッ!!
(口吻した瞬間、イリーナは思いの外大きな声を出した。あの鉄面皮からは想像できない嬌声………だがそれを聞かされたルシィールも気を良くするはずがない)
(むしろ帝国の女の快楽に寄与することへの嫌悪と屈辱が増しただけだ。悪臭漂う肛門はそこが排泄物を出すための穴だということを隠そうともせず)
(イリーナが敵国の人間でなくとも可能な限り清浄な環境で育ったルシィールにとっては吐き気を催す不潔感と屈辱でしか無い)
(ルシィールの知識と認識では肛門へ口吻することは性行為ですらない……ただの屈辱行為のそれでしかなった)
(柔らかく瑞々しい唇は、しかしきゅっと硬く噤まれ心と同じく決してイリーナに開くつもりはない。それでもイリーナは唇の感触を愉しんでいるのだろうか)
(後ろに伸ばされた手で頭を掴まれぐいぐいと尻を押し付けられた。イリーナが愉しむ一方でルシィールがこの口吻に対して真逆の感想を抱いており、嫌悪と屈辱感で溢れる涙は止まらない…むしろ涙を流しながらイリーナを睨んですらいる)
(プライドも、愛する相手に初めてのキスを捧げるという夢もズタズタにされ、屈辱から小刻みに身体を震わせた。すぐに離れるつもりでいたがイリーナに抑えられているため彼女の気が済むまでこの穢らわしいキスは続けられる)
ぐもっっ!!?!ォッ……ウッ……ォェェェェエエエッェッ!!!!
(唇の先でイリーナの肛門が緩められたことを感じた………それだけで全身に鳥肌が立つほど気持ちが悪く、そのせいで塞いでいた唇に僅かに緩みが生まれてしまった――――それが良くなかった)
(次の瞬間、イリーナの肛門から放たれた熱い空気―――とどのつまり放屁だが、それだけでもルシィールは屈辱と穢らわしさを感じただろうがただの放屁ではない、ルシィールは目を見開いた)
(腹を下したときの水っぽい排泄音……それに酷似した体内環境の不調、または不摂生を示す異音の放屁だった。不幸中の幸いと云うべきか、放屁飲みにとどまり排泄物は出されなかったが)
(熱い空気に驚き咄嗟に緩んだ口を開いてしまえば口の中へとその放屁が入り込む………硫黄の臭いさえする強烈で深みがある悪臭を伴うガスだった。それは通常の放屁よりずっと臭く、籠もり、胸に触る悪臭で)
(口の中にある赤い舌にガスが触れると、それだけで舌がピリピリと痺れるほどの刺激があった。舌で感じる放屁は……形容詞したがたいものがある。臭く、苦く……それだけでは決して表現として足りない…)
(傷んだものを口に入れたことがないルシィールにとっては近いものですら到底経験し得ない味だ。ただ味だけでこんなに苦しく汚い思いをするのは初めて……)
(ルシィールの鼻孔に吸い込まれると脳は危険信号を出す程で、肺には生温く重い空気が溜まっていき生理的な嫌悪感や、屈辱感を一気に上昇させる)
(そしてそれが一度ではなく、2度、3度と連続して浴びせられ、口内に…体内に送られるのだった。またしても意識が遠のき視界がくらくらと揺れて歪む……)
(イリーナのような美女からこんな悪臭のガスは発せられることもやや意外ではあるが、彼女の美しさを持ってしてもこの嫌悪感を緩和するには至らなかった)
(周囲のメイド達はファーストキスを不本意な相手のそれも肛門に捧げさせられたルシィールが、追い打ちに放屁を浴びせられている無様さを嘲笑している……誰もこんな惨めなファーストキスを経験していないからだ)
(排泄物の臭い、悪臭の放屁の刺激的な味……周囲から蔑まれ嘲笑を浴びせられる敵の肛門への口吻―――――どれをとっても最悪なファーストキスの体験となった) ぐっ……ッブッ!!ぉっ……ええぇっぁぇぇぇぇっぇっっ!!!!
(堪らずイリーナの肛門から彼女の許し無く顔を離すルシィール…………そしてこのまま3度目の失神を送れたら少しは楽だったかもしれないが)
(悪臭のガスを受けた身体は毒の類として反応し、ルシィールの嫌悪感もあって床に這いつくばった身体はついに嘔吐してしまう)
(びちゃびちゃと吐き出されるのは白っぽい無固形な流動物…ここに連れてこられてから食事をさせてもらえず、最後に口にしたのは前の晩であったことで吐き出される量はそうは多くない)
(そして黄色い胃液だった。胃液に喉を焼かれて喉がぴりぴりと痛む……乱れた呼吸と整えるルシィールだが、これで更にファーストキスは最悪な思い出となってしまう)
【おまたせしておりますが……こちらも楽しんでおります。イリーナ様にも楽しんで頂けているようならこんなにうれしいことはありません】
【擬音表現については……私は気にしておりません。イリーナ様にとってそれで表現しやすいのであれば使っていただいて構いませんよ】 ん、ふぅっ!
(少女の夢を打ち砕き無残な形でファーストキスを奪う快感に酔いしれ、しどけなく緩んだ口から嬌声が漏れ、瞳がトロンと蕩ける。)
(快楽に満たされたイリーナの色魔の如き妖艶な色香は、周囲のメイドが太ももを擦り合わせ始めるほどだが、ルシィールにはそれを目の当たりにする余裕はなかった。)
(口内に毒物とさえ言えるほどの強烈な屁を放たれ、鼻で、口で、舌で、味わい…遂には耐え切れなくなったのか這いつくばって吐瀉物を床にまき散らす。)
(周囲の嘲笑、悪臭とそれによる嘔吐は、ファーストキスがこの上なく惨めなものだったとルシィールの記憶に刻まれるだろう。)
誰が口を離していいと言ったのですか?
(床に手をつき俯いたルシィールの後頭部に、冷たく、しかし色情に彩られた叱責の声をかける。)
(そして声をかけただけで終わらない、叱責と躾は同時に行われることをルシィールは散々に教え込まれてきたが、屈辱と惨めさに塗れたこの状況でまともな反応ができるはずもなく…)
まったく、私の屋敷の床を汚すなんて…自分掃除をしてくださいね?
(そう言って眼下の絹糸にも似た艶のある髪が美しい後頭部に足を置き、力を込める。)
(令嬢の細腕ではとても絶え入れない圧力が加わり、ルシィールはまたもや石床との接吻を強要されることとなる。)
(ただの床なら、敵であるイリーナの肛門よりキスの相手としてはましだろう…そこに自らがまき散らした吐瀉物がなければ、だが)
貴女は掃除の方法も知らないのですか?キレイに舌で舐め取るのですよ、いいですね
(ビチャッとルシィールの顔が小さな水たまりに沈む。イリーナの股間程ではないにせよ、消化された食物と胃液混じりの吐瀉物は更に嘔吐を誘う程度には酷い臭いを放っている。)
(ルシィールのふっくらした頬も、キレイな鼻梁も、果実のような唇も、全てが汚物に塗れてしまえば、元々の美貌と相まって余計に惨めさを感じさせる。)
(そんなルシィールの姿を見つめながら、イリーナは自らのいきり立ったペニスを握り、上下に摩擦を始める。) 【お返しありがとうござます】
【少しずつ前進して……これからのことが楽しみです】
【ただそろそろ眠気が強くなってきて……ここで凍結を申し込んでもよろしいでしょうか?】 【お返事が遅れました】
【凍結了解しました。また置きでよろしくお願いします】
【まだまだ序の口ですが、まずはやりたかったことができてとても満足です…これからがもっと楽しみになりました】
【この後の展開について、ルシール様のご希望があれば聞かせて下さい】 >>280
【いいえお気になさらず…こちらもまずしたかったことが出来て嬉しかったです。感激…です】
【そうですね。まずはお口でイリーナ様のペニスに奉仕させられるか……ですね。ペニスについた数日分の汚れを舐めさせられるというのもいいかもしれませんね】
【お尻にキスは好きなシチュなのでこの後でも出てくると嬉しいかもしれないですね。軍服を着たイリーナ様をズボンだけ少し下げて舐めさせられたりなど】
【イリーナ様からは何かございますか?】 【申し訳ございません、そろそろ眠気限界ですね。こちらはお先に下がらせていただきます】
【今夜もお付き合いありがとうございましたイリーナ様…また置きで続きをお願い致します】
【おやすみなさい…今夜もありがとうございました。楽しかったです】 【申し訳ありません、こちらが先に寝てしまっていたようです】
【では、フェライオ指導からの飲精、そのまま飲尿というのはいかがでしょう】
【イラマで喉姦もしたいですね】
【お尻舐めなら、やはりトイレットペーパーになって頂くとか、こちらの服をルシール様に脱がさせて奉仕させるのは魅力的ですね】
【着衣エロ、半裸エロは大好物なので…】
【申し訳ありません、こちらが限界のようです】
【また改めて、ご相談付きで置きレスさせて下さい。勿論ルシール様からも遠慮なく】
【今夜はお会い出来て本当に嬉しかったです。ありがとうございました】
【これからもよろしくお願いいたします。では、失礼いたします、おやすみなさいませ…】 【場所をお借りします】
【書き出しますので、しばらくお待ちを】 【移動ありがとうございます】
【是非触りだけでもしてみたいです】
【書き出しをお願いします】 「キャハハ! いっぱい落としてやったよ!」
(今回の戦闘で戦果を挙げたジーナ)
(艦に戻り、機体を降り、興奮に火照る体を自覚しながら声を上げる)
「キヒヒ、あいつにそろそろご褒美をくれてやるかな」
(ドリンクを飲みながら、自分の機体にとりついているミュラを見ている)
「あたいのキツキツのオマンコ、また味わいたくてたまんないだろ? あたいの部屋に、〇〇時にこいよ」
「キヒヒ!」
(端末からミュラにメールを送り、舌なめずりをした)
【こんな感じでどうでしょう?】 >>287
ふう、今日は凄い戦闘だったみたいだなあ
(次々運ばれる機体はダメージが大きく戦略的には一進一退の様子)
(整備する機体は最近はジーナさんのが多く、それもメンテナンスが主な仕事)
(戦闘自体は激しいがジーナさんの機体は別で武功が凄いがエネルギー切れ弾薬切れなどで補充してしまうと終わってしまう)
(それでもデリケートな機体のため触れる人員は限られている)
(急な呼び出しがありジーナさんの部屋へ)
ミュラ整備兵入ります
(メールの内容は見なくても知っていた。強化兵はその精神コントロールに薬物や情動を使用することが多い)
(ジーナさんは薬物もあるようだがもっぱら性的刺激を使ったコントロールでそのための少年兵は多い)
(昔からのため泣き言は出ない)
(むしろ年齢的に近く性的に魅力があるのでジーナさんは比較的楽な方ではあった) >>288
(冷たい水と熱い湯を交互にシャワーで浴びているジーナ)
(炎をイメージした全身のタトゥーが白い肌に入り、ヘソとビラの金のボディピアス)
(幼い姿態は妖しい色気さえ発していた)
「ちょっと待ってな!」
(ミュラの声に、バスタオルを巻いただけの姿でシャワールームから外に出る)
「キヒヒ! お前、最近、頑張ってるからさ! 久しぶりにあたいの体、使わせてやるよ」
(ミュラに近づいていく少女)
「まずはキスでもしようぜ? キャハハ!」
【ちょっと眠気が出てきて、これ以上は難しそうです】
【22時以降なら大抵の日は大丈夫ですが、次はいつがよろしいですか?】 >>290
【かしこまりました。では明日の22時でお待ちしてます】
【メールの事はこちらが脳内でメールを貰ってしまったと錯覚していましたが実際貰ってましたね、よかった】
【こちらは今レスをしたら落ちます。今日はありがとうございました。お先にお休みください】 【わかりました。では、今夜の22時に。おやすみなさい】 >>290
ジーナさんいますか?
(ドアは声帯認証され開かれた)
(被っていた帽子を手に持ち、あまり広くはないが特別待遇の個室に入室する)
(直ぐにジーナさんの声)
ミュラ整備兵参りました
(間もなく本人が登場、バスタオルだけの姿は刺激が強すぎる)
(体に施されたタトゥが戦争の死の匂いを運んでくる)
(整備兵は十分に戦争を味わうがパイロットのような武功はなく時にはもどかしくも感じる)
(ジーナさんの体から放たれる強化人間のオーラのようなものと体を傷をつけてまでつけたそれがより一層こちらの気分を高揚させる)
(それに年齢はほぼ同じで年上の多いこの部署では比較的親近感が持てた)
(そしてその体を惜しげもなく使わせると誘惑され期待と共に体熱くなる)
(喉はカラカラに唇が渇く気分)
キスからですね、失礼します
(テーブルに帽子を置き近づく)
(見合うように視線が交差する)
(こちらに近づくジーナさんに顔を近づけて唇を重ねる)
(少しずつキスを重ね、チュッ、チュッと音が出る)
(少し唇が開き、そこへどちらともなく舌が合わさり絡み合う)
(徐々に息が乱れ犬のような自分の吐息を他人事のように聞きながら激しくなっていく絡み合う舌と舌)
(ジーナさんの味が広がり以前射精しその肢体に放った迸る快感がフラッシュバックする)
(それに反応してペニスが硬くなる)
(多分夢精のように今自分のペニスが精子を出していると匂いが教えてきた)
【従順な仕事をしてきたので快感は受け止め、その仔細が他人事みたいに感じるところがあります】
【ジーナさんに使われたいです。どうかその麻薬のような逢瀬をお与えください】
【ではおやすみなさい】 >>295
んんっ、はぁ……
(十代前半の少年少女のキスというには淫猥すぎる空気が漂う)
そんなにがっつくなよ。
(ピチャピチャと水音を立てながら舌を絡め、互いの唾液を交換する)
もうこんなにガチガチにしてるのかよ、キヒヒ!
(ジーナの指が、ミュラの股間を生地越しにまさぐる)
(高まってきた興奮に頬を紅潮させながら、掌を押し付けるようにして上下に動かす)
……お前、もう中で出しちまったのかよ!
あたいの許可もなく、勝手に漏らしやがって!
(機嫌を損ねたかのように、いきなり少年から離れる)
服脱げよ。
さっさと脱いで、お前のチンポがまだ使えるか、見分してやるからさ!
キャハハ!
(少年のプライドを傷つける楽しさに、笑い声をあげた) >>295
【こんばんわ。レスしておきました。今夜もよろしくお願いします】 >>296
う、そこは今敏感なので
ああ!!
(作業服の中に精子の匂いをまき散らしじわじわと射精で出来た染みが広がる)
(立て続けの射精も日頃より強化人間のサポートのため、強化人間が性的な興奮でコントロールされている場合に限り)
(その相手にはいつでも応じられるように精力剤と媚薬の投与が非人道的な量を処方されることはよくある)
(ジーナさんと性的にパートナーとみなされると自分にも朝晩薬物の摂取が義務づけられ性的な持続力は10代の同じ男子よりも遥かに応えらえるようにされている)
はい、ジーナさん
(作業着を脱ぐ過程で下着は既に精液の洪水、パンツのゴムに手をかけて下におろすと糊のように下半身に匂いと残滓で一杯になっている)
(体は細く、女の子みたいだなと先輩にからかわれたこともある)
(ただしペニスだけは大人のように硬く太く雄の部分が強調されて酷く恥ずかしく思う時がある)
(今ジーナさんに見られ自分が興奮してるのが唯一の心の救いかもしれない)
どうですか、まだまだできますよ?
(酷い言いぐさで踏まれたり穴を責められておもちゃにされるかもしれないマゾのような気持ちがどこかジーナさんに期待していたのでした)
【こんばんは宜しくお願いします】
【この後どんな風に応じましょう?】 >>298
まだまだ元気だな、お前。
安心したぜ。キヒヒ!
(細身の体と、不釣り合いな逞しいペニスを上に向けている姿に視線を這わせる)
あたいの体、そんなに欲しいのかよ。
(精液の残滓に濡れたペニスを見ながら、からかうように告げる)
見ただけで、締まりなく出すなよな!
キャハハ!
(バスタオルの前を開いていき、赤いタトゥーに彩られた幼い肢体をさらけ出していく)
(ヘソとビラの金のピアスを示すように、腰を軽く振ってみせる)
キヒヒ!
(思わせぶりに少年に近づいていくが、素通りしてしまう)
(そのままベッドに近づくと、立ったままで身を折ってベッドに手を置き、尻を後ろに突き出す)
あたいのケツを舐めてキスしろよ。
許可なくお漏らしして、ごめんなさいって謝りながらな。
キャハハ!
【ひとしきり言葉で責めながら、またがってくわえ込んでいくのもイメージしてましたが】
【踏まれたり、尻を責められるのをされてみたいですか?】 >>299
わかりましたジーナさん
(後ろに立つとお尻の可愛いさにお尻のお肉の膨らみにチュッとキスをする)
(そこから舌でその間を広げていき舌が皺に到達するとその皺も1つ1つにキスをするかのように何度もチュッチュッとキスをする)
(未成熟な部分を持っているジーナさんの体に興奮しているペニスはそうは言っても射精を止めることなんてできない)
(射精ではなく先走りのヌルヌルのゼリーみたいな物体がドロンと溢れて射精したいとばかりに溢れている)
ごめんなさいジーナさんごめんなさい!
(止まらないそのゼリーが射精じゃないのに謝りながら中まで穿るように舌を使ってお詫びする)
【踏まれて射精させられたりお尻の穴に指を入れられて本当はホモなんじゃないの?とか言われながら射精させられて肉バイブにされたいです】
【ぺにパンでお尻を責められるのもアリです】 >>300
んっ……
女のケツにキスしながら謝って、恥ずかしくねぇのかよ。
(そんなことを言いながらも、少年の丁寧なキスの感触に)
あん……
(思わず甘い吐息を漏らす)
舌まで入れてきやがって。あたいのケツを何だと思ってやがるんだよ、ミュラ!
(興奮に息を荒げながら、そう声をかけるも)
(ジーナの足の間から、トロリと蜜がこぼれ足を伝わる)
キャハハ!
(いきなり少年の顔に尻を押し付け、左右に振って嬲る)
そろそろ一発、出させてやるよ。
仰向けになって、足を開けよ。
あたいの足で楽しませてやるからさ。
キヒヒ!
【では、まずはこんな風に】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています