>>202
えっ…きゃっ!なんや……!?まさか、ユンが…!?
(すっかり気を許してしまったナオ。ユンが一瞬の間に悪魔の姿に成り代わり、反応が一瞬遅れてしまった)

催眠術やて…!?どういうこっちゃ!?
(慌て自身の体内を巡る魔力の流れを確認する。しかし何処とも異変は感じられない。)
ん〜?私はなんともないけどな〜…?ユンは間抜けっぽいもんなぁ何かミスしたんちゃうか?
ともあれ、お前が街の皆を攫った犯人っちゅーことやな!
…じゃかぁしい!相手を油断させるための変装やっ!私は別になにも間違ってない!
(顔を真っ赤にして反論するナオ。そこにすかさず近づき、コートを突くユンに対し、怒りを覚え振り払い)
(間合いと取った後にバツ!とトレンチコートを脱ぎ捨てる。そこには今度こそ間違いなくシャインエンジェル・ナオの姿が)

それじゃさくっと決着つけたるわ!やあぁぁぁーーー!!
(聖なる短剣を片手に、一気にユンへと間合いを詰め攻撃しようとするナオ)

【あ、時間がないのでしょうか?此方は大丈夫なんですが…】
【堕ち方に希望があるとすれば、書いた通りに従順な奴隷化なので】
【例えば命令されれば身体が勝手に動いてしまう。犯されると同時に此方もより催眠が深くなっていく】
【深くなった所でハード調教をと考えていますが。調教内容は募集の際に書いた通りですかね。】