んっ、んんっ!
(最初の頃は嫌でたまらなかった男とのキスも、いつの間にか抵抗なく受け入れるようになったリーズ)
あ、んっ……
(入り込んできたジェイクの舌に自然に自分の舌も絡め合わせ、送り込まれる唾液も味わう)
ひあっ!
い、いきなりっ!
(乱暴に胸を掴まれ、唇を離して声を上げる)
(だがキスと男に胸を乱暴に弄り回される刺激に、乳首は硬く突き出てしまっていた)
く、クソったれ……
(男を罵るも、それは言葉だけ)
(ジェイクの望むままに足を開かされていき、生地の上から秘書を弄られてもなされるがままだった)
うっ、ううっ……
(ジェイクの行為に、すぐにショーツを濡らしていく自分の反応への悔しさと)
(すっかり男に馴染み切ったことを自覚させられてしまう)
(撮影された写真を奪うどころか、新たな痴態も撮影され)
(ズルズルと抱かれていくうちに、ついにこんなところまで堕ちてしまった……)
あんっ、いやっ、ダメだぁ……
(言葉では嫌がりながらも、自分からジェイクの体に自分の体を擦りつけていた)
【こんな風に返してみました】
【服は脱げと言われるか、そちらで脱がせますか?】