あっ、ああっ!
(自分の体を扱い慣れてるといわんばかりの手つきで乳首を責められ、感じてることを示す熱い声を上げる)
ぱ、パイズリ……ふ、ふざけないでよっ!
あ、あたしがそんなことっ!
(そう強気に言い返しながらも、ジェイクに強いられて自分の胸で奉仕する姿を脳裏に浮かべてしまう)
(遠からず現実になるだろうと内心では認めてしまっていた)
や、やめろよぉ……
(恥ずかしそうに言うも、ジェイクの手が自分のホットパンツを下ろしてショーツが見えるように)
(してしまうのを止めずに見守るだけ)
ひあっ、ああっ、うあっ!
(敏感になった秘芯を男の指で弄り回され、日に焼けた肌に汗を浮かべながら体を悶えさせる)
あ、えっ……
(もう少しで軽くイクと思った瞬間に手を止められ、間抜けな声を出してしまう)
ふ、ふざけないでよ……
(言葉ではそう言いながらも、男の行為で熱くなった体はジェイクを求めてしまう)
(尻を叩かれ、ゆっくりと立ち上がる)
そ、そんなもの見せんなよ……
(自分を何度も何度も責め立てたジェイクの肉棒)
(それを見つめたままで自然に太ももを擦り合わせ、濡れた秘所が水音を立てた)
わ、わかったよ!
脱げば、いいんだろ……
(いまだ残している羞恥心に、男から顔を背けながらもタンクトップに手を掛ける)
(ジェイクの前でタンクトップを脱ぎ捨て、ショーツごと足に引っかかっていたホットパンツも脱いで足元に落とす)
あっ……
(ベッドの方へと、歩いて行った)