そ、そんな風に言うなぁ!
(自分からも腰を振りながら、ヨダレを垂らしているというジェイクの言葉に言い返してしまう)
う、嬉しくなんか……
(身体が感じてしまってるだけ、という一線を何とか守ろうとする)
ふあっ!
(だがジェイクに深くつきこまれると、熱い嬌声を上げてしまう)
あっ……
(いきなり自分を満たしていた逞しい剛直が抜かれていく感触に、寂しそうな声を上げてしまう)
な、何だよっ……おいっ!
(どういうつもりだと思った直後、いきなり仰向けにされてしまう)
(これまでの行為で顔は上気し、目は男を睨んではいたが感じていたという表情を浮かべてしまっていた)
(胸の先端は硬く勃起していた)
ふ、ふざけんなっ!
誰がお前なんかと……ああんっ!
(ラブラブと言われてカッとして言い返すも、足を広げられて肉棒を再び埋め込まれれば)
(熱い声を上げて身体をくねらせた)
う、うああっ、やめろよぉ……
あたしとお前はそんなんじゃねぇ……
(レイプされて撮影され、逆らえずに抱かれて体が馴染んでしまっただけ)
(自分自身への言い訳を崩されてしまうと、イヤイヤとばかりに頭を左右に振るが)
あんっ、ああんっ、そこぉ!
(甘えるような声を上げ、優しくなった動きにどこかうっとりとした表情が浮かぶ)
す、好き……
(ジェイクの言葉に、ストレートに肯定してしまう)