好きに使うスレinオリキャラ板33 [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板32 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1481808625/ >>257
【承知しました……前々回も私が同じような状態でしたし気にしないで下さい】
【はい、今夜はここまで……また置きで続けましょう】
【案じずとも私も同じ気持ちです。楽しませて頂いておりますよ、イリーナ様】
【この先のことを思うと楽しみで楽しみで仕方がありません】
【限界近くまでありがとうござました。こちらもお休みします、お疲れ様です】
【スレをお借りしました。おやすみなさいイリーナ様】 【スレを借ります】
【展開で迷っている、というのは】
【>>243の続きとして、2回戦でも勿論良いのですが】
【割と区切りもいいので、ここで場面を区切って後日の展開に移るのもいいかなと思いまして】
【募集の際に挙げられていた見せつけプレイもありますし】 >>260
【こちらは後日の展開になるのでOKですよ】
【そのあたりは、そちらのレスにお任せしていいでしょうか?】
【見せつけプレイは……どんな相手に見せつけたいかとか希望があれは、どうぞ】
【こちらは、機械整備が得意な少年とかを漠然とイメージしていました】 >>261
【では、ちょっと中間挟んで後日に行ってみようと思います】
【相手はまだクルマなどは持っていないくらいのハンター志望の少年とかで考えていました】
【メカニック系の道に進むつもり、とかなら、そちらのイメージと重なると思います】
【それで職場見学ではないですけど、こちらの仕事について行って勉強、というところで】
【あえてキャンプ中にまだ少年が寝入っていないのに始めてしまうとか】
【少年にそちらのクルマを任せ、通信を入れっぱなしでこちらのクルマでしゃぶらせたりとか……】
【そういうのはどうでしょう?】 >>262
【なるほど。そのシチュで大丈夫ですよ】
【ジェイクに犯される前からのリーズの知り合いで、こちらは少年が自分に】
【好意を向けていたのを薄々と察していたみたいな感じで】
【そちらの指示で、わざと胸の谷間を見せてしまうようなとか】
【挑発的な仕草をしてみせるとかも、いいですね】 >>263
【ではそういうイメージでお願いします】
【少年のロールはそちらが回す形で良いのでしょうか?】
【そういう挑発もいいですね】
【少年の頬にキスしてみせたりとか、後ろから抱きついてみたりとか】
【そういう思わせぶりなスキンシップとかも良いかもしれませんね】
【と、そういうネタもあるのなら、こっちが少年も回しましょうか?】
【とりあえず、どちらでも良いようなところまでのレスを作っておきますね】 【そちらのレスを見てから、少年のロールを回すのはどうするかも決めますね】
【お待ちしています】 >>243
良いじゃねえか、気持ちいいんだからよ……
一緒にトロトロになっちまおうぜ?
(リーズにそっと囁きながら、舌を絡めるキスを続ける)
(リーズの舌も積極的に絡みつてくる、もうひと押しだ……)
(最後の最後、最高の絶頂を与えてやれば)
(二人同時の絶頂とともに、リーズのスラリとした手足が絡みついてくる)
(いつもは所在なげにシーツを掴み、無駄な我慢を続けていたのに)
――大丈夫、安心しろよ。
過去のことなんざ気にすんな。今、この場で感じてることだけを覚えてりゃ良いのさ。
……好きだ、愛してるぜ、リーズ。
(全く根拠もなにもない、歯の浮くような台詞だが)
(リーズが諦めと罪悪感からの逃げ道にするには丁度いいだろう)
(繋がったままシーツを二人の体に掛け、絡み合いながら眠りに落ちて……)
(そこから先は従順なものだった)
(毎日のようにうちに通い、抱かれながらも世話を焼いてくるリーズは、全く便利な女という他なく)
(そのうち他の女も呼んで3Pなんてのもアリか、などと考えている矢先)
(世間話のような流れで、自分を慕っていた少年のことを聞き出した)
(ならば、と一計を案じて)
(そして、数日後)
おーし、準備できたかお前らー。
かんたんな依頼だからって舐めんなよ、3日掛かりの長丁場だかんなー。
水と食料は俺のクルマに積んだが、自分用の装備に抜けはねえかー。
(その少年を連れて、現場実習……と言う名の見せつけプレイと洒落込もう、という算段だ)
【すいません、少年の台詞が否応なく入る流れになっちゃいましたが】
【1レスだけで後はこちらがやる感じでも構いませんので】 >>256
ほ、本当?
(絶頂の余韻を色濃く浮かべた表情で、ジェイクの言葉を受け入れる)
……い、今さら、何だよっ!
(そのまま素直になれずに、つい言い返してしまうが)
んんっ!
(ジェイクからのキスを受け入れ、そのまま睦みあいながら眠ってしまう)
商売道具なんだから、手入れはしっかりやりなよ!
(強気な口調はそのままだが、セックスの後の素っ裸で男の銃の手入れをしているリーズ)
あっ……
(いきなり後ろから抱きつかれ、そのままディープキスを楽しむ)
あ、あたしに好意を向けていたやつだっていたんだよ!
(寝物語に、とある少年のことを何気なく話してしまう)
今からそんなに力を入れてたらもたないよ!
あたしたちがいるんだから、大丈夫さ!
(気さくな調子で少年に話しかける)
(内心で、自分を慕っていた少年への申し訳なさと、堕ちた自分を見せつけるある種の被虐を抱きながら)
ユート「は、はい! リーズさん。ジェイクさん、よろしくお願いします!」
(ソロだったはずのリーズに相棒ができたことを複雑に思っている少年)
(ジェイクという男に良い噂を聞かないことを気にしながらも、片思いをしていた)
(リーズと同行できることに喜びも感じていた)
【そうですね。少年役はお願いしたいですね、名前だけは、こちらで付けました】 >>267
まあそう気張んなって、お前は殆ど見学だ、敵もそう強くはねえ……お前が一発で殺されない程度には。
俺らの仕事をよく見てろ、って所でな。
(ぱんぱん、とリーズの腰を叩いてみせて、意外にも気の良さそうな笑顔を見せた)
(だが、その手のひらは、そのままむにゅり、とリーズの尻を揉みしだいていき)
(これからやることを、しっかりと意識させていく)
ところでお前……ユートか、クルマの運転くらいは出来んだろう?
試しに目的地まで運転してみっか?
(と、リーズのバギーを指差して)
あいつならそう重くもねえし、初心者向けだろ、目当ての廃墟までは大した敵も出ねえし。
どうだ?
「えっ!? えっ、と……はい、よければ、運転してみたいです、けど……」
(ユートはそう言って、ちらり、とリーズの方を伺った)
(クルマの運転というだけでも楽しみなのに、リーズのものだとくれば尚更なのだが)
(流石にそれは、という気後れも同時に抱いているのだった)
なら、リーズに助手席に座ってもらえや。
こっちは一人で大丈夫だし、疲れたら牽引してリーズに運転させるからよ。
良いだろ?
(と、リーズに目配せする)
(せいぜい興奮させてやれ、という合図だった)
【こんな感じで……まずは少年イジリからで】
【というところですが、すいません、そろそろ凍結をお願いしていいでしょうか】
【明日は夜が使えませんので、それ以降でお願いします】 【わかりました。では水曜日の21:30でまた待ち合わせスレで】
【それで大丈夫ですか?】 >>269
【大丈夫ですよ、では水曜夜に】
【今日は最初に時間取ってしまってすいませんでした】
【またよろしくおねがいします】
【では、お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>270
【いえいえ、こちらも待ち合わせに遅れてしまったので】
【では水曜日に、よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様とのロールにお借りします。】
>>255
(帝国に住む両性具有者は二つに分けられる。即ち男性器に生殖能力を持つ者と女性器に生殖能力を持つ者。更にそこから生殖能力を持たないが性行為に使用可能な器官であるかどうか、と言った具合に分けられていく。)
(このような事をどのように他者が識別するかといえば、単純にその者の服装---ズボンを履いているかスカートか---を見れば大体判別できる。)
(そして、男性生殖能力を持つ者は身体能力が高く、逆に女性生殖能力を持つ者は身体能力に劣る傾向にある。とは言え、どちらであっても世の一般男性より高いことは変わりないのだが)
(また、他国の者の多くが「帝国人は貞操観念がない」などと誤解しているのだが、帝国であっても性的倫理はそう乱れている訳ではない。純潔は伴侶に捧げるものであるし、重婚が認められているのは血の継承が求められる皇族のみである。)
(そうは言ったものの、元々両性具有者の性欲が旺盛なことに加え、基礎体力に勝る男性---便宜上、こう表現するが男性生殖能力の保有者こと---の精力を妻一人では受けきれない、などと言った事例はよくあることで
このような場合に娼婦---ある意味優秀な技術者とも言える閨事のエキスパートである2級市民、有料---や、もしくは安価に「公的施設」を利用することは、多くの妻が認めている。)
(勿論、妻を放っておいて娼婦に入れ込むなどの事態となれば問題も起きるのだが、男性側も単なる性欲処理としか認識していないのが大多数である。)
(帝国の貴族社会においても、相手が使用人であったり奴隷であったりと立場は違うが似たようなもので、成人後は将来迎える伴侶を悦ばせるためになるべく多くの経験を積むべき、といった慣習まである。)
(手や口をはじめ体の各所を使っての愛撫、体位や道具の使用等のバリエーション、閨への誘い方や仕草と言ったことは男女---便宜上こう表現する---問わず学んでいる。)
(貴族令嬢であるイリーナも当然この慣習に則って性教育を受け、童貞を専属メイドであるメイリンに捧げて以降多くの場数を踏んできた。ちなみに今回ブリディスタンに連れてきているメイドは全員---ばあや以外---イリーナと関係を持つ、愛人とも言える存在である。)
やれやれ…また気を失ってしまいましたか…だらしない奴隷ですねぇ
仕方ありませんね、ばあや、治療を…今回は完治させてしまって構いません.。
(大きく響いていた悲鳴が不意に途切れ、白目を剥き、唇の端から泡を吹き、ルシィールがその美貌を醜く歪めたまま意識を放り出してしまったことに対してため息を漏らす。)
(拷問じみた被虐行為に只の令嬢が耐えれる訳もないことを棚に上げ、気絶してしまった奴隷を非難し、周囲におどけるように肩を竦めてみせる。)
(緊迫した空気が散り、一瞬だけ和やかな雰囲気が訪れる。---もっとも、血に汚れ気を失った少女が足元に横たわっている状況では違和感しか感じない雰囲気である。)
(指先からの出血はルシィールの手首を赤く染め、そこを握っているイリーナの手を伝ってポタリポタリと雫となってこぼれ落ち、仰向けになっていても横へと型崩れしないルシィールの豊かな,乳房に点々と赤い華が咲く)
ん、ふぅ…
(血塗れの手で顔の下半分を覆い息を大きく吸い込めば、鉄の匂いが胸郭を一杯に満たし脳髄が痺れるような快感を得て背筋が震える。)
(おもむろに指を口に含み舌で舐れば、口腔内に血の味が広がり、美酒に酔ったように褐色の頬に朱が差して、瞳が蕩けるよに輝く。)
(濡れた秘裂がルシィールの肌を食むように蠢き、そそり立つ剛直の先端から粘液がにじみ出てくる。)
(これだけ主人が興奮しているのに、その昂ぶりを鎮める役を任されているはずのルシィールは気を失ったままで…)
………そろそろ、起きて貰いましょう…
(僅かな苛立ちを感じながらルシィールの顔に尻を向け、忠誠を誓わせる己の肛門を令嬢の鼻先に触れる寸前まで近づけ、メイドの一人にルシィールの頭を押さえさせる。)
(眼下には少女の細い足、しなやかでありながら張りのある肌と触り心地の良さそうな肉付きのふくらはぎを手で床に押し付けておいて、キレイに整えられペディキュアを施された親指の爪に指をかけると…)
(顔の半分を血に染めたイリーナの口角がキュウッと持ち上がり、残虐な本性があらわになる。この顔が見えていないことがルシィールにとって幸運であるか否かは定かではないが…)
(ブチッと小さな音と共に、イリーナの手によってルシィールの足の爪を引き千切られる。) >>272
(ブリディスタンを始め多くの国家とその国民は帝国の社会は性と欲に爛れているというのが一般的な認識である)
(ルシィールも例に漏れず帝国に対してそうした認識を持ち軽蔑を抱いているのだが、実際の事情はそうした認識とは乖離があり)
(帝国にも帝国の性的倫理や貞操観念が存在する―――――尤もそれを理解した上で帝国は性欲が深く関わる文化と社会制度だと評する者もいる)
(両性具有者の優れた身体能力と生殖能力故に仕方がないという見方もあるが、しかし「公的施設」の「設備」の多くは侵略、または他国からの人身売買で取引された女性で)
(そればかりか真っ当な帝国人から生まれた女性……両性具有者ではない女性もこの設備にされる部分を非難する者もいる)
(両性具有者以外を基本的に道具としてしか見なさないようで、反面自身の奴隷に性欲以外の情を深く抱く者もおり、そういった者達のために奴隷を娶り)
(娶られた奴隷には2級市民以上、帝国人以下の准市民権を与えられる制度もあり情と無情が混在する社会とも言われていた)
…………
(イリーナが場を和ませている―――ルシィールの血に塗れたどう繕っても猟奇的な姿だが―――間にばあやが手早くゾンビメーカーでルシィールの身体を修復にかかる)
(本来あるべき爪が剥がされ、赤い肉がむき出しとなった痛々しい指先では満足に動かすことも、ましてやイリーナへの奉仕も満足に行えなかっただろう)
(ゾンビメーカーの効果によって新たな爪が目に見える速度で生成され、そして伸びていく。適切な長さよりはやや長いもののつい先程爪が剥がされたばかりの指とは思えない程に回復する)
(気を失ったままのルシィールは自分の血に欲情したイリーナが、身体に情欲の体液を垂らし、あるいは擦りつけていることなど知る由もない)
ヒギャァァアァァァッァッッ!!!!?????
(暫くは―――血まみれの光景はともかく―――穏やかであたエントランスに再びルシィールの絶叫が響く)
(親指の爪を剥がされた激痛によって意識が強制的に覚醒させられた。のたうち回りたい程の激痛だったが失神している間に頭とふくらはぎが押さえつけられていたため動きが制限されていた)
ぁっ……ぅぅうっ……!うっ……一体――――うえっぇっ!?く、臭いっっ!!
ひっっ!!?なっ……嫌っ!!き、汚いっっ!!嫌っ……!!
(意識が戻ったときに眼前にあったのは悪臭を漂わせるイリーナの肛門だった。放射状の皺が広がる茶色い肛門はルシィール自身にも同じものがあるはずだが排泄器官ということもありやけにグロテスクに見えた)
(頭を押さえるメイドの手の甲を咄嗟に生えたばかりの爪で引っかき彼女が手を離すとイリーナの下から抜け出し、背を向けたルシィールを、引っかかれたメイドが静止させる)
(――また爪を剥がされたい?……そう口にしたメイドのその言葉だけでルシィールを青ざめさせるには十分だった) …………っ…!
うっ……
(一度は背を向けたイリーナに向き直り、震えながら…ためらいがちにではあるがその場に膝を付く)
(指先にはまだ爪を剥がされた感触が残っている……またしても修復されてはいるが、夢や幻の類ではないことはルシィールにもわかった。目覚めてからの指先は、明らかに整えられていた爪の形が違っていたからだ)
ふぅ…ふーっ……ふっ…!!
(自らの両手を支えにするようにイリーナの尻に添えると自らその谷間を割り開く………そして茶色い窄まりを眼前に、漂う悪臭に顔を歪めて呼吸を見出し始める)
(今からここに口吻をする……敵国の軍人であるイリーナへ、領主の娘である自分が初めての口吻をこの穢らわしい肛門に捧げる……)
(気が遠くなるような絶望と屈辱にまたも失神しそうになりながらゆっくり…ゆっくりとイリーナの尻へと顔を近づける……)
(薄桃色の瑞々しい唇がくすんだような茶色い肛門へと触れる寸前……ぴたりと動きを止めてぎゅっと目をつぶる。それから暫くそのままで、イリーナの尻肉に触れる手も小刻みに震えて嫌悪と葛藤に苛まれていたが………)
ンッ…!!ちゅっ………ンッ!!!
(静止から30秒は経ってからだろうか……意を決したルシィールが顔を突き出し尻の谷間に顔を突っ込むようにして唇を肛門へと押し付けた)
(ヌルリ…とした湿った感触……排泄物そのもののような悪臭……生理的嫌悪感……屈辱……全てがルシィールを苛んでいくが、ぐいぐいとルシィールは自ら唇を押し付けていく)
(こうして領主の、侯爵令嬢だったルシィールの初めての口吻はイリーナの……彼女の肛門に捧げられた)
ぇっ……ぉっ…うぅぅ!!
(唇を肛門に押し付けながらルシィールの瞳から一筋の涙が頬を伝い、またイリーナの尻肉に流れた)
(間近で嗅がされ鼻孔を苦しめる胸が悪くなるような悪臭が唇を割って口の中に入ってくるよう。気分が悪くなり吐き気さえこみ上げてきた)
【お待たせいたしました。今夜も宜しくお願い致します】 ん、あぅんっ!
(ルシィールの再生したばかりの美しい指が自らの尻肉に添えられ、左右に分けるために力を込めた瞬間、ルシィールにはそのつもりはないだろうが、尻を柔らかく揉まれたような感覚に思わず甘い声を漏らす。)
(口吻を捧げるのに躊躇っているのだろうが、悪臭に荒げた吐息が肛門に吹きかかるたびに、尻穴はキュウキュウと待ち焦がれるように収縮を繰り返す。)
(その動きもまた令嬢の嫌悪と葛藤を助長するのだろうが、快楽を望む窄まりの動きを押さえることなどできなかった。)
あっ!んんっ!
(そしてついにその時が訪れる。ルシィールの可憐な唇が、肛門と言う排泄器官に押し当てられた時、イリーナは微かな絶頂さえ感じていた。)
(力が抜けそうになる膝に力を入れ直し、グイグイと顔を押し付けてくるルシィールの頭を後ろに伸ばした手で押さえつけ、こちらからも尻を押し付けていく。)
(弾むような弾力を備えながらも大きく柔らかな尻肉に、少女の顔を半ば埋め込むようにして、肛門で唇の感触を味わう。)
(僅かに湿った唇はひんやりとして心地よく、力が抜けるような甘美な快感を生み出し、ゾクゾクと背筋を這い上ってくる。)
(イリーナが感じでいるのは、排泄器官からの直接的な快感だけではなく、令嬢のプライドをズタズタに切り刻み屈辱を与えている事実が、脳内を悦楽で満たしていって…)
ブピッ!ブビビッ!
(その音は一番近くにいたルシィールの耳に確実に届く。目を閉じているので見えないが、押し付けた唇は窄まりが僅かに開いたことを感じ取れただろう。)
(腹を下した時の排泄音---ルシィール自身もたてた経験のある、自身の身体が発する最も恥ずかしい音の一つ---がイリーナの肛門から発せられ、ルシィールの口内へと生暖かいガスが吹き込まれる。)
(それも一度ではない、二度三度と大きな音を立てながら、帝国の美女の放屁が王国の元令嬢の口内へと流れ込んでゆく。)
(体内から発せられた生暖かく湿り気を帯びた屁は、ここ最近の不摂生と偏った食生活がもたらす強烈な悪臭のガスとなって、ルシィールの口内を満たし鼻に抜けていく。)
(周りのメイドが「まぁ、お嬢様、はしたないですよ」などと言ってイリーナを咎める言葉を発するがその声色はとても楽し気で、ファーストキスの瞬間に屁を浴びせられたルシィールを蔑んでいるのは明らかだった。)
【とても短いですが、もう楽しみで仕方なく…】
【音については、擬音表現をどうしようかと迷いつつ控えめになっています。】
【その辺りのご意見を頂ければ、次から合わせていきます】 >>275
くっ……!ぅぅ!
(口吻をする直前、ルシィールは収縮を繰り返すイリーナの肛門を見た……こちらからの口吻を待ちわびているのだろうか、悪臭を放っている排泄器官といこともあり酷く醜く感じられた)
(決した筈の意思がその蠢きを目の当たりにすると揺らぎ始める……)
(漠然とこういった行為は想いを通じさせた相手とと思っていたルシィールのその性格にしては慎ましい夢はこれから永久に失われることとなる)
ぐっ…ウムっ!!ぢゅっ……むぅっぅうぅん!!!!
ンッッッ!!む゛ゥ゛ッッ!!
(口吻した瞬間、イリーナは思いの外大きな声を出した。あの鉄面皮からは想像できない嬌声………だがそれを聞かされたルシィールも気を良くするはずがない)
(むしろ帝国の女の快楽に寄与することへの嫌悪と屈辱が増しただけだ。悪臭漂う肛門はそこが排泄物を出すための穴だということを隠そうともせず)
(イリーナが敵国の人間でなくとも可能な限り清浄な環境で育ったルシィールにとっては吐き気を催す不潔感と屈辱でしか無い)
(ルシィールの知識と認識では肛門へ口吻することは性行為ですらない……ただの屈辱行為のそれでしかなった)
(柔らかく瑞々しい唇は、しかしきゅっと硬く噤まれ心と同じく決してイリーナに開くつもりはない。それでもイリーナは唇の感触を愉しんでいるのだろうか)
(後ろに伸ばされた手で頭を掴まれぐいぐいと尻を押し付けられた。イリーナが愉しむ一方でルシィールがこの口吻に対して真逆の感想を抱いており、嫌悪と屈辱感で溢れる涙は止まらない…むしろ涙を流しながらイリーナを睨んですらいる)
(プライドも、愛する相手に初めてのキスを捧げるという夢もズタズタにされ、屈辱から小刻みに身体を震わせた。すぐに離れるつもりでいたがイリーナに抑えられているため彼女の気が済むまでこの穢らわしいキスは続けられる)
ぐもっっ!!?!ォッ……ウッ……ォェェェェエエエッェッ!!!!
(唇の先でイリーナの肛門が緩められたことを感じた………それだけで全身に鳥肌が立つほど気持ちが悪く、そのせいで塞いでいた唇に僅かに緩みが生まれてしまった――――それが良くなかった)
(次の瞬間、イリーナの肛門から放たれた熱い空気―――とどのつまり放屁だが、それだけでもルシィールは屈辱と穢らわしさを感じただろうがただの放屁ではない、ルシィールは目を見開いた)
(腹を下したときの水っぽい排泄音……それに酷似した体内環境の不調、または不摂生を示す異音の放屁だった。不幸中の幸いと云うべきか、放屁飲みにとどまり排泄物は出されなかったが)
(熱い空気に驚き咄嗟に緩んだ口を開いてしまえば口の中へとその放屁が入り込む………硫黄の臭いさえする強烈で深みがある悪臭を伴うガスだった。それは通常の放屁よりずっと臭く、籠もり、胸に触る悪臭で)
(口の中にある赤い舌にガスが触れると、それだけで舌がピリピリと痺れるほどの刺激があった。舌で感じる放屁は……形容詞したがたいものがある。臭く、苦く……それだけでは決して表現として足りない…)
(傷んだものを口に入れたことがないルシィールにとっては近いものですら到底経験し得ない味だ。ただ味だけでこんなに苦しく汚い思いをするのは初めて……)
(ルシィールの鼻孔に吸い込まれると脳は危険信号を出す程で、肺には生温く重い空気が溜まっていき生理的な嫌悪感や、屈辱感を一気に上昇させる)
(そしてそれが一度ではなく、2度、3度と連続して浴びせられ、口内に…体内に送られるのだった。またしても意識が遠のき視界がくらくらと揺れて歪む……)
(イリーナのような美女からこんな悪臭のガスは発せられることもやや意外ではあるが、彼女の美しさを持ってしてもこの嫌悪感を緩和するには至らなかった)
(周囲のメイド達はファーストキスを不本意な相手のそれも肛門に捧げさせられたルシィールが、追い打ちに放屁を浴びせられている無様さを嘲笑している……誰もこんな惨めなファーストキスを経験していないからだ)
(排泄物の臭い、悪臭の放屁の刺激的な味……周囲から蔑まれ嘲笑を浴びせられる敵の肛門への口吻―――――どれをとっても最悪なファーストキスの体験となった) ぐっ……ッブッ!!ぉっ……ええぇっぁぇぇぇぇっぇっっ!!!!
(堪らずイリーナの肛門から彼女の許し無く顔を離すルシィール…………そしてこのまま3度目の失神を送れたら少しは楽だったかもしれないが)
(悪臭のガスを受けた身体は毒の類として反応し、ルシィールの嫌悪感もあって床に這いつくばった身体はついに嘔吐してしまう)
(びちゃびちゃと吐き出されるのは白っぽい無固形な流動物…ここに連れてこられてから食事をさせてもらえず、最後に口にしたのは前の晩であったことで吐き出される量はそうは多くない)
(そして黄色い胃液だった。胃液に喉を焼かれて喉がぴりぴりと痛む……乱れた呼吸と整えるルシィールだが、これで更にファーストキスは最悪な思い出となってしまう)
【おまたせしておりますが……こちらも楽しんでおります。イリーナ様にも楽しんで頂けているようならこんなにうれしいことはありません】
【擬音表現については……私は気にしておりません。イリーナ様にとってそれで表現しやすいのであれば使っていただいて構いませんよ】 ん、ふぅっ!
(少女の夢を打ち砕き無残な形でファーストキスを奪う快感に酔いしれ、しどけなく緩んだ口から嬌声が漏れ、瞳がトロンと蕩ける。)
(快楽に満たされたイリーナの色魔の如き妖艶な色香は、周囲のメイドが太ももを擦り合わせ始めるほどだが、ルシィールにはそれを目の当たりにする余裕はなかった。)
(口内に毒物とさえ言えるほどの強烈な屁を放たれ、鼻で、口で、舌で、味わい…遂には耐え切れなくなったのか這いつくばって吐瀉物を床にまき散らす。)
(周囲の嘲笑、悪臭とそれによる嘔吐は、ファーストキスがこの上なく惨めなものだったとルシィールの記憶に刻まれるだろう。)
誰が口を離していいと言ったのですか?
(床に手をつき俯いたルシィールの後頭部に、冷たく、しかし色情に彩られた叱責の声をかける。)
(そして声をかけただけで終わらない、叱責と躾は同時に行われることをルシィールは散々に教え込まれてきたが、屈辱と惨めさに塗れたこの状況でまともな反応ができるはずもなく…)
まったく、私の屋敷の床を汚すなんて…自分掃除をしてくださいね?
(そう言って眼下の絹糸にも似た艶のある髪が美しい後頭部に足を置き、力を込める。)
(令嬢の細腕ではとても絶え入れない圧力が加わり、ルシィールはまたもや石床との接吻を強要されることとなる。)
(ただの床なら、敵であるイリーナの肛門よりキスの相手としてはましだろう…そこに自らがまき散らした吐瀉物がなければ、だが)
貴女は掃除の方法も知らないのですか?キレイに舌で舐め取るのですよ、いいですね
(ビチャッとルシィールの顔が小さな水たまりに沈む。イリーナの股間程ではないにせよ、消化された食物と胃液混じりの吐瀉物は更に嘔吐を誘う程度には酷い臭いを放っている。)
(ルシィールのふっくらした頬も、キレイな鼻梁も、果実のような唇も、全てが汚物に塗れてしまえば、元々の美貌と相まって余計に惨めさを感じさせる。)
(そんなルシィールの姿を見つめながら、イリーナは自らのいきり立ったペニスを握り、上下に摩擦を始める。) 【お返しありがとうござます】
【少しずつ前進して……これからのことが楽しみです】
【ただそろそろ眠気が強くなってきて……ここで凍結を申し込んでもよろしいでしょうか?】 【お返事が遅れました】
【凍結了解しました。また置きでよろしくお願いします】
【まだまだ序の口ですが、まずはやりたかったことができてとても満足です…これからがもっと楽しみになりました】
【この後の展開について、ルシール様のご希望があれば聞かせて下さい】 >>280
【いいえお気になさらず…こちらもまずしたかったことが出来て嬉しかったです。感激…です】
【そうですね。まずはお口でイリーナ様のペニスに奉仕させられるか……ですね。ペニスについた数日分の汚れを舐めさせられるというのもいいかもしれませんね】
【お尻にキスは好きなシチュなのでこの後でも出てくると嬉しいかもしれないですね。軍服を着たイリーナ様をズボンだけ少し下げて舐めさせられたりなど】
【イリーナ様からは何かございますか?】 【申し訳ございません、そろそろ眠気限界ですね。こちらはお先に下がらせていただきます】
【今夜もお付き合いありがとうございましたイリーナ様…また置きで続きをお願い致します】
【おやすみなさい…今夜もありがとうございました。楽しかったです】 【申し訳ありません、こちらが先に寝てしまっていたようです】
【では、フェライオ指導からの飲精、そのまま飲尿というのはいかがでしょう】
【イラマで喉姦もしたいですね】
【お尻舐めなら、やはりトイレットペーパーになって頂くとか、こちらの服をルシール様に脱がさせて奉仕させるのは魅力的ですね】
【着衣エロ、半裸エロは大好物なので…】
【申し訳ありません、こちらが限界のようです】
【また改めて、ご相談付きで置きレスさせて下さい。勿論ルシール様からも遠慮なく】
【今夜はお会い出来て本当に嬉しかったです。ありがとうございました】
【これからもよろしくお願いいたします。では、失礼いたします、おやすみなさいませ…】 【場所をお借りします】
【書き出しますので、しばらくお待ちを】 【移動ありがとうございます】
【是非触りだけでもしてみたいです】
【書き出しをお願いします】 「キャハハ! いっぱい落としてやったよ!」
(今回の戦闘で戦果を挙げたジーナ)
(艦に戻り、機体を降り、興奮に火照る体を自覚しながら声を上げる)
「キヒヒ、あいつにそろそろご褒美をくれてやるかな」
(ドリンクを飲みながら、自分の機体にとりついているミュラを見ている)
「あたいのキツキツのオマンコ、また味わいたくてたまんないだろ? あたいの部屋に、〇〇時にこいよ」
「キヒヒ!」
(端末からミュラにメールを送り、舌なめずりをした)
【こんな感じでどうでしょう?】 >>287
ふう、今日は凄い戦闘だったみたいだなあ
(次々運ばれる機体はダメージが大きく戦略的には一進一退の様子)
(整備する機体は最近はジーナさんのが多く、それもメンテナンスが主な仕事)
(戦闘自体は激しいがジーナさんの機体は別で武功が凄いがエネルギー切れ弾薬切れなどで補充してしまうと終わってしまう)
(それでもデリケートな機体のため触れる人員は限られている)
(急な呼び出しがありジーナさんの部屋へ)
ミュラ整備兵入ります
(メールの内容は見なくても知っていた。強化兵はその精神コントロールに薬物や情動を使用することが多い)
(ジーナさんは薬物もあるようだがもっぱら性的刺激を使ったコントロールでそのための少年兵は多い)
(昔からのため泣き言は出ない)
(むしろ年齢的に近く性的に魅力があるのでジーナさんは比較的楽な方ではあった) >>288
(冷たい水と熱い湯を交互にシャワーで浴びているジーナ)
(炎をイメージした全身のタトゥーが白い肌に入り、ヘソとビラの金のボディピアス)
(幼い姿態は妖しい色気さえ発していた)
「ちょっと待ってな!」
(ミュラの声に、バスタオルを巻いただけの姿でシャワールームから外に出る)
「キヒヒ! お前、最近、頑張ってるからさ! 久しぶりにあたいの体、使わせてやるよ」
(ミュラに近づいていく少女)
「まずはキスでもしようぜ? キャハハ!」
【ちょっと眠気が出てきて、これ以上は難しそうです】
【22時以降なら大抵の日は大丈夫ですが、次はいつがよろしいですか?】 >>290
【かしこまりました。では明日の22時でお待ちしてます】
【メールの事はこちらが脳内でメールを貰ってしまったと錯覚していましたが実際貰ってましたね、よかった】
【こちらは今レスをしたら落ちます。今日はありがとうございました。お先にお休みください】 【わかりました。では、今夜の22時に。おやすみなさい】 >>290
ジーナさんいますか?
(ドアは声帯認証され開かれた)
(被っていた帽子を手に持ち、あまり広くはないが特別待遇の個室に入室する)
(直ぐにジーナさんの声)
ミュラ整備兵参りました
(間もなく本人が登場、バスタオルだけの姿は刺激が強すぎる)
(体に施されたタトゥが戦争の死の匂いを運んでくる)
(整備兵は十分に戦争を味わうがパイロットのような武功はなく時にはもどかしくも感じる)
(ジーナさんの体から放たれる強化人間のオーラのようなものと体を傷をつけてまでつけたそれがより一層こちらの気分を高揚させる)
(それに年齢はほぼ同じで年上の多いこの部署では比較的親近感が持てた)
(そしてその体を惜しげもなく使わせると誘惑され期待と共に体熱くなる)
(喉はカラカラに唇が渇く気分)
キスからですね、失礼します
(テーブルに帽子を置き近づく)
(見合うように視線が交差する)
(こちらに近づくジーナさんに顔を近づけて唇を重ねる)
(少しずつキスを重ね、チュッ、チュッと音が出る)
(少し唇が開き、そこへどちらともなく舌が合わさり絡み合う)
(徐々に息が乱れ犬のような自分の吐息を他人事のように聞きながら激しくなっていく絡み合う舌と舌)
(ジーナさんの味が広がり以前射精しその肢体に放った迸る快感がフラッシュバックする)
(それに反応してペニスが硬くなる)
(多分夢精のように今自分のペニスが精子を出していると匂いが教えてきた)
【従順な仕事をしてきたので快感は受け止め、その仔細が他人事みたいに感じるところがあります】
【ジーナさんに使われたいです。どうかその麻薬のような逢瀬をお与えください】
【ではおやすみなさい】 >>295
んんっ、はぁ……
(十代前半の少年少女のキスというには淫猥すぎる空気が漂う)
そんなにがっつくなよ。
(ピチャピチャと水音を立てながら舌を絡め、互いの唾液を交換する)
もうこんなにガチガチにしてるのかよ、キヒヒ!
(ジーナの指が、ミュラの股間を生地越しにまさぐる)
(高まってきた興奮に頬を紅潮させながら、掌を押し付けるようにして上下に動かす)
……お前、もう中で出しちまったのかよ!
あたいの許可もなく、勝手に漏らしやがって!
(機嫌を損ねたかのように、いきなり少年から離れる)
服脱げよ。
さっさと脱いで、お前のチンポがまだ使えるか、見分してやるからさ!
キャハハ!
(少年のプライドを傷つける楽しさに、笑い声をあげた) >>295
【こんばんわ。レスしておきました。今夜もよろしくお願いします】 >>296
う、そこは今敏感なので
ああ!!
(作業服の中に精子の匂いをまき散らしじわじわと射精で出来た染みが広がる)
(立て続けの射精も日頃より強化人間のサポートのため、強化人間が性的な興奮でコントロールされている場合に限り)
(その相手にはいつでも応じられるように精力剤と媚薬の投与が非人道的な量を処方されることはよくある)
(ジーナさんと性的にパートナーとみなされると自分にも朝晩薬物の摂取が義務づけられ性的な持続力は10代の同じ男子よりも遥かに応えらえるようにされている)
はい、ジーナさん
(作業着を脱ぐ過程で下着は既に精液の洪水、パンツのゴムに手をかけて下におろすと糊のように下半身に匂いと残滓で一杯になっている)
(体は細く、女の子みたいだなと先輩にからかわれたこともある)
(ただしペニスだけは大人のように硬く太く雄の部分が強調されて酷く恥ずかしく思う時がある)
(今ジーナさんに見られ自分が興奮してるのが唯一の心の救いかもしれない)
どうですか、まだまだできますよ?
(酷い言いぐさで踏まれたり穴を責められておもちゃにされるかもしれないマゾのような気持ちがどこかジーナさんに期待していたのでした)
【こんばんは宜しくお願いします】
【この後どんな風に応じましょう?】 >>298
まだまだ元気だな、お前。
安心したぜ。キヒヒ!
(細身の体と、不釣り合いな逞しいペニスを上に向けている姿に視線を這わせる)
あたいの体、そんなに欲しいのかよ。
(精液の残滓に濡れたペニスを見ながら、からかうように告げる)
見ただけで、締まりなく出すなよな!
キャハハ!
(バスタオルの前を開いていき、赤いタトゥーに彩られた幼い肢体をさらけ出していく)
(ヘソとビラの金のピアスを示すように、腰を軽く振ってみせる)
キヒヒ!
(思わせぶりに少年に近づいていくが、素通りしてしまう)
(そのままベッドに近づくと、立ったままで身を折ってベッドに手を置き、尻を後ろに突き出す)
あたいのケツを舐めてキスしろよ。
許可なくお漏らしして、ごめんなさいって謝りながらな。
キャハハ!
【ひとしきり言葉で責めながら、またがってくわえ込んでいくのもイメージしてましたが】
【踏まれたり、尻を責められるのをされてみたいですか?】 >>299
わかりましたジーナさん
(後ろに立つとお尻の可愛いさにお尻のお肉の膨らみにチュッとキスをする)
(そこから舌でその間を広げていき舌が皺に到達するとその皺も1つ1つにキスをするかのように何度もチュッチュッとキスをする)
(未成熟な部分を持っているジーナさんの体に興奮しているペニスはそうは言っても射精を止めることなんてできない)
(射精ではなく先走りのヌルヌルのゼリーみたいな物体がドロンと溢れて射精したいとばかりに溢れている)
ごめんなさいジーナさんごめんなさい!
(止まらないそのゼリーが射精じゃないのに謝りながら中まで穿るように舌を使ってお詫びする)
【踏まれて射精させられたりお尻の穴に指を入れられて本当はホモなんじゃないの?とか言われながら射精させられて肉バイブにされたいです】
【ぺにパンでお尻を責められるのもアリです】 >>300
んっ……
女のケツにキスしながら謝って、恥ずかしくねぇのかよ。
(そんなことを言いながらも、少年の丁寧なキスの感触に)
あん……
(思わず甘い吐息を漏らす)
舌まで入れてきやがって。あたいのケツを何だと思ってやがるんだよ、ミュラ!
(興奮に息を荒げながら、そう声をかけるも)
(ジーナの足の間から、トロリと蜜がこぼれ足を伝わる)
キャハハ!
(いきなり少年の顔に尻を押し付け、左右に振って嬲る)
そろそろ一発、出させてやるよ。
仰向けになって、足を開けよ。
あたいの足で楽しませてやるからさ。
キヒヒ!
【では、まずはこんな風に】 >>301
(確かにジーナさんのアソコからエッチな蜜が零れているのが見える)
(まじかでアナル舐めの奉仕をすればその濃密な匂いでセンサーのようにペニスが反応して透明汁が溢れてしまうのだから確かだった)
(ジーナさんも感じてる、ジーナさんジーナさん♥)
(膨らむ妄想で舌奴隷のように奉仕させらえれて興奮と期待に最高にペニスは硬くなっていました)
(ジーナさんがいきなりこちらを寝転ばせて足を開いて見ろという)
(ペニスがジーナさんの足裏で包まれてゴリゴリされる)
(左右から手淫のようにされるとぴゅ!!!!と激しく射精してしまう)
(特に我慢をしていた分それはそれはぴゅ!!ぴゅ!!と大雨のように二人に降り注ぎました)
気持いいです!!もっともっと出しますからお願いします!
(腰から下の感覚がないほど射精の快感でどうなっているか分からなくなる)
(分かっているのが全身がペニスにでもなったように体の真ん中からドン!と凄い勢いの射精が起きていることだけ)
(体のどこに貯めているのか自分でも驚くほどの射精が出た)
(それでも薬物とジーナさんの好みの体が麻薬のように自分を支配してペニスがずっと直立してずっとジーナさんの刺激を欲していた)
【凄くいいです♥ミュラはジーナさんの刺激には勝てません♥】 >>302
(十代前半の少年少女の戯れあいなどどいう言葉から、かけ離れた状況)
あたいの機体の整備員が、あたいにチンポ踏まれてよがるような奴なんて
ガッカリ……キャハハ!
(タトゥーを入れた肌が興奮に赤く紅潮している)
(下腹部の紋様じみたタトゥーの色が濃くなったようにさえ見えた)
きゃっ!
(足裏のチンポが強く脈動したと感じた直後の、ミュラの射精)
(思わず年相応の少女のような悲鳴を上げてしまう)
い、いきなり臭いザーメンをぶっかけて来るなんて、いい度胸してるな、ミュラ!
(かわいい悲鳴を上げてしまったことをごまかすように、声を荒げる)
こんなにいっぱい出しやがって……
(肌に掛かったザーメンを指で拭うと、呆れたとばかりの言葉をかける)
んんっ……
(ミュラの顔を覗き込むようにして身をかがめると、ザーメンまみれの自分の指先に)
(舌を這わせていくのを見せつける)
こんなに早く出したお仕置きしてやるよ。
さっさと立って、ベッドに手を付けよ。
……お前の尻を掘ってやるよ。
(部屋の片隅の引き出しから、ペニスバンドを取り出した) >>303
(興奮して体が赤く紅潮しタトゥの紋様もさらに炎の色が増していく。お腹の紋様すら淫らに色めいている)
(ジーナさんが自分でザーメンを掬って舐めるの見ると誘われるようにジーナさんと肌を重ねて)
(ザーメンを舐めとります)
(その綺麗で淫らなタトゥをなぞる様に舌で思いのままに舐めていくのでした)
(実にお腹の紋様には雄の本能かマゾの本能か独占とご奉仕の入り乱れた気持ちがそうさせてしまうのでした)
ジーナさんの体は綺麗です、もっとご奉仕させてください
(犬のようにはっ、はっ、と興奮しながらペニスが本気に勃起して発情続けているのをお知らせするのでした)
それって、つまりここを
(何度も凄い射精とジーナさんにメロメロにさせられて犯される立場になることを受け入れてしまうのでした)
お願いします、ここはきつくて気持ちいいと言われます
(実は同性からもレイプされていることは秘密なのに自分で尻肉を広げ形のいいアナルを見せてしまうのでした)
(小さく震えながら足を開いて腰を突き出し、少女のようなお尻はジーナさんを求めて欲しい欲しいと待ちわびてしまうのでした) >>304
んっ……
(ミュラに見せつけるようにペニスバンドを装着していく)
キヒヒ!
あたしに尻を犯してほしいっておねだりかよ!
お前が、あたしの「女」だってしっかり教えてやる……
(侮蔑的にミュラに向かって「女」と言い放つ)
乳首までこんなに硬くしやがって。
(背中に覆いかぶさるようにして、幼い肢体を押し付けていく)
(右手の指が少年の胸に回り、細い指が少年の乳首を弄り回す)
お前、あたいの中に入れるんじゃなくて、尻に入れられることで自分でシコシコしてたんだろ。
え?
(熱い吐息と共に、耳元で決めつける言葉を吹き込んでいく)
あたしを勝手にオカズに使ってんなよ、キャハハ!
(テンションが上がり、勝手に少年の行動を決めつける言葉を浴びせながら体をまさぐっていく)
(そして……)
そうら、お待ちかねのあたいのガチガチのチンポ、入れてやるよ!
(ミュラをじらすかのように、ゆっくりとペニスバンドの作り物の男根を押し込んでいった) >>305
そんなに大きいのを入れるんですね
(見せつけられておねだりしたままの自分のペニスがトロリと汁を流します)
乳首は硬いとかそういうのは恥ずかしいです
(恥ずかしいのに勝手に腰が動いてジーナさんの「女」になっていることに体が震える程気持ちよくて身体がジンジンします)
それは禁じされていて自慰は出来ないんです
く、大きい
(目を閉じてジーナさんのペニスを待っていると無理矢理体に押し込んでくる硬いモノを感じました)
(それはジーナさんのぺにパンですが快感で餌付けされた体が待ちわびたモノだったので入られた瞬間にペニスが射精してしまいました)
ジーナさんが欲しいです
(奥でギュっと締まってそれを無理矢理掘られてビクビクと絶頂を繰り返します)
(バックから責められながら後ろを向いてジーナさんにキスをせがみます)
(完全に雌にされておちんちんが一番おおきくなっていることに気づけません)
(でも気持ちよく腰を使って深くジーナさんを感じようとしてしまうのでした) >>306
そのベッドで後で一戦やるのに、今からザーメン臭くするのかよ!
キャハハ!
(ペニスバンドを少し入れた程度でザーメンぶちまけたミュラに)
(言葉を浴びせながら、突き入れていく)
キヒヒ!
(こちらを向いてくるミュラに、肉食獣のような笑みを浮かべて)
(噛みつくようなキスを送る)
もう一発くらい、出させてやるよ。
(パン! パン! と腰と尻をぶつけあう音を立てながら、少年を責め上げていく)
【ちょっとウトウトしてました。今夜はこのあたりで凍結でいいですか?】
【今日の22時ごろに再開でどうでしょう?】 >>307
ヒグッ!!
(尻穴でイクことを覚え込まれながらトロンとした眼差しで恋人のようなキスをねだる)
(お返しは肉食獣のような荒々しくてゾクゾクするキスが返ってきてそれがもっと良かった)
イキます、今出します
(自分で腰を振って種付けされる気分でイクことに集中し)
出ます、ジーナさんイキます!!
(キュッと深くイクことを体が覚えて痙攣しそれにともなってペニスがドクドク小さくなりながら射精をします)
(雌堕ちさせられて初めてジーナさんの「女」になれたことに安堵してしまうのでした)
【ではこの辺で凍結します】
【明日は可能と思いますが23時くらいになりそうです後リミットが1時位かもしれません 】
【日曜日が9時くらいからできます。そっちはずっとできそうです】
【次はジーナさんの種付けバイブになってみたいです。今日も一杯も好きになりました】 >>308
【11/2の23時ですね。では、その時間で再開で】
【気に入ってくれてありがとうございます。その方向で展開を考えます】 >>309
【えっと11月2日だと土曜日ですが合ってますか?】
【それで良けれなんとか頑張ります。】
【もっとされたいしたいですね。こちらこそありがとうございます】 >>310
【勘違いかも。今日(11/1)の23時?】
【こちら的にはどちらでもOKなので、お好きな方で指定してください】
【限界なので、ここで落ちます。おやすみなさい。】 >>311
【今日金曜日11月1日23時待ってます】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】 【ここが伝言板でないのは分かっておりますが1レスだけ借ります】
【ジーナさん今朝の体調から今晩ではなく11月3日の日曜日21時以降でお願いしたいと思います】
【予想以上の寝不足になっていてあまりいい成果が出ないことが考えられます】
【後は4日の月曜日はだいたい可能と思ってます】
【取り急ぎ伝言します。1レスだけ借りましたありがとうございました 】 >>308
キャハッ!
(ミュラの射精とペニスバンドを通じて伝わってくる感触に)
(少年がイッたことを感じ取り、短く笑い声をあげる)
(ミュラを責める嗜虐感にジーナ自身も軽く絶頂していた)
ミュラ、こんなところでギブアップなんて言わないよな。
(まるでペットを扱うかのように、ジーナの手がミュラの頭を撫でる)
まだまだ夜は長いんだからな。キヒヒ!
(ペニスバンドの模造男根を少年の体内から引き出していく)
そら、ベッドに上がれよ!
(尻を軽く平手で叩きながら、少年を追い立てる)
(外したペニスバンドは床に放り捨てる)
お前がお待ちかねの、あたいのキツキツのオマンコに……
入れさせてやるからな。
(少年の体を仰向けに押し倒すと、荒々しくまたがっていく)
キヒヒ……
(少女の指がミュラのペニスに絡みつき、体液で粘つくものをしごき始める)
【こんばんわ。今夜もよろしくお願いします】 >>316
・・・あふっ・・・
(雌堕ちで全身が敏感になった体からジーナさんがペニスバンドの模造男根を引き抜かれる)
(抜かれながらまたアクメを感じビクビクっと体が震える)
あひっ!はう、はひ
(尻を叩かれ命令されると反射的に返事をしながら脱力して重くなっている体を無理矢理ベットへと移動させる)
(ベットに寝るとジーナさんが指で刺激してペニスを扱き始める)
(ヌルヌルの体液塗れのそれは扱かれると直ぐに大きくなり反応する)
(ペニスはそそり立つように調教され薬物もそのように体を作り変えてしまっている)
(完全な肉バイブのような体は射精を無理に振り絞るために全身の筋肉を硬直させて)
(まるで2次性徴前の少女が無駄肉を削がれたように筋張った体を全身で脈動させながらジーナさんに反応するのでした)
(もうすることしか考えれない体は欲情に任せて本能的に上唇を舐めてこれから起きる性行為に期待し)
(唇から漏れ出る吐息は媚薬塗れにされ犯される少女のようにジーナさんを誘うのでした)
【こんばんは宜しくお願いします】
【全身で射精するみたいに元々ガリガリのこちらはジーナさんに肉バイブとしてご奉仕します】 >>317
(手の中で硬さを取り戻していくペニスの感触に、笑みを浮かべる)
キヒヒ……
(少年の体を跨ぐように膝立ちになるジーナ)
ンッ……
(クパァ、と自分の入り口を自分の細い指で開き)
(もう片方の手で少年のペニスをつかんで、先端を己の入り口に当てる)
キャハハ!
(笑い声を上げながら、一気に腰を落として根本まで呑み込んでしまう)
あたいに入れたくて、こんなにガチガチにしてたのかよ!
(熱く濡れた肉襞がミュラのペニスを締め上げる)
そらそら!
(炎を象ったタトゥーをあちこちに入れた少女の体が、華奢な少年の上で躍動する)
かわいい声をあげて、本当の女みたいだな、ミュラ!
(上下、前後左右と腰を振って少年の肉棒を堪能する)
キヒヒ!
(快楽に全身は紅潮し、淡い胸のふくらみの頂点は堅く勃起していた)
お前を使ってる、胸が大きいだけの他の女のユルユルなんかと比べものにならないだろ!
あたいが最高だろ?
キャハハ! >>318
・・・くはあ・・・
(ジーナさんの体に欲情した吐息は少女のような声を漏らした)
素敵ですジーナさん
(ペニスは雄々しく硬くなったまま少女の体に全身が反応しガチガチにの肉棒となってジーナさんに挿入される)
あああ!!
(挿入されてながらイク、イキながら体をアクメに支配されてビクビクと震えさせる)
(両手でジーナさんのこしを掴んで本能のままに腰を動かす)
(軽いジーナさんのこじ開けるように肉襞に絡まりながら奥へと奥へと何度も何度も腰を跳ねさせて犯されながらイク)
(炎を象ったタトゥに魅せられながらそれに踊る陽炎のように体がジーナさんに踊らされていく)
凄いです!ジーナさんしかないです!イキます!またイキます!ジーナさん! 【逆レイプされているのが最高ですジーナさん】
【手足を縛られて肉バイブのM少年を飾ってもらえると嬉しいです】
【イキ過ぎて煩いとか言いながらギャグボールを噛ませて射精はもっと後だと尿道に射精止めを付けられて肉バイブを徹底されるとか】 >>320
あ、あたいの中にお前の熱いのがぶちまけられてるっ!
(汗ばんだ幼い肢体を反り返らせ、赤毛を振り乱して嬌声をあげるジーナ)
(戦闘で何機もの敵を撃墜した情景を思い出しての興奮も、快楽を高めていった)
キヒッ!
(病んだ笑い声を上げながら、大きなアクメを味わおうと激しく腰を動かし)
(自分の中で少年のペニスを締め上げる)
イク、あたいイクっ……キャハハッ!
(笑い声を上げながら、絶頂を楽しむジーナ)
お前はあたしのもんだからな、ミュラっ!
(絶頂しながら、そう叫ぶと)
はあっ……
(ミュラの体に倒れるように覆い被さり、荒い息を何度も吐いた)
……
いい格好だな、ミュラ。
いかにも変態の男の子だって感じだ、キヒヒ!
(ベッドの上で手足を縛られたミュラを見下ろして笑う)
しばらく黙ってろよ……
(ギャグボールを噛ませる)
今度はじっくり楽しませろよ、キャハハ!
(尿道止めをつけると)
再び呑み込んでいった…… >>321
あああ!!!
(迸る叫びと熱い射精をジーナさんに捧げる)
(ドクンドクンと射精するたびに体全体が揺れて全身の筋肉が射精してるようにその筋張った体が脈動する)
ジーナさん!あああ!!イク!イク!!
(激しくその体が揺れて体が本能のままにジーナさんを弄り叫ぶように嬌声をあげてしまう)
(何度も何度も射精しながら少女のような喘ぎを交えてイクイクと絶叫する)
(何度も何度もイク果てに全身アクメで痙攣する体が手足を縛られペニスだけの体に拘束されていく)
(激しく絶叫する声は猿轡のようなボール逆でウ!ウ!と唸りのような声に変えられ)
ウワアアアア!!!!!!!!
(この絶叫すらウーーー!!という低い悲鳴に変えられてしまった)
(射精を止められないペニスが精液を溜め込めとばかりに射精を禁じられ)
(射精を出来ない体が更に狂おしくペニスをそそり立たせるしかなくなってしまった)
(苦痛で絶叫が悲鳴の絶叫に変わるとそれが本当の射精への懇願と誰でも分かるほどの如実な悲鳴に変わる)
(だが、それがミュラにとってどれほどの恍惚をした状況なのかは顔を見ればバレしまう)
(どんなに絶叫しても、その間にアクメにイク顔を覗かせてしまってはどれほどのM少年なのかバレてしまうのでした)
(ペニスがイクことなくても脳内でだされるエンドルフィン(脳内麻薬)の中毒者で肉バイブに堕ちた娼年は)
(もうジーナさんの全ての愛と苦痛を受けるだけの奴隷になってしまったのでした)
(射精を忘れた肉バイブは射精を忘れたくないと必死に腰を振って射精しようとするのでした)
【素晴らしい飾りをありがとうございます。】 >>322
キヒッ、キヒヒ!
(ミュラのあげる悲鳴じみた嬌声に嗜虐性をかき立てられ、)
(肉食獣めいた笑みと笑い声と共に、腰を激しく動かして)
(射精を止められているミュラを責め苛む)
ジーラ「ジーナ、あたいも混ぜろよ」
(ジーナと同タイプのクローンの強化人間が入ってくる)
キャハハ!
そろそろ一休みと思ってたから……んっ!
(ミュラの体から立ち上がるジーナ)
この肉バイブ、しばらく使わせてやるよ。
(荒い息を吐きながら、ベッドから下りる)
ジーラ「ヒヒ、悪いな。じゃあ、使わせてもらうぜ、この肉バイブ……」
(さっさと脱いで全裸になった肌には、蛇とトカゲの気味の悪いタトゥーが入っていた)
「ヒヒヒ!」「キャハハ!」
(二人の病んだ強化人間に遊び道具として、一夜が過ぎていった)
【これ以上は、ちょっと続けるのが難しそうなので締めやすいようにしてみましたが?】
【どうでしょうか?】 >>323
(この後一晩中肉バイブとして貪られるミュラ)
(ミュラは何度も何度も気絶しその度に射精できない痛みで覚醒を繰り返す)
(その度に強いアクメを感じ恍惚としまた苦痛で肉バイブとして役目を続行する)
(その繰り返しをした結果、明け方ようやくその役目から解き放たれる頃には口がだらしなく開き)
(アクメで心と体を酷く痛めたペニスからは蛇口の壊れたようにドロドロと精液を流し続ける)
(壊れたかのようなミュラがまた二人に夢で中で犯されたまま何度も体を痙攣させてしまうのでした)
【素晴らしい〆でした。幾つもの夜を超えてようやく終わることに感謝します。ありがとうございました】
【また気が向いたら肉バイブを可愛がってください】 >>324
【こちらこそ、おつきあいありがとうございました】
【またの機会があった際は、よろしくおねがいします】
【おやすみなさい】 >>325
【ありがとうございます】
【おやすみなさい落ちます】 奥様のイメージイラストのキャラクターの名前を知りたかっただけです。 >>329
こちらこそよろしくお願いします。
そうでしたか、失礼しました。
私の名前は、
魅月 セイラ(みづき せいら) と申します。
(ぺこりと綺麗にお辞儀すると、一拍遅れでたわわな爆乳が量感たっぷりに弾む)
因みに…身長は171cm スリーサイズは上から 122-69-118・・・くらいですわ。 引用元のキャラクターの名前は、不詳で
まろんまろんさんのCG集『ガキに戻ってやりなおしっ!』よりお借りしています。 うふふ・・・///
(ゆっくりと両腕を挙げて、後頭部に廻して)
(挑発的な流し目を送りながら、胸を反らして乳房を揺らしてみせ…)
あと魔女の時のコスチュームは下記よりご参考ください。
https://imgur.com/a/EGRPkFs
その他にもいろいろありますけれど…ひとまずこれですね 打ち合わせの時の流れで、トイレの密室で筆卸しした後に
お風呂で流しっこしましょう♪
それでよければ、はじめてみますか? うわぁ、隣のおばさんのオッパイ凄い
(もう孝行は圧倒されている) 両親が留守でセイラさん宅で夕飯と御風呂を戴いている時に、もう裸で現れて下さい。 うふふ・・・こうして、私の身体をオカズにして
毎回おトイレの中で・・・オナっていたのね?
悪い子★
ほぉら・・・孝行ちゃんのおちんちん
んっ、こうしておばさんので食べちゃうわよ♪(むにゅぅう☆)
んッふふ…
(挟むというより呑み込むように、孝行ちゃんのおちんちんをパイズリで翻弄する) >>337
【わかったわ、じゃあこんな感じでいいかしら】 だって・・だって
セイラおばさんの事・・好きだったんだもん
(セイラさんの乳房に皮被りのペニスを挟まれながらも)
もう僕のオチンチンから・・・出ちゃうよ。
でも・・今、出ちゃうより
おばさんの裸を見て出したい
ねえ、直ぐにお風呂に入ろうよ まぁ、うれしいわ
私も大好きよ…孝行ちゃんのおちんちん(ぺろッ・・・)
んふふ…ここで出すのイヤ?
いいわよ、お風呂に入りましょう
(ヌルリと胸の谷間から勃起を引き抜いて、たくし上げたセーターを戻さず)
(露わな爆乳を揺らしながら脱衣所へ)
ほら…脱ぐの手伝ってあげるわ、ばんざーいなさい?
(上着を脱がせる途中でとめて)
ん…♪(ちゅるっ、チロッ、ちゅぴちゅぷッ★)
(孝行ちゃんの乳首を舐め転がす) (いきなり、乳首を舐められ)
あん、おばさん止めて。
僕がおばさんの乳首を吸いたいんだから。
(朝顔の蕾の様なオチンチンは膨れ上がり)
僕も脱いだんだから、おばさんも早く裸になってよ。
早くぅ んっふ、ぁハァ///
んっ、孝行ちゃんの乳首美味しいわ♪
(そして孝行ちゃんのシャツを引き抜いたときには)
(セイラ自身もいつのまにか一糸まとわぬ全裸になっていた)
ふふ…さ、お風呂に入りましょ★
(恥じらうことなく股間をさらし、大人の女性器を少年の眼前に突き付けながら微笑む)
(湯気のたちこめるバスルームで、孝行ちゃんの背後から)
(熱いシャワーを浴びせて、あわあわスポンジで身体を洗ってあげるたび)
(どうかすると爆乳の先端がぷにふにと孝行ちゃんの背中にあたってつぶれた) あっおばさん、ありがとうございます。
(大事な宝物の手入れをする様に背中を洗ってくれるセイラさんに感謝しながらも)
あっ・・・
(背中に突起が当たるのを感じ、その刺激でオチンチンはさらに膨らみ)
おばさん、僕も洗ってあげますよ
(セイラさんの方を振り向いた)
おばさんの体つき綺麗
(孝行の母とさほど変わらぬ年齢ながら、肌は赤子の様に艶やかで・・なかでも爆乳の先にある熟れた果実の様な、でも色は白桃色でまるで乙女の様な)
ねえ、おばさん、マットに寝そべって あら、どうもありがとう
(抱き合うように向かい合うと、ちょうど孝行ちゃんの目線で)
(泡にまみれた乳房の先端に薄っすらと色付く桃色の乳首が震える)
まぁ、おませさんね♪うれしいわ。
ん…こうかしら?
(バスマットの上に、肉感的な肢体を仰向けにしてねそべり)
(むちむちの太ももを、迎え入れるように広げて見せる)
はーい♪ おばさん、ごめんなさい
(セイラさんの胸に優しくお湯をかけてから、顔を埋めると)
チュッ・・チュッ
(セイラの熟成されているが、綺麗な乳首に吸い付き、片方の乳首は人差し指と親指で摘まみ上げちょっと捻る)
チュッ、
(ムクムクと乳首が固くなり隆起すると舌先と前歯の先で挟み、更に強く吸う) んッ
(ぱしゃりとお湯が体を覆っていた泡を洗い流し)
(湯気越しに艶めく艶めかしい濡れ肌がうかぶ)
・・・あっ、ゥン・・・ふっ、くぁ
じ、じょうずよ孝行ちゃ…
んふぁ!(ビクビクッ!
(甘噛みされながら強く乳首を吸われ、思わず声を挙げて)
(熟れた身体を孝行ちゃんの身体ごと跳ねさせる)
はぁはぁ///アァ…
(とろけた表情で目を潤ませ、オルガスムスのさざ波に身体を戦慄かせる) チュッ、
(乳首を甘噛みしながらも、片手はセイラさんの腹部から下腹部をまさぐり品良く生え揃った繁みを掻き分けて、じわりじわり、指先を裂け目に添って押し込んでゆく)
(その一方で孝行はオチンチンをセイラさんに握らせて包皮を剥かせるように手を動かす) はぁ…ァン、ンン
(ゆっくりとワレメに挿し入れられる子供の指にあわせて)
(クイックイッ、と官能に腰を突き上げる)
(熱い熟した女陰の肉ビラがうねり、お湯よりも熱く滑る愛液を滲ませ)
(ゆっくりと、指先をクリクリと包皮に挿し込み)
(器用に皮を剥き上げて)
(ふっくら柔らかなてのひらに、敏感な亀頭を包み込んで)
(やわやわと手首を回転させるように刺激する) 【ルシィール・R・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様とのロールにお借りします。】 【イリーナ・D・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG様とのロールにスレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【こちらの事情もあって久しくの再開となりましたが、こうしてまたイリーナ様にお会いできたこと…改めて感謝いたします】 >>353
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします。】
【そもそもは私の事情で長々とお待たせしてしまったことからなので…こちらこそ感謝いたします。】
【そし、ルシール様とのロール、楽しみにしておりました。】 >>354
【いいえ、各々事情はありますし、お気になさらないでください】
【もう少しで書き終えます…少々お待たせします】 >>355
【ありがとうございます…】
【はい、お待ちしますので、ごゆっくりどうぞ】 ぐっ……ェッッ!!
うっ……?えっ………
(意を決し……とは到底言えないもののルシィールも諦めるように舌を自らの吐瀉物に付けようとしたとき、頭からその加重が消えた)
(同時に床を舐め清めずともよいという許しをも与えられる。ルシィールにとっては願ってもないことではあるが、その事を有難がるよりも困惑の方が大きい)
(イリーナからすれば手早く自身の欲望を果たすことが理由であったとしても、ルシィールにはその動機は分からない)
(まともに相対したのは今日が初めてでもあるイリーナという人物をどう把握するべきか、ルシィールのそれまで自身との地位との比較でしか培われていない対人判断では到底図れるはずもない)
うっっ……ぅ…!
(自らの汚物に塗れた顔をあげてイリーナを見上げると、淡々とした口調で申し付けながら、しかし欲望の象徴はそそり立ったまま)
(ルシィールに自分が何を求められているか……純潔を保ったままの令嬢でも理解できるほど端的な仕草で示され)
(ルシィールの表情は羞恥よりも恐怖の方を色濃く滲ませながら強張っていった)
あっ…!ちょっと……!!
(一方的に言いつけてからイリーナはエントランスを去る。身を乗り出してイリーナへと叫ぶルシィールの言葉などまるでお構いなしにイリーナは姿を消した)
(エントランスにはルシィールの他には世話を言いつけられたばあや、そしてルシィールの粗相の始末用に残された残りのメイド達が残される)
『全く、初日から他人に不始末を拭わせるなんて貴族のお嬢様は違うわね。元…だけど』
『器量がいいだけならば直ぐに飽きられるに決まっているわ。「お気に入り」なんて新品の間だけよ』
(残されたメイド達はわざとらしくため息をついたり、肩をすくめたりしてルシィールへと不服を浴びせ、時には今の姿をせせら笑う)
(当然、彼女たちが使うのは帝国語であるため、ルシィールにはその内容を知ることは出来ないが、口調やアクセントで侮蔑を受けていることは十分に理解できた)
(ばあやがメイド達へとそろそろ控えろと視線で命じたことでぴたりと収まったが、それもあくまで主であるイリーナのお気に入りの玩具を丁寧に扱っているだけに過ぎず、ルシィール自身を案じてのことではないのかもしれない)
立てと言われたって……くっ…ゥッ!!痛ッッ……!!…っ……ぅぅっ!!!
あ…ッ…あんなことっ、されてっ!!はっ……動けるわけ…ないでしょう!!ううっ!!
(かけられたシーツを両手で掴むと包まるようにして身体を隠した。たとえ同性しかいないとはいえ、裸身を晒し続けることは貴族令嬢であったルシィールには耐え難いものがあった)
(たとえその地位が、その身分がかつてのものであったとしても―――或いはこれまでの十数年で培われたプライドをこの数十分程度で貶められようとも、矜持はまだ捨てきれていないし、生き方も変えられない)
(イリーナに劣らず淡々と告げるばあやに対してルシィールは険のある視線を向けるが、その表情も度々苦痛に歪んだ。爪が剥がれた足は動かせばまだ鋭い痛みが走る。ルシィールが苦痛に対して耐性がないことを踏まえても正常な歩行をするのは困難な状態だろう)
(痛みを可能な限り避けようと動けばかなりゆっくりとした摺り足となり、とてもばあやについてはいけない。この調子でイリーナの元に向かわせれば彼女が寝入ってしまうか、痺れを切らして自らルシィールを連れて行かなければならないだろう)
くっ…うっ!!っ…ふっ!!あっ…ちょっと何―――ひぎゃぁぅっ!!!?痛――――……!!な…何を…………!!…え?
えっ…?ど、どうなっているのよ、これは……?夢でも見ているというの……今までのことは悪夢の中にいたということなの……
(ばあやによってゾンビメーカーが爪を剥がされ剥き出しとなった肉に振りかけられると、その刺激に指が焼かれたかと思う苦痛に見舞われルシィールは溜まらず飛び跳ね、その場に倒れこみ受け身も取れずに身を打ち付けた)
(この女中までもが自分を苛むのか――そう思ったルシィールだが、患部で泡立つ音と白煙があがると剥がされた爪が目に見る速度で再生し、小さな裂傷も塞がっていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています