ほ、本当?
(絶頂の余韻を色濃く浮かべた表情で、ジェイクの言葉を受け入れる)
……い、今さら、何だよっ!
(そのまま素直になれずに、つい言い返してしまうが)
んんっ!
(ジェイクからのキスを受け入れ、そのまま睦みあいながら眠ってしまう)
商売道具なんだから、手入れはしっかりやりなよ!
(強気な口調はそのままだが、セックスの後の素っ裸で男の銃の手入れをしているリーズ)
あっ……
(いきなり後ろから抱きつかれ、そのままディープキスを楽しむ)
あ、あたしに好意を向けていたやつだっていたんだよ!
(寝物語に、とある少年のことを何気なく話してしまう)
今からそんなに力を入れてたらもたないよ!
あたしたちがいるんだから、大丈夫さ!
(気さくな調子で少年に話しかける)
(内心で、自分を慕っていた少年への申し訳なさと、堕ちた自分を見せつけるある種の被虐を抱きながら)
ユート「は、はい! リーズさん。ジェイクさん、よろしくお願いします!」
(ソロだったはずのリーズに相棒ができたことを複雑に思っている少年)
(ジェイクという男に良い噂を聞かないことを気にしながらも、片思いをしていた)
(リーズと同行できることに喜びも感じていた)
【そうですね。少年役はお願いしたいですね、名前だけは、こちらで付けました】