>>302
(十代前半の少年少女の戯れあいなどどいう言葉から、かけ離れた状況)
あたいの機体の整備員が、あたいにチンポ踏まれてよがるような奴なんて
ガッカリ……キャハハ!
(タトゥーを入れた肌が興奮に赤く紅潮している)
(下腹部の紋様じみたタトゥーの色が濃くなったようにさえ見えた)

きゃっ!
(足裏のチンポが強く脈動したと感じた直後の、ミュラの射精)
(思わず年相応の少女のような悲鳴を上げてしまう)

い、いきなり臭いザーメンをぶっかけて来るなんて、いい度胸してるな、ミュラ!
(かわいい悲鳴を上げてしまったことをごまかすように、声を荒げる)

こんなにいっぱい出しやがって……
(肌に掛かったザーメンを指で拭うと、呆れたとばかりの言葉をかける)
んんっ……
(ミュラの顔を覗き込むようにして身をかがめると、ザーメンまみれの自分の指先に)
(舌を這わせていくのを見せつける)

こんなに早く出したお仕置きしてやるよ。
さっさと立って、ベッドに手を付けよ。
……お前の尻を掘ってやるよ。
(部屋の片隅の引き出しから、ペニスバンドを取り出した)