好きに使うスレinオリキャラ板33 [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板32 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1481808625/ >>303
(興奮して体が赤く紅潮しタトゥの紋様もさらに炎の色が増していく。お腹の紋様すら淫らに色めいている)
(ジーナさんが自分でザーメンを掬って舐めるの見ると誘われるようにジーナさんと肌を重ねて)
(ザーメンを舐めとります)
(その綺麗で淫らなタトゥをなぞる様に舌で思いのままに舐めていくのでした)
(実にお腹の紋様には雄の本能かマゾの本能か独占とご奉仕の入り乱れた気持ちがそうさせてしまうのでした)
ジーナさんの体は綺麗です、もっとご奉仕させてください
(犬のようにはっ、はっ、と興奮しながらペニスが本気に勃起して発情続けているのをお知らせするのでした)
それって、つまりここを
(何度も凄い射精とジーナさんにメロメロにさせられて犯される立場になることを受け入れてしまうのでした)
お願いします、ここはきつくて気持ちいいと言われます
(実は同性からもレイプされていることは秘密なのに自分で尻肉を広げ形のいいアナルを見せてしまうのでした)
(小さく震えながら足を開いて腰を突き出し、少女のようなお尻はジーナさんを求めて欲しい欲しいと待ちわびてしまうのでした) >>304
んっ……
(ミュラに見せつけるようにペニスバンドを装着していく)
キヒヒ!
あたしに尻を犯してほしいっておねだりかよ!
お前が、あたしの「女」だってしっかり教えてやる……
(侮蔑的にミュラに向かって「女」と言い放つ)
乳首までこんなに硬くしやがって。
(背中に覆いかぶさるようにして、幼い肢体を押し付けていく)
(右手の指が少年の胸に回り、細い指が少年の乳首を弄り回す)
お前、あたいの中に入れるんじゃなくて、尻に入れられることで自分でシコシコしてたんだろ。
え?
(熱い吐息と共に、耳元で決めつける言葉を吹き込んでいく)
あたしを勝手にオカズに使ってんなよ、キャハハ!
(テンションが上がり、勝手に少年の行動を決めつける言葉を浴びせながら体をまさぐっていく)
(そして……)
そうら、お待ちかねのあたいのガチガチのチンポ、入れてやるよ!
(ミュラをじらすかのように、ゆっくりとペニスバンドの作り物の男根を押し込んでいった) >>305
そんなに大きいのを入れるんですね
(見せつけられておねだりしたままの自分のペニスがトロリと汁を流します)
乳首は硬いとかそういうのは恥ずかしいです
(恥ずかしいのに勝手に腰が動いてジーナさんの「女」になっていることに体が震える程気持ちよくて身体がジンジンします)
それは禁じされていて自慰は出来ないんです
く、大きい
(目を閉じてジーナさんのペニスを待っていると無理矢理体に押し込んでくる硬いモノを感じました)
(それはジーナさんのぺにパンですが快感で餌付けされた体が待ちわびたモノだったので入られた瞬間にペニスが射精してしまいました)
ジーナさんが欲しいです
(奥でギュっと締まってそれを無理矢理掘られてビクビクと絶頂を繰り返します)
(バックから責められながら後ろを向いてジーナさんにキスをせがみます)
(完全に雌にされておちんちんが一番おおきくなっていることに気づけません)
(でも気持ちよく腰を使って深くジーナさんを感じようとしてしまうのでした) >>306
そのベッドで後で一戦やるのに、今からザーメン臭くするのかよ!
キャハハ!
(ペニスバンドを少し入れた程度でザーメンぶちまけたミュラに)
(言葉を浴びせながら、突き入れていく)
キヒヒ!
(こちらを向いてくるミュラに、肉食獣のような笑みを浮かべて)
(噛みつくようなキスを送る)
もう一発くらい、出させてやるよ。
(パン! パン! と腰と尻をぶつけあう音を立てながら、少年を責め上げていく)
【ちょっとウトウトしてました。今夜はこのあたりで凍結でいいですか?】
【今日の22時ごろに再開でどうでしょう?】 >>307
ヒグッ!!
(尻穴でイクことを覚え込まれながらトロンとした眼差しで恋人のようなキスをねだる)
(お返しは肉食獣のような荒々しくてゾクゾクするキスが返ってきてそれがもっと良かった)
イキます、今出します
(自分で腰を振って種付けされる気分でイクことに集中し)
出ます、ジーナさんイキます!!
(キュッと深くイクことを体が覚えて痙攣しそれにともなってペニスがドクドク小さくなりながら射精をします)
(雌堕ちさせられて初めてジーナさんの「女」になれたことに安堵してしまうのでした)
【ではこの辺で凍結します】
【明日は可能と思いますが23時くらいになりそうです後リミットが1時位かもしれません 】
【日曜日が9時くらいからできます。そっちはずっとできそうです】
【次はジーナさんの種付けバイブになってみたいです。今日も一杯も好きになりました】 >>308
【11/2の23時ですね。では、その時間で再開で】
【気に入ってくれてありがとうございます。その方向で展開を考えます】 >>309
【えっと11月2日だと土曜日ですが合ってますか?】
【それで良けれなんとか頑張ります。】
【もっとされたいしたいですね。こちらこそありがとうございます】 >>310
【勘違いかも。今日(11/1)の23時?】
【こちら的にはどちらでもOKなので、お好きな方で指定してください】
【限界なので、ここで落ちます。おやすみなさい。】 >>311
【今日金曜日11月1日23時待ってます】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】 【ここが伝言板でないのは分かっておりますが1レスだけ借ります】
【ジーナさん今朝の体調から今晩ではなく11月3日の日曜日21時以降でお願いしたいと思います】
【予想以上の寝不足になっていてあまりいい成果が出ないことが考えられます】
【後は4日の月曜日はだいたい可能と思ってます】
【取り急ぎ伝言します。1レスだけ借りましたありがとうございました 】 >>308
キャハッ!
(ミュラの射精とペニスバンドを通じて伝わってくる感触に)
(少年がイッたことを感じ取り、短く笑い声をあげる)
(ミュラを責める嗜虐感にジーナ自身も軽く絶頂していた)
ミュラ、こんなところでギブアップなんて言わないよな。
(まるでペットを扱うかのように、ジーナの手がミュラの頭を撫でる)
まだまだ夜は長いんだからな。キヒヒ!
(ペニスバンドの模造男根を少年の体内から引き出していく)
そら、ベッドに上がれよ!
(尻を軽く平手で叩きながら、少年を追い立てる)
(外したペニスバンドは床に放り捨てる)
お前がお待ちかねの、あたいのキツキツのオマンコに……
入れさせてやるからな。
(少年の体を仰向けに押し倒すと、荒々しくまたがっていく)
キヒヒ……
(少女の指がミュラのペニスに絡みつき、体液で粘つくものをしごき始める)
【こんばんわ。今夜もよろしくお願いします】 >>316
・・・あふっ・・・
(雌堕ちで全身が敏感になった体からジーナさんがペニスバンドの模造男根を引き抜かれる)
(抜かれながらまたアクメを感じビクビクっと体が震える)
あひっ!はう、はひ
(尻を叩かれ命令されると反射的に返事をしながら脱力して重くなっている体を無理矢理ベットへと移動させる)
(ベットに寝るとジーナさんが指で刺激してペニスを扱き始める)
(ヌルヌルの体液塗れのそれは扱かれると直ぐに大きくなり反応する)
(ペニスはそそり立つように調教され薬物もそのように体を作り変えてしまっている)
(完全な肉バイブのような体は射精を無理に振り絞るために全身の筋肉を硬直させて)
(まるで2次性徴前の少女が無駄肉を削がれたように筋張った体を全身で脈動させながらジーナさんに反応するのでした)
(もうすることしか考えれない体は欲情に任せて本能的に上唇を舐めてこれから起きる性行為に期待し)
(唇から漏れ出る吐息は媚薬塗れにされ犯される少女のようにジーナさんを誘うのでした)
【こんばんは宜しくお願いします】
【全身で射精するみたいに元々ガリガリのこちらはジーナさんに肉バイブとしてご奉仕します】 >>317
(手の中で硬さを取り戻していくペニスの感触に、笑みを浮かべる)
キヒヒ……
(少年の体を跨ぐように膝立ちになるジーナ)
ンッ……
(クパァ、と自分の入り口を自分の細い指で開き)
(もう片方の手で少年のペニスをつかんで、先端を己の入り口に当てる)
キャハハ!
(笑い声を上げながら、一気に腰を落として根本まで呑み込んでしまう)
あたいに入れたくて、こんなにガチガチにしてたのかよ!
(熱く濡れた肉襞がミュラのペニスを締め上げる)
そらそら!
(炎を象ったタトゥーをあちこちに入れた少女の体が、華奢な少年の上で躍動する)
かわいい声をあげて、本当の女みたいだな、ミュラ!
(上下、前後左右と腰を振って少年の肉棒を堪能する)
キヒヒ!
(快楽に全身は紅潮し、淡い胸のふくらみの頂点は堅く勃起していた)
お前を使ってる、胸が大きいだけの他の女のユルユルなんかと比べものにならないだろ!
あたいが最高だろ?
キャハハ! >>318
・・・くはあ・・・
(ジーナさんの体に欲情した吐息は少女のような声を漏らした)
素敵ですジーナさん
(ペニスは雄々しく硬くなったまま少女の体に全身が反応しガチガチにの肉棒となってジーナさんに挿入される)
あああ!!
(挿入されてながらイク、イキながら体をアクメに支配されてビクビクと震えさせる)
(両手でジーナさんのこしを掴んで本能のままに腰を動かす)
(軽いジーナさんのこじ開けるように肉襞に絡まりながら奥へと奥へと何度も何度も腰を跳ねさせて犯されながらイク)
(炎を象ったタトゥに魅せられながらそれに踊る陽炎のように体がジーナさんに踊らされていく)
凄いです!ジーナさんしかないです!イキます!またイキます!ジーナさん! 【逆レイプされているのが最高ですジーナさん】
【手足を縛られて肉バイブのM少年を飾ってもらえると嬉しいです】
【イキ過ぎて煩いとか言いながらギャグボールを噛ませて射精はもっと後だと尿道に射精止めを付けられて肉バイブを徹底されるとか】 >>320
あ、あたいの中にお前の熱いのがぶちまけられてるっ!
(汗ばんだ幼い肢体を反り返らせ、赤毛を振り乱して嬌声をあげるジーナ)
(戦闘で何機もの敵を撃墜した情景を思い出しての興奮も、快楽を高めていった)
キヒッ!
(病んだ笑い声を上げながら、大きなアクメを味わおうと激しく腰を動かし)
(自分の中で少年のペニスを締め上げる)
イク、あたいイクっ……キャハハッ!
(笑い声を上げながら、絶頂を楽しむジーナ)
お前はあたしのもんだからな、ミュラっ!
(絶頂しながら、そう叫ぶと)
はあっ……
(ミュラの体に倒れるように覆い被さり、荒い息を何度も吐いた)
……
いい格好だな、ミュラ。
いかにも変態の男の子だって感じだ、キヒヒ!
(ベッドの上で手足を縛られたミュラを見下ろして笑う)
しばらく黙ってろよ……
(ギャグボールを噛ませる)
今度はじっくり楽しませろよ、キャハハ!
(尿道止めをつけると)
再び呑み込んでいった…… >>321
あああ!!!
(迸る叫びと熱い射精をジーナさんに捧げる)
(ドクンドクンと射精するたびに体全体が揺れて全身の筋肉が射精してるようにその筋張った体が脈動する)
ジーナさん!あああ!!イク!イク!!
(激しくその体が揺れて体が本能のままにジーナさんを弄り叫ぶように嬌声をあげてしまう)
(何度も何度も射精しながら少女のような喘ぎを交えてイクイクと絶叫する)
(何度も何度もイク果てに全身アクメで痙攣する体が手足を縛られペニスだけの体に拘束されていく)
(激しく絶叫する声は猿轡のようなボール逆でウ!ウ!と唸りのような声に変えられ)
ウワアアアア!!!!!!!!
(この絶叫すらウーーー!!という低い悲鳴に変えられてしまった)
(射精を止められないペニスが精液を溜め込めとばかりに射精を禁じられ)
(射精を出来ない体が更に狂おしくペニスをそそり立たせるしかなくなってしまった)
(苦痛で絶叫が悲鳴の絶叫に変わるとそれが本当の射精への懇願と誰でも分かるほどの如実な悲鳴に変わる)
(だが、それがミュラにとってどれほどの恍惚をした状況なのかは顔を見ればバレしまう)
(どんなに絶叫しても、その間にアクメにイク顔を覗かせてしまってはどれほどのM少年なのかバレてしまうのでした)
(ペニスがイクことなくても脳内でだされるエンドルフィン(脳内麻薬)の中毒者で肉バイブに堕ちた娼年は)
(もうジーナさんの全ての愛と苦痛を受けるだけの奴隷になってしまったのでした)
(射精を忘れた肉バイブは射精を忘れたくないと必死に腰を振って射精しようとするのでした)
【素晴らしい飾りをありがとうございます。】 >>322
キヒッ、キヒヒ!
(ミュラのあげる悲鳴じみた嬌声に嗜虐性をかき立てられ、)
(肉食獣めいた笑みと笑い声と共に、腰を激しく動かして)
(射精を止められているミュラを責め苛む)
ジーラ「ジーナ、あたいも混ぜろよ」
(ジーナと同タイプのクローンの強化人間が入ってくる)
キャハハ!
そろそろ一休みと思ってたから……んっ!
(ミュラの体から立ち上がるジーナ)
この肉バイブ、しばらく使わせてやるよ。
(荒い息を吐きながら、ベッドから下りる)
ジーラ「ヒヒ、悪いな。じゃあ、使わせてもらうぜ、この肉バイブ……」
(さっさと脱いで全裸になった肌には、蛇とトカゲの気味の悪いタトゥーが入っていた)
「ヒヒヒ!」「キャハハ!」
(二人の病んだ強化人間に遊び道具として、一夜が過ぎていった)
【これ以上は、ちょっと続けるのが難しそうなので締めやすいようにしてみましたが?】
【どうでしょうか?】 >>323
(この後一晩中肉バイブとして貪られるミュラ)
(ミュラは何度も何度も気絶しその度に射精できない痛みで覚醒を繰り返す)
(その度に強いアクメを感じ恍惚としまた苦痛で肉バイブとして役目を続行する)
(その繰り返しをした結果、明け方ようやくその役目から解き放たれる頃には口がだらしなく開き)
(アクメで心と体を酷く痛めたペニスからは蛇口の壊れたようにドロドロと精液を流し続ける)
(壊れたかのようなミュラがまた二人に夢で中で犯されたまま何度も体を痙攣させてしまうのでした)
【素晴らしい〆でした。幾つもの夜を超えてようやく終わることに感謝します。ありがとうございました】
【また気が向いたら肉バイブを可愛がってください】 >>324
【こちらこそ、おつきあいありがとうございました】
【またの機会があった際は、よろしくおねがいします】
【おやすみなさい】 >>325
【ありがとうございます】
【おやすみなさい落ちます】 奥様のイメージイラストのキャラクターの名前を知りたかっただけです。 >>329
こちらこそよろしくお願いします。
そうでしたか、失礼しました。
私の名前は、
魅月 セイラ(みづき せいら) と申します。
(ぺこりと綺麗にお辞儀すると、一拍遅れでたわわな爆乳が量感たっぷりに弾む)
因みに…身長は171cm スリーサイズは上から 122-69-118・・・くらいですわ。 引用元のキャラクターの名前は、不詳で
まろんまろんさんのCG集『ガキに戻ってやりなおしっ!』よりお借りしています。 うふふ・・・///
(ゆっくりと両腕を挙げて、後頭部に廻して)
(挑発的な流し目を送りながら、胸を反らして乳房を揺らしてみせ…)
あと魔女の時のコスチュームは下記よりご参考ください。
https://imgur.com/a/EGRPkFs
その他にもいろいろありますけれど…ひとまずこれですね 打ち合わせの時の流れで、トイレの密室で筆卸しした後に
お風呂で流しっこしましょう♪
それでよければ、はじめてみますか? うわぁ、隣のおばさんのオッパイ凄い
(もう孝行は圧倒されている) 両親が留守でセイラさん宅で夕飯と御風呂を戴いている時に、もう裸で現れて下さい。 うふふ・・・こうして、私の身体をオカズにして
毎回おトイレの中で・・・オナっていたのね?
悪い子★
ほぉら・・・孝行ちゃんのおちんちん
んっ、こうしておばさんので食べちゃうわよ♪(むにゅぅう☆)
んッふふ…
(挟むというより呑み込むように、孝行ちゃんのおちんちんをパイズリで翻弄する) >>337
【わかったわ、じゃあこんな感じでいいかしら】 だって・・だって
セイラおばさんの事・・好きだったんだもん
(セイラさんの乳房に皮被りのペニスを挟まれながらも)
もう僕のオチンチンから・・・出ちゃうよ。
でも・・今、出ちゃうより
おばさんの裸を見て出したい
ねえ、直ぐにお風呂に入ろうよ まぁ、うれしいわ
私も大好きよ…孝行ちゃんのおちんちん(ぺろッ・・・)
んふふ…ここで出すのイヤ?
いいわよ、お風呂に入りましょう
(ヌルリと胸の谷間から勃起を引き抜いて、たくし上げたセーターを戻さず)
(露わな爆乳を揺らしながら脱衣所へ)
ほら…脱ぐの手伝ってあげるわ、ばんざーいなさい?
(上着を脱がせる途中でとめて)
ん…♪(ちゅるっ、チロッ、ちゅぴちゅぷッ★)
(孝行ちゃんの乳首を舐め転がす) (いきなり、乳首を舐められ)
あん、おばさん止めて。
僕がおばさんの乳首を吸いたいんだから。
(朝顔の蕾の様なオチンチンは膨れ上がり)
僕も脱いだんだから、おばさんも早く裸になってよ。
早くぅ んっふ、ぁハァ///
んっ、孝行ちゃんの乳首美味しいわ♪
(そして孝行ちゃんのシャツを引き抜いたときには)
(セイラ自身もいつのまにか一糸まとわぬ全裸になっていた)
ふふ…さ、お風呂に入りましょ★
(恥じらうことなく股間をさらし、大人の女性器を少年の眼前に突き付けながら微笑む)
(湯気のたちこめるバスルームで、孝行ちゃんの背後から)
(熱いシャワーを浴びせて、あわあわスポンジで身体を洗ってあげるたび)
(どうかすると爆乳の先端がぷにふにと孝行ちゃんの背中にあたってつぶれた) あっおばさん、ありがとうございます。
(大事な宝物の手入れをする様に背中を洗ってくれるセイラさんに感謝しながらも)
あっ・・・
(背中に突起が当たるのを感じ、その刺激でオチンチンはさらに膨らみ)
おばさん、僕も洗ってあげますよ
(セイラさんの方を振り向いた)
おばさんの体つき綺麗
(孝行の母とさほど変わらぬ年齢ながら、肌は赤子の様に艶やかで・・なかでも爆乳の先にある熟れた果実の様な、でも色は白桃色でまるで乙女の様な)
ねえ、おばさん、マットに寝そべって あら、どうもありがとう
(抱き合うように向かい合うと、ちょうど孝行ちゃんの目線で)
(泡にまみれた乳房の先端に薄っすらと色付く桃色の乳首が震える)
まぁ、おませさんね♪うれしいわ。
ん…こうかしら?
(バスマットの上に、肉感的な肢体を仰向けにしてねそべり)
(むちむちの太ももを、迎え入れるように広げて見せる)
はーい♪ おばさん、ごめんなさい
(セイラさんの胸に優しくお湯をかけてから、顔を埋めると)
チュッ・・チュッ
(セイラの熟成されているが、綺麗な乳首に吸い付き、片方の乳首は人差し指と親指で摘まみ上げちょっと捻る)
チュッ、
(ムクムクと乳首が固くなり隆起すると舌先と前歯の先で挟み、更に強く吸う) んッ
(ぱしゃりとお湯が体を覆っていた泡を洗い流し)
(湯気越しに艶めく艶めかしい濡れ肌がうかぶ)
・・・あっ、ゥン・・・ふっ、くぁ
じ、じょうずよ孝行ちゃ…
んふぁ!(ビクビクッ!
(甘噛みされながら強く乳首を吸われ、思わず声を挙げて)
(熟れた身体を孝行ちゃんの身体ごと跳ねさせる)
はぁはぁ///アァ…
(とろけた表情で目を潤ませ、オルガスムスのさざ波に身体を戦慄かせる) チュッ、
(乳首を甘噛みしながらも、片手はセイラさんの腹部から下腹部をまさぐり品良く生え揃った繁みを掻き分けて、じわりじわり、指先を裂け目に添って押し込んでゆく)
(その一方で孝行はオチンチンをセイラさんに握らせて包皮を剥かせるように手を動かす) はぁ…ァン、ンン
(ゆっくりとワレメに挿し入れられる子供の指にあわせて)
(クイックイッ、と官能に腰を突き上げる)
(熱い熟した女陰の肉ビラがうねり、お湯よりも熱く滑る愛液を滲ませ)
(ゆっくりと、指先をクリクリと包皮に挿し込み)
(器用に皮を剥き上げて)
(ふっくら柔らかなてのひらに、敏感な亀頭を包み込んで)
(やわやわと手首を回転させるように刺激する) 【ルシィール・R・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様とのロールにお借りします。】 【イリーナ・D・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG様とのロールにスレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【こちらの事情もあって久しくの再開となりましたが、こうしてまたイリーナ様にお会いできたこと…改めて感謝いたします】 >>353
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします。】
【そもそもは私の事情で長々とお待たせしてしまったことからなので…こちらこそ感謝いたします。】
【そし、ルシール様とのロール、楽しみにしておりました。】 >>354
【いいえ、各々事情はありますし、お気になさらないでください】
【もう少しで書き終えます…少々お待たせします】 >>355
【ありがとうございます…】
【はい、お待ちしますので、ごゆっくりどうぞ】 ぐっ……ェッッ!!
うっ……?えっ………
(意を決し……とは到底言えないもののルシィールも諦めるように舌を自らの吐瀉物に付けようとしたとき、頭からその加重が消えた)
(同時に床を舐め清めずともよいという許しをも与えられる。ルシィールにとっては願ってもないことではあるが、その事を有難がるよりも困惑の方が大きい)
(イリーナからすれば手早く自身の欲望を果たすことが理由であったとしても、ルシィールにはその動機は分からない)
(まともに相対したのは今日が初めてでもあるイリーナという人物をどう把握するべきか、ルシィールのそれまで自身との地位との比較でしか培われていない対人判断では到底図れるはずもない)
うっっ……ぅ…!
(自らの汚物に塗れた顔をあげてイリーナを見上げると、淡々とした口調で申し付けながら、しかし欲望の象徴はそそり立ったまま)
(ルシィールに自分が何を求められているか……純潔を保ったままの令嬢でも理解できるほど端的な仕草で示され)
(ルシィールの表情は羞恥よりも恐怖の方を色濃く滲ませながら強張っていった)
あっ…!ちょっと……!!
(一方的に言いつけてからイリーナはエントランスを去る。身を乗り出してイリーナへと叫ぶルシィールの言葉などまるでお構いなしにイリーナは姿を消した)
(エントランスにはルシィールの他には世話を言いつけられたばあや、そしてルシィールの粗相の始末用に残された残りのメイド達が残される)
『全く、初日から他人に不始末を拭わせるなんて貴族のお嬢様は違うわね。元…だけど』
『器量がいいだけならば直ぐに飽きられるに決まっているわ。「お気に入り」なんて新品の間だけよ』
(残されたメイド達はわざとらしくため息をついたり、肩をすくめたりしてルシィールへと不服を浴びせ、時には今の姿をせせら笑う)
(当然、彼女たちが使うのは帝国語であるため、ルシィールにはその内容を知ることは出来ないが、口調やアクセントで侮蔑を受けていることは十分に理解できた)
(ばあやがメイド達へとそろそろ控えろと視線で命じたことでぴたりと収まったが、それもあくまで主であるイリーナのお気に入りの玩具を丁寧に扱っているだけに過ぎず、ルシィール自身を案じてのことではないのかもしれない)
立てと言われたって……くっ…ゥッ!!痛ッッ……!!…っ……ぅぅっ!!!
あ…ッ…あんなことっ、されてっ!!はっ……動けるわけ…ないでしょう!!ううっ!!
(かけられたシーツを両手で掴むと包まるようにして身体を隠した。たとえ同性しかいないとはいえ、裸身を晒し続けることは貴族令嬢であったルシィールには耐え難いものがあった)
(たとえその地位が、その身分がかつてのものであったとしても―――或いはこれまでの十数年で培われたプライドをこの数十分程度で貶められようとも、矜持はまだ捨てきれていないし、生き方も変えられない)
(イリーナに劣らず淡々と告げるばあやに対してルシィールは険のある視線を向けるが、その表情も度々苦痛に歪んだ。爪が剥がれた足は動かせばまだ鋭い痛みが走る。ルシィールが苦痛に対して耐性がないことを踏まえても正常な歩行をするのは困難な状態だろう)
(痛みを可能な限り避けようと動けばかなりゆっくりとした摺り足となり、とてもばあやについてはいけない。この調子でイリーナの元に向かわせれば彼女が寝入ってしまうか、痺れを切らして自らルシィールを連れて行かなければならないだろう)
くっ…うっ!!っ…ふっ!!あっ…ちょっと何―――ひぎゃぁぅっ!!!?痛――――……!!な…何を…………!!…え?
えっ…?ど、どうなっているのよ、これは……?夢でも見ているというの……今までのことは悪夢の中にいたということなの……
(ばあやによってゾンビメーカーが爪を剥がされ剥き出しとなった肉に振りかけられると、その刺激に指が焼かれたかと思う苦痛に見舞われルシィールは溜まらず飛び跳ね、その場に倒れこみ受け身も取れずに身を打ち付けた)
(この女中までもが自分を苛むのか――そう思ったルシィールだが、患部で泡立つ音と白煙があがると剥がされた爪が目に見る速度で再生し、小さな裂傷も塞がっていく) (目の前で起こるあまりに自分の常識とはかけ離れた光景に一瞬自分は悪夢に囚われているのだと錯覚するが―――そうであればどんなによかったか―――しかし味わった痛み)
(今こうして感じている空気が肌に触れる触覚や、かつては本来の持ち主が香を嗜んでいたのだろうか、この屋敷に染み付く仄かな香りを感じる嗅覚など)
(身体を刺激する五感がこれを夢だと思わせてはくれなかったが……)
(まだ足には痛みの残滓が残っているように思えた。ゾンビメーカーは傷を完璧に治す…しかし神経が感じる痛覚までも排除してくれるわけではない。ルシィールはまだ爪が剥がれた程度ではあるが)
(致命傷からの回復は、命にすら危険があるその痛みをしばし伴ったまま…乱用すれば兵士が発狂するのもこうした理由があった)
…………………
(渡されたシーツで裸身を隠しながらばあやの後に続き、説明をただ黙ったまま聞いていた。両性具有者はあのイリーナしかいないというのであれば逃げ出すこともできるかもしれない……)
(そう頭によぎったが、次に瞬間イリーナによって踏みつぶされた手足の痛みを思い出し背に冷や汗が伝った)
(失敗すればまた酷い目に遭わされる……そうした考えが浮かぶだけで身体が内側から冷えて青い顔で思わず身体を抱いた)
(自分の立場についてだが、一番下……というのは令嬢であったルシィールのプライドを傷つけるものの、しかし無体を受けることはないようでそのことがほんの僅かながらにルシィールに安心感を与えた)
(そしてたどり着いた部屋……そこが自分の部屋になるらしい。室内は簡素――とはいえ子爵家の邸宅であるため、一般市民からすれば十分豪華な部類に入るのだが――ではあるが清潔に保たれ)
(柔らかそうなベッドまであり奴隷の部屋にしてはまとも過ぎるくらいだった。貴族が住む邸宅は歴史があるものはかつての名残で地下牢などが設けられているため、今のルシィールの立場を考えれば本来ならばそこに入れられそうなものだが)
(先ほどの暴力……いや、破壊的な扱いに対してこの部屋の待遇は不気味なほど手厚かった)
(ただそれでも自分で顔や手、身体を洗わないといけないことは世話をやかれて当然という環境で育ったルシィールにとっては不服なことだった。貴族にとっては身支度など使用人にさせることこそが礼節であり常識……)
(それを自ら行うということは自分がもう貴族ではなくなったという事実をルシィールに残酷なまでに突き付けてくる)
これが……服………?
(渡されて衣服は……衣服と呼ぶのも憚れるようなデザインだった。努めて上品に表現すれば扇情的……有り体に言えば下品なデザインだった)
(支えることも隠すこともしない、まるで娼婦のよう……いや、娼婦ですらもっと品のあるものを着ているだろう…そんな下着とも呼べぬもの。あえて言うならば衣装だった)
(その下着を手に取っただけでも白磁の頬に赤らみを浮かべたルシィールだが、これを着ることを拒むことは許されないだろう)
(しぶしぶ自ら着替えようとするが……着方がわからない。この衣装が特殊ということもあるが、しかしそれでも基本的な身に着け方は普通の下着と大差ないのだが)
(自ら着替えたことがないルシィールにはその着方すらわからない……結局ばあやに手伝ってもらってなんとか着ることは出来たが、備え付けられた鏡に映る自分の姿を見ると赤らめた顔を伏せる)
(案の定、乳房は全く隠れることはない……むしろ裾野だけが覆われたことで返って乳房や乳頭が強調されているようだったし、布地から透けて見える自らのアンダーヘアも令嬢の羞恥を煽るのに十分だ)
(こんな淫蕩な衣装に身を包む自分の姿に卒倒しそうになった。ガウンを渡されなければ本当に気を失っていたかもしれない)
(羞恥のあまり、瞳の淵を涙で濡らすルシィールの髪をばあやが櫛で梳かす……そして一つの「礼節」を教えられる)
(それの意味するところはルシィールにとって口に出すことは屈辱と嫌悪を免れないが、しかしばあやのいう通りイリーナの機嫌を取る必要もあるのは解る……理解出来るが、あとはルシィールが感情を処理できるかどうかだった)
(かけられたごくわずかな量の香水は鼻を傷めない程度に仄かに甘く香り、まるで料理に対しての香りづけをされているように思えた) …………
(イリーナが待つ部屋の前まで連れてこられ、ばあやに促されるままに扉をノックする)
(室内からイリーナから入室の許可を告げる声が聞こえるとごくっと唾を飲み込み扉を開いて中へと足を踏み入れる…)
『こっ……今宵はわたっ…私の身体を…存分に、お楽しみ…ください』
(中に足を踏み入れたルシィールがイリーナの姿を認めると上ずった声で発したのはばあやから教わった帝国語だった。声が震えていることに加えて、まだ発音もたどたどしい帝国語ではあるが意味するところは伝わるだろう)
(これが初めて口にする帝国の言葉……そして今宵の夜伽がルシィールにとっての「初めて」でもあった)
(ルシィールにとっては望まぬ相手と望まぬ形での初夜であり、まるで肉食獣の前に身体を差し出すにも等しい心境であった)
【大変お待たせ致しました!長くなり…申し訳ございません】
【前半はばっさり切って、部屋に入った後から描写して頂くのが良いかもしれません】
【お待たせしてしまい、改めて申し訳ございませんでした】 (エントランスを後にして、メイドに先導されて自らの私室に戻る。)
(貴族当主の部屋にしてはシンプルな内装は、イリーナがその方面においてまったく興味を示さない所為で、他者から見れば無個性で余計に無機質さを感じさせることだろう。)
(そもそも軍人としての気質が強すぎるイリーナは、多少環境が悪かろうが平然としていられるのと、多忙の為この部屋を利用する機会は多くないだろうことが分かっているので、この無難さが丁度いいとさえ感じている。)
(前室である応接を抜け、奥の主寝室に着いたイリーナは、メイドに世話をされながらルシールの血で汚れた顔や手足、胸元を洗い、清潔なタオルで脇や股間を軽く清拭する。)
(饐えた悪臭を放つ陰部をそのままにしてルシールに奉仕させるのも魅力的ではあるが、度を越せばルシールも奉仕どころではないだろうし、それでは自分が楽しめそうにない故の処置であり、ルシールにとって左程ありがたい事ではないかもしれない。)
(身を清め終え、メイリンに用意させた下着と夜着を纏う。豪奢なレースが大部分を覆い、紅色の胸の先端の存在が僅かに窺える程度のブラジャー。ショーツは股上が浅く、「女性」にしては不自然に盛り上る股間が収納した内容物を強調する。)
(それら全てをひざ下まで届くネグリジェで隠し、侍女に髪を梳かせながら、革製の眼帯も布製のもの交換し、最後に香水を纏う。)
(全ての身支度を整えたイリーナは、主寝室を後にして応接へと戻りソファに深々と身を沈め、メイド達に「初夜」に使うための様々な「道具」の準備をさせる。)
(ワゴンに乗せられたそれらのモノが十分であることを確認し、寝室へと運ばせると、メイリンを残し他の侍女たちを下がらせる。)
(メイリンに用意させた軽い酒精で口を湿らせて待つこと暫し、望んでいたノックの音が室内に響く。)
(入室の許可を与えるとゆっくりと扉が開き、躊躇いを隠し切れない様子のルシールの姿が見える。)
(部屋に入り、閉まった扉のすぐ前、奥のソファに腰かけたイリーナから一番遠い場所で、身に纏う下品な衣装を懸命に隠そうとガウンをきつく握り、身を縮こまらせた王国の元令嬢がたどたどしい帝国語を唇から紡ぎ出す。)
まだまだ練習が足りないようですね…ですが、私を楽しませようと言う貴女の心は伝わりました、その点は褒めてあげましょう。
さあ、そんなところに突っ立っていないで、早速ですが、私を楽しませて下さい。どのようにして楽しませてくれるのか、期待していますよ、ルシール…
(ばあやの言葉が正しかったのか、ルシールが帝国語を口にしたことでイリーナの口元が綻ぶ。ルシールにとっては全くの不本意で、心から目の前の帝国軍人を楽しませようとは思ってもいないだろうが)
(その言葉尻を捉えて、わざと具体的な行動を促すのではなく、あくまでもルシールの意思で動くようにと命じる。)
(勿論、夜伽の経験などなく、愛する夫との優しい行為を夢見ていた少女に何ができるでもないだろうが、その顔が羞恥と屈辱で歪むのを楽しむのもよし)
(今はまだその気ではないが、我慢ができなくなれば無理やりにでも行為に及び、鳴き声と悲鳴を上げさせてもいい。)
【お言葉に甘えて、前部分はバッサリさせて頂いて、短めではありますが】
【このような感じでいかがでしょうか?】
【用意した「道具」に関しては、どんなものがいいか、ルシール様とご相談の上、と思っています。】
【一応、ピアシング等は別エピソードで、と言うのと】
【帝国軍で尋問用に使用される「痛覚が敏感になるクスリ」…実は神経が過敏になるので性感も上がる…みたいなのは考えていますが】
【ルシール様のご希望があれば、お聞かせ下さい。】 >>360
【素敵なお返しです、イリーナ様】
【ええ問題はございません、私の不足していた描写まで補っていただき感謝いたします】
【「道具」に関してですがイリーナ様が仰るクスリは是非使ってみたいですね】
【あとは一定時間決して失神できないクスリなどがあれば。激しい行為を受けても逃げ道がないというような】
【道具というより希望ですが首輪のリードを引っ張られながらご奉仕などはしてみたいですね】
【それと今夜はそろそろ限界のようです。こちらは明日の22時からも空いておりますが…イリーナ様は如何でしょう】
【また置きレスでという形でも大丈夫ですが】 【それと饐えた悪臭……も私にとっては魅力的でしたね】
【奴隷相手に初夜ということでお気遣いいただいたのでしょう……奴隷に対して部分的には寛大なお方ですね、イリーナ様は】 >>361
【凍結了解いたしました。残念ながら、平日は帰宅時間が予想できず、確かなお約束ができない現状でして…】
【また日曜まで置きレスでお付き合いをお願いできればと思います。】
【ご希望ありがとうございます。では、こちらの「媚薬まがい」とルシィール様の「気絶できないクスリ」、両方とも使ってみる方向で…服用と注射、どちらがお好みでしょうか?】
【首輪とリードも了解です。ルシィール様が自分の手で首輪をつけ、リードをこちらに捧げ渡す、なんていいかも、などと思いました。】
【では、今夜はお会いできて、本当に嬉しかったです。改めて、お付き合いお願い致します。】
【年末も近づき何かと忙しいですが、無理はせず、まずはご自分の体調を最優先にしてください。】 >>362
【寛大…と言うか、奉仕に集中させるための処置、でしょうか。吐き気を催すほどではない程度に臭いは残っているとお考えいただければ。】
【後は、ルシィール様が痩せたりしないように、食事は普通に出させます…たまに床に置いたお皿で「犬食い」させるかもですが、これはプレイの一環として、ですね。】 >>363-364
【ええ、わかりました。ではまた置きレスでのお相手をお願いいたします】
【でしたら最初に痛覚、性感を敏感にする「媚薬まがい」を注射した後で「気絶できないクスリ」を注射するというのは如何でしょうか】
【同じ注射でも前者を注入してからでは痛みが大きく違うでしょうし、それを味わってみるのも一興かと】
【首輪に関してありがとうございます。ではそれもイリーナ様がご用意して、私に付けるように命じて……というような流れでやってみたいですね】
【ええ、顔を背けるくらいには臭いが残っている…ということですね。初夜を超えたら悪臭のままでも奉仕を命じられたいですね】
【私が嫌がったり、抵抗感で奉仕が疎かになれば殴りつけたり蹴り飛ばしたりと、厳しくご指導いただけたらと思います】
【もちろん、それをイリーナ様がお楽しみいただければですが】
【お食事の件に関しても承知しました。犬食いに関してはやってみたいですね。あとはイリーナ様がお嫌いでなければ食事に精液や唾液などを混ぜられたりなど】
【私も…です。結果としてあまり進められませんでしたがお会いできてよかったです】
【イリーナ様もお体には十分お気をつけてご自愛くださいませ。寒くなっているのとお忙しいので身体は弱りがちになりますから…】
【今夜はこれで失礼しますが…改めてまたよろしくお願いいたします。おやすみなさいませ、イリーナ様】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】 >>365
【ご要望ありがとうございます。】
【ルシィール様がご希望をお聞かせ下されば、こちらとしてもロールの方向性とイメージが湧きやすいので、これからも遠慮なさらず色々と仰って下さい】
【では、こちらも失礼いたします。おやすみなさいませ、ルシィール様…ありがとうございました】
【スレをお返しします】 【ルシィール・R・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様とのロールにお借りします。】 >>360
【イリーナ・D・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG様とスレをお借りします】
………
(室内でルシィールを待っていたイリーナもまたネグリジェに身を包みソファに身を預けていた)
(その姿はルシィールと同じく扇情的であり――――しかしルシィールのように娼婦然とはしていない姿で)
(色香はあっても品までは損なってはおらず、ルシィールと並べばどちらが奉仕する側なのかがそれとなくわかるだろう)
(ルシィールから見ても非常に美しい容姿だと再認識させられる。軍服を着ていた時よりもイリーナの女性としての面が強調されたようだが……)
(実際イリーナの男性器を目の当たりにしたルシィールにとってこの姿を見せられても緊張は解けず、むしろこれから行うことを考えれば身体はより強張っていく)
(自らを性的対象としてみなすイリーナの前で身体を晒すことへの抵抗感…同時に美しいイリーナの前に下品な衣装を身に纏った自分の姿を見せる羞恥心から)
(身体を覆うガウンを掴む手に力が籠る―――――)
…あ、……ありがとうござい……ます……
………は、はい……イリーナ………様………
(緊張と抵抗感、屈辱と羞恥からイリーナに返す言葉は少ない。先ほどの帝国語よりも固い動作でおずおずとイリーナが座るソファの前へと進みだす)
(心からイリーナを楽しませたいと思っていたわけではないが、それでもばあやから教わった振る舞いがイリーナの機嫌をよくしたことは鉄面皮だった顔の口元が綻ぶことでわかった
(効果があったことに安堵すると同時に、敵国である帝国軍人に媚びを売って機嫌を取ることに視界が揺れるような屈辱を覚える)
(言語が違う国の相手にわざわざ相手の国の言葉でそれも媚びを売るのは恭順の示し方としては上々の手段であり……だからこそそんな手段をとったことが屈辱的だった)
(相反する感情が入り交じり、生まれたての小鹿が見せるようなたどたどしい足どりで、ばあやにふりかけてもらった香水の香りが届く距離までイリーナの正面に立つルシィールだったが)
(そこから先はどうすればいいのかわからず、無言のまま立ち尽くしていた)
……………
(早く何かしなければならない。せめて何かを話すべきかもしれない……そう思ってはいてもそれを中々実行に移すことは出来なかった)
(無言のままであることも、何もしないでいることもイリーナへの反発と抵抗のつもりはない―――実際反発と抵抗の気持ちはあるが今はそれを表現するつもりはない)
(ただごく単純に次に何をすればいいのかがわからないだけだった。最低限の知識はあっても、経験がなければ知識も情報に過ぎず、また想像力を働かせて媚びる……ということも出来ない)
(媚びることが出来ない、というのは今だに貴族としての矜持とある種の傲慢さから抜け出せない……というだけではない。そだった環境故に相手に媚びを売るという発想そのものが欠落していて)
(行動の選択肢の中で自然に浮かばないだけだった。発想がないが故にどうしていいかわからずただ立ち尽くす……それが今のルシィールだった)
(もしルシィールが俗世に生まれ、せめて人並み程度に俗であればイリーナの前に跪いたかもしれない。イリーナの股間にある性器に自ら奉仕したり、或いは機嫌を取るために足に口づけたり舐めたりと)
(服従を示すことで振るわれる暴力を未然に防ごうとしたり、賢しく寵愛を受けられるように振舞ったかもしれない)
(だが貴族として生まれて品があれ、矜持あれと育てられたルシィールにそうした手段を思いつく発想そのものがない。反発の意思がなくてもどうしていいのかがわからず立ち尽くすしかない)
(一方でルシィール自身も何かしなければ、という漠然とした焦りは感じていた。何もしないままでいればせっかく取った機嫌を損ねてまた暴力を振るわれるかもしれない)
(何かしなければ、何か言わなければ……しかしその方法がわからない。そうしたルシィールの焦燥感は身体に現れていた)
(緊張に顔を強張らせて、小刻みにはぁ、はぁっ…と荒い呼吸を繰り返す。時折いずれは下品な衣装に身を包んだ身体を晒すと考えると羞恥と屈辱からか呼吸を荒くしたままきゅっと唇を噛む)
(それでもそれ以上何も出来ないルシィールは焦りと緊張から身体を小さく震わせ、まるで肉食獣の眼前に放り出されて震える小動物…いや、愛玩動物のような姿を見せる) (恐る恐る、と言った風に一歩一歩覚束ない足取りでルシィールがゆっくりと近づいてくる。)
(そしてイリーナの正面で立ち尽くす…身に纏ったガウンが唯一の頼みの綱であるかのように、襟元を掴む指先に力がこもっているのが分かる。)
(スン、と鼻を鳴らせば、微かに届いてくる香水の香り…イリーナの好むこの香りは、勿論ばあやが選んだものであろうが、目の前の「獲物」をより魅力的に味付けしているようで)
(無意識に唇を湿らせるように舌なめずりしてしまう。その様子がルシィールにとってますます「捕食者」の印象を深く刻みつけていく。)
どうしました?ただ立っているだけで私を楽しませているつもりなのですか?違いますよね?
(横柄な態度で、焦り、困惑、羞恥、屈辱…様々な感情を混ぜこぜにした表情を浮かべるルシィールの顔を見つめながら、ソファの脇に置いておいた乗馬用のムチを取り出し)
(柄を握る手とは反対の手の平を極々軽く叩けば、短い風切り音の後、パシッと小さいがハッキリとした音がルシィールの耳にも届く。)
(今はイリーナの手の平を叩いているムチの先端が、次に叩きつけられるのはどこか…よく考えなくても答えは明確であろう。)
(焦りか恐怖か、血の気の引いた顔で浅く短い呼吸を繰り返してその身を震わせるルシィールは、イリーナから見れば嗜虐心を激しく刺激する哀れな小動物にも見え、)
(一層に機嫌良さそうに口角が持ち上がり、欲情し頬が紅潮していく。)
(ルシィールに襲い掛かりたくなる衝動を必死に押さえつけながら、手の平をムチで叩くリズムを速めてイラついている素振りを見みせつける。)
今宵の衣装、着心地はいかがですか?貴女の為に私が直々に選んだのですが…
(動けないままのルシィールに恩情とも言えるようなヒントを与える。主人から与えられた衣装をいつまで隠しているつもりなのかと、)
(ある意味一糸まとわない全裸よりも恥ずかしい、娼婦以下の下品に彩られたルシィールの裸体を見せろと、ルシィールに遠回しに命令する。)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いいたします。】 >>370
ひ……っ!?
(イリーナが少し鼻を鳴らしただけで身体を強張る様子を見せる。イリーナからすればただ漂う香りを確認しただけだろうが、ただそれだけのことがルシィールを怯えさせるには十分だった)
(さらに舌なめずりされるとますます血の気を引かせていき、脚にも震えを見せるようになる)
(生まれてからずっと室内で愛玩されていた小動物が、外に出て初めて捕食者と対面したような……そんな怯え方だった)
(既にイリーナの美しい容姿も、この距離ならば仄かに漂う香水の香りさえも味わう余裕はなく、イリーナの所作の一つ一つがルシィールの心をかき乱していた)
い、いえっ……そのっ…・…
さらに声をかけられればルシィールの頭は真っ白になる)
(ただ何を言えばいいのか、何をすればいいのかがわからないだけならばまだしも、こうして黙り続けていればそう時間をおかずに暴力を受けることは解りきったことだ)
(頭では何かをしなければと思いながらも、緊張と経験のなさから身体が動けない……こうして黙っていても暴力を受けるだろうが、)
(何かをした上でそれが気に入らなかったときも暴力を受けるのだろうという確信がさらにルシィールの行動を制限する)
(まさしく侵略者らしい横柄な態度でソファに深々と座り、所作の品定めをするようなイリーナに対して敵愾心からか無意識にきつく唇をつぐんで睨みつけるような視線を送ってしまう)
あっ…!?ひィッ!!
やっ……嫌ァッ…!!!!
(イリーナの手が動いただけでも身体をびくっと震わせたのだが、手にしたものが乗馬鞭であると認めた時見る見るうちに顔が引きつり、さらに血の気が引いた顔は青白くさえあり悪い意味で人形のようであった)
(思わずイリーナから一歩後ずさる……その時イリーナが鞭を軽く振った。小さな風切り音、イリーナの手の平を打った音が耳に届き、その場で心臓が破裂するような恐怖を覚えて硬直する)
(自分が打たれたわけではないことはわかっている……しかしわざわざ取り出した鞭が次はどこを加減もなく打ち据えるのか……解りきった答えにルシィールの脚は震えだし、身体を支えているのはやっとのことで背筋にも嫌な汗をかく)
(イリーナが口角を持ち上げれば相反するように恐怖に引きつった表情を浮かべてさらに呼吸を荒くしていき、苛立ちの表れのような鞭の音に合わせて心臓の鼓動も上がっていく………)
(目の前の捕食者が牙を見せたことに怯える愛玩動物……そう思わせる光景だった)
えっ……あっ……?あ、う……あの……こ、この服………・
〜〜〜〜!!う、うう………
着心地は……悪くない………というか、あまり何かを着ているという気には……なれないの…ですが………
ただこれは………その……とても、恥ずかしい………です……ううっ…!!
(イリーナから向けられた言葉はルシィールがとるべき行動へのヒントだった。はっと何かに気が付いた表情を見せたルシィールはガウンを開き、扇情的…というよりも下品な方向へと傾いた衣装に身を包んだ身体をイリーナへと晒した)
(隠すべきところを隠さず、むしろ強調しているような衣装だ。ブラジャーは乳房を隠すことも支えることもせず、白磁の肌が作り出す豊かなふくらみと桃色の乳頭とをその存在が引き立つように裾野を囲うだけ)
(ショーツにしても正面からは見えないが後ろは丸出しの状態であり、極小の布地でぎりぎりに性器を隠すのだが、この面積では隠れていることで返って扇情的にされているようだった。また布地は少ないうえに薄く、アンダーヘアが透けているため返って強調されているよう)
(透けるようなベビードールがそれらを覆うものの、肌の色さえ透けてみえるようなそれではこの姿を覆い隠すことはできず、ただその淫蕩さを強調することに一役買っているようだった)
(ガーターベルトもストッキングも、まともな服を与えられなければルシィールの女体を性的な供物として飾り立てるだけのものに過ぎない……そんな衣装はただ裸身を晒すよりも恥ずかしい)
(娼婦よりも恥ずかしく下品で、自分には性的な価値しかないと言外に宣言するような衣装……それを身に纏った身体を敵国の帝国軍人に晒す。屈辱と羞恥で顔を赤くさせ、この姿をイリーナに見られているだけで気が遠くなってくる) キレイですよ、よく似合っています…やはり、身分に相応しい格好をするべきですね
ルシィール、貴女もそう思うでしょう?
(レースやベビードールに使われている素材は高級な物を使用しているため、肌触り自体は悪くないが、そもそも肌に触れている面積が極僅かでは、着心地も何もあったものではないだろう。)
(そんなことは百も承知で尋ねた後、次に投げかけられる言葉は、)
(質問の形をとっていながらも答えは決められている、今のルシィールの身分---イリーナの性奴隷---に相応しい恰好をしていると自ら認めろ、と言う命令)
(そして、今夜以降も似たような、下品極まりない衣装がルシィールの普段着となると、暗に伝えている。)
恥ずかしがっていないで、私にもっとよく見せて下さい…貴女の「売り」は、どこですか…?
(ソファから立ち上がり一歩前に進めば、手を伸ばせば届くほどに二人の距離が近づく。)
(イリーナが豊かに実った二つの膨らみに向ける視線は、王国の夜会で一部の男性から浴びせられた卑猥な視線を思い出させると同時に)
(その部分が少女のもつ性的魅力の一部分---イリーナの言う「売り」---であるとルシィールに認識させる。)
さあ、どうですか?
(薄布ではその色すら隠し切れない薄桃色の頂点に、手に持った乗馬鞭の先端を押し付け、乳房の中に押し込もうとするようにグリグリと捏ねくり回す。) 【こちらが消極的で中々前に進めず申し訳ありませんイリーナ様】
【今夜はそろそろ凍結をお願いしたいのですが如何でしょうか…】 【反応が遅れました。】
【いえいえ、ルシィール様は乗り気でないのですから、消極的なのは当然です。】
【こちらからもっと命令した方が、そちらとしても動きやすかったかな、と反省しております。】
【凍結了解です。今度の週末はもう年末に近いですし…ご都合の方はいかがでしょう?分かる範囲で教えて頂けるとありがたいです。】 【そうですね、さらにむごい目に遭わされたら羞恥もプライドどころではなくイリーナ様を悦ばせることに専念するようになるかもしれませんね】
【最初の内はそうですね、ご命令して頂いたほうが動きやすいかもしれないです】
【そうですね、今週の土日であれば空いていますね。それまで置きレスで進められるところは進めていきたいですね】 【了解です。まずは鞭打ちからになるでしょうか?あとはスパンキングとか…普通に殴る蹴るでもいいんですが】
【前の純潔より先に後ろの純潔を頂くとかも、屈辱的で悲惨かもですが、そのあたりはいかがでしょう】
【とりあえずこちらから命令を出していくようにしますね。逆らえばオシオキと言う感じで】
【こちらの空きはおそらく日曜になるかと思いますが、また待ち合わせスレに伝言します。】
【それまでは置きを無理ないペースで、お願いします】 >>376
【そうですね、鞭打ちや殴る蹴るなど…】
【純潔に関してはそうですね、最初に前の方を奪っていただけたら自分がイリーナ様の手に堕ちたと実感できそうですが】
【最終的にはイリーナ様の希望を優先して頂いても結構ですよ】
【そうですね、最初は命令からお願いしたいです】
【こちらをわからせるための暴力的な躾は場面転換してからにしてもいいかもしれないですね。初夜の時の消極さを責められる形で】
【わかりました。こちらこそ無理のないお付き合いをお願いいたします】
【それでは今夜はこちらで……お付き合いありがとうございました、イリーナ様】
【お会いできて楽しかったです】
【お先に失礼します。スレをお借りいたしました。おやすみなさいませ】 【色々と参考にさせていただきます。ありがとうございます】
【ではまた、しばらくお付き合いくださいませ】
【急な申し出に答えて頂き、ありがとうございました、私もルシィール様にお会いできて嬉しかったです。】
【こちらも失礼いたします。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】 「ぶはっ、げほっ!! げほっ」
口の中に大量の媚薬が入りきらず咽ながら一部を吐き出していた
だが、もはや抵抗などできずに、そのまま大股を開いてありつけになった。
「はぁ…あぁ……」
イッた直後なのかだいぶぐったりとしていた。だが、子供たちにはびしょ濡れになったレオタード衣装が透け
大股に開かれた場所には、褐色の恥丘と割れ目が浮かび上がっていることが容易にわかった。
「ふぁぁ!」
だが、当然そのまま魔物が許すはずもない
気色悪い触手の感触が布一枚を超えてきた。だが、それだけでも彼女の体は反応し始める
「ふぅ……くふぅ……」
ロリ体型には似つかわしくない巨大な胸。弾力もあり露わにされるとそのいきり立つように勃起した乳首が目の前にさらけ出される。
「やあ、ふあああああああ!」
体中を這い回られ、ついにはその肉芽を弄られて、嬌声が抑えられなくなっている。
上下左右に自由に形を変え、その弾力はなお目の前の無垢な子供たちの淫欲を煽るかのようであり
「ああ、な、くぁあああああ!」
さらに注射器にて何かを注入されると、びりびりとおかしな快感が頭の中に割り込んできた。
「ふあああ、ああ……あ、めぇふぅ……」
磔になりながら体をくねらせて、どうにか快感から逃れようと、無意識にしていて
【では、よろしくお願いします】
【とりあえず、本日中にロール〆まで目標にしてもいいですか?】 「クスクス、お姉ちゃんのエッチな所みんなに丸見えだよ?」
淫靡な姿を晒すウェリアの痴態にまだ自慰さえも知らない子供が食い入るように見つめごくりと喉を鳴らすのを尻目にレオタードのクロッチの部分を目一杯ずらしてその割れ目を触手で開いて見せつけます
「エロい声凄い響いてるよ?もっと聞かせてよ発情したふしだらな雌の声」
片方の乳房に先端がヒトデのようになっている触手が取り付くと勢い良く乳首を吸い上げもう片方には悪魔が直接歯を立てながら吸い上げます
「ぢゅーぢゅー、んふふ、ふぉら、いぢってないのにもうこんなにとろとろだぁ」
触手に開かれたクレバスを指で掻き回しながらツンとした淫核をつねりあげ肉壺を触手で掻き回します
【改めまして宜しくお願いします】
【了解です、フィニッシュは何かご希望はありますか?】 「ひゃめろ……み、みりゅにゃあ……」
触手によって丸見えにされた秘所はそこを散々悪魔たちに調教されたとは思えないほど、綺麗な割れ目であった。
だが、容赦なく魔物は触手と口を使い彼女の胸を責めたててきた
「ひぁあ、ぁあああああ!!」
さらには、触手がついに彼女の中へと入り始める
「ふああ、ああ、ああああああ」
既にびしょ濡れの中を指と触手が蠢いていくと、その快感に耐えきれず嬌声が体育館中に響いた。
「ああ、ふあああああああ!!」
ぐちゅぐちゅと音を立てているのは愛液なのは明らかで、息もとぎれとぎれと言ったように
時折、耐えようと歯を食いしばるのに、我慢できず喘ぎを吐き出すのを繰り返していて
【特にはないですね】 「えー、折角こんなにギャラリーが居るんだから見て貰おうよー今まで散々ここでおちんちん咥え込んでザーメンぶちまけられてきたのにこんなに綺麗なのってそうそうないよー」
直接的な単語に子供たちが反応するのを尻目に乳房から口を離すともう片方と同様の触手で搾乳の動作を強めながら耳元で囁き敏感になっている耳を甘噛みします
「ほらほらー我慢しないで声出した方が気持ちいいよ?でも我慢してる時のくぐもった声もえっちだぁ」
快感に息も絶え絶えになっている所に更に追い打ちと男性器を彷彿とさせる触手が熱を伴って敏感になっている粘液まみれの褐色の肌やレオタードの隙間を蹂躙します
もはやウェリアの淫靡な姿に堪らず本能のままに自身の堅くなったぺニスを弄っている子供さえあります
「これだけおっきいおっぱいだとこう言うのも行けるよねー、おっぱいオナホー」
現在進行形で搾られている乳房を触手で結わえるとその中を男性器を模した触手が突き込まれて更に敏感な乳房を責め立てます
【了解です、二門責め等は大丈夫でしょうか?】 触手で責められている全身がすべて快感を感じさせるものだ
だが、何と言われようと意志だけは持たなければならないと思って、耳を貸さずにただ耐え続けようとしていて。
「くぁあ、ふぅ……んぅぅぅ」
レオタードの舌で蠢く触手もよく子供たちには見えている
ぬるぬるといやらしい音を盾、彼の尾の体が音を立てるたびにぴくぴくと動いていて
「ふぐぅぅ!」
そこで、さらに小さなぺにっす触手がつきこまれた
とはいえ、いくら大きいとしても、ペニスを銜え込めるようなものではない
押し当てられて、ぐりぐりと乳首をこすられる感触、そこに染み出たミルクがぬめりを与えていて。
【大丈夫ですよ】 「あは、お姉ちゃんをオカズに自分ではじめちゃった子もいるよ?」
手でウェリアの頬を掴むと無理矢理に自身が守ろうとしていた子供たちが自身の姿に獣欲を向けているのを見せつけられます
「んんー、お姉ちゃんのそういう反応ってホントに何て言うか虐めたくて仕方なくなるよね!ご褒美だよ、お姉ちゃんが大好きなのあげるね!」
乳首や谷間に突き込まれていた触手がドクンと脈打つと灼熱の白濁液が勢い良く吹き出し褐色の肌や顔にマーキングします
「それじゃあギャラリーも期待してるしそろそろしよっか、た・ね・つ・け」
ウェリアを吊り上げる触手を操って背面座位、子供たちに見せつける形にすると先程のの男性器型の触手とは比べ物にならないサイズの物が割れ目に押し当てられウェリアの本気汁を外に押し出しながら下腹部にしっかりとその形を浮かび上がらせます 「ぶはっ、あああああああああ!」
四方八方から大量の白濁液が彼女に注がれた。
生臭く臭いものは彼女の赤ん坊のような柔らかい褐色肌を汚していく
「あああ、ふああああああああああ」
精液で感じてしまう。魔物の精液はそれだけ強烈だった。びくびくと体中が跳ねていく
声を抑えきれずに、そのまま絶頂して。
「ひ、ひぎいいいいいいいいい」
だが、それだけでは終わらない
彼女に突き入れられた巨大な肉棒触手。綺麗であることは、締め付けもかなりきつめだった。
だが、それを無理やり分け入るように入れられた触手はなお彼女を苦しめていく。
「あふあ…あああああ!」
傷つくことはない。そのレベルで頑丈な体だ。だが、痛みやそれに変換される快楽は当然そのままで
【それでは、あと4〜5レスくらいを〆目安にお願いします】 「締め付けすっごぉい、そんなにおちんこぶち込んで欲しかったんだねお姉ちゃん、と言うかザーメンぶっかけられてイッてる時点でもうただの雌豚だよね」
頭を掴んで間近でイキ顔を楽しみながら粘液と精液がこびりついたクリーム色の髪を弄びながら男性器型の触手をその唇をこじ開けるようにして喉奥まで捩り込みます
それでもまだ足りないとばかりに菊門にも触手を突き入れると全身を拘束する触手を上限させてオナホールで自慰をするかの様に激しく上下させます、拘束されていても柔らかな乳房は慣性に引っ張られて大きく弾みます
「悪魔の精液は濃いよぉ一滴でも雌豚の卵子をぐちゃぐちゃの犯して孕ませちゃうんだから」
“嬉しいだろ?”と言いたげに耳元に囁きながら全身を蹂躙する触手も張りつめてゆきます
「雌豚だけじゃ満足出来ないしここにいるいい具合に盛ってる子供と邪魔者のもう片方もブチ犯してあげるね、気持ちいい事しか考えられなくなった雌豚の事見てもらおうね」
おぞましい未来を語りながらケラケラと笑う悪魔は獲物に止めを刺すように柔らかな喉元へと柔らかく歯を立てて絶頂を後押しします 「ひが……ひがっ、んぐぅぅぅ!!」
口がふさがれた。今まで嬌声を抑えるために食いしばっていたが、そこに醜い触手が突き入れられる
「んぐぅぅ!んんん!」
ピストン運動を死、口の中が今度は太く汚らわしいものでいっぱいになっていて、そしてもう一つの穴にも突き入れられた
「んんんんんんんんんんんんんん!!
排泄の為に使われる穴を割けそうなほど巨大な触手に貫かれ、頭が白黒し始める
「んんんんん! んんんんんんん!」
全身も口も、膣も、菊門も全てが触手に覆われているかのようだ
触手の海は絶えず彼女に快感を与え、人外の快楽に彼女はくぐもった悲鳴を上げる事しかできず
そして、彼女は再び
「んんんんんんんんんんんんんんん!」
大きく絶頂をした 「あはは!ほんっとうに無様でドスケベな雌豚だね!ほら!悪魔のザーメン子宮にぶちまけてやらから浅ましく絶頂しろお!!」
触手と粘液と精液にまみれて子供達からの情欲を集めながらの絶頂、この上なく無様なその姿に一際大きな悲鳴を上げると悪魔はウェリアの尻と自分の腰の距離を限りなくゼロにします
最奥の子宮口にまで押し当てられた極太肉棒触手の先端から大粒の子種を宿した特濃の孕ませ汁が卵巣まで染み渡ると同時に他の触手からも一斉に射精が始まりウェリアの体の内外がザーメン一色に染まり人型をした精液の塊のような有様です
「ほらほらほらぁ!まだ射精が終わってないんだからイキ地獄が終ると思わないでよね!」
とても体内に収まらない量を注がれながら先程よりもさらに苛烈なピストン運動と蹂躙が十分近く休みなく行われました 「んんぅぅぅぅぅ!! んぅぅぅぅぅぅ!」
絶頂の山が越えられない、いあ、ちがう
絶頂には達しているが、叩き込まれる快感に降りることを許されない
「んぅぅぅ! んんん! んぅぅぅぅ!!」
ぴくぴくと痙攣が続き、何度も何度も絶頂していく
白濁を掛けられるたびに、即種に這い回られるたびに、触手を突きこまれるたびに
もはや、止めることができない事を意味していて
「んんんんんんんんんんんんんんんん!」
何度目か分からない絶頂を迎える。皮肉なのはおそらく理性が未だに抵抗を示している事だろう
いや、おそらく意識が半分飛び、思考も飛んでしまったのかもしれない 「んんーっはー、さいっこう!雌豚って孕み奴隷の才能あるね!でも…」
常人なら快楽の過剰投与で絶命しかねないレベルの快楽をブチ込まれてもまだ最後に残った理性の一欠片が屈服していないのを見て取ると舌舐めずりをする
「よてー変更!雌豚はぁ…これから一生ボクの触手の中で孕み奴隷として飼い殺しにしてあげまーす!絶望した顔がみたくなっちゃった!」
半ば精液に漬かったままに周囲の触手を巻き込んで悪魔の下半身を構成する触手の中へと飲み込まれて行きますこれからウェリアは先程の以上の快楽を悪魔が満足するまで注がれ続けるのです
最後にウェリアが見せられたのは自分が守ろうとしていた子供たちが男女問わす触手の餌食になってゆく光景でした
【すみません、時間も遅いですし〆をお願いしても大丈夫でしょうか?】 「……あ、あぅ」
目が見えない。そこまで神経が届いていないかのかもしれない。
白濁液にまみれた少女は触手に包まれる感覚。そしてそれに飲み込まれていく感覚だけ
「う……あぁ」
抵抗できずに彼女は触手の海に沈んでいった。その後の事など誰も死なない末路へと
【では、こんな感じで〆ます】
【お相手ありがとうございました。睡魔も来ましたので、お先に失礼します】
【おやすみなさい】 【数日に渡るロールお疲れ様でした、とても楽しかったです】
【また機会がありましたらそのときはまた宜しくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【◆gGZAwnc2fE と打ち合わせにお借りします】
>>395
早速ですが、小6〜中1くらいで、性知識がある程度あるといいですね
処女でパイパン、キスもまだしたことないくらい未経験だと嬉しいです
ひたすら胸とクリだけマッサージしてみたいです
挿入はなしで、美容と称してフェラなんかもさせてみたいですね
そちらはしたいこと・して欲しいことで何か希望はありますか? 【1時間経ちましたがお返事頂けないようですので落ちます】
【何かありましたら伝言スレにご連絡下さい】 【移動してきました】
お返事ありがとうございます。世界観としてふたなり上位主義国家ですが軍国主義という所は分かりました。
ところで魔法や軍事レベルなどの世界観としてはどのような世界でしょうか?2次大戦のドイツとかファンタジー世界とか
後は未来的な技術もあるみたいな世界なのか大雑把なイメージでいいです 【同じくスレをお借りします】
>>398
改めてお声かけありがとうございます
そうですね、ふたなり上位主義国家は軍事主義の国家を考えていました。
魔法の類は考えていませんでしたが、概ね19世紀〜第一次世界大戦程の世界観を考えていました。
ただ魔法といった要素を加えてもいいですし、そちらには他国と比較して半世紀は進んだ科学力と、独自に保有する科学とは別方向に進歩した錬金術のようなものがある…そんな想定はありました
近代にファンタジー要素が混じるような世界観……大まかにそんな想定はあります
錬金術に関しては例えば欠損した人体を再生させたりなどご都合主義的な要素としての想定ですが、直接描写するかはわかりませんが軍事利用されている技術もある…というような >>399
なるほど大体予想していたような世界観でよかったです。
錬金術として初歩的な魔法や謎の動力機関を使った責め具を使った奴隷調教とフタナリ主義の教育をしてみたいと思ってます
そういうご都合主義が良いですね、平気で骨折、切断もするが治療をすれば傷もなく痛みで調教というのは良いですね
フタナリのこちら劣等種の女のあなたにどんなキャラ像をもってますか?アニメなどの既存の画像を利用するとイメージが楽なので >>400
想定していた世界観が近しいのは嬉しいですね。
錬金術はいろんな使い方がありそうでいいですよね。調教用の道具から、そちらの軍事力の強化まで幅広く使えそうです。
戦車がようやく戦場に姿を見せ始めたような時代で、通常の科学力でも優れた戦車が錬金術によって鉄製の装甲がより強固に、砲弾が口径に見合わない威力になったりとか。
是非ともそういう使い方をしてみてください。骨折、切断といった行為も躊躇も容赦もなく行えるというような。噂程度に人間を頭だけで生かす技術や、頭だけになった人間に身体を与える技術すらあるなどとささやかれたり
そうですね、ふたなりのそちらにはこちらの漫画の女性軍人のイメージを持っていました。こちらのキャラはお好みに合わせてみたいですが、金髪碧眼の如何にも高慢なお嬢様…のような
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF01000033010000_68/ 面白うですね、楽し読みだけ見ました。
この眼帯黒髪長髪美女を私がやりましょう
拷問を受けていた短髪黒髪の女性をそちらがやるのはどうでしょう?
生意気な口を聞いてはらわたを切り開かれたり目が出そうなあの拷問をさせたり楽しめそうです
はらわたに射精をして10間肉便器(但しはらわたでのセックス)感染症で高熱吐き気嘔吐の果てに肛門性交で屈服
性器での性交をしない限り便器にもなれないという事を教えて屈服の果ての肉便器糞を食らわせて失神フィニッシュ
なんていう簡単ですがそういう流れで遊んでみたいですね >>402
そうですね、どちらかと言えば電車の中にいたような小生意気な貴族娘をやってみたいですね
拷問の内容はそちらが仰るように苛烈なもので、プライドが高かった貴族娘が痛みのなかで屈服していって
許しを懇願しても与えられる苦痛に苛まれて……などは如何でしょうか。
感染症を引き起こしても生かしておく薬などで死ぬ子も出来ずに苦しみ続けて、少しでもましな扱いを受けるために自ら性器を使っての性向を強請らせたり
拷問以外でこちらがやってみたいなと思っていたのはそちらの肛門にファーストキスを捧げたり、目をペニスで潰されたり
気丈に振舞っている中、自分の母親が兵士たちの公衆便所にされている様を見せつけられたり等ですね >>403
今2巻とも読みましたがなかなかえげつない内容ですね。良いですよあの貴族の娘でやってもらいましょう
責めて娼婦のようには扱ってほしいと自分で性器を露出しておねだりするがなかなか異物挿入とか苦痛ばかり
それでも最後に性交を受けて涙を喜んで嬉しがってもらいましょうk
拷問で、親族が酷い目に合うのも見せてやりましょう。マザーファッカーとか言いながらそっちに無理矢理ディルトを突っ込ませて
母親を時間以内にイカセないと処刑だぞとか必死に二人で盛りを突かせてみてもいいかもしれないですね
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