>>308
キャハッ!
(ミュラの射精とペニスバンドを通じて伝わってくる感触に)
(少年がイッたことを感じ取り、短く笑い声をあげる)
(ミュラを責める嗜虐感にジーナ自身も軽く絶頂していた)

ミュラ、こんなところでギブアップなんて言わないよな。
(まるでペットを扱うかのように、ジーナの手がミュラの頭を撫でる)
まだまだ夜は長いんだからな。キヒヒ!
(ペニスバンドの模造男根を少年の体内から引き出していく)

そら、ベッドに上がれよ!
(尻を軽く平手で叩きながら、少年を追い立てる)
(外したペニスバンドは床に放り捨てる)

お前がお待ちかねの、あたいのキツキツのオマンコに……
入れさせてやるからな。
(少年の体を仰向けに押し倒すと、荒々しくまたがっていく)
キヒヒ……
(少女の指がミュラのペニスに絡みつき、体液で粘つくものをしごき始める)

【こんばんわ。今夜もよろしくお願いします】