あ、あたいの中にお前の熱いのがぶちまけられてるっ!
(汗ばんだ幼い肢体を反り返らせ、赤毛を振り乱して嬌声をあげるジーナ)
(戦闘で何機もの敵を撃墜した情景を思い出しての興奮も、快楽を高めていった)
キヒッ!
(病んだ笑い声を上げながら、大きなアクメを味わおうと激しく腰を動かし)
(自分の中で少年のペニスを締め上げる)
イク、あたいイクっ……キャハハッ!
(笑い声を上げながら、絶頂を楽しむジーナ)
お前はあたしのもんだからな、ミュラっ!
(絶頂しながら、そう叫ぶと)
はあっ……
(ミュラの体に倒れるように覆い被さり、荒い息を何度も吐いた)
……
いい格好だな、ミュラ。
いかにも変態の男の子だって感じだ、キヒヒ!
(ベッドの上で手足を縛られたミュラを見下ろして笑う)
しばらく黙ってろよ……
(ギャグボールを噛ませる)
今度はじっくり楽しませろよ、キャハハ!
(尿道止めをつけると)
再び呑み込んでいった……