>>31
くっ…!!ああっくっっ!!っぁぁあぁっっ!!!!
ひぎっっ!!ぁぁっぁぁっっっっ!!!!
(愛撫無しに挿入されるだけでも苦痛を受けるものだが、オリビアのサイズがそれに輪をかけていてオリビアが腰を降る度に下半身が裂けるような痛みが走る)
(口から溢れるのは矯正ではなく痛みによる悲鳴…この状況では濡れることも叶わず、ジルにとっては痛いだけの時間が続いていた)
ぐっ…!あっっ!!ご、ごめんな――――ぁぁぁっぁっ!!!ひっぎっ!!ぁぁっ!!
(料理を台無しにされた怒りから拳を握るアマゾネスに許しを請おうとするが、口から出るのはマトモな謝罪の言葉ではなく、オリビアから与えられる痛みによる悲鳴が遮り苦悶の声だけをアマゾネスに返す)
ふがっっ!?あっっ……ッ!んっ!!
ングッ……!!んっ!!……栄養……剤……?
(酒で流し込まれた薬がマトモなものでないことは想像に難くない。リコはケチだ。栄養剤なんてマトモなものを無償でよこす筈がない……代価が発生していない以上、飲まされたのが別の効果のある薬であることは明らかだった)
(度数の強い酒を飲まされ、頭がぼうっとするためいくらか痛みもマシになった……だが―――)
あっく!!?あっっ……くぅ……あっぁぁぁっっ!!!!
あっっッ…!!あああぁぁぁっっ!!!!!
(オリビアに犯されながら明らかに今までとは毛色の違う悲鳴をあげだしたジル……流石に他の船員もなんだなんだと眺めるが、ジルの肌に脂汗が浮いておりシャツも汗でぐしょぐしょになっていることに気がつくだろうか)
(リコに飲まされた薬を媚薬だと思った船員もいたが、しかし実際はアルコールに消化不良を起こさせる薬。…まるで胃に硫酸が流し込まれたような痛みを感じるジルは今まで以上に苦悶に顔を歪めて苦しみだした)
ふっっ〜〜〜!!ふっ!!んっじゅっ……ッ!ああっぁ……んじゅるっ……んっ!!
(オリビアがジルの様子などお構いなしに口を開かせ、そこに舌を入れながらオリビアにしがみつくように抱きつきながら犯されていく)
(オリビアに犯されて感じるのは現状痛み以外にないのだがリコに絆されるままに自分から腰を降った。濡れていない膣がギシギシと音を立ててオリビアのペニスを締め付ける)
(少しでも感じればと思い腰をふるが走るのは痛みだけだった)

【ではお時間まで、よろしくお願い致します】