好きに使うスレinオリキャラ板33 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板32 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1481808625/ >>370
ひ……っ!?
(イリーナが少し鼻を鳴らしただけで身体を強張る様子を見せる。イリーナからすればただ漂う香りを確認しただけだろうが、ただそれだけのことがルシィールを怯えさせるには十分だった)
(さらに舌なめずりされるとますます血の気を引かせていき、脚にも震えを見せるようになる)
(生まれてからずっと室内で愛玩されていた小動物が、外に出て初めて捕食者と対面したような……そんな怯え方だった)
(既にイリーナの美しい容姿も、この距離ならば仄かに漂う香水の香りさえも味わう余裕はなく、イリーナの所作の一つ一つがルシィールの心をかき乱していた)
い、いえっ……そのっ…・…
さらに声をかけられればルシィールの頭は真っ白になる)
(ただ何を言えばいいのか、何をすればいいのかがわからないだけならばまだしも、こうして黙り続けていればそう時間をおかずに暴力を受けることは解りきったことだ)
(頭では何かをしなければと思いながらも、緊張と経験のなさから身体が動けない……こうして黙っていても暴力を受けるだろうが、)
(何かをした上でそれが気に入らなかったときも暴力を受けるのだろうという確信がさらにルシィールの行動を制限する)
(まさしく侵略者らしい横柄な態度でソファに深々と座り、所作の品定めをするようなイリーナに対して敵愾心からか無意識にきつく唇をつぐんで睨みつけるような視線を送ってしまう)
あっ…!?ひィッ!!
やっ……嫌ァッ…!!!!
(イリーナの手が動いただけでも身体をびくっと震わせたのだが、手にしたものが乗馬鞭であると認めた時見る見るうちに顔が引きつり、さらに血の気が引いた顔は青白くさえあり悪い意味で人形のようであった)
(思わずイリーナから一歩後ずさる……その時イリーナが鞭を軽く振った。小さな風切り音、イリーナの手の平を打った音が耳に届き、その場で心臓が破裂するような恐怖を覚えて硬直する)
(自分が打たれたわけではないことはわかっている……しかしわざわざ取り出した鞭が次はどこを加減もなく打ち据えるのか……解りきった答えにルシィールの脚は震えだし、身体を支えているのはやっとのことで背筋にも嫌な汗をかく)
(イリーナが口角を持ち上げれば相反するように恐怖に引きつった表情を浮かべてさらに呼吸を荒くしていき、苛立ちの表れのような鞭の音に合わせて心臓の鼓動も上がっていく………)
(目の前の捕食者が牙を見せたことに怯える愛玩動物……そう思わせる光景だった)
えっ……あっ……?あ、う……あの……こ、この服………・
〜〜〜〜!!う、うう………
着心地は……悪くない………というか、あまり何かを着ているという気には……なれないの…ですが………
ただこれは………その……とても、恥ずかしい………です……ううっ…!!
(イリーナから向けられた言葉はルシィールがとるべき行動へのヒントだった。はっと何かに気が付いた表情を見せたルシィールはガウンを開き、扇情的…というよりも下品な方向へと傾いた衣装に身を包んだ身体をイリーナへと晒した)
(隠すべきところを隠さず、むしろ強調しているような衣装だ。ブラジャーは乳房を隠すことも支えることもせず、白磁の肌が作り出す豊かなふくらみと桃色の乳頭とをその存在が引き立つように裾野を囲うだけ)
(ショーツにしても正面からは見えないが後ろは丸出しの状態であり、極小の布地でぎりぎりに性器を隠すのだが、この面積では隠れていることで返って扇情的にされているようだった。また布地は少ないうえに薄く、アンダーヘアが透けているため返って強調されているよう)
(透けるようなベビードールがそれらを覆うものの、肌の色さえ透けてみえるようなそれではこの姿を覆い隠すことはできず、ただその淫蕩さを強調することに一役買っているようだった)
(ガーターベルトもストッキングも、まともな服を与えられなければルシィールの女体を性的な供物として飾り立てるだけのものに過ぎない……そんな衣装はただ裸身を晒すよりも恥ずかしい)
(娼婦よりも恥ずかしく下品で、自分には性的な価値しかないと言外に宣言するような衣装……それを身に纏った身体を敵国の帝国軍人に晒す。屈辱と羞恥で顔を赤くさせ、この姿をイリーナに見られているだけで気が遠くなってくる) キレイですよ、よく似合っています…やはり、身分に相応しい格好をするべきですね
ルシィール、貴女もそう思うでしょう?
(レースやベビードールに使われている素材は高級な物を使用しているため、肌触り自体は悪くないが、そもそも肌に触れている面積が極僅かでは、着心地も何もあったものではないだろう。)
(そんなことは百も承知で尋ねた後、次に投げかけられる言葉は、)
(質問の形をとっていながらも答えは決められている、今のルシィールの身分---イリーナの性奴隷---に相応しい恰好をしていると自ら認めろ、と言う命令)
(そして、今夜以降も似たような、下品極まりない衣装がルシィールの普段着となると、暗に伝えている。)
恥ずかしがっていないで、私にもっとよく見せて下さい…貴女の「売り」は、どこですか…?
(ソファから立ち上がり一歩前に進めば、手を伸ばせば届くほどに二人の距離が近づく。)
(イリーナが豊かに実った二つの膨らみに向ける視線は、王国の夜会で一部の男性から浴びせられた卑猥な視線を思い出させると同時に)
(その部分が少女のもつ性的魅力の一部分---イリーナの言う「売り」---であるとルシィールに認識させる。)
さあ、どうですか?
(薄布ではその色すら隠し切れない薄桃色の頂点に、手に持った乗馬鞭の先端を押し付け、乳房の中に押し込もうとするようにグリグリと捏ねくり回す。) 【こちらが消極的で中々前に進めず申し訳ありませんイリーナ様】
【今夜はそろそろ凍結をお願いしたいのですが如何でしょうか…】 【反応が遅れました。】
【いえいえ、ルシィール様は乗り気でないのですから、消極的なのは当然です。】
【こちらからもっと命令した方が、そちらとしても動きやすかったかな、と反省しております。】
【凍結了解です。今度の週末はもう年末に近いですし…ご都合の方はいかがでしょう?分かる範囲で教えて頂けるとありがたいです。】 【そうですね、さらにむごい目に遭わされたら羞恥もプライドどころではなくイリーナ様を悦ばせることに専念するようになるかもしれませんね】
【最初の内はそうですね、ご命令して頂いたほうが動きやすいかもしれないです】
【そうですね、今週の土日であれば空いていますね。それまで置きレスで進められるところは進めていきたいですね】 【了解です。まずは鞭打ちからになるでしょうか?あとはスパンキングとか…普通に殴る蹴るでもいいんですが】
【前の純潔より先に後ろの純潔を頂くとかも、屈辱的で悲惨かもですが、そのあたりはいかがでしょう】
【とりあえずこちらから命令を出していくようにしますね。逆らえばオシオキと言う感じで】
【こちらの空きはおそらく日曜になるかと思いますが、また待ち合わせスレに伝言します。】
【それまでは置きを無理ないペースで、お願いします】 >>376
【そうですね、鞭打ちや殴る蹴るなど…】
【純潔に関してはそうですね、最初に前の方を奪っていただけたら自分がイリーナ様の手に堕ちたと実感できそうですが】
【最終的にはイリーナ様の希望を優先して頂いても結構ですよ】
【そうですね、最初は命令からお願いしたいです】
【こちらをわからせるための暴力的な躾は場面転換してからにしてもいいかもしれないですね。初夜の時の消極さを責められる形で】
【わかりました。こちらこそ無理のないお付き合いをお願いいたします】
【それでは今夜はこちらで……お付き合いありがとうございました、イリーナ様】
【お会いできて楽しかったです】
【お先に失礼します。スレをお借りいたしました。おやすみなさいませ】 【色々と参考にさせていただきます。ありがとうございます】
【ではまた、しばらくお付き合いくださいませ】
【急な申し出に答えて頂き、ありがとうございました、私もルシィール様にお会いできて嬉しかったです。】
【こちらも失礼いたします。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】 「ぶはっ、げほっ!! げほっ」
口の中に大量の媚薬が入りきらず咽ながら一部を吐き出していた
だが、もはや抵抗などできずに、そのまま大股を開いてありつけになった。
「はぁ…あぁ……」
イッた直後なのかだいぶぐったりとしていた。だが、子供たちにはびしょ濡れになったレオタード衣装が透け
大股に開かれた場所には、褐色の恥丘と割れ目が浮かび上がっていることが容易にわかった。
「ふぁぁ!」
だが、当然そのまま魔物が許すはずもない
気色悪い触手の感触が布一枚を超えてきた。だが、それだけでも彼女の体は反応し始める
「ふぅ……くふぅ……」
ロリ体型には似つかわしくない巨大な胸。弾力もあり露わにされるとそのいきり立つように勃起した乳首が目の前にさらけ出される。
「やあ、ふあああああああ!」
体中を這い回られ、ついにはその肉芽を弄られて、嬌声が抑えられなくなっている。
上下左右に自由に形を変え、その弾力はなお目の前の無垢な子供たちの淫欲を煽るかのようであり
「ああ、な、くぁあああああ!」
さらに注射器にて何かを注入されると、びりびりとおかしな快感が頭の中に割り込んできた。
「ふあああ、ああ……あ、めぇふぅ……」
磔になりながら体をくねらせて、どうにか快感から逃れようと、無意識にしていて
【では、よろしくお願いします】
【とりあえず、本日中にロール〆まで目標にしてもいいですか?】 「クスクス、お姉ちゃんのエッチな所みんなに丸見えだよ?」
淫靡な姿を晒すウェリアの痴態にまだ自慰さえも知らない子供が食い入るように見つめごくりと喉を鳴らすのを尻目にレオタードのクロッチの部分を目一杯ずらしてその割れ目を触手で開いて見せつけます
「エロい声凄い響いてるよ?もっと聞かせてよ発情したふしだらな雌の声」
片方の乳房に先端がヒトデのようになっている触手が取り付くと勢い良く乳首を吸い上げもう片方には悪魔が直接歯を立てながら吸い上げます
「ぢゅーぢゅー、んふふ、ふぉら、いぢってないのにもうこんなにとろとろだぁ」
触手に開かれたクレバスを指で掻き回しながらツンとした淫核をつねりあげ肉壺を触手で掻き回します
【改めまして宜しくお願いします】
【了解です、フィニッシュは何かご希望はありますか?】 「ひゃめろ……み、みりゅにゃあ……」
触手によって丸見えにされた秘所はそこを散々悪魔たちに調教されたとは思えないほど、綺麗な割れ目であった。
だが、容赦なく魔物は触手と口を使い彼女の胸を責めたててきた
「ひぁあ、ぁあああああ!!」
さらには、触手がついに彼女の中へと入り始める
「ふああ、ああ、ああああああ」
既にびしょ濡れの中を指と触手が蠢いていくと、その快感に耐えきれず嬌声が体育館中に響いた。
「ああ、ふあああああああ!!」
ぐちゅぐちゅと音を立てているのは愛液なのは明らかで、息もとぎれとぎれと言ったように
時折、耐えようと歯を食いしばるのに、我慢できず喘ぎを吐き出すのを繰り返していて
【特にはないですね】 「えー、折角こんなにギャラリーが居るんだから見て貰おうよー今まで散々ここでおちんちん咥え込んでザーメンぶちまけられてきたのにこんなに綺麗なのってそうそうないよー」
直接的な単語に子供たちが反応するのを尻目に乳房から口を離すともう片方と同様の触手で搾乳の動作を強めながら耳元で囁き敏感になっている耳を甘噛みします
「ほらほらー我慢しないで声出した方が気持ちいいよ?でも我慢してる時のくぐもった声もえっちだぁ」
快感に息も絶え絶えになっている所に更に追い打ちと男性器を彷彿とさせる触手が熱を伴って敏感になっている粘液まみれの褐色の肌やレオタードの隙間を蹂躙します
もはやウェリアの淫靡な姿に堪らず本能のままに自身の堅くなったぺニスを弄っている子供さえあります
「これだけおっきいおっぱいだとこう言うのも行けるよねー、おっぱいオナホー」
現在進行形で搾られている乳房を触手で結わえるとその中を男性器を模した触手が突き込まれて更に敏感な乳房を責め立てます
【了解です、二門責め等は大丈夫でしょうか?】 触手で責められている全身がすべて快感を感じさせるものだ
だが、何と言われようと意志だけは持たなければならないと思って、耳を貸さずにただ耐え続けようとしていて。
「くぁあ、ふぅ……んぅぅぅ」
レオタードの舌で蠢く触手もよく子供たちには見えている
ぬるぬるといやらしい音を盾、彼の尾の体が音を立てるたびにぴくぴくと動いていて
「ふぐぅぅ!」
そこで、さらに小さなぺにっす触手がつきこまれた
とはいえ、いくら大きいとしても、ペニスを銜え込めるようなものではない
押し当てられて、ぐりぐりと乳首をこすられる感触、そこに染み出たミルクがぬめりを与えていて。
【大丈夫ですよ】 「あは、お姉ちゃんをオカズに自分ではじめちゃった子もいるよ?」
手でウェリアの頬を掴むと無理矢理に自身が守ろうとしていた子供たちが自身の姿に獣欲を向けているのを見せつけられます
「んんー、お姉ちゃんのそういう反応ってホントに何て言うか虐めたくて仕方なくなるよね!ご褒美だよ、お姉ちゃんが大好きなのあげるね!」
乳首や谷間に突き込まれていた触手がドクンと脈打つと灼熱の白濁液が勢い良く吹き出し褐色の肌や顔にマーキングします
「それじゃあギャラリーも期待してるしそろそろしよっか、た・ね・つ・け」
ウェリアを吊り上げる触手を操って背面座位、子供たちに見せつける形にすると先程のの男性器型の触手とは比べ物にならないサイズの物が割れ目に押し当てられウェリアの本気汁を外に押し出しながら下腹部にしっかりとその形を浮かび上がらせます 「ぶはっ、あああああああああ!」
四方八方から大量の白濁液が彼女に注がれた。
生臭く臭いものは彼女の赤ん坊のような柔らかい褐色肌を汚していく
「あああ、ふああああああああああ」
精液で感じてしまう。魔物の精液はそれだけ強烈だった。びくびくと体中が跳ねていく
声を抑えきれずに、そのまま絶頂して。
「ひ、ひぎいいいいいいいいい」
だが、それだけでは終わらない
彼女に突き入れられた巨大な肉棒触手。綺麗であることは、締め付けもかなりきつめだった。
だが、それを無理やり分け入るように入れられた触手はなお彼女を苦しめていく。
「あふあ…あああああ!」
傷つくことはない。そのレベルで頑丈な体だ。だが、痛みやそれに変換される快楽は当然そのままで
【それでは、あと4〜5レスくらいを〆目安にお願いします】 「締め付けすっごぉい、そんなにおちんこぶち込んで欲しかったんだねお姉ちゃん、と言うかザーメンぶっかけられてイッてる時点でもうただの雌豚だよね」
頭を掴んで間近でイキ顔を楽しみながら粘液と精液がこびりついたクリーム色の髪を弄びながら男性器型の触手をその唇をこじ開けるようにして喉奥まで捩り込みます
それでもまだ足りないとばかりに菊門にも触手を突き入れると全身を拘束する触手を上限させてオナホールで自慰をするかの様に激しく上下させます、拘束されていても柔らかな乳房は慣性に引っ張られて大きく弾みます
「悪魔の精液は濃いよぉ一滴でも雌豚の卵子をぐちゃぐちゃの犯して孕ませちゃうんだから」
“嬉しいだろ?”と言いたげに耳元に囁きながら全身を蹂躙する触手も張りつめてゆきます
「雌豚だけじゃ満足出来ないしここにいるいい具合に盛ってる子供と邪魔者のもう片方もブチ犯してあげるね、気持ちいい事しか考えられなくなった雌豚の事見てもらおうね」
おぞましい未来を語りながらケラケラと笑う悪魔は獲物に止めを刺すように柔らかな喉元へと柔らかく歯を立てて絶頂を後押しします 「ひが……ひがっ、んぐぅぅぅ!!」
口がふさがれた。今まで嬌声を抑えるために食いしばっていたが、そこに醜い触手が突き入れられる
「んぐぅぅ!んんん!」
ピストン運動を死、口の中が今度は太く汚らわしいものでいっぱいになっていて、そしてもう一つの穴にも突き入れられた
「んんんんんんんんんんんんんん!!
排泄の為に使われる穴を割けそうなほど巨大な触手に貫かれ、頭が白黒し始める
「んんんんん! んんんんんんん!」
全身も口も、膣も、菊門も全てが触手に覆われているかのようだ
触手の海は絶えず彼女に快感を与え、人外の快楽に彼女はくぐもった悲鳴を上げる事しかできず
そして、彼女は再び
「んんんんんんんんんんんんんんん!」
大きく絶頂をした 「あはは!ほんっとうに無様でドスケベな雌豚だね!ほら!悪魔のザーメン子宮にぶちまけてやらから浅ましく絶頂しろお!!」
触手と粘液と精液にまみれて子供達からの情欲を集めながらの絶頂、この上なく無様なその姿に一際大きな悲鳴を上げると悪魔はウェリアの尻と自分の腰の距離を限りなくゼロにします
最奥の子宮口にまで押し当てられた極太肉棒触手の先端から大粒の子種を宿した特濃の孕ませ汁が卵巣まで染み渡ると同時に他の触手からも一斉に射精が始まりウェリアの体の内外がザーメン一色に染まり人型をした精液の塊のような有様です
「ほらほらほらぁ!まだ射精が終わってないんだからイキ地獄が終ると思わないでよね!」
とても体内に収まらない量を注がれながら先程よりもさらに苛烈なピストン運動と蹂躙が十分近く休みなく行われました 「んんぅぅぅぅぅ!! んぅぅぅぅぅぅ!」
絶頂の山が越えられない、いあ、ちがう
絶頂には達しているが、叩き込まれる快感に降りることを許されない
「んぅぅぅ! んんん! んぅぅぅぅ!!」
ぴくぴくと痙攣が続き、何度も何度も絶頂していく
白濁を掛けられるたびに、即種に這い回られるたびに、触手を突きこまれるたびに
もはや、止めることができない事を意味していて
「んんんんんんんんんんんんんんんん!」
何度目か分からない絶頂を迎える。皮肉なのはおそらく理性が未だに抵抗を示している事だろう
いや、おそらく意識が半分飛び、思考も飛んでしまったのかもしれない 「んんーっはー、さいっこう!雌豚って孕み奴隷の才能あるね!でも…」
常人なら快楽の過剰投与で絶命しかねないレベルの快楽をブチ込まれてもまだ最後に残った理性の一欠片が屈服していないのを見て取ると舌舐めずりをする
「よてー変更!雌豚はぁ…これから一生ボクの触手の中で孕み奴隷として飼い殺しにしてあげまーす!絶望した顔がみたくなっちゃった!」
半ば精液に漬かったままに周囲の触手を巻き込んで悪魔の下半身を構成する触手の中へと飲み込まれて行きますこれからウェリアは先程の以上の快楽を悪魔が満足するまで注がれ続けるのです
最後にウェリアが見せられたのは自分が守ろうとしていた子供たちが男女問わす触手の餌食になってゆく光景でした
【すみません、時間も遅いですし〆をお願いしても大丈夫でしょうか?】 「……あ、あぅ」
目が見えない。そこまで神経が届いていないかのかもしれない。
白濁液にまみれた少女は触手に包まれる感覚。そしてそれに飲み込まれていく感覚だけ
「う……あぁ」
抵抗できずに彼女は触手の海に沈んでいった。その後の事など誰も死なない末路へと
【では、こんな感じで〆ます】
【お相手ありがとうございました。睡魔も来ましたので、お先に失礼します】
【おやすみなさい】 【数日に渡るロールお疲れ様でした、とても楽しかったです】
【また機会がありましたらそのときはまた宜しくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【◆gGZAwnc2fE と打ち合わせにお借りします】
>>395
早速ですが、小6〜中1くらいで、性知識がある程度あるといいですね
処女でパイパン、キスもまだしたことないくらい未経験だと嬉しいです
ひたすら胸とクリだけマッサージしてみたいです
挿入はなしで、美容と称してフェラなんかもさせてみたいですね
そちらはしたいこと・して欲しいことで何か希望はありますか? 【1時間経ちましたがお返事頂けないようですので落ちます】
【何かありましたら伝言スレにご連絡下さい】 【移動してきました】
お返事ありがとうございます。世界観としてふたなり上位主義国家ですが軍国主義という所は分かりました。
ところで魔法や軍事レベルなどの世界観としてはどのような世界でしょうか?2次大戦のドイツとかファンタジー世界とか
後は未来的な技術もあるみたいな世界なのか大雑把なイメージでいいです 【同じくスレをお借りします】
>>398
改めてお声かけありがとうございます
そうですね、ふたなり上位主義国家は軍事主義の国家を考えていました。
魔法の類は考えていませんでしたが、概ね19世紀〜第一次世界大戦程の世界観を考えていました。
ただ魔法といった要素を加えてもいいですし、そちらには他国と比較して半世紀は進んだ科学力と、独自に保有する科学とは別方向に進歩した錬金術のようなものがある…そんな想定はありました
近代にファンタジー要素が混じるような世界観……大まかにそんな想定はあります
錬金術に関しては例えば欠損した人体を再生させたりなどご都合主義的な要素としての想定ですが、直接描写するかはわかりませんが軍事利用されている技術もある…というような >>399
なるほど大体予想していたような世界観でよかったです。
錬金術として初歩的な魔法や謎の動力機関を使った責め具を使った奴隷調教とフタナリ主義の教育をしてみたいと思ってます
そういうご都合主義が良いですね、平気で骨折、切断もするが治療をすれば傷もなく痛みで調教というのは良いですね
フタナリのこちら劣等種の女のあなたにどんなキャラ像をもってますか?アニメなどの既存の画像を利用するとイメージが楽なので >>400
想定していた世界観が近しいのは嬉しいですね。
錬金術はいろんな使い方がありそうでいいですよね。調教用の道具から、そちらの軍事力の強化まで幅広く使えそうです。
戦車がようやく戦場に姿を見せ始めたような時代で、通常の科学力でも優れた戦車が錬金術によって鉄製の装甲がより強固に、砲弾が口径に見合わない威力になったりとか。
是非ともそういう使い方をしてみてください。骨折、切断といった行為も躊躇も容赦もなく行えるというような。噂程度に人間を頭だけで生かす技術や、頭だけになった人間に身体を与える技術すらあるなどとささやかれたり
そうですね、ふたなりのそちらにはこちらの漫画の女性軍人のイメージを持っていました。こちらのキャラはお好みに合わせてみたいですが、金髪碧眼の如何にも高慢なお嬢様…のような
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF01000033010000_68/ 面白うですね、楽し読みだけ見ました。
この眼帯黒髪長髪美女を私がやりましょう
拷問を受けていた短髪黒髪の女性をそちらがやるのはどうでしょう?
生意気な口を聞いてはらわたを切り開かれたり目が出そうなあの拷問をさせたり楽しめそうです
はらわたに射精をして10間肉便器(但しはらわたでのセックス)感染症で高熱吐き気嘔吐の果てに肛門性交で屈服
性器での性交をしない限り便器にもなれないという事を教えて屈服の果ての肉便器糞を食らわせて失神フィニッシュ
なんていう簡単ですがそういう流れで遊んでみたいですね >>402
そうですね、どちらかと言えば電車の中にいたような小生意気な貴族娘をやってみたいですね
拷問の内容はそちらが仰るように苛烈なもので、プライドが高かった貴族娘が痛みのなかで屈服していって
許しを懇願しても与えられる苦痛に苛まれて……などは如何でしょうか。
感染症を引き起こしても生かしておく薬などで死ぬ子も出来ずに苦しみ続けて、少しでもましな扱いを受けるために自ら性器を使っての性向を強請らせたり
拷問以外でこちらがやってみたいなと思っていたのはそちらの肛門にファーストキスを捧げたり、目をペニスで潰されたり
気丈に振舞っている中、自分の母親が兵士たちの公衆便所にされている様を見せつけられたり等ですね >>403
今2巻とも読みましたがなかなかえげつない内容ですね。良いですよあの貴族の娘でやってもらいましょう
責めて娼婦のようには扱ってほしいと自分で性器を露出しておねだりするがなかなか異物挿入とか苦痛ばかり
それでも最後に性交を受けて涙を喜んで嬉しがってもらいましょうk
拷問で、親族が酷い目に合うのも見せてやりましょう。マザーファッカーとか言いながらそっちに無理矢理ディルトを突っ込ませて
母親を時間以内にイカセないと処刑だぞとか必死に二人で盛りを突かせてみてもいいかもしれないですね
まあ殺しますが >>404
気に入って頂けたのでしたらこちらも嬉しいです。続きを見たかったなという気持ちはありますが。
ありがとうございます。では貴族の娘で……漫画の方では商人の娘だったようですが
娘の方は殺されるというよりも末永く可愛がられる……な方でお願いしたいですがどうでしょうか。
娘の方は若く、こちらの街を占領下に置いたそちらへと褒章という形で与えられるけれど
母親については美人でも10代半ばの娘を生んだような年齢ンお女を専属で貰いたい者などいないので
占領軍の兵士達の公衆便所化。褒章を得られなかった兵士たちにも一応の使える穴と化す。
母親を犯す、犯される様なそういった見世物にされるのもいいですね。母親を助けるつもりで必死になるも
その頃には飽きられ始めた母親を待つのは……というような >>405
勿論その娘まだ可愛がります、母は目の前で・・・というのはやってみます。
時限付きで毒薬を煽らせて解毒はそのディルドの射精する精子。錬金術の成果物って事にしましょう
母親に逆に犯されるのもいいかもしれませんね、毒をディルドで排泄し解毒薬を飲んでいる娘に種付けするってやつです
どちらもやらせてみたいですね楽しそうです。
ところでいつ頃やりますか? >>406
ありがとうございます。娘の方も簡単には折れないように頑張ってみたいですね。
あと上の漫画についてはあくまで容姿のモデルということで互いのキャラについては独自でいってみたいですね
母親は女領主だったなどで娘にとっては母であると共に理想の存かつ完璧な存在…その母親が便器にされている様を見せつけられて目の前が暗くなって……
しかしもっと残酷な運命が待っている……など。
一度目の再開ではまだ母親も正気があったけれど、二度目は兵士たちにこびへつらうようになっていたりとか、イチ兵士の糞を食べさせられるまでになっているとか
ディルドの案はいいですね。装着者の絶頂と同期して内包された疑似的な精液を射精するなど
精子はそちらのものや、周りの兵士たちのものを詰めてもいいかもしれないですね
精子そのものが解毒剤だったり、解毒剤を精子に混ぜたモノだったりで。
そうですね、明日の21時から改めて……はどうでしょうか? >>407
母親の設定はそれで行きましょう。征服された女領主とその娘という事ですね
こちらは眼帯の黒髪フタナリでそちらを苛めながら途中で母親にも合わせましょう
母娘どっちを責めにするか楽しみです。
で、そ明日の21時ですが22時くらいなら来れる思います。
あとNGはどうしますか?グロもスカもありますし和姦も命乞いさせるぐらいですから見た目は和姦みたいに見れることあるでしょうし
NG無しかな >>408
では組み合わせとしてはそうした感じでいきましょう。
あとはそちらは丁寧語の冷徹な性格だったら嬉しいなというところですね
ええ、どちらを攻めにしたら面白いかなど楽しるほうを選んでくださいね
わかりました。では22時に待ち合わせスレでお会いしましょう。
NGですが男性との行為や、獣姦などですね。そちらのNGはありますか? >>409
それは嬉しいですね。その時教えますね
NGは男性ですね、獣姦もなしで
肉便器も相手はフタナリ兵士ですから描写もフタナリだから大丈夫ですね
こっちも男性NGで変身モノだと獣化とかありそうですがそれも無しでいきますね
じゃ明日待ってます >>410
ええ、獣化もなしでお願いします
肉便器に対してフタナリ兵士に使われるのは問題ありませんので
では今夜はお話ありがとうございます。
また明日よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。スレをお返しいたします 【◆npnef3lku1eT様とスレをお借りいたします】 >>414
【こんばんは昨日までにある程度決まったと思います。後は呼び名を決めておいた方がいいでしょうか 】
【だいたいの姿は決まってますのでプロフが必要なら書きますがどうでしょう?】 >>415
【改めてこんばんは。そうですね、名前とプロフがあればと思います】
【書き出しですがこちらから行おうと思うのですがよろしいでしょうか?】 >>416
【分かりました。書き出しお願いします】
【それまでにこちらのプロフを書いておきます】 >>417
【わかりました。ではこちらもプロフ含めて書き出しを始めます】
【あとそちらは所謂玉有り…であれば嬉しいですね】 【名前】アリスランド・シュテーケル
【身長】176cm
【年齢】21歳
【髪の色/髪型】 黒/ロングヘア
【瞳の色】 黒
【胸のカップ】Gカップ
【特徴】
フタナリ帝国主義の親衛隊隊長を務めるフタナリ軍人。帝国人の多くは金髪碧眼の中、東洋人のハーフで黒髪の長髪。
常軌を逸した美貌と身体能力を持ち、男女ともに劣等種と軽蔑し繁殖のための補助としてしか考えていない。
男は労働奴隷、女は玩具奴隷であり、快楽や目的のために殺害も日常茶飯事。よく征服した領主をいたぶりゴミのように扱う
自分に反感するものは好みよく拷問や死を望むまで散々いたぶることを趣味としている。
【このようにやってみました。名前は少しだけ弄りました】 >>418
【追加プロフィール】
【男性器】玉付き、ズル剥け、長さ25cm太さ15mm
【女性器】使用済み、但し未使用のように閉じている
【陰毛】黒、処理は敢えてせず性臭がきつい
【これでいいでしょうか? 】 【だいぶかかっているようですね、もしよかったら最初は置きにしますか?】 (大陸で最も広大な領土を持つブリディスタン王国は大陸で最も大きな国であり、同時に世界一の国だった)
(広大な領土は肥沃な土地と資源があり、それに支えられた経済力と軍事力は他国を凌駕し専ら「王国」と言えばブリディスタンを指すのが世界の常識の一つだった)
(その規模故に軍の近代化にやや遅れがあったが、それでも世界一の軍事力を持つことに変わりはなかった)
(だから帝国との開戦も、いかにかの国が異様な科学水準を持つとしても国力の差で勝つのは王国だという見方が一般的だった)
(伸びきった補給線を帝国は支えきれず、近年急速に軍事進出によって植民地化という言葉さえ生ぬるい侵略政策をとる帝国もこれで沈むだろうという期待が世界にはあった)
(だが実際には帝国側が既に王国の3分の1を占領し、自軍に殆ど損害を出さずして王国軍の4割を削ぎ事実上の壊滅状態に追い込んでおり、ここから王国が巻き返すことは絶望視されていた)
(既に占領下ではまばらではあるが帝国側の自治が始まっており、その事からも帝国と戦争することが自国にどういった結果をもたらすのかを世界に知らしめるには十分であった)
(ローズ領もまた帝国の占領下におかれた王国の都市の一つだ。正確には元・王国のと付け加えるべきかもしれないが)
(世界で唯一の青い薔薇を栽培する技術を持つこの領地は王国にとっての要所の一つだった。「青い貴婦人」と呼ばれる薔薇はその目の冴える様な美しさよりも、その花弁が多種に渡る医薬品の原材料になることに価値があった)
(ローズ領の気候と風土でしか十分な成育が得られないこともこの薔薇の価値を更に上げていた。この薔薇の生産が領土の収益となり、この薔薇の輸出が王国の利益の無視出来ない割合を占めていた)
(よってこのローズ領が帝国の占領下となったことは、王国の経済を削ぐことにとどまらず「貴婦人」を必要とするあらゆる国はそのことを踏まえて帝国と接する必要を迫られる)
(帝国にとってもこの貴婦人は彼女らが保有する独自の技術…錬金術のための原材料の一つであることからも、この領土を占領することは王国との戦争を優位に進めること以上に価値があることだったに違いない)
……本当に忌々しいわね。無粋で野蛮な戦車なんかで庭を踏み荒らすなんて……
(窓から見える庭園の惨状を見てルシィルは毒づくように呟いた。庭師が丹精込めて作り上げ、心を込めて手入れをしていた庭園は戦車の履帯によって引き裂かれるように無残に踏み荒らされていた)
(無粋に庭を踏み荒らした戦車がお行儀よく綺麗に並べられている姿はかえってルシィルの癇に障り、庭園を踏み荒らしておきながら工兵と労働奴隷たちによって綺麗に舗装されたこの邸宅には不似合いな無機質な道路と)
(そこを通る軍用車や物資の輸送車、そして所謂「お偉いさん」方を乗せるための車両を停めておくために作られた駐車場に並んだ車全てに石を投げてやりたかった)
(帝国の軍隊がローズ領と領主の邸宅を占領して以来、領主の1人娘であるルシィルは自宅の塔に監禁状態にされていた。素っ気なく口に合わない食事に口にしてから2週間は経つが、いまだに味に慣れず空腹を満たす代わりに不服も溜まっていった)
(外の情報が入ってこないことと、常に庇護される立場で育ったが故か、ルシィルはこの状況がいつか「自分の勝ち」で終わることを疑っていなかった)
(帝国など北の方にある小国という認識しか彼女は持ち合わせていなかった。そしてそこに住む者達が特殊な人種であることを知っているくらいか。そしてその人種に大してルシィルは幼稚な差別意識を持っていた)
(苛立ちと鬱屈した感情から大きなため息がルシィルの口から零れ、簡素なベッドへと腰掛ける。ベッドは安っぽい音をあげ、その音がルシィルをまた苛立たせた。我が家にこんな粗末なものがあったのか、それとも奴らが粗末なものを領主邸に持ち込んだのか…)
(そのいずれにせよそれによって気分を害するというのがこのルシィルという少女の性格だった)
【大変お待たせして申し訳ございません。こちらが書き出しとなります】
【続いてプロフを投下致しますね】 >>422
【素晴らしい世界観の分かる書き出しです、これからが楽しみです 】
【少し質問ですが2週間の空腹状態でそれに合わせて何か嫌がらせとかされてみたいですか?】 【名前】ルシィル・ローズ・モントルイーユ
【身長】151cm
【サイズ】B80W57H81
【年齢】14
【容姿】
金糸にも例えられる永い金髪と澄んだ青い瞳、そして透き通るような白い肌の持ち主。
ブリディスタン国のローズ領を治めていた貴族の生まれ。
その出自故に何不自由なく育ち、幼少期より両親や親族以外の大人は皆自分に傅いていたために貴族らしい高慢さを身に着ける。
プライドが高く、特に家柄で劣る相手には強気な振る舞いをするようになった。
見目が良いので社交界での人気もそこそこではあるが、未だに一度も経験はない。
ブリディスタン国の多くが、帝国の両性具有者達を「不自然なもの」として差別する傾向があり、自身もまたそのご多分に漏れず
両性具有者達を蔑視しており、ある意味で人間として見ていない。
そうした従来の価値観と、プライドの高さ、家に対する自負心の高さから、その見下していた相手に
占領下に置かれているその事実を認められないでいる。
>>423
【ありがとうございます。けれどお待たせしてしまい申し訳ございませんでした】
【あ、書き方がよくなかったですね。2週間食事が与えられなかったのではなく、監禁されている間に与えられる簡素な食事は2週間経っても肥えた舌にはなじまなかった…という意味でした】 >>424
【なるほど良いプロフィールです】
【ではこちらも始めよう。少しその辺りを責めてみるかな】 >>422
(占領地の事後処理がある程度進み、やや暇が出来てきたこの数日)
(占領地初の性奴隷がそろそろ従順になって飽きたところなので新たな奴隷を作ることに)
これがいい、実にいい
(名簿を見てニヤリと笑うとこちらのフタナリペニスを舐めていた前占領地で得た雌奴隷を軍靴で蹴飛ばし頭を撃って他の奴隷たちに処理をさせて出かけた)
さてとここか
(ローズ領前領主の娘ルシィル・R・モントルイーユのいる塔の前に来た)
(そこから元の自宅の元の自室だった場所へ移動させる)
初めましてルシィル・R・モントルイーユさん
(元の部屋はもう変わり果てベットと姿見の鏡だけ後は新たに作られた鎖のいくつかといかがわしい道具類のみ)
君は我が帝国に対して「不自然なものたち」と常日頃から公言してるそうじゃないか
それは本当の事かな?
(特に拘束することもなくベットに座らせてこの質問の答えに答えるように静かに問いを投げかけた)
【このような始まりですが直ぐに忙しくなりますので楽しみにしてください】
【ではよろしくお願いいたします。貴女の思いを全てぶつけてみてください 】
【楽しみにしていますから】 【すみません!書いていたレスが消えてしまって…すぐに書き直します】 【起きていたらそろそろ凍結したい】
【明日も同じ時間なら来れる】 【明後日なら21時から月曜日なら多分夕方から】
【一度落ちます。おやすみなさい】 >>429
【ごめんなさい!では一度凍結いたしましょう。明日の22時から…それまでに続きを作っておきます】
【今夜はありがとうございました。それではまた明日、お会いしましょう】
【スレをお借りしました。失礼致します】 【同じくお借りします】
>>426
(食べているか、眠っているか、また湯浴みをするか……このいずれかが今のルシィルの生活の全てだった)
(監禁された以外は特に何をされたというわけではなく、また忘れ去られているわけでもないことは一日2度与えられる食事からわかる)
(両性具有の帝国軍に捕らえられた女性は、女性に生まれてきたことを後悔させられる程の責め苦を受けるという俗説を耳にしたが)
(ルシィルが受けた手荒いことと言えば、この部屋に引っ張り込まれたことくらいだろうか)
(しかし、不自由の経験が不足しているルシィルにとっては自分の行動が2週間制限されるだけでも耐え難い苦痛に値することのようだった)
(ローズ領領主家の自分にこんな真似をするなんて……戦後の裁判では帝国軍の悪逆非道ぶり、淑女に対しての無法ぶりを訴えローズ領占領に関わった全ての兵士たちに死刑を求刑してやるつもりでいた)
(勿論、ルシィルのこの目論見はあくまで王国が帝国に勝利することが絶対条件だった。籠の鳥となった彼女には知る由もないが、すでに彼女の望みへの条件は現実的な視点から言えばほぼ絶望的と言えた)
(なので客観的に見れば今のルシィルは彼女の国家によって与えられていた権力を失った無力な少女。都合の良い空想、妄想の類に浸る哀れな少女に過ぎなかった)
(この2週間彼女が何もされなかったのは、既に(生存することも含め)何の権利もなくなったとはいえ、領主家の人間という「血統証付き」であることと若さと外見の良さから)
(戦果を挙げた者達への褒章足り得る価値が十分にあると認められたからに他ならない。その受け取り人の最有力候補は常軌を逸した美貌と能力を持つこの作戦の指揮官でもある親衛隊隊長になるだろうという見方が強かった)
(望めばこの領土の新たな領主の地位をも与えられるということに部下の唯一人して疑問や反発を挟む者はいない。中には崇拝じみた敬愛を抱かれる程の人望と美貌が彼女にはあった)
(そして彼女の命令を受けた兵士の一人がノックは不要とそのまま扉を開き、ルシィルを引っ張り出した。勝手に引っ張り込んだかと思えば今度は予告もなく引きずり出すのかとルシィルは抗議の声を上げたが)
(ルシィルを引っ張り出す金髪の兵士は小ばかにしたような薄ら笑みを浮かべるだけで気にせずルシィルを引きずっていく。そもそも彼女に王国語など通じていないのだから、どんなに腹の立つ罵声を浴びせたところで子犬が喚いているのと大差はない)
(それにどんな罵倒を向けていたとしてもこれからルシィルが…たかが一匹のメスが帝国に属するためにどんな洗礼を受けるのかと鑑みれば今のうちに喚かせておこうという余裕さえもある) (やがてルシィルが見覚えがある廊下を通って連れてこられたのは、かつての自室だった)
(自分の部屋の中に、自分以外の女―――正確には女ではないが――がさもそこにいて当たり前という遠慮のなさで立っていた)
(まずその女は背が高く、ルシィルは彼女の顔を見るときは視線と首を上に向けなければならなかった。濡羽色の長い髪はその背の高さと、軍服の上からでもわかるスタイルの良さによく似合う)
(作り物かと思うくらいに整った美しい相貌と相対したことで一瞬自身が置かれている状況も忘れて心を奪われ抵抗もなく促されるままにベッドへと腰掛けてしまったが、すぐに現実へと回帰しキッと敵意を込めて目の前の女を睨みつけた)
無作法な帝国の野蛮人に気安く名前を呼ばれたくないわね。
淑女と話すときはまずは名乗るのが作法ではなくて?別に貴女の…帝国の軍人の名前なんて知りたくないけれど
ああ、ごめんなさい。人の皮を被った獣に過ぎない貴女たちに作法だなんて過度な期待するなんてむしろ失礼だったかしら?
わざわざこうして呼びつけたのはそんなつまらないことを聞きたいからなの?
今から裁判で行う命乞いの練習に付き合わされるのかと思ったけれど、こんなつまらない用事だったなんて私も発想が追い付かなかったわ。生憎貴女たち程程度を低くすることなんて不可能ですもの。
そんなこと、貴女が今着ている服の色が黒だと言ったのと変わりのないことだわ。ただの事実だもの。
神様がお作りになったものの中で疑いの余地がない一番の失敗作、世界中から疎まれる乱暴な嫌われ者達………ただの事実よ。貴女が「一つ目」であることと同じ、ただ本当の事。
それなら私からも聞かせてもらうけれど、貴女達の手って銃や刃物を使うときだけはよく動いて、それ以外ではスプーンを使うことさえ難儀するということだけれど本当かしら?
スプーンを使えないから手で直接口に食べ物を運んで、意地汚くかじりつくものだからいつも指を怪我しているって私は聞いたわ?
(自分の部屋を勝手に衣替えされたことへの苛立ちをいったんはひた隠しにする。座らされたベッドはあの塔の中にある安物ではない、身体になじむ心地よい感触を返してきて既に懐かしくさえある)
(このベッドと姿見だけが残され、あとは用途もわからないものばかりにされた部屋の中ではむしろ自分の持ち物の方が異物であるように錯覚する)
(黒髪の軍人からの静かな問いに対して小ばかにして鼻で笑うと、意地悪く釣り上げた口から目の前の軍人へと明らかな侮蔑をぶつけた)
(自分が優位に立っていると信じて疑わないからこその生意気な態度は、彼女が常に庇護された権力者の娘であることを如実に物語っていた)
【長くなってしまったので分けます】
【改めてよろしくお願いいたします。そちらの口調は事務的な敬語調であると嬉しいですね】 >>433-434
(ニコリと笑って頬に鉄拳での制裁)
(腹を蹴り襟をつかんで立たせると更に腹を何度も硬い手袋で強化された拳で何度も腹を殴って嘔吐しても血を吐いても止めることもしなかった)
(この部屋を警護する下士官達が次に何をするか知っていた)
(四肢を掴んで固定すると)
(隊長はこの低能の猿の腹にナイフを引っかけて臍のところに2cm程度の指が入る程度の穴をあけてやった))
長い演説を聞きに来たのではない。ただし簡単な質問も理解が出来ない家畜以下という事は分かった
ありがとう
(腹に手袋の手を入れてミリミリと皮膚が敗れる感覚を教育していく)
何かいう事はあるんじゃないのか?まだ私の質問に答えてない
YESか?NOか?
(ミリミリと開いてついに腸がはみ出る)
死ねない苦痛というのがどういうものか今日はたっぷり味わうといい
(下士官の一人が瓶を手に持ちその中身を顔にかける)
(この猿の顔についていた鉄拳による深い傷が瞬時に消えていく。折れた奥歯すら魔法のように折れた部分が取れて下から新しい歯が生えた)
(急激な回復は苦痛が伴うがそれを知っていて笑って変化を見ていた)
硫酸を掛けられた苦痛というのがそれだ
どの位の変化かちゃんと1つ1つ確かめた成果だ良く味わえ
痛いだけでは狂ってしまうからな
これをやろう
(別の瓶を開けて腹にかける)
(すると腹に麻薬の快感が脳髄までいきなり響く)
気持ちいだろ?癖になる。そのうち私のクソでも喜んで食べても良いと思えるくらいだ
ではあらためて答えてもらおうか
私の最初の質問に
1、2、3
(アイン、ツバイ、ドライと言いながら体の半分まで傷が開いていく)
(傷からは快感のみ痛みではない)
(そしてその異常な体の変化を見せながら更にミチミチと音を体に響かせてやりながら見せてやった)
(彼女は単純な答えしか求めていなかった。それを理解できなければおそらくこの猿はすぐに死ぬことになるだろう)
【なかなかの長文ありがとうございます。今それに1つ1つ答えてあげたいのも山々ですが彼女の性格を考えると全て却下して】
【自分だけの行動だけに最短をいくことを理解していただけるとありがたいです】 【さてそろそろ凍結をお願いしたい】
【明日なら21時くらいから月曜日なら夕方位なら大丈夫だよ】 スレをお借りします
改めて、よろしくおねがいします
こちら精通をむかえたばかり、ということはまだ年齢も二桁入ったばかりとかですね
シモのサイズの方もそれなりということでしょうか?
それともちょっと見ないうちに大人顔負けのサイズ、とかのほうがいいですか?
個人的には家系の特徴みたいなもので、射精量と濃さは人並み外れているみたいなのをやりたいのですが……
好意が暴走して閉じ込めに走っちゃったのか、それとも単に性欲の問題なのかとかも気になります
代々のしきたりで次期当主は使用人を一人閉じ込めて性奴隷にする決まり、みたいなのも面白そうですが >>439
そうですね、年齢はそのくらいで。
男性器は大きめがいいですね、少し見ない間に大きくなっている感じで。
まだ無毛なのに大きさは性経験の無いこちらは裂けると思うくらいの大きさで、18cmから20cm超えるくらいで。
射精は多くてもいいですよ。
性欲の暴走というか興味の暴走みたいな感じで、知識だけ先行してたまたま選ばれたみたいな感じてお願いします >>440
興味先行で……ですか?
無邪気攻めとかそういう感じになるのでしょうか……
うーん、すいません、それだとちょっとこちらのイメージからズレてしまいますね……
すいませんが今回は引き下がらせていただきます >>441
そうですか残念です…
スレをお返しします こんな設定〜板から来ました
スレお借り致します >>443
ありがとうございます
先ほど募集されていた方の設定をお借りするとのことでしたが、どのようなシチュを考えておられるのでしょうか? >>445
一応、考えているのは女剣士や女冒険者が子宮内に触手の核を植え付けられて、その核から生えた触手が何本もアソコの穴から出て来て、身体を覆う触手スーツまたは触手鎧の様なモノになり、自分の意志での着脱は不可能になる
そして、町中やダンジョン等でも常に着用者を弄び完落ちしてる女剣士は触手の動きに喜びを覚えつつも平然を装って、日々の生活やクエストをこなしてると言った感じです >>446
あ、触手なんですね…
触手鎧でしたか…
ごめんなさい、虫による寄生だと思っていました
一応お聞きしたいのですが、こちらは完堕ち済みで触手に与えられる快感を喜んで受け入れて
そちらは触手や他の外的な要素をロールしてくれると言う形になるでしょうか? >>447
全然、虫による寄生でも大丈夫ですよ
虫の方を想定していたのでしたら、虫にしましょうか
そうですね、その形になると思います >>448
ありがとうございます
蟲にしていただけるのであればそうしていただけると嬉しいです
こちらの容姿などになにかご希望はありますか?
何かありましたら出来る限り合わせようと思うのですが >>449
了解しました
蟲としますと、すでに子宮と直腸の中にそれぞれ体内で成長して、お腹が膨れる程では無いが長さ、太さ共に大きいサイズのミミズが子宮内と腸内を占拠
そのミミズは全身に突起を持っていて、常に子宮・直腸を気紛れに這いずり回りながら、餌となる体液や排泄物を吸収していく
全身の突起からは強力な媚薬も噴出する事も可能である
蟲についてはこんな感じでいかがでしょうか?
イメージとしてはこんな感じにさせて頂こうかと思います
http://ge-soku.com/wp-content/uploads/2019/10/%E3%83%99%E3%83%AC%E3%82%B9.jpg 落ちられたようなのでこちらも失礼します
ありがとうございました >>450
ごめんなさい、リロードかかってませんでした
子宮も腸も蟲の住み処として作り替えられて、体の主導権もほぼ奪われているといったイメージですかね?
何かミミズに害するような行動取ろうとしたら媚薬でお仕置きされたり
完落ちとのことですが、以下の3パターンであらばどれが想定に近いでしょうか
反抗しようとする精神は残っているも体は反抗出来ない
体自体は耐えられてもちょっと快感を与えられると歯向かう気力がなくなる
反抗しようと思うことすらなく快感を享受して蟲を受け入れている
こちらは外見そのままその形でお借りすればいいでしょうか? >>452
蟲の住処になってるイメージは合っていますが、身体の主導権と言いますと?
想定の中で1番近いイメージは3番目の反抗しようと思うことすら無くってヤツです
そのままの形で大丈夫です >>453
ちょっと言葉が雑でした
蟲の意図しない行動取ったら中で蠢かれたり、媚薬出されたりして意図通りの行動取らされる感じでしょうか?
反抗の意思すらもう持てず、快感を餌に躾をされて実質蟲に飼育されているといった状況ですね
もし触手の方がよろしければ、やはりそちらでも大丈夫ですが如何しましょうか?
了解です、ではそのキャラのままで >>454
いえいえ、大丈夫ですよ
その認識でいきますと身体の主導権は奪われている状態ですね
体内で産卵、出産でミミズの繁殖に身体を使われつつも人間としての生活をミミズに与えられている感じですかね
いえ、このまま蟲の方で大丈夫ですよ
他には幼体が成長前に溢れ落ちたりするのを防ぐ為に、体内に住み着く大型ミミズが2穴に生体ディルドの装着を強制されている状態も良いかもしれません
勝手に抜こうとすると、大型ミミズが体内で暴れたりとかいうのは、どうですか?
ありがとうございます >>455
了解です、虫には自ら体を明け渡すのではなく、寝込みを襲われたとかそのような形でいいでしょうか?
ありがとうございます
完落ち済みとなると引き抜こうとするかはわかりませんが、それ面白そうですね
引き抜こうとするのを入れるのであれば、先ほどの一番目にした方がやり易いかなとは思います >>456
了解しました
では、ダンジョン内で休息を取っている所を襲われた形でいきましょうか
面白いと思って貰って良かったです
確かにそうですね、それでは1番に変更させて下さい >>457
他になければロールに入っても大丈夫そうでしょうか?
わかりました、ではそちらでですね
抵抗しようとは思いつつも、体は屈している感じで >>458
大丈夫ですよ
1つだけ付け加えるのなら、幼体のミミズはサイズが小さいと言う事で基本的にボテ腹は無しでいこうと思っていますが、問題ないでしょうか? >>459
なかなかに凶悪なサイズと見て良さそうですね
ボテ無しは大丈夫です
こちらから書き出した方がいいですかね?
その場合場面の希望があればどうぞ >>461
ほら、体内で産まれ育ったたミミズを出産していかないといけませんからね
両穴の生体ディルドはショーツで落ちない様に固定している感じです。
そうですね、書き出しはお願いしたいと思います
場面は一人旅をしている所でいかがですか?
もしピンとこなければ、そちらの自由で大丈夫ですよ >>462
そうですね、苗床なので
イメージできました
わかりました
寄生されたのはしばらく前のイメージで書き出しますね はぁっ…はぁっ…
くっ、こいつらを早く対処しなければ…!
(数週間前、野営の睡眠中に気が付いたときには性器と腸内にミミズに潜り込まれていた)
(引きずり出そうにも指の届かない奥まで潜り込み、媚薬で強制発情をさせられて開発されてしまった体は既に蟲に屈服してしまっている)
(腕利きと呼ばれた自分がそんな状態だと誰かに相談できるわけもなく、どうにか取り出そうとしても胎内で暴れられ力がはいらなくなる始末)
(ある時からは巨根と言うべきサイズの生きたディルドのような蟲まで膣と肛門に挿入されたままになってしまい)
(そを処理することする出来ないまま、ショーツで押さえつけて旅を続けていた)
(しかしそんなものを挿入したまま歩けば快感を感じてしまうのも当然であり、街まで数百メートルな距離で木陰にしゃがみ込み荒い呼吸を繰り返していた)
【このような形でいいでしょうか?】 >>464
(子宮と直腸、2匹の大型ミミズを体内に巣食わせた状態で旅を続けるイリア)
(凄腕の冒険者ではあるが、体内の奥深くまで侵入したミミズに為すすべもなく、逆に身体をミミズが噴出する媚薬で開発されていき、身体はついには屈服してしまっていた)
(そして2穴には体内に巣食ったミミズが生み出した極太の生体ディルドを挿入した状態で過ごしており、どうする事も出来ないまま街の近くまで来てしまっていた)
(生体ディルドの刺激で歩行が困難になり、木陰に隠れたイリアが生体ディルドをどうにかしようと掴んだ瞬間、直腸内と子宮内の大型ミミズが激しく体内を這いずり回り、ダイレクトにイリアに刺激を与えていく)
(それは、まるで生体ディルドに勝手に触れる事を禁止している様にも感じる)
(大型ミミズの刺激を受けて、生体ディルドから手を離して、仕方無くディルドをそのままに呼吸を落ち着かせて、街へと向かって行く)
【大丈夫ですよ。ありがとうございます】
【僕の方も滅多にロールはしないので、少し不安はありますが、何かありましたら言って下さい。】
【ミミズで遊ばせて頂きます】
【なお、食事に関しては体内のミミズが栄養剤を噴出していて、それをイリアは吸収している為に摂らなくても大丈夫と言う事にしたいと思いますが、どうでしょうか?】 >>464
【流石に寝てしまいましたかね】
【明日と言うか今日は現状、1日予定もなく暇してるのでロールは出来ると思います】 >>465
【昨夜はごめんなさい】
【今日は日中予定がありまして、夜でしたらあまり遅くまでは出来ませんが21時あたりからいけると思います】
【それで問題なければお相手いただけるでしょうか?】 >>467
【お気になさらず】
【了解しました。そうしましたら、21~23時辺りでいかがでしょうか?】
【こちらこそ、お相手よろしくお願いします】 >>468
【ありがとうございます】
【そのあたりの時間で遊んでいただけると助かります】
【ではまた夜によろしくお願いしますね】
【帰宅がわりとギリギリになるかもしれませんので返レスは21時に会ってからになるかもしれません】
【スレをお借りしました】 >>469
【了解しました】
【慌てずで大丈夫ですので】
【21時頃に来ますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています