好きに使うスレinオリキャラ板33 [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板32 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1481808625/ >>402
そうですね、どちらかと言えば電車の中にいたような小生意気な貴族娘をやってみたいですね
拷問の内容はそちらが仰るように苛烈なもので、プライドが高かった貴族娘が痛みのなかで屈服していって
許しを懇願しても与えられる苦痛に苛まれて……などは如何でしょうか。
感染症を引き起こしても生かしておく薬などで死ぬ子も出来ずに苦しみ続けて、少しでもましな扱いを受けるために自ら性器を使っての性向を強請らせたり
拷問以外でこちらがやってみたいなと思っていたのはそちらの肛門にファーストキスを捧げたり、目をペニスで潰されたり
気丈に振舞っている中、自分の母親が兵士たちの公衆便所にされている様を見せつけられたり等ですね >>403
今2巻とも読みましたがなかなかえげつない内容ですね。良いですよあの貴族の娘でやってもらいましょう
責めて娼婦のようには扱ってほしいと自分で性器を露出しておねだりするがなかなか異物挿入とか苦痛ばかり
それでも最後に性交を受けて涙を喜んで嬉しがってもらいましょうk
拷問で、親族が酷い目に合うのも見せてやりましょう。マザーファッカーとか言いながらそっちに無理矢理ディルトを突っ込ませて
母親を時間以内にイカセないと処刑だぞとか必死に二人で盛りを突かせてみてもいいかもしれないですね
まあ殺しますが >>404
気に入って頂けたのでしたらこちらも嬉しいです。続きを見たかったなという気持ちはありますが。
ありがとうございます。では貴族の娘で……漫画の方では商人の娘だったようですが
娘の方は殺されるというよりも末永く可愛がられる……な方でお願いしたいですがどうでしょうか。
娘の方は若く、こちらの街を占領下に置いたそちらへと褒章という形で与えられるけれど
母親については美人でも10代半ばの娘を生んだような年齢ンお女を専属で貰いたい者などいないので
占領軍の兵士達の公衆便所化。褒章を得られなかった兵士たちにも一応の使える穴と化す。
母親を犯す、犯される様なそういった見世物にされるのもいいですね。母親を助けるつもりで必死になるも
その頃には飽きられ始めた母親を待つのは……というような >>405
勿論その娘まだ可愛がります、母は目の前で・・・というのはやってみます。
時限付きで毒薬を煽らせて解毒はそのディルドの射精する精子。錬金術の成果物って事にしましょう
母親に逆に犯されるのもいいかもしれませんね、毒をディルドで排泄し解毒薬を飲んでいる娘に種付けするってやつです
どちらもやらせてみたいですね楽しそうです。
ところでいつ頃やりますか? >>406
ありがとうございます。娘の方も簡単には折れないように頑張ってみたいですね。
あと上の漫画についてはあくまで容姿のモデルということで互いのキャラについては独自でいってみたいですね
母親は女領主だったなどで娘にとっては母であると共に理想の存かつ完璧な存在…その母親が便器にされている様を見せつけられて目の前が暗くなって……
しかしもっと残酷な運命が待っている……など。
一度目の再開ではまだ母親も正気があったけれど、二度目は兵士たちにこびへつらうようになっていたりとか、イチ兵士の糞を食べさせられるまでになっているとか
ディルドの案はいいですね。装着者の絶頂と同期して内包された疑似的な精液を射精するなど
精子はそちらのものや、周りの兵士たちのものを詰めてもいいかもしれないですね
精子そのものが解毒剤だったり、解毒剤を精子に混ぜたモノだったりで。
そうですね、明日の21時から改めて……はどうでしょうか? >>407
母親の設定はそれで行きましょう。征服された女領主とその娘という事ですね
こちらは眼帯の黒髪フタナリでそちらを苛めながら途中で母親にも合わせましょう
母娘どっちを責めにするか楽しみです。
で、そ明日の21時ですが22時くらいなら来れる思います。
あとNGはどうしますか?グロもスカもありますし和姦も命乞いさせるぐらいですから見た目は和姦みたいに見れることあるでしょうし
NG無しかな >>408
では組み合わせとしてはそうした感じでいきましょう。
あとはそちらは丁寧語の冷徹な性格だったら嬉しいなというところですね
ええ、どちらを攻めにしたら面白いかなど楽しるほうを選んでくださいね
わかりました。では22時に待ち合わせスレでお会いしましょう。
NGですが男性との行為や、獣姦などですね。そちらのNGはありますか? >>409
それは嬉しいですね。その時教えますね
NGは男性ですね、獣姦もなしで
肉便器も相手はフタナリ兵士ですから描写もフタナリだから大丈夫ですね
こっちも男性NGで変身モノだと獣化とかありそうですがそれも無しでいきますね
じゃ明日待ってます >>410
ええ、獣化もなしでお願いします
肉便器に対してフタナリ兵士に使われるのは問題ありませんので
では今夜はお話ありがとうございます。
また明日よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。スレをお返しいたします 【◆npnef3lku1eT様とスレをお借りいたします】 >>414
【こんばんは昨日までにある程度決まったと思います。後は呼び名を決めておいた方がいいでしょうか 】
【だいたいの姿は決まってますのでプロフが必要なら書きますがどうでしょう?】 >>415
【改めてこんばんは。そうですね、名前とプロフがあればと思います】
【書き出しですがこちらから行おうと思うのですがよろしいでしょうか?】 >>416
【分かりました。書き出しお願いします】
【それまでにこちらのプロフを書いておきます】 >>417
【わかりました。ではこちらもプロフ含めて書き出しを始めます】
【あとそちらは所謂玉有り…であれば嬉しいですね】 【名前】アリスランド・シュテーケル
【身長】176cm
【年齢】21歳
【髪の色/髪型】 黒/ロングヘア
【瞳の色】 黒
【胸のカップ】Gカップ
【特徴】
フタナリ帝国主義の親衛隊隊長を務めるフタナリ軍人。帝国人の多くは金髪碧眼の中、東洋人のハーフで黒髪の長髪。
常軌を逸した美貌と身体能力を持ち、男女ともに劣等種と軽蔑し繁殖のための補助としてしか考えていない。
男は労働奴隷、女は玩具奴隷であり、快楽や目的のために殺害も日常茶飯事。よく征服した領主をいたぶりゴミのように扱う
自分に反感するものは好みよく拷問や死を望むまで散々いたぶることを趣味としている。
【このようにやってみました。名前は少しだけ弄りました】 >>418
【追加プロフィール】
【男性器】玉付き、ズル剥け、長さ25cm太さ15mm
【女性器】使用済み、但し未使用のように閉じている
【陰毛】黒、処理は敢えてせず性臭がきつい
【これでいいでしょうか? 】 【だいぶかかっているようですね、もしよかったら最初は置きにしますか?】 (大陸で最も広大な領土を持つブリディスタン王国は大陸で最も大きな国であり、同時に世界一の国だった)
(広大な領土は肥沃な土地と資源があり、それに支えられた経済力と軍事力は他国を凌駕し専ら「王国」と言えばブリディスタンを指すのが世界の常識の一つだった)
(その規模故に軍の近代化にやや遅れがあったが、それでも世界一の軍事力を持つことに変わりはなかった)
(だから帝国との開戦も、いかにかの国が異様な科学水準を持つとしても国力の差で勝つのは王国だという見方が一般的だった)
(伸びきった補給線を帝国は支えきれず、近年急速に軍事進出によって植民地化という言葉さえ生ぬるい侵略政策をとる帝国もこれで沈むだろうという期待が世界にはあった)
(だが実際には帝国側が既に王国の3分の1を占領し、自軍に殆ど損害を出さずして王国軍の4割を削ぎ事実上の壊滅状態に追い込んでおり、ここから王国が巻き返すことは絶望視されていた)
(既に占領下ではまばらではあるが帝国側の自治が始まっており、その事からも帝国と戦争することが自国にどういった結果をもたらすのかを世界に知らしめるには十分であった)
(ローズ領もまた帝国の占領下におかれた王国の都市の一つだ。正確には元・王国のと付け加えるべきかもしれないが)
(世界で唯一の青い薔薇を栽培する技術を持つこの領地は王国にとっての要所の一つだった。「青い貴婦人」と呼ばれる薔薇はその目の冴える様な美しさよりも、その花弁が多種に渡る医薬品の原材料になることに価値があった)
(ローズ領の気候と風土でしか十分な成育が得られないこともこの薔薇の価値を更に上げていた。この薔薇の生産が領土の収益となり、この薔薇の輸出が王国の利益の無視出来ない割合を占めていた)
(よってこのローズ領が帝国の占領下となったことは、王国の経済を削ぐことにとどまらず「貴婦人」を必要とするあらゆる国はそのことを踏まえて帝国と接する必要を迫られる)
(帝国にとってもこの貴婦人は彼女らが保有する独自の技術…錬金術のための原材料の一つであることからも、この領土を占領することは王国との戦争を優位に進めること以上に価値があることだったに違いない)
……本当に忌々しいわね。無粋で野蛮な戦車なんかで庭を踏み荒らすなんて……
(窓から見える庭園の惨状を見てルシィルは毒づくように呟いた。庭師が丹精込めて作り上げ、心を込めて手入れをしていた庭園は戦車の履帯によって引き裂かれるように無残に踏み荒らされていた)
(無粋に庭を踏み荒らした戦車がお行儀よく綺麗に並べられている姿はかえってルシィルの癇に障り、庭園を踏み荒らしておきながら工兵と労働奴隷たちによって綺麗に舗装されたこの邸宅には不似合いな無機質な道路と)
(そこを通る軍用車や物資の輸送車、そして所謂「お偉いさん」方を乗せるための車両を停めておくために作られた駐車場に並んだ車全てに石を投げてやりたかった)
(帝国の軍隊がローズ領と領主の邸宅を占領して以来、領主の1人娘であるルシィルは自宅の塔に監禁状態にされていた。素っ気なく口に合わない食事に口にしてから2週間は経つが、いまだに味に慣れず空腹を満たす代わりに不服も溜まっていった)
(外の情報が入ってこないことと、常に庇護される立場で育ったが故か、ルシィルはこの状況がいつか「自分の勝ち」で終わることを疑っていなかった)
(帝国など北の方にある小国という認識しか彼女は持ち合わせていなかった。そしてそこに住む者達が特殊な人種であることを知っているくらいか。そしてその人種に大してルシィルは幼稚な差別意識を持っていた)
(苛立ちと鬱屈した感情から大きなため息がルシィルの口から零れ、簡素なベッドへと腰掛ける。ベッドは安っぽい音をあげ、その音がルシィルをまた苛立たせた。我が家にこんな粗末なものがあったのか、それとも奴らが粗末なものを領主邸に持ち込んだのか…)
(そのいずれにせよそれによって気分を害するというのがこのルシィルという少女の性格だった)
【大変お待たせして申し訳ございません。こちらが書き出しとなります】
【続いてプロフを投下致しますね】 >>422
【素晴らしい世界観の分かる書き出しです、これからが楽しみです 】
【少し質問ですが2週間の空腹状態でそれに合わせて何か嫌がらせとかされてみたいですか?】 【名前】ルシィル・ローズ・モントルイーユ
【身長】151cm
【サイズ】B80W57H81
【年齢】14
【容姿】
金糸にも例えられる永い金髪と澄んだ青い瞳、そして透き通るような白い肌の持ち主。
ブリディスタン国のローズ領を治めていた貴族の生まれ。
その出自故に何不自由なく育ち、幼少期より両親や親族以外の大人は皆自分に傅いていたために貴族らしい高慢さを身に着ける。
プライドが高く、特に家柄で劣る相手には強気な振る舞いをするようになった。
見目が良いので社交界での人気もそこそこではあるが、未だに一度も経験はない。
ブリディスタン国の多くが、帝国の両性具有者達を「不自然なもの」として差別する傾向があり、自身もまたそのご多分に漏れず
両性具有者達を蔑視しており、ある意味で人間として見ていない。
そうした従来の価値観と、プライドの高さ、家に対する自負心の高さから、その見下していた相手に
占領下に置かれているその事実を認められないでいる。
>>423
【ありがとうございます。けれどお待たせしてしまい申し訳ございませんでした】
【あ、書き方がよくなかったですね。2週間食事が与えられなかったのではなく、監禁されている間に与えられる簡素な食事は2週間経っても肥えた舌にはなじまなかった…という意味でした】 >>424
【なるほど良いプロフィールです】
【ではこちらも始めよう。少しその辺りを責めてみるかな】 >>422
(占領地の事後処理がある程度進み、やや暇が出来てきたこの数日)
(占領地初の性奴隷がそろそろ従順になって飽きたところなので新たな奴隷を作ることに)
これがいい、実にいい
(名簿を見てニヤリと笑うとこちらのフタナリペニスを舐めていた前占領地で得た雌奴隷を軍靴で蹴飛ばし頭を撃って他の奴隷たちに処理をさせて出かけた)
さてとここか
(ローズ領前領主の娘ルシィル・R・モントルイーユのいる塔の前に来た)
(そこから元の自宅の元の自室だった場所へ移動させる)
初めましてルシィル・R・モントルイーユさん
(元の部屋はもう変わり果てベットと姿見の鏡だけ後は新たに作られた鎖のいくつかといかがわしい道具類のみ)
君は我が帝国に対して「不自然なものたち」と常日頃から公言してるそうじゃないか
それは本当の事かな?
(特に拘束することもなくベットに座らせてこの質問の答えに答えるように静かに問いを投げかけた)
【このような始まりですが直ぐに忙しくなりますので楽しみにしてください】
【ではよろしくお願いいたします。貴女の思いを全てぶつけてみてください 】
【楽しみにしていますから】 【すみません!書いていたレスが消えてしまって…すぐに書き直します】 【起きていたらそろそろ凍結したい】
【明日も同じ時間なら来れる】 【明後日なら21時から月曜日なら多分夕方から】
【一度落ちます。おやすみなさい】 >>429
【ごめんなさい!では一度凍結いたしましょう。明日の22時から…それまでに続きを作っておきます】
【今夜はありがとうございました。それではまた明日、お会いしましょう】
【スレをお借りしました。失礼致します】 【同じくお借りします】
>>426
(食べているか、眠っているか、また湯浴みをするか……このいずれかが今のルシィルの生活の全てだった)
(監禁された以外は特に何をされたというわけではなく、また忘れ去られているわけでもないことは一日2度与えられる食事からわかる)
(両性具有の帝国軍に捕らえられた女性は、女性に生まれてきたことを後悔させられる程の責め苦を受けるという俗説を耳にしたが)
(ルシィルが受けた手荒いことと言えば、この部屋に引っ張り込まれたことくらいだろうか)
(しかし、不自由の経験が不足しているルシィルにとっては自分の行動が2週間制限されるだけでも耐え難い苦痛に値することのようだった)
(ローズ領領主家の自分にこんな真似をするなんて……戦後の裁判では帝国軍の悪逆非道ぶり、淑女に対しての無法ぶりを訴えローズ領占領に関わった全ての兵士たちに死刑を求刑してやるつもりでいた)
(勿論、ルシィルのこの目論見はあくまで王国が帝国に勝利することが絶対条件だった。籠の鳥となった彼女には知る由もないが、すでに彼女の望みへの条件は現実的な視点から言えばほぼ絶望的と言えた)
(なので客観的に見れば今のルシィルは彼女の国家によって与えられていた権力を失った無力な少女。都合の良い空想、妄想の類に浸る哀れな少女に過ぎなかった)
(この2週間彼女が何もされなかったのは、既に(生存することも含め)何の権利もなくなったとはいえ、領主家の人間という「血統証付き」であることと若さと外見の良さから)
(戦果を挙げた者達への褒章足り得る価値が十分にあると認められたからに他ならない。その受け取り人の最有力候補は常軌を逸した美貌と能力を持つこの作戦の指揮官でもある親衛隊隊長になるだろうという見方が強かった)
(望めばこの領土の新たな領主の地位をも与えられるということに部下の唯一人して疑問や反発を挟む者はいない。中には崇拝じみた敬愛を抱かれる程の人望と美貌が彼女にはあった)
(そして彼女の命令を受けた兵士の一人がノックは不要とそのまま扉を開き、ルシィルを引っ張り出した。勝手に引っ張り込んだかと思えば今度は予告もなく引きずり出すのかとルシィルは抗議の声を上げたが)
(ルシィルを引っ張り出す金髪の兵士は小ばかにしたような薄ら笑みを浮かべるだけで気にせずルシィルを引きずっていく。そもそも彼女に王国語など通じていないのだから、どんなに腹の立つ罵声を浴びせたところで子犬が喚いているのと大差はない)
(それにどんな罵倒を向けていたとしてもこれからルシィルが…たかが一匹のメスが帝国に属するためにどんな洗礼を受けるのかと鑑みれば今のうちに喚かせておこうという余裕さえもある) (やがてルシィルが見覚えがある廊下を通って連れてこられたのは、かつての自室だった)
(自分の部屋の中に、自分以外の女―――正確には女ではないが――がさもそこにいて当たり前という遠慮のなさで立っていた)
(まずその女は背が高く、ルシィルは彼女の顔を見るときは視線と首を上に向けなければならなかった。濡羽色の長い髪はその背の高さと、軍服の上からでもわかるスタイルの良さによく似合う)
(作り物かと思うくらいに整った美しい相貌と相対したことで一瞬自身が置かれている状況も忘れて心を奪われ抵抗もなく促されるままにベッドへと腰掛けてしまったが、すぐに現実へと回帰しキッと敵意を込めて目の前の女を睨みつけた)
無作法な帝国の野蛮人に気安く名前を呼ばれたくないわね。
淑女と話すときはまずは名乗るのが作法ではなくて?別に貴女の…帝国の軍人の名前なんて知りたくないけれど
ああ、ごめんなさい。人の皮を被った獣に過ぎない貴女たちに作法だなんて過度な期待するなんてむしろ失礼だったかしら?
わざわざこうして呼びつけたのはそんなつまらないことを聞きたいからなの?
今から裁判で行う命乞いの練習に付き合わされるのかと思ったけれど、こんなつまらない用事だったなんて私も発想が追い付かなかったわ。生憎貴女たち程程度を低くすることなんて不可能ですもの。
そんなこと、貴女が今着ている服の色が黒だと言ったのと変わりのないことだわ。ただの事実だもの。
神様がお作りになったものの中で疑いの余地がない一番の失敗作、世界中から疎まれる乱暴な嫌われ者達………ただの事実よ。貴女が「一つ目」であることと同じ、ただ本当の事。
それなら私からも聞かせてもらうけれど、貴女達の手って銃や刃物を使うときだけはよく動いて、それ以外ではスプーンを使うことさえ難儀するということだけれど本当かしら?
スプーンを使えないから手で直接口に食べ物を運んで、意地汚くかじりつくものだからいつも指を怪我しているって私は聞いたわ?
(自分の部屋を勝手に衣替えされたことへの苛立ちをいったんはひた隠しにする。座らされたベッドはあの塔の中にある安物ではない、身体になじむ心地よい感触を返してきて既に懐かしくさえある)
(このベッドと姿見だけが残され、あとは用途もわからないものばかりにされた部屋の中ではむしろ自分の持ち物の方が異物であるように錯覚する)
(黒髪の軍人からの静かな問いに対して小ばかにして鼻で笑うと、意地悪く釣り上げた口から目の前の軍人へと明らかな侮蔑をぶつけた)
(自分が優位に立っていると信じて疑わないからこその生意気な態度は、彼女が常に庇護された権力者の娘であることを如実に物語っていた)
【長くなってしまったので分けます】
【改めてよろしくお願いいたします。そちらの口調は事務的な敬語調であると嬉しいですね】 >>433-434
(ニコリと笑って頬に鉄拳での制裁)
(腹を蹴り襟をつかんで立たせると更に腹を何度も硬い手袋で強化された拳で何度も腹を殴って嘔吐しても血を吐いても止めることもしなかった)
(この部屋を警護する下士官達が次に何をするか知っていた)
(四肢を掴んで固定すると)
(隊長はこの低能の猿の腹にナイフを引っかけて臍のところに2cm程度の指が入る程度の穴をあけてやった))
長い演説を聞きに来たのではない。ただし簡単な質問も理解が出来ない家畜以下という事は分かった
ありがとう
(腹に手袋の手を入れてミリミリと皮膚が敗れる感覚を教育していく)
何かいう事はあるんじゃないのか?まだ私の質問に答えてない
YESか?NOか?
(ミリミリと開いてついに腸がはみ出る)
死ねない苦痛というのがどういうものか今日はたっぷり味わうといい
(下士官の一人が瓶を手に持ちその中身を顔にかける)
(この猿の顔についていた鉄拳による深い傷が瞬時に消えていく。折れた奥歯すら魔法のように折れた部分が取れて下から新しい歯が生えた)
(急激な回復は苦痛が伴うがそれを知っていて笑って変化を見ていた)
硫酸を掛けられた苦痛というのがそれだ
どの位の変化かちゃんと1つ1つ確かめた成果だ良く味わえ
痛いだけでは狂ってしまうからな
これをやろう
(別の瓶を開けて腹にかける)
(すると腹に麻薬の快感が脳髄までいきなり響く)
気持ちいだろ?癖になる。そのうち私のクソでも喜んで食べても良いと思えるくらいだ
ではあらためて答えてもらおうか
私の最初の質問に
1、2、3
(アイン、ツバイ、ドライと言いながら体の半分まで傷が開いていく)
(傷からは快感のみ痛みではない)
(そしてその異常な体の変化を見せながら更にミチミチと音を体に響かせてやりながら見せてやった)
(彼女は単純な答えしか求めていなかった。それを理解できなければおそらくこの猿はすぐに死ぬことになるだろう)
【なかなかの長文ありがとうございます。今それに1つ1つ答えてあげたいのも山々ですが彼女の性格を考えると全て却下して】
【自分だけの行動だけに最短をいくことを理解していただけるとありがたいです】 【さてそろそろ凍結をお願いしたい】
【明日なら21時くらいから月曜日なら夕方位なら大丈夫だよ】 スレをお借りします
改めて、よろしくおねがいします
こちら精通をむかえたばかり、ということはまだ年齢も二桁入ったばかりとかですね
シモのサイズの方もそれなりということでしょうか?
それともちょっと見ないうちに大人顔負けのサイズ、とかのほうがいいですか?
個人的には家系の特徴みたいなもので、射精量と濃さは人並み外れているみたいなのをやりたいのですが……
好意が暴走して閉じ込めに走っちゃったのか、それとも単に性欲の問題なのかとかも気になります
代々のしきたりで次期当主は使用人を一人閉じ込めて性奴隷にする決まり、みたいなのも面白そうですが >>439
そうですね、年齢はそのくらいで。
男性器は大きめがいいですね、少し見ない間に大きくなっている感じで。
まだ無毛なのに大きさは性経験の無いこちらは裂けると思うくらいの大きさで、18cmから20cm超えるくらいで。
射精は多くてもいいですよ。
性欲の暴走というか興味の暴走みたいな感じで、知識だけ先行してたまたま選ばれたみたいな感じてお願いします >>440
興味先行で……ですか?
無邪気攻めとかそういう感じになるのでしょうか……
うーん、すいません、それだとちょっとこちらのイメージからズレてしまいますね……
すいませんが今回は引き下がらせていただきます >>441
そうですか残念です…
スレをお返しします こんな設定〜板から来ました
スレお借り致します >>443
ありがとうございます
先ほど募集されていた方の設定をお借りするとのことでしたが、どのようなシチュを考えておられるのでしょうか? >>445
一応、考えているのは女剣士や女冒険者が子宮内に触手の核を植え付けられて、その核から生えた触手が何本もアソコの穴から出て来て、身体を覆う触手スーツまたは触手鎧の様なモノになり、自分の意志での着脱は不可能になる
そして、町中やダンジョン等でも常に着用者を弄び完落ちしてる女剣士は触手の動きに喜びを覚えつつも平然を装って、日々の生活やクエストをこなしてると言った感じです >>446
あ、触手なんですね…
触手鎧でしたか…
ごめんなさい、虫による寄生だと思っていました
一応お聞きしたいのですが、こちらは完堕ち済みで触手に与えられる快感を喜んで受け入れて
そちらは触手や他の外的な要素をロールしてくれると言う形になるでしょうか? >>447
全然、虫による寄生でも大丈夫ですよ
虫の方を想定していたのでしたら、虫にしましょうか
そうですね、その形になると思います >>448
ありがとうございます
蟲にしていただけるのであればそうしていただけると嬉しいです
こちらの容姿などになにかご希望はありますか?
何かありましたら出来る限り合わせようと思うのですが >>449
了解しました
蟲としますと、すでに子宮と直腸の中にそれぞれ体内で成長して、お腹が膨れる程では無いが長さ、太さ共に大きいサイズのミミズが子宮内と腸内を占拠
そのミミズは全身に突起を持っていて、常に子宮・直腸を気紛れに這いずり回りながら、餌となる体液や排泄物を吸収していく
全身の突起からは強力な媚薬も噴出する事も可能である
蟲についてはこんな感じでいかがでしょうか?
イメージとしてはこんな感じにさせて頂こうかと思います
http://ge-soku.com/wp-content/uploads/2019/10/%E3%83%99%E3%83%AC%E3%82%B9.jpg 落ちられたようなのでこちらも失礼します
ありがとうございました >>450
ごめんなさい、リロードかかってませんでした
子宮も腸も蟲の住み処として作り替えられて、体の主導権もほぼ奪われているといったイメージですかね?
何かミミズに害するような行動取ろうとしたら媚薬でお仕置きされたり
完落ちとのことですが、以下の3パターンであらばどれが想定に近いでしょうか
反抗しようとする精神は残っているも体は反抗出来ない
体自体は耐えられてもちょっと快感を与えられると歯向かう気力がなくなる
反抗しようと思うことすらなく快感を享受して蟲を受け入れている
こちらは外見そのままその形でお借りすればいいでしょうか? >>452
蟲の住処になってるイメージは合っていますが、身体の主導権と言いますと?
想定の中で1番近いイメージは3番目の反抗しようと思うことすら無くってヤツです
そのままの形で大丈夫です >>453
ちょっと言葉が雑でした
蟲の意図しない行動取ったら中で蠢かれたり、媚薬出されたりして意図通りの行動取らされる感じでしょうか?
反抗の意思すらもう持てず、快感を餌に躾をされて実質蟲に飼育されているといった状況ですね
もし触手の方がよろしければ、やはりそちらでも大丈夫ですが如何しましょうか?
了解です、ではそのキャラのままで >>454
いえいえ、大丈夫ですよ
その認識でいきますと身体の主導権は奪われている状態ですね
体内で産卵、出産でミミズの繁殖に身体を使われつつも人間としての生活をミミズに与えられている感じですかね
いえ、このまま蟲の方で大丈夫ですよ
他には幼体が成長前に溢れ落ちたりするのを防ぐ為に、体内に住み着く大型ミミズが2穴に生体ディルドの装着を強制されている状態も良いかもしれません
勝手に抜こうとすると、大型ミミズが体内で暴れたりとかいうのは、どうですか?
ありがとうございます >>455
了解です、虫には自ら体を明け渡すのではなく、寝込みを襲われたとかそのような形でいいでしょうか?
ありがとうございます
完落ち済みとなると引き抜こうとするかはわかりませんが、それ面白そうですね
引き抜こうとするのを入れるのであれば、先ほどの一番目にした方がやり易いかなとは思います >>456
了解しました
では、ダンジョン内で休息を取っている所を襲われた形でいきましょうか
面白いと思って貰って良かったです
確かにそうですね、それでは1番に変更させて下さい >>457
他になければロールに入っても大丈夫そうでしょうか?
わかりました、ではそちらでですね
抵抗しようとは思いつつも、体は屈している感じで >>458
大丈夫ですよ
1つだけ付け加えるのなら、幼体のミミズはサイズが小さいと言う事で基本的にボテ腹は無しでいこうと思っていますが、問題ないでしょうか? >>459
なかなかに凶悪なサイズと見て良さそうですね
ボテ無しは大丈夫です
こちらから書き出した方がいいですかね?
その場合場面の希望があればどうぞ >>461
ほら、体内で産まれ育ったたミミズを出産していかないといけませんからね
両穴の生体ディルドはショーツで落ちない様に固定している感じです。
そうですね、書き出しはお願いしたいと思います
場面は一人旅をしている所でいかがですか?
もしピンとこなければ、そちらの自由で大丈夫ですよ >>462
そうですね、苗床なので
イメージできました
わかりました
寄生されたのはしばらく前のイメージで書き出しますね はぁっ…はぁっ…
くっ、こいつらを早く対処しなければ…!
(数週間前、野営の睡眠中に気が付いたときには性器と腸内にミミズに潜り込まれていた)
(引きずり出そうにも指の届かない奥まで潜り込み、媚薬で強制発情をさせられて開発されてしまった体は既に蟲に屈服してしまっている)
(腕利きと呼ばれた自分がそんな状態だと誰かに相談できるわけもなく、どうにか取り出そうとしても胎内で暴れられ力がはいらなくなる始末)
(ある時からは巨根と言うべきサイズの生きたディルドのような蟲まで膣と肛門に挿入されたままになってしまい)
(そを処理することする出来ないまま、ショーツで押さえつけて旅を続けていた)
(しかしそんなものを挿入したまま歩けば快感を感じてしまうのも当然であり、街まで数百メートルな距離で木陰にしゃがみ込み荒い呼吸を繰り返していた)
【このような形でいいでしょうか?】 >>464
(子宮と直腸、2匹の大型ミミズを体内に巣食わせた状態で旅を続けるイリア)
(凄腕の冒険者ではあるが、体内の奥深くまで侵入したミミズに為すすべもなく、逆に身体をミミズが噴出する媚薬で開発されていき、身体はついには屈服してしまっていた)
(そして2穴には体内に巣食ったミミズが生み出した極太の生体ディルドを挿入した状態で過ごしており、どうする事も出来ないまま街の近くまで来てしまっていた)
(生体ディルドの刺激で歩行が困難になり、木陰に隠れたイリアが生体ディルドをどうにかしようと掴んだ瞬間、直腸内と子宮内の大型ミミズが激しく体内を這いずり回り、ダイレクトにイリアに刺激を与えていく)
(それは、まるで生体ディルドに勝手に触れる事を禁止している様にも感じる)
(大型ミミズの刺激を受けて、生体ディルドから手を離して、仕方無くディルドをそのままに呼吸を落ち着かせて、街へと向かって行く)
【大丈夫ですよ。ありがとうございます】
【僕の方も滅多にロールはしないので、少し不安はありますが、何かありましたら言って下さい。】
【ミミズで遊ばせて頂きます】
【なお、食事に関しては体内のミミズが栄養剤を噴出していて、それをイリアは吸収している為に摂らなくても大丈夫と言う事にしたいと思いますが、どうでしょうか?】 >>464
【流石に寝てしまいましたかね】
【明日と言うか今日は現状、1日予定もなく暇してるのでロールは出来ると思います】 >>465
【昨夜はごめんなさい】
【今日は日中予定がありまして、夜でしたらあまり遅くまでは出来ませんが21時あたりからいけると思います】
【それで問題なければお相手いただけるでしょうか?】 >>467
【お気になさらず】
【了解しました。そうしましたら、21~23時辺りでいかがでしょうか?】
【こちらこそ、お相手よろしくお願いします】 >>468
【ありがとうございます】
【そのあたりの時間で遊んでいただけると助かります】
【ではまた夜によろしくお願いしますね】
【帰宅がわりとギリギリになるかもしれませんので返レスは21時に会ってからになるかもしれません】
【スレをお借りしました】 >>469
【了解しました】
【慌てずで大丈夫ですので】
【21時頃に来ますね】 >>470
【ごめんなさい、先程帰宅したところなのでお返事少し待っていただけると助かります】
【出来るだけ急ぎますね】 >>471
【かしこまりました】
【慌てずで大丈夫です】 >>465
抜けろぉっ!
ひぁ、ぁぁぁぁぁぁっ!?
(医者のいる最寄りの街まですら距離がある場所での依頼もこんな状態では無理と判断し断りを入れて急ぎ帰還していたが)
(その間にも体内のミミズは体を開発し尽くし、媚薬漬けにされた子宮と直腸は最早性器も同然の感度となってしまっている)
(ある時から産み出され挿入されたままのディルドをずれないようにショーツで押さえつけており)
(そんな状態では1日に進める距離も短くなってしまい、ようやく街まで戻ってきた時点で既に体は苗床と完成させられていた)
(それでも諦めずディルドにを抜こうとてをかけた瞬間に暴れるミミズに情けなく喘がされ気をやってしまう)
(結果なにも改善することはなく、せめて楽な体勢でとはしたなく大股を開いたまま座って休憩をし)
まずは宿だ…
体を休めないと…
(常時与えられ続ける快感に頬を染めながら街へつくと宿屋へと向かうことにした)
【ごめんなさい、遅くなりました】
【具体的になにかさせたいことなど在りましたら書いていただけると助かります】
【こちらから行動を起こした場合ほぼ全部一人芝居になってしまいますので…】 【書き忘れですが、宿へ向かうとは書きましたが、もし他のところへ行かせたければミミズやディルドが暴れてそちらへ行くよう指示していただければOKです】 >>473
(生体ディルドを抜く事を諦めて、1度街へと帰還していくイリア)
(街の入り口の見張り達が戻って来たイリアに声を掛ける)
あれ?どうしたんだイリア?
依頼に受けて行ったんじゃないのか?
(声を掛けられたイリアはドキッとして、なるべく平静を装いながら、当たり障りの無い受け答えをして街へと入って行く)
(街へと入った瞬間、体内に巣食った大型ミミズ達がイリアの中で蠢き回る)
(どうやら、イリアが街に入ったのが気に入らない様だがそこまで激しくはないので、今回は許容してくれるみたいだ)
(2穴に生体ディルドが入ってる状態で人通りの多い街中を歩く事は、イリアにとってはかなり恥ずかしく、人前で抜け落ちないかが不安になり、無意識に穴を締めてしまい、歩く度に両穴の生体ディルドのイボイボがイリアを刺激していく)
(人前で歩きながらディルドに刺激を与えられ続けながら、何とか宿屋に到着する)
おや?イリアじゃないか、依頼に行ってたんじゃないのかい?
(と、宿屋の店員は戻って来たイリアに尋ねて来る)
(すでにディルドのイボイボからの刺激により限界に近かったイリアは上手く誤魔化しながら、先程の見張りの人達に言った様に当たり障りの無い返事で返して、宿の自分の部屋へと入っていく)
(自分の部屋に入り、何とか一息つくと次の瞬間、両穴の生体ディルドが激しく回転をし始めて、ディルドのイボイボが穴の中を激しくかき乱していく)
(あまりの快感にイリアはその場に崩れ落ち、また先程まで受け続けていた刺激の分もあり、あっという間に絶頂してしまう)
(さらに、絶頂した後も生体ディルドの責めは止まらずに一度絶頂して敏感になった両穴は、またすぐに絶頂へと導かれてしまい、連続絶頂を迎える)
(そして、イリアが5回目の絶頂を迎えた時、イリアは意識を失ってしまう)
(その際にイリアの穴から分泌される体液は全て、生体ディルドが吸収していく)
(そして、イリアが意識を戻した時は翌日の朝になっていた。さらにイリアの体液を吸収したのか、生体ディルドの長さが昨日までと比べて明らかに長くなって、穴の少し奥の方まで刺激が出来る様になっていた)
【すいません、遅くなりました】
【一応、この宿屋から再び、依頼を受けるなり、フリーで散策するなりして街の外へと行かせようと思います】
【愛液等は全て生体ディルドが吸収したので、シミ1つありません】 >>474
【ありがとうございます。了解しました】
【タイミングの問題で街に入れてしまいました】
【部屋に入ってから、ディルドが暴れたのは街の入り口で大型ミミズの警告を受けたにも関わらず、町中に入っていったイリアへのお仕置きみたいな感じです】 【ごめんなさい…】
【こちらの感情とか反応まで確定されてしまうとちょっと気分が乗らないです…】
【シチュ自体は非常に好みでして残念なのですが、ここまでにさせてください】 >>477
【それは失礼しました】
【可能ならばもう一度チャンスをと願いたい所ではありますが】
【ありがとうございました】 >>476
【ごめんなさい】
【羞恥心を感じたり、上手く誤魔化したりするのは当然ではあるのですがそこまで確定されてしまうのは逆にやりにくいです…】 >>479
【そうでしたか】
【もしその気がありましたら、ロールし直しましょうか?】
【折角見つかった御相手ですから】 >>480
【そうですね、可能であればそこを修正していただけるとありがたいです】 >>481
【了解しました】
【少々お待ち下さい】
【一応、先程のロールをベースに反応等を確定してしまっている所を消していきます】 >>481
生体ディルドを抜く事を諦めて、1度街へと帰還していくイリア)
(街の入り口の見張り達が戻って来たイリアに声を掛ける)
あれ?どうしたんだイリア?
依頼に受けて行ったんじゃないのか?
(街へと入った瞬間、体内に巣食った大型ミミズ達がイリアの中で蠢き回る)
(どうやら、イリアが街に入ったのが気に入らない様だがそこまで激しくはないので、今回は許容してくれるみたいだ)
(2穴に生体ディルドが入ってる状態で人通りの多い街中を歩く事は、イリアにとってはかなり恥ずかしく、人前で抜け落ちないかが不安になり、無意識に穴を締めてしまい、歩く度に両穴の生体ディルドのイボイボがイリアを刺激していく)
(人前を歩きながらディルドに刺激を与えられ続けながら、何とか宿屋に到着するが、イリアの身体は刺激を受け続けてすでに限界に近かった)
おや?イリアじゃないか、依頼に行ってたんじゃないのかい?
(と、そんな事は露知らず宿屋の店員は戻って来たイリアにそんな風に尋ねて来る)
(その後、自分の部屋に入り、何とか一息つくと次の瞬間、両穴の生体ディルドが激しく回転をし始めて、ディルドのイボイボが穴の中を激しくかき乱していく)
(あまりの快感にイリアはその場に崩れ落ち、また先程まで受け続けていた刺激の分もあり、あっという間に絶頂してしまう)
(さらに、絶頂した後も生体ディルドの責めは止まらずに一度絶頂して敏感になった両穴は、またすぐに絶頂へと導かれてしまい、連続絶頂を迎える)
(そして、イリアが何度目かの絶頂を迎えた時、イリアは意識を失ってしまう)
(その際にイリアの穴から分泌される体液は全て、生体ディルドが吸収していく)
(そして、イリアが意識を戻した時は翌日の朝になっていた。さらにイリアの体液を吸収したのか、生体ディルドの長さが昨日までと比べて明らかに長くなって、穴の少し奥の方まで刺激が出来る様になっていた)
【この様な感じでいかがでしょうか?】 【すいません、まだ一部に感情描写が残ってしまってましたね】 >>482
【ありがとうございます】
【もう一度よろしくお願いします】 【残った感情描写を消しておきました】
(生体ディルドを抜く事を諦めて、1度街へと帰還していくイリア)
(街の入り口の見張り達が戻って来たイリアに声を掛ける)
あれ?どうしたんだイリア?
依頼に受けて行ったんじゃないのか?
(街へと入った瞬間、体内に巣食った大型ミミズ達がイリアの中で蠢き回る)
(どうやら、イリアが街に入ったのが気に入らない様だがそこまで激しくはないので、今回は許容してくれるみたいだ)
(2穴に生体ディルドが入ってる状態で人通りの多い街中を歩く為、ディルドを落とさない様に穴を締めてしまい、穴を締めた事により歩く度に両穴の生体ディルドのイボイボがイリアを刺激していく)
(人前を歩きながらディルドに刺激を与えられ続けながら、何とか宿屋に到着するが、イリアの身体は刺激を受け続けてすでに限界に近かった)
おや?イリアじゃないか、依頼に行ってたんじゃないのかい?
(と、そんな事は露知らず宿屋の店員は戻って来たイリアにそんな風に尋ねて来る)
(その後、自分の部屋に入り、何とか一息つくと次の瞬間、両穴の生体ディルドが激しく回転をし始めて、ディルドのイボイボが穴の中を激しくかき乱していく)
(あまりの快感にイリアはその場に崩れ落ち、また先程まで受け続けていた刺激の分もあり、あっという間に絶頂してしまう)
(さらに、絶頂した後も生体ディルドの責めは止まらずに一度絶頂して敏感になった両穴は、またすぐに絶頂へと導かれてしまい、連続絶頂を迎える)
(そして、イリアが何度目かの絶頂を迎えた時、イリアは意識を失ってしまう)
(その際にイリアの穴から分泌される体液は全て、生体ディルドが吸収していく)
(そして、イリアが意識を戻した時は翌日の朝になっていた。さらにイリアの体液を吸収したのか、生体ディルドの長さが昨日までと比べて明らかに長くなって、穴の少し奥の方まで刺激が出来る様になっていた) >>483
ちょっと不手際があってね
んっ…だから1回帰ってきたの…
(街に近寄るにつれて少しずつ動き始めるミミズに思わず声を漏らしてしまう)
(バレていないだろうか?と不安になりながら見張り番に話を遠し街の中へ入り)
ん、〜〜〜っ!!!
(そのまま宿へと向かおうとしたときに急に激しく動かれて、咄嗟に指を噛んで声を誤魔化しながら感じてしまい)
はぁっ…はぁっ
これ、限界…かも…
(宿があるのは一番大きい通り、つまり人混みの中)
(バレないようにと思うと無意識に内股になりディルドを締め付けてしまって、更に快感に襲われる)
(スカートの上から前を抑えるように手を持っていき、気付かれない程度にディルドを押さえる)
(つまり更に快感を受けてしまうのをわかっていながら、抜け落ちる不安と戦い)
ちょっと、体調が…
だから起こさないでいいし食事もいりませんから…!
あぁぁぁぁっ!ぁっ、んぁぁぁ!
やだやだやだぁぁぁぁ!
(真っ赤な顔を隠すように俯きながら代金を払い、鍵を受け取って部屋に逃げ込む)
(中から鍵をかけてベッドに横になろうとした途端)
(急にディルドが激しく動きだし、襞の一つ一つが性感帯といえるほどに開発された膣壁と腸壁を擦る)
(ベッドに突っ伏したまま即座に絶頂させられてしまい、そのまま攻めはやむことなく2度めの絶頂へと押し上げられる)
(更に3度目4度目と休む間もなく続けられ、駄々を捏ねる子供のように叫びながらベッドに倒れ混んだまま気を失ってしまう)
ひゃんっ!?
こ、これ…昨日より長く…?
早く、病院に…
(目がさめたときには再び朝になっており、はん日以上気絶したと言うこと)
(それどころか体を起こそうとすれば昨日までは平気だった体勢でまで中が擦られて、成長したのだとすぐに悟った)
(慌てて病院にいこうと部屋を出るも、病院の方へと近づくとお仕置きだと言うようにディルドやミミズに攻め立てられてしまい)
(その快感から逃げるように再び街から出てしまった)
【こちらのワガママを聞いていただきありがとうございます】 >>489
(街に長く滞在しようとした事により、さらなるお仕置きを受けて街から出ていったイリア)
(街に戻ろうとすると、また中で暴れて激しく責め立てられるので、とりあえずはもともと行く予定だった医者のいる最寄り街へと行く事を決める)
(歩みを進めていく中で、成長したディルドの先端がイリアの中をゴリゴリと刺激していき、その刺激はこれまでの比ではなく、その影響で歩みを進めるスピードも遅くなっていく)
(イリアは自分の身体の自由は最早、体内に巣食ったミミズと両穴に入ってるディルドに奪われていると実感していく)
(足を震わせながらもなんとか、歩みを進めていると、突然体内のミミズが蠢き出す)
(どうやらミミズ達のエサの時間の様だ)
(あまりの刺激についその場で足を止めてしまうイリア)
(そして、その場でしばらくイリアの体内で蠢き回ったミミズは全身から依存性のある媚薬を噴出していく)
(かなりのサイズのミミズから噴射された事から、子宮内と直腸内は一気に媚薬で満たされていき、ダイレクトに吸収していく)
(そのせいか、すぐに効果が現れ始めて、イリアは動く事が出来なくなってしまう。)
(そして、その場に立ち止まっていると両穴のディルドが動き出してイリアを責め立てる)
(ただ、足を前に出して歩みを進めようとすると、両穴のディルドの動きは弱くなっていく)
(イリアはディルドの責めから逃れる為に必死に少しずつ歩みを進めていく)
(そして、イリアから分泌される体液はミミズとディルドに吸収されていく)
【大丈夫です。また何かありましたらおっしゃって下さい】
【一応、次の移動先は先のロールでもありました、医者のいると言う最寄り街を考えています】 【書き忘れました。ミミズ達はイリアが立ち止まる事を禁じています】 【ごめんなさい…やはりこちらの行動や描写の確定あるので破棄とさせてください…】
【私の力不足です】
【ありがとうございました】
【スレをお借りしました】 【ありがとうございました】
【スレをお返しします】 両穴に蟲が寄生している女冒険者のシチュエーションで御相手を募集致します
状況としてはすでに身体は完全に屈服している状況です
ロールの傾向としては、体内に寄生した蟲に身体を弄ばれ、繁殖の道具にされながらも、なんとか冒険者としての日々を送っている、と言うのをのんびりとやっていければと思います
特殊なシチュエーションではありますが、ぜひよろしくお願いします https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/369
此方の打ち合わせの続きをさせてもらうね
街自体が中世の城塞都市のように税金を完納したら市民登録ができるみたいな感じで
非市民だから市民の人狼殿に逆らえないとかだとどうかな?
それこそ身元保証人になっているから逃げられないとか。
あとは、此方が帽子やターバンで角を隠して、魔族が立ち入れない町でエルフと種族を偽っているから、魔族だとばれて完全に言われたことは断れないとかだとどうだろうか?
個人的に犬系獣人だと、ここは種付け用に瘤みたいに膨れてロッキングで、大量中出しで射精され続けて連続絶頂で失神とかさせて欲しいのだけれども…どうかな? >>497
ふむふむ、どちらにせよ攻略したりカエルに値するだけの得るものがなければいけないわけですね。
いいと思います。
事情で長期化すればするほど此方の思うつぼ、なので。
目的はダンジョン内の貴重な特定アイテムか、稼ぎを蓄えることか……なにかお考えはありますかね?
それによっては此方も難しいダンジョンを共に進んで稼ぐとか、表向きの理由が決めやすいかなと。
ふむ……ガンガンに突きまくってめちゃくちゃにしていくようなスタンスが好みなので、使い分けが認められるならば。
最後の決めの射精は瘤ロックで一気に、みたいな感じで。どうでしょうか。 >>498
例えば魔族の出入りが制限されている、人間領土側の町でそこに潜り込めれば追ってから逃れられると考えていて、市民資格を得ようとしているとかどうかな?
探索者(迷宮からモンスターがあふれ出ないように駆逐するのも兼ねる)も市民でなければ登録できず、身元引受人兼徒弟という形で、街の外で目をつけられて相互利益で街に入ったものの手籠めにされつつある感じでどうだろうか?
そうすると、法的にも、目的的にも逃げられないかと思うのだが。
ガンガン犯されて、夫のチンポじゃ届かなかったところを開拓されて雌犬にされちゃうのは大歓迎だよ。
こっちがロッキング射精で失神するぐらい言っちゃっているのに、更に出しながら子宮を押すつぶされるようなセックスで無理やり覚醒させられて、夫のことなんか考えられなくなっちゃう感じでどうかな? >>499
なるほど、それはいいと思います。
目をつけられ提案された時点である意味詰み、というわけですね。
此方はその街において何か役職があるような存在か、1冒険者のどちらがいいですか?
前者でも街内部のダンジョン管理に関わるギルドの一つの関係者程度にしようかと思いますが。
了解です、そのように。
他に何か話したり決めておきたいことはありますか?
此方は……狼の毛色の希望の確認くらいでしょうか >>500
どんなオチ(堕ち?)にするかかな?
たとえば、単純に気に入って孕ませて自分専用の肉便女兼妻にするなら街で冒険を生業にしているでいいだろうし。
私みたいな訳あり女をデカチンポで調教して、接待や売春させるならある程度の身分があった方がすんなりいくと思いうけど。
どっちがご希望かな(寄り添い、しなだれかかり、夫の粗チンとは比べ物にならないものをズボンの受けからさすりつつ)
そうだね、私が緑の神と白い肌だから暗褐色が犯しているとき映えると思うけどどうかな?
問題ないようならば、置きスレで何度も探索をしていて当たり前のように身体を触られるようになっているぐらいから行こうか?
師弟を現すアイテム(こちらはチョーカー状@実質首輪)をつけているけれど、それが性感や多幸感を増すアイテムで、気がつかないうちにそちらに触れられたりすることを気持ち良かったり、心が満たされて戸惑っている感じだったら
犯しやすいのかと思うけどどうかな? >>501
ふむ……?
そうですね、私はやはり自分のものにするなら他人にどうこうされるのは好かないので……
やはり前者になりますかね。
気に入った女を自分のペニスに屈させたい、そんな性格最悪のベテラン冒険者でどうでしょう?
勿論、ヴェスパさんの要望には添いたく思います(腰に手を回し抱き寄せて、胸を所有権を主張するように鷲掴みにし)
暗褐色、了解です。
なるほど、それで既にある程度身体に味付けしてある状態から……ですか。
最初からある程度軽薄な態度など露骨に隠さずにヴェスパに警戒をさせつつ。
しかし既に仕掛けており、いつの間にか身体のほうが少しずつ調教されている状態にあった……という感じですかね。
最初は水浴びを覗いたら烈火のように起こったはずなのに、今は見られながら談笑もある程度こなしたりなど……
最初の夜は一気に落とさないまでも、相応に激しく味わうことになりそうですね。
書き出しはどちらから、どの場面から始めるなどの希望はありますか?
どちらがするにしても、ダンジョンに潜る辺りからある程度の探索描写は挟みたいなと思っています。
相応の実力が両者にあるからこそ、その後の狩りが味を増すといいますか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています