>>422
(占領地の事後処理がある程度進み、やや暇が出来てきたこの数日)
(占領地初の性奴隷がそろそろ従順になって飽きたところなので新たな奴隷を作ることに)
これがいい、実にいい
(名簿を見てニヤリと笑うとこちらのフタナリペニスを舐めていた前占領地で得た雌奴隷を軍靴で蹴飛ばし頭を撃って他の奴隷たちに処理をさせて出かけた)


さてとここか
(ローズ領前領主の娘ルシィル・R・モントルイーユのいる塔の前に来た)
(そこから元の自宅の元の自室だった場所へ移動させる)
初めましてルシィル・R・モントルイーユさん
(元の部屋はもう変わり果てベットと姿見の鏡だけ後は新たに作られた鎖のいくつかといかがわしい道具類のみ)
君は我が帝国に対して「不自然なものたち」と常日頃から公言してるそうじゃないか
それは本当の事かな?
(特に拘束することもなくベットに座らせてこの質問の答えに答えるように静かに問いを投げかけた)

【このような始まりですが直ぐに忙しくなりますので楽しみにしてください】
【ではよろしくお願いいたします。貴女の思いを全てぶつけてみてください 】
【楽しみにしていますから】