(獲物が倒れると体内の奥深くへ誘い、両手を頭の後ろへ、両脚を水平に開かせた蹲踞姿で手足を肉壁に埋め込み)
(肌に張り付くぴっちりスーツの上から触手が這いまわり、気を失っている肇の顔を軽く叩いて起こさせる)
(生暖かい感触が手足や背中に伝わり、定期的に脈打ちながら霊力を奪ってワームに取り込まれたことを感じさせていった)
(ブラシ状の毛が無数に生えた触手が股間に近づくとスーツ越しにゴシゴシと擦り始め、スーツの耐久力を奪いながら生地に媚薬粘液を擦り付け)
(乳房に細長い触手が根本から巻き付いてボンレスハム上にして縛り、乳首の場所を当てようと触手の先端が乳房を撫で、つつき始める)
(定期的に肉壁全体から薄ピンク色の媚薬ガスが噴き出し、体内の温度や湿度を上げて媚薬の周りを早くしていく)
(時間をかけて執拗に股間と乳房を責めながら媚薬漬けにしていき、全身を火照らせると触手達が離れていく)
(代わりに顔の無い蛇のような触手が現れ、肇の唇を無理矢理奪うと長い舌を入れ)
(歯や内頬を舐め回し、舌に絡みつかせると饐えた臭いと酸っぱい味がする媚薬入り唾液を流し込み)
(淫らな水音を立てながら舌を舐め、扱き、転がせていき、ドロドロした唾液をたっぷり飲ませていった)
(触手とディープキスしている間、チンポの形をした触手達が顔の近くに集まり、肇に見せつけるとゆっくり下へいき)
(ブラシで何度も擦られた股間に硬い先端を当てていった)