>>464
(子宮と直腸、2匹の大型ミミズを体内に巣食わせた状態で旅を続けるイリア)
(凄腕の冒険者ではあるが、体内の奥深くまで侵入したミミズに為すすべもなく、逆に身体をミミズが噴出する媚薬で開発されていき、身体はついには屈服してしまっていた)

(そして2穴には体内に巣食ったミミズが生み出した極太の生体ディルドを挿入した状態で過ごしており、どうする事も出来ないまま街の近くまで来てしまっていた)

(生体ディルドの刺激で歩行が困難になり、木陰に隠れたイリアが生体ディルドをどうにかしようと掴んだ瞬間、直腸内と子宮内の大型ミミズが激しく体内を這いずり回り、ダイレクトにイリアに刺激を与えていく)
(それは、まるで生体ディルドに勝手に触れる事を禁止している様にも感じる)

(大型ミミズの刺激を受けて、生体ディルドから手を離して、仕方無くディルドをそのままに呼吸を落ち着かせて、街へと向かって行く)


【大丈夫ですよ。ありがとうございます】
【僕の方も滅多にロールはしないので、少し不安はありますが、何かありましたら言って下さい。】
【ミミズで遊ばせて頂きます】
【なお、食事に関しては体内のミミズが栄養剤を噴出していて、それをイリアは吸収している為に摂らなくても大丈夫と言う事にしたいと思いますが、どうでしょうか?】