>>46
(秘所に触手の先端を当てると上下に擦り、先端から溢れる媚薬液を塗り込んでいく)
(身体をよじって暴れる肇の抵抗によって一旦離れるものの、勢いよく秘所の中に触手を入れられてしまい)
(ブヨブヨした触手が膣肉を擦りながら狭い膣内を昇っていき、子宮口の手前まで進むと先端で軽くノックし)
(子宮口の周りを円を描いて撫でながら媚薬を塗りたくり、ゆっくり膣口まで戻ると一気に突き上げるを繰り返していった)

(咥内を犯す舌を抜かれると蛇頭の触手と肇の唇から黄ばんだ唾液の橋を垂らしながら離れていき、代わりに乳房の責めが始まる)
(乳首を当てた触手がスーツ越しに乳輪を撫で、穿り回し、中央の突起に極細の触手を巻き付かせると引っ張り)
(大きな乳房をロケット状へ変えると乳房に巻き付いた触手が前後に動いて乳を搾っていく)
(幾ら搾っても母乳が出ないとわかると細い針が付いた触手が両乳首に近づき、乳腺に突き刺していく)
(針の根本まで入ると紫色の液体を流し込み、乳腺に母乳を生成するよう改造していき、少しずつ乳房が膨らみ始める)

(お尻に違和感を感じると人間の手を模した触手が尻を撫でまわし、汗を吸ったスーツと柔らかい尻肉の感触を楽しみ)
(少しずつ手の位置が下がり、引き締まったアナルを見つけると入口を指で撫で、生地が体内にめり込むほど強く指を抜き差ししていった)