>>47
ん゛んんん…!!!んっ゛!!
(口内を犯され、強制的に粘液を飲まされながら、等々秘所に触手が当てが割れ、粘液を塗り込まれると)
(勢いよくジュブリ…と音を立てながら中にいよいよ侵入し、瞬く間に子宮口にたどり着くとコツコツとノックする)
(貫かれる。そう思った矢先、触手はヌルリ…と抜け、そしてまたノックを繰り返す。此方を嬲るかの様な行為に、肇の神経はどんどん擦り削られていく)

んぁ…………げぼぉ!!!ごぼっ!!ごふっ…かはっ!!けほっ、けほっ……!
(ようやく口から触手が抜き取られる、それと同時に肇は激しく嘔吐してしまう。)
(バケモノの液体が口から零れ落ちる。悔しさが滲む中、しかし次なる手が襲い掛かる)
くぁぁぁ!!!!んっ……また、乳房…だめぇぇ!!あ゛っ!くうううぅ……!!
(乳房に絡みついた触手が乳首を探り当てたのか、乳頭に絡みついたかと思えば急激に引っ張り上げ始めたのだ)
(ギリギリと引っ張り上げられどんどん充血していく乳首。しかしそれだけだ。触手もそれが解ったのか、引っ張り上げるのをやめると)

いぎいいいぃ!!?ふぁ、胸…が、あつぃ…痛い……い、嫌っ、嫌ぁぁぁ!!!!
(針が二つ。それぞれの乳首に穿たれ、最奥まで刺し込まれれば何かをドクドクと流し込んでくる。それと同時、肇は胸が肥大化していくのを感じる)
(そう。改造されているのだ。おそらくは母乳が出る様に…それがわかってもどうする事も出来ない)
ふぅ、ふぅ…ひっ!?今度はなに……!?え、手……ひぁぁぁ♪そ、そこ…お尻の、穴…!
いやっ、やめて!やめてぇぇぇ!!あんっ…♪ああぁぁあ♪
(突如人間の手を模した触手が、尻を擦り始めたかと思えば、尻穴を探り当てたのだろう)
(スーツ越しだと言うのに、強引にズブブブ…と指先を進入させ、中を掻きまわし始めて)
(これにより二つ穴をほじられながら、乳房を改造されていくという屈辱的な体験をさせられてしまう事に…)