>>481
生体ディルドを抜く事を諦めて、1度街へと帰還していくイリア)
(街の入り口の見張り達が戻って来たイリアに声を掛ける)
あれ?どうしたんだイリア?
依頼に受けて行ったんじゃないのか?

(街へと入った瞬間、体内に巣食った大型ミミズ達がイリアの中で蠢き回る)
(どうやら、イリアが街に入ったのが気に入らない様だがそこまで激しくはないので、今回は許容してくれるみたいだ)

(2穴に生体ディルドが入ってる状態で人通りの多い街中を歩く事は、イリアにとってはかなり恥ずかしく、人前で抜け落ちないかが不安になり、無意識に穴を締めてしまい、歩く度に両穴の生体ディルドのイボイボがイリアを刺激していく)
(人前を歩きながらディルドに刺激を与えられ続けながら、何とか宿屋に到着するが、イリアの身体は刺激を受け続けてすでに限界に近かった)

おや?イリアじゃないか、依頼に行ってたんじゃないのかい?
(と、そんな事は露知らず宿屋の店員は戻って来たイリアにそんな風に尋ねて来る)

(その後、自分の部屋に入り、何とか一息つくと次の瞬間、両穴の生体ディルドが激しく回転をし始めて、ディルドのイボイボが穴の中を激しくかき乱していく)
(あまりの快感にイリアはその場に崩れ落ち、また先程まで受け続けていた刺激の分もあり、あっという間に絶頂してしまう)
(さらに、絶頂した後も生体ディルドの責めは止まらずに一度絶頂して敏感になった両穴は、またすぐに絶頂へと導かれてしまい、連続絶頂を迎える)
(そして、イリアが何度目かの絶頂を迎えた時、イリアは意識を失ってしまう)
(その際にイリアの穴から分泌される体液は全て、生体ディルドが吸収していく)

(そして、イリアが意識を戻した時は翌日の朝になっていた。さらにイリアの体液を吸収したのか、生体ディルドの長さが昨日までと比べて明らかに長くなって、穴の少し奥の方まで刺激が出来る様になっていた)


【この様な感じでいかがでしょうか?】