>>483
ちょっと不手際があってね
んっ…だから1回帰ってきたの…
(街に近寄るにつれて少しずつ動き始めるミミズに思わず声を漏らしてしまう)
(バレていないだろうか?と不安になりながら見張り番に話を遠し街の中へ入り)
ん、〜〜〜っ!!!
(そのまま宿へと向かおうとしたときに急に激しく動かれて、咄嗟に指を噛んで声を誤魔化しながら感じてしまい)

はぁっ…はぁっ
これ、限界…かも…
(宿があるのは一番大きい通り、つまり人混みの中)
(バレないようにと思うと無意識に内股になりディルドを締め付けてしまって、更に快感に襲われる)
(スカートの上から前を抑えるように手を持っていき、気付かれない程度にディルドを押さえる)
(つまり更に快感を受けてしまうのをわかっていながら、抜け落ちる不安と戦い)

ちょっと、体調が…
だから起こさないでいいし食事もいりませんから…!
あぁぁぁぁっ!ぁっ、んぁぁぁ!
やだやだやだぁぁぁぁ!
(真っ赤な顔を隠すように俯きながら代金を払い、鍵を受け取って部屋に逃げ込む)
(中から鍵をかけてベッドに横になろうとした途端)
(急にディルドが激しく動きだし、襞の一つ一つが性感帯といえるほどに開発された膣壁と腸壁を擦る)
(ベッドに突っ伏したまま即座に絶頂させられてしまい、そのまま攻めはやむことなく2度めの絶頂へと押し上げられる)
(更に3度目4度目と休む間もなく続けられ、駄々を捏ねる子供のように叫びながらベッドに倒れ混んだまま気を失ってしまう)


ひゃんっ!?
こ、これ…昨日より長く…?
早く、病院に…
(目がさめたときには再び朝になっており、はん日以上気絶したと言うこと)
(それどころか体を起こそうとすれば昨日までは平気だった体勢でまで中が擦られて、成長したのだとすぐに悟った)
(慌てて病院にいこうと部屋を出るも、病院の方へと近づくとお仕置きだと言うようにディルドやミミズに攻め立てられてしまい)
(その快感から逃げるように再び街から出てしまった)

【こちらのワガママを聞いていただきありがとうございます】