>>501
ふむ……?
そうですね、私はやはり自分のものにするなら他人にどうこうされるのは好かないので……
やはり前者になりますかね。
気に入った女を自分のペニスに屈させたい、そんな性格最悪のベテラン冒険者でどうでしょう?
勿論、ヴェスパさんの要望には添いたく思います(腰に手を回し抱き寄せて、胸を所有権を主張するように鷲掴みにし)

暗褐色、了解です。

なるほど、それで既にある程度身体に味付けしてある状態から……ですか。
最初からある程度軽薄な態度など露骨に隠さずにヴェスパに警戒をさせつつ。
しかし既に仕掛けており、いつの間にか身体のほうが少しずつ調教されている状態にあった……という感じですかね。
最初は水浴びを覗いたら烈火のように起こったはずなのに、今は見られながら談笑もある程度こなしたりなど……
最初の夜は一気に落とさないまでも、相応に激しく味わうことになりそうですね。

書き出しはどちらから、どの場面から始めるなどの希望はありますか?
どちらがするにしても、ダンジョンに潜る辺りからある程度の探索描写は挟みたいなと思っています。
相応の実力が両者にあるからこそ、その後の狩りが味を増すといいますか。