好きに使うスレinオリキャラ板33 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板32 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1481808625/ >>509
「黙ってろ……徒弟の体調管理は師の義務だ」
(半笑いで行為を止めぬ人狼)
(壁に押し付け、ローブの中に差し入れた手で彼女を弄んでいる)
(特に降り切るまで誰も見ていない環境)
(ローブの中で彼女の衣服も下着も乱され、荒々しい指付きは彼女の肌に直接触れていた)
(まだ外から見えていないから抵抗と反応が弱いのだろう、これでもしローブを剥いたらまた変わるだろうか?)
(悪しき狼は、そんな風に彼女を責めながら考えていた)
「んん……」
「……カカカ、体調は良好のようだな?」
(食い込むTバックの上から指がウィークポイントを探ると)
(彼女の身体が震え、匂いが一段と強く濃厚に変わる)
(ナグルガンはヴェスパの達した様子に満足気に、乳房を両手に添えつつ笑う)
(長い舌が汗ばむ首筋を舐めた)
「分かっている。戦闘で手を抜いて共倒れではろくな稼ぎにもならん」
「その調子ならうまくやれるだろうよ、それで稼げなかったらそれはお前自身の自覚の問題だ」
「規定の銭がないと困るのは俺も同じだからな……気を緩めるなよ、いいな?」
(尊大な物言いだが、実際この狼に個人でまだまだ深く潜れる実力があるのは間違いなかった)
(故に初期に実力だけは信用できてしまい面倒なのだが……)
(戦闘でのみ、という辺りがまさに詭弁であった)
【では水浴びの場面を湯浴みにして一緒に入って、直接愛撫でイカせまくる感じにするのはどうでしょう?】
【とてもいいですね、自宅で先んじて仕上がりを確信してからダンジョンでレイプ……と】
【描写外で数日そんな調子で性欲処理させてたというのは……流石に出来すぎですかね?】 「ぁんっ…あなたは慣れているかもしれないけれどっ…初めてっ…んんっ、わかったよ…」
パッシブ系の魔法をかける間も愛撫を続けられ、それをやめさせようとするが
上下関係を強調するような物言いに首輪の術式が反応して反論を止めてしまう。
たとえ通りすがりの誰かがいたとしても強引な恋人の要求を受け入れているようにしか見えないであろう。
(いつもそうだ…探索中に触ってくるのに、モンスターと遭遇する直前になるとやめる…それだけの実力があるということなのだろうけれど)
モンスターとの遭遇や、移動が困難な回廊以外は、常にナグルガンの手が自分を愛撫している。
それを知らず知らずのうちに当たり前のことのように感じていた。
半日ほど迷宮を探索していくうちに、急激に回廊の湿度が高まる。
ナグルガンの先導で玄室への扉を開くと、ムッとするような湯気が立ちこもる。
その奥には崩れかけた大理石の彫刻と暖かな湯気を立てる透明な液体がなみなみとあふれていた。
「これは…温泉?」
探索前に提示された水や食料はいつもより多めであったが…
「今日は、ここでキャンプを張るのかい?」
見渡す限り玄室への入り口は今着た所だけ。
先客らしいものは見当たらない。
決してキャンプを張るのが駄目な場所ではなかった。
【遅くなってしまったね】
【こんな感じでいいかな?<湯あみ】
【いかされすぎて、次の日は戦闘にも集中できなくて途中で撤退という感じで読んだのだけれども】
【もし不都合があれば投下しなおすので言ってほしいな】 >>511
(鋭い嗅覚だけでなく、シーフのパッシブなども活かした前衛斥候としての高い技量)
(明らかに余分な行動でも決して戦闘の妨げにならず、あまつさえそこから先制を取ることも可能であった)
(そんなナグルガンの能力が、ヴェスパのカラダを味わい、調教することに特化し運用されている現状は)
(分かっている者からしたら少し滑稽じみて映るかもしれない)
(……勿論、ナグルガンは大真面目であるが)
「匂い、質感……モンスター由来ではないな……」
(湯気に鼻とひげを揺らして安全確認)
(危険がないと知るやその右手は彼女の尻を撫で始める)
(そんな状態で発見した、暖かな湯を湛えるダンジョン内部の……天然と言っていいかは何ともだが)
(安全性の高い温泉、それはいびつで難解な構造の迷宮がときおり見せる恵みの部分であった)
「安全を確認した。湯の出どころから襲われる心配はあるまい」
「進みは悪くない……今日は此処にキャンプを張るぞ」
「万が一もある……来た道に魔物避けの罠を仕掛けてくる、お前は設営を進めておけ」
「まずは飯だ、腹が減った」
(そう言っていくつかのアイテムを持って玄室の外に出た)
(本当に避けたいのは別の存在……同業者なのだが、当然そんな事は言わない)
(もっとも、言ったとして今のヴェスパの調教度合いでそれの真意に気付けはしないだろうが)
(そうして、今夜の休息場所に選ばれた温泉の傍ら)
(ベテラン二人、人数こそ少なくとも瞬く間に設営を終え、食事も終わり)
(後は明日の探索までの団らんと休息……というところ)
(ナグルガンが、滅多に解かない武装を外した)
「おい、せっかくだ。このダンジョンの気まぐれを楽しもうじゃあないか?」
「血と汗を此処で流して明日に備えるというのも悪くあるまい、付き合え」
(温泉に入るぞ、と言い出して)
(ヴェスパにも、装備を解くようにと促し始めた)
(渦を巻くその瞳からの視線が、彼女の挙動に熱を帯びて注がれながら)
【ありがとうございます。想像以上です】
【はい、そのように進められればと思います】
【指と舌で愛撫して、焦らし続けたカラダを一気に何度も……と考えています】
【ご希望の行為や展開あれば喜んで】 【しばらく体調を崩していて日常生活を送るのが精いっぱいでレスが遅れてしまって申し訳ない】
【レスを返させてもらうね】
命じられるままに簡単な食事の準備をしていく。
ナグルガンは獣人として駄目な食材もあるとのとのことで、自分の物と彼の物を別々に用意する。
とはいえ、いざとなればそのまま食べられる携帯食を温めたりするだけで苦にならない。
「このあたりも、さすが冒険者の知恵という奴だな」
逃亡時代にひもじい思いをしたことを思い出しながら食事の準備を終える。
その分けられた食事にも、自分の分には感度向上や軽い催淫効果のある薬草が練り込まれているなど知る由もなく。
「ナグルガン…お疲れ様。食事の用意はできているよ」
彼がまさか同業者避けのトラップを仕掛けてきたなど思いもせずに出迎える。
あっという間に食事を平らげたナグルガンが思いもよらぬ言葉を発する。
『血と汗を此処で流して明日に備えるというのも悪くあるまい、付き合え』
「…さすがに、それは…っ!?」
(夫ともほとんどそういうことはしなかったのに…しかし、徒弟の体調管理と言っていたし…)
途中まで否定していたが、首輪がヴェスパ自身の魔力を組み上げると、都合よく合理化した考えを刷り込む。
「わかった…ちょっと待っていてほしい」
物陰に小さな袋をもっていく。
シュルシュルと衣擦れの音が響き。
鋭いナグルガンの嗅覚には極上の熟れた雌の匂いが届く。
「流石にこんなことがあるとは思わなかったので」
大理石を思わせる白く抜ける肌とうっすらと浮かび上がる青い血管。
大きく形の崩れない乳房と、張り出した尻。
それと反比例するようにくびれた腰。
その雄を誘う極上の肢体の胸と股間には止血などに使う手ぬぐいが巻き付けられていた。
肌かとほぼ同然の身体に対して彩のあるターバンのような布が対照的であった。
「こればかりは、砂漠の民のヴェールと同じで、配偶者や親以外の異性の前では外せないんだ」
以前にもそれは話していたが、再度そう伝えながら角を隠す布を触った。
【当初の予定通り、愛撫でいかされてしまうのでいいよ】
【逆にナグルガンがしたいことがあったら教えて欲しいな】
【あと、これは結構あるんだけれど同じようなシュチュを二回三回と返されるとこちらも反応が返しづらくて】
【結局、相手を不快にしてしまったことがあるから、色々させるのは平気だけど、同じことを何度もさせるは反応が薄くなってしまうので了承してほしいよ】
【後は展開としては散々いかされて、意識をなくしている間に角隠しの布が取れて、魔族だとばれるけど、事情があるんだろうみたいに優しく同情するふりをしつつ、証拠をつかむみたいなのをお願いできるかな?】 【季節も変わり目、時期も時期ですのでご自愛くださりませ】
【此方は気長に待たせていただいておりますので】
(獣人の体質問題は個体差が大きい)
(ナグルガンは幸運なことにこの点が極めて人間に近く、食べられるものが多いのだが)
(これを敢えて食べられぬ獣人に寄せることで様々な嘘を通すことに活かしていた)
(例えば、毒を盛られぬように)
(例えば、彼女の食事のように)
「おう」
(手早く迅速に、そして分かりやすく)
(罠とは知性体に対してはバレないこと以上に使い道があるときもある)
(今回の罠は敢えて発見させ、近寄らせないように意識したもの)
(誰だってダンジョンで同業他者とトラブルは抱えたくないものだ)
(そうして、事が済むと彼女に提案を投げた)
(かなり大胆な、今現在の洗脳具合でも狼狽する程度にはふっかけている)
(だが、一つ確認しておきたいことも兼ねての思いつき)
(駄目なら駄目で時間をかければいいだけなのだ)
(現に彼女の雌の匂いは、意識したことでますます強まるばかりだ)
「ほう……?」
(見立と想像通りの、見事な肢体)
(特に胸などうまそうに実っている)
(だが、秘部など隠している辺りまだ惜しいか)
(そして、頭のそれ)
(やはり……と視線を向けつつも、彼女の言い訳が聞こえてきて)
「そういうことならそれでいい」
「そら、行くぞ。ダンジョンで贅沢だ、警戒は俺がする……せいぜい楽しめ」
(有無を言わさず腰に腕を回して、己に引き寄せる)
(湯の中であっても距離が取れないように)
(湯は天然の薬効か何かがあるのかもしれない、少し薄濁りのあるのが特徴で)
(温度も少しぬるめ程度の、此処が地上なら湯治にも最適の程よいものであった)
(だがその中で、ヴェスパの身体には獣人の欲望の視線が絡みつく)
(玄室の蒸気満ちた環境で湯に浸かり、腰を腕で固められ離れられない状態)
(数分はナグルガンも温泉を味わい動かなかったが)
(熱に体が火照って来ると、その指は狙いすましたように動き出す)
「どうだ、疲労も取れてきたか」
「確かめてやる。動くなよ……」
(そう言って、腰に回った右手が彼女の胸元に動く)
(乳房に食い込む指、血行の増したたわわな膨らみをじっくり堪能し始める)
(大きな手に収まるに相応しい大きな実りが、隠される布をずらしながら揉みしだかれていく)
(じっとりと湯を吸った毛皮が、指の境界をはっきりさせる)
(大きな手が、彼女の身体を弄ぶ)
「……遠いな、俺の足の間に来い」
「そのまま背を預けてもらって構わん。弟子の支えにくらいいつでもなってやるさ」
(白々しいほどの詭弁だ)
【そうですね……まだここでは此方の欲望を満たすように動くのは尚早かなとも思いますし】
【この後を楽しみに、愛撫に専念させていただこうと思います】
【了解です、何か問題やすり合わせが必要だと思ったら都度話し合っていけたらと考えます】
【このまま愛撫に乗じて結局身体を覆う方の簡易水着は取っ払って膣イキで気絶させて】
【起きたときに布が外れててヴェスパがそれを此方に確認……という流れでそのように対応しようかと思いますがどうでしょう】 「一緒に入るのは、危なっ…ひゃんっ」
まさか一緒に入るとは思っていなかったが抱きすくめられて湯の中に引き込まれる。
ドキンドキン
あくまで人間の魔力であれば感覚誤認程度であったはずの首輪は、上位魔族の魔力を魔術に変換しナグルガンの予想を上回る効果をもたらしていた。
(何故だ…ナグルガンに抱きすくめられただけで、心がフワッっとなって、あの人と抱き合った時みたいに幸せな気持ちになってしまう)
首輪のもたらす従属は常識変換の域に達し、多幸感も求めていたもの(夫との幸せな日々)に近いものを常に与えていた。
そのムッとするような雄の臭いも、夫とは比較にならないような太い腕も好ましいもののように、夫との思い出とすり合わされて受け入れるものと化していく。
「ぁんっ…そんな…ことまでさせては」
全身をほぐすように撫でまわされ、あたたかな白濁湯の感覚が相まって首輪のもたらす多幸感は相乗効果で高まっていく。
(夫以外の男に触られているのに…ああ、そうだ、他意はないんだ…あくまで私のことを心配してくれているんだ…)
「ナグルガンは…他の男たちと違うんだ…んっ、ぁんっ」
知らず知らずのうちに心の中の声が言葉として漏れてしまう。
簡易水着は簡単にはだけ
白い双丘がむき出しになる。
その先端は二十代後半の容貌とは不釣り合いなまでの綺麗な薄紅色の乳輪だけであった。
そして、本来乳首があるべき場所はぷっくりと膨れ、一筋の割れ目があるばかりであった。
「ぁ、その…あまり見ないでくれないか…んんっ…昔他の人とは胸が違うって言われて…恥ずかしいんだ」
そっと両腕で胸を抱えこんで先端を隠そうとする。
結果としてその量感のある乳房が寄せられて、より男の目を楽しませる結果になることとは気が付く由もなく。
身体を這いまわるナグルガンの指先にお宝を思わせるような感触。
丁度太腿の間に達した時に湯のとろみとは違うぬるつく粘液。
それを感じてか、言われるままに黒い毛むくじゃらの獣人の前に立つとゆっくりと背を向ける。
下乳はほっそりとしたからだかこぼれだすようにその姿を見せ
旅路で鍛えられたのか、ほっそりとした体に不釣り合いの尻はきゅっと引き締まり揉みしだきたくなるような形を保っていた。
「それではナグルガン失礼するよ」
そういいながら、ナグルガンの股の間に座ろうとして、尻タブの間に硬いものを感じる。
自分の下腕はあるであろう淫水焼けして黒紫に染まった肉茎の存在が、ナグルガンの小指ほどの夫の陰茎しか知らないヴェスパには男性器だと思い寄るはずもなく。
「ナグルガン…背中に何か当たって座りずらいのだけれども…」
少し困惑した表情で見返り、下からすがるような目でどうすべきか、自分の先導者に救いを求めた。
【こんな感じでどうでしょう。魔力量が大きいので予想以上の効果がある態で勧めています】
【多分、押し倒されて犯される瞬間ぐらいに、夫への貞操が魔力に勝って逃げようとするけれど…ぐらいで】
【けれども、そのころには身体がナグルガンの与える快楽に開発されて、あっという間に快楽堕ちしちゃう感じでしょうか】
【頭布の件は了解です。風呂の中で身体をまさぐられながらいっちゃって失神、その後キャンプでさらに舌や指で解されて失神したままで身体に快楽を覚え込まされてしまう(こちらはロールなしで、設定として追加でもいいかもしれませんね)】
【意識を取り戻したら頭布が外れているのに気が付く感じで行きましょうか?】 >>515
(一挙手一投足、常に測りながらの行動ではないが)
(流石にこれらの行為ともなると、通常首輪がどこまで利いているかを確かめながらの行為になる)
(人間相手になれば恐らくある程度本気で口説いていかなければ境界は取れない程度にはまだ弱いはずなのだが)
(この辺りで、魔族には特に効き目が強いか、彼女自身が首輪の魔力に弱いのではないかと察し始める)
(つまり、より大胆になっていくわけだ)
「ク、カカ……」
(失笑が漏れる)
(毒されていることにも気づかず、毒牙にかかる女の妄言だ)
(だが……哀れにも思う)
(矮小で軟弱な雄を最初に伴侶に選んだがためにこのような場所で危険と隣り合わせの生活を強いられる)
(救ってやろうじゃないか、ロイドとやらから)
「初めて見る乳頭の形だな。本当に異常はないか?」
「腕を下げろ……見極めるのが俺の仕事だ」
(嘘だ。陥没乳首くらい知っている)
(だがこうやってほんの少し噛ませるように偽るだけで、首輪の魔力の常識改変が都合よく仕上げてくれる)
(肉球の硬さと柔らかさを兼ねる特殊な構造が膨れた乳輪の筋をなぞる)
(両手で同時に、器用なシーフ経験者のテクが肉筋をほじる)
(乳房全体に湯の熱を染み込ませるように、そして乳首を呼び覚ますように)
(揉んで、掻いて、ほじくって)
「…………」
(我慢、我慢だ)
(そう言い聞かせないと今にも後ろから挿入してしまいたくなるようないやらしい後ろ姿だ)
(そうして、布を腰に巻いて隠していた獣の肉棒に彼女の腰が当たる)
(布越しにの滑らかさの伝わる肌)
(冒険に鍛えられた女では普通こうは行かない、種族の利を感じる)
「……あぁ、熱で少し硬くなったようでな」
「横にずれろ。生理現象だ、どうにも出来ん」
(一瞬、誘っているのかこいつは?と訝しんだが)
(彼女の反応からそういうわけではないのは分かった)
(まさかロイドとやらのサイズがそんなに小さいとは知る由もないのだから)
(彼女をずらしても十分巨体ゆえ支えられるのだが)
(彼女の左腰横に、勃起した獣人巨根が突き出すこととなる)
「さて……ここも歩きづめだからな」
(そう言って、下半身を隠す布を引っ張る)
(隠すための布が、食い込む形で彼女の秘部を刺激する)
【はい、ありがとうございます】
【了解です、そのように】
【あくまで本番以外には通用するというのは此方も知っている体で良さそうですね】
【そうですね、キャンプでの調教行為は描写なしで良さそうです】
【はい、そのようにお願いします】 『初めて見る乳頭の形だな。本当に異常はないか?腕を下げろ……見極めるのが俺の仕事だ』
(やっぱり…ロイドも初めて見たって言うし…異常なんだな…)
自分のコンプレックスを指摘され落胆しつつも、命令に言われるがままに腕を下げてしまう。
毛むくじゃらの指先の鉤爪が乳頭をくすぐり、その披裂をいじりまわす。
その先端は披裂の奥の敏感な部分を軽くひっかける。
「んんっ〜〜〜〜!?」
(頭の中が真っ白になって…なんで…駄目だ、声を出したら勘違いされるっ)
旅の中で男たちが自分に性的な目を向けてきたのも知っている。
「ぁん、だめっ…奥、だめぇっっ」
びくびくっ
身体を軽く振るわせて絶頂に達してしまう。
「はぁっ、ぁん、ひぁっ…んん〜〜〜」
(やっぱり、体調が変なのだろうか…体が熱くて…)
簡単に下腹部に巻き付けた止血帯がぐりぐりと披裂に食い込まされるたびに、爪がついには完全に露出した乳首をいじる度に頭が真っ白になる。
「すまない…ナグルぁんっがぁぁんっ…身体の調子がおかしいみたいだっ…ひゃぁんっ」
甘い嬌声でまともに言葉も発することができない。
そして、ナグルガンの鋭い鼻腔には、先ほどまでの蒸れた汗交じりの愛液とは違った新鮮なあふれ出したばかりの恥蜜の香りに変わっていくのを感じ取るであろう。
「こしを、うごかす?…こうか?」
背中に押し当てられていた硬いものが自分の後ろから姿を現す。
彼が護身のために持っているダガーか何かと思っていたものは三十センチを優に超える陰茎であった。
彼の恥骨にそれがつながっていなければ、何か特殊なアイテムだと勘違いしたであろう。
(うそ…こんなの…種族が違うと…こんなに違うのか?)
どきん
胸が高鳴る。
むしろ子宮のあたりがカーっと熱くなる。
どれほどヴェスパが夫のことを思おうと、彼女が魔族として上位であれば(血が濃ければ)、より強い雄の種で強い次世代を孕みたいという本能は比例して強くなる。
ヴェスパ自身、儀式魔術や魔力量では魔族でも上位に数えられる存在だけに、目の前の雄の象徴は否が応でも身体は求めずにいられなかった。
ただ、それを認めることができるほど、経験が豊富でもなく、首輪が与え続けてきた服従と多幸感の効果と相まって、ただただ目をくぎ付けにするばかりであった。
【こんな感じで匂いとか視線で逆らわないと思っていただいたら幸いです】
【自分の魔力故に、首輪の効果を高めている設定でしたが、無理がありすぎるようでしたら、方向性を修正するので言って欲しいよ】
【強い雄の子種を求める魔族の本能とかはどうだったかな?古いけど、デビルマンのデーモン族みたいなイメージでしているのだけれど】
【手コキさせられるだけでもどんどん濡れだすとか、ナグルガンの趣味じゃないかな?】 【返信遅れて申し訳ありません】
【そして重ねて謝罪をさせてください、どうにもモチベーションが上がらなくなってきてしまい、これ以上の継続が難しくなってしまいました】
【自ら願い出て始めた置きのプレイでありながら不誠実ではありますが、ここまでにしていただきたく思います】
【本当に申し訳ありません】 ご連絡いただきありがとう。
言いづらいことなのにきちんと言ってもらえてよかったよ。
此方こそ、モチベーションを上げられるロールができていなくて、申し訳ない気持ちでいっぱいだよ。
折角お声がけいただいたのに満足のいくロールができなくて申し訳ないね。
最近はお相手もいなくてご無沙汰だったからうれしかったよ。
また機会があればどこかでお会いできたらいいね。
それではスレをお返しするよ。 こちらで間違いないでしょうか?
誘導ありがとうございます。 >>521
はい、大丈夫ですよ。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
ロールの流れや設定など、ご希望やご質問などありましたら、どうぞ仰ってくださいませ。 よろしくお願いします。
そちらの募集を見た感じ、甘々系のシチュが希望でしょうか?
サキュバスのエナジードレインで死ぬまで搾り取られる…というのも興味あります
もちろんそちらのやりやすい設定に合わせますので
サキュバスママのスタイルは、胸が特に大きいグラマーな体型が希望です >>523
普段は母親として甘々だけど、
エッチは過激な感じで、Sっぽく搾り取ったり、媚薬や魅了で虜にしたり
悪魔っぽい猟奇要素を入れても全然大丈夫です。
・・・それでもおそらく、サキュバスママ的には、猟奇的なことはそちらに直接はやりたくなさそうで
たとえば、街で絡んできた悪い子を、悪魔の力で”めっ”するときに間接的に見せるくらいでしょうか。
グラマラスな体型・・・ですね。
ttps://imgur.com/a/MxOhwSy
↑こちらはちょっとスレンダーですが…お好みにあいますでしょうか? 設定諸々了解です
できたら、街の悪い子役を演じて搾り殺されてみたいです…想像しただけでたまりません
子供役なら、Sっぽく強引に何度も搾り取られる展開がいいですね
画像確認しました
凄く好みの体型です。胸はもっと大きくでも好みですが、そちらのイメージしやすいスタイルで合わせます >>525
ふむふむ。
それでしたら、はじめからずっと順番にこちらが新しいママとしてやってきたところからするより、
時系列無視して、短いお好みのシチュからやってみてもいいですね?
うふふ。エッチがクライマックスに近付くにつれ、もの凄い乱暴な言葉遣いについつい戻ったり…なんて。
ありがとうございます。
うぅん…そちらのご希望に合わせるなら、↓もいいかなって思いますが、
ttps://imgur.com/a/dOt5Kbn
先のモノとどちらがお好みでしょうか? ありがとうございます!
「お姉さんに搾り殺されて嬉しいでしょ?」「ちゃんと天国に連れて行ってあげる」みたいな
屈辱的なのに甘えたくなる感じで搾り尽くしてほしいです…
2人目のピンク髪のサキュバスさんがいいです!一目惚れしちゃいました
こちらの設定はショタっ子のほうがいいですか?
それと…凄く拘りのあるフェチがあるのですが言ってみてもいいですか…? >>527
かしこまりました。
そうなると、ママに成るよりも幸せっぽい一家の男の子のお家にやってくる方がよさそうかも?
それでも構わなければ、こちらは大丈夫ですよ?
了解しました、では二番目で。
イメージ画像にあげたプレイを全部再現は難しいですけれど…頑張ってみますね?
そうですね、ショタっ子を柔肉で埋めるように蹂躙したいですね
はい、どうぞ仰ってくださいませ。
あっ、すみませんちょっと次のお返事遅れそうです…>< 大丈夫です。ではその設定でお願いしますね
ショタっ子でやってみようと思います
重度というか極度のおっぱい星人なので、おっぱいを使って搾り尽くされたいです
おっぱいを押し付けられるだけで精気を吸われたり、連続パイズリでミイラになるまで射精させられたり…
サキュバスの力で見抜かれて、最初からおっぱいで誘惑してくる展開とか…
凄く変態な希望ですがどうでしょうか…?
了解です。お返事ゆっくりで大丈夫ですよ 【お待たせしました。】
>>529
どうもありがとうございます。
奥手になりそうな、所謂ご両親のいうコトよく聞く『おりこうさん』なボクだと、すごく興奮するわ…ハァ
おっぱいでプレイされちゃうのがお好みなのね??
わかったわ。むしろ私がしてあげたいって思っていたことばかりよ♪
挙げてくれたコト坊やの琴線に触れるようにできればいいけど…お姉さん、頑張ってみるわね★
あ、ついでに私の変なこだわりフェチのお願いだけど
指先や、乳首・・・ツノや尻尾の先端、あと、おまんことかそういうところから、ピッーーー☆と魔法な光線発射して
人間を襲っちゃったり、魔法掛けたり…そういうの平気かしら
今回のロールで、必ずやりたいってわけじゃないんだけれど…どう?
ttps://www.youtube.com/watch?v=_bxdHiJinJo
上の2:15あたりから見たいに、実際はお姉さんの魔力なら一瞬で街ひとつどうとでも出来ちゃうけど、
あえて縛りプレイで楽しむの♪ こちらの設定了解です
自分からおっぱいおねだりしちゃうのはOKですか?
ありがとうございます、凄く嬉しいです。本番とかも無しで全部おっぱいなぐらいが興奮しちゃいます…
たっぷり甘えさせてくれて、パイズリ中毒にされて、でもちゃんとエナジードレインで食べちゃうことも最初から言われてて
おっぱいに依存したまま屈辱的な台詞でトロけさせられてミイラになりたいです
お姉さんのフェチも了解です。
魔法などももちろんOKですよ >>531
もちろんよ♪おっぱいぷるぷるしているのを血走った眼で魅入って、おチンポおッ起たせて
我慢できなくなっておねだり、最高だわ★
ン―――じゃあ、お姉さんの乳首におチンポファックしちゃう?大丈夫?
たっっぷり媚薬ミルクを飲んでもらったりもしたいわね♪
魔法は色々使っちゃうかも、サキュバスの本性を現したお姉さんに怯えて
パパママの居る居間に行ったら…みたいな、流れ次第だけれどね?
出来れば、目の着けた坊やの通う学校の担任を搾り殺して
しれっと先生に成り代わった所からでもいいわね
そうすれば、はじめにかる〜く誘惑してみたり
帰り路で絡まれた悪ガキの中にそちらがチェンジして、容赦なく搾り殺されるのもできるし?
ん、色々アイディアはでてくるけれど、あなたの好きなようにしてもらっていいわよ★
あぁ、そうそう、お姉さんの名前は『メルティーダ』・・・メルって呼んでね?
身長は180m B139 W69 H127よ☆彡
でも、体型は好きに変えられるから、お好みの数値にしてね?
お姉さんからは異常・・・コホン、以上です♪
他特に無ければ…ロールをはじめてみましょうか? ありがとうございます
媚薬ミルクとかも飲んでみたいです、凄く楽しみですね
どちらかというと、いきなりサキュバスの姿で現れてくれるのがやりやすいかもです
うまく展開できそうなら、こちらがキャラチェンジしてまた搾り殺されるっていうのも凄くやってみたいです
色んなキャラでサキュバスお姉さんのおっぱいで殺されたい…
メルさんですね、よろしくお願いします
こちらの名前もあったほうがいいですか?
スタイル凄く好みです!あとできれば、サキュバスならたぶんつけてないけど設定だけでもブラのカップ数とかもあったら妄想が膨らみます
それで耳元でサイズ囁かれて興奮させられたり…
今のところこれぐらいですね。妄想が膨らみすぎちゃうのでその都度【】でこういうことしたいとかお願いしても大丈夫ですか?
ロール開始OKです、どちらから始めましょう? >>533
単発シチュね?
では初めに坊やのお部屋にお邪魔します…うふっ☆
こちらこそ、よろしくね(たゆゆゆんっ☆)
簡単なお名前だけでも付けてもらえたら嬉しいわ?
バストカップ…うふふっ(スッ・・・と爆乳ムチムチボディを寄せて耳打ち)
・・・後で、ね☆
了解したわ。それじゃどうしようかしら・・・
パパママにお休みなさいして、坊やが自分のお部屋に入ってきたところからでもいいかしら
そうすると…坊やの方からはじめてもらうのお願いできるかしら
全然簡単で大丈夫よ。 分かりました
名前は和樹、でお願いしますね
はい、後で耳打ちして悩殺させられちゃいたいです…
語尾の♪とかすっごいエロくて興奮するのでいっぱいつけてほしいです
じゃあその書き出しで、こちらから始めていきますね
少々お待ちください (いつもと変わらない休日の夜、両親と食卓を囲み、お風呂に入ってテレビを見ながらくつろいでいる)
(まだバラエティ番組を見ている最中だったが。両親からそろそろ寝るように言われて)
(小学生なので、まだまだ寝る時間は早く、いつも10時過ぎには布団に入っている)
うん、じゃあそろそろ寝るよ
パパ、ママ、おやすみなさい
(そのまま2階の自室へ行き扉を開けて中に入る)
(そこに現実では想像もつかないようなモノがいるとも知らず…) >>535
ありがとう、よろしくね☆
もうこっそり内緒で、PCでオカズ画像でシコシコはじめててもいいわね
そのすてきな香ばしい匂いを嗅ぎつけちゃう…なんて♪ >>536
(お部屋の窓が開け放たれていて、その窓辺に腰かけ佇む妖艶な人影)
こんばんは☆坊や。
(窓から吹き込む夜風に乗って、あまぁいお脳が痺れるような…馨しい香りが纏わりついてくる)
あらあら、お風呂で綺麗になってパジャマに着替えて・・・もうおねむなのかしら?
うふふ・・・早寝早起きはよい子の証拠、えらいわ★
(微笑みかける桃色のふわふわな髪の女性・・・まるでアニメかマンガからとびだしてきたみたいな)
(とにかく・・・)
(―ぷるるるんっ☆)
(爆乳だ)
(肩幅よりも広く、まるで巨大なハートマークをひっくり返したような)
(非の付けようのない完璧なエロチックの黄金比から成る曲線の爆乳・・・)
(わずかな動きだけで・・・まるで極上のプディングのようにエッチに揺蕩い、弾む)
(しかも、肌が透ける極薄レースの白い衣装は、余りにも過激な露出度で柔肌にくい込んで、卑猥に搾り上げている)
―んふ★(ヒュ・・・ッ)
(窓辺からそのムッチムチな豊満ボディに似合わない、軽やかな身のこなしでお部屋に降り立つ)
(カツン)
(高いエナメルホワイトのハイヒールが、フローリングを鳴らして)
(―たゆっっ☆ぷるるんっ☆)
(バストが…)
(ムチッ☆ぷりんっ☆)
(ヒップが…)
(初心な少年の眼前で、想像を超えた光景を展開する)
・・・でも、今夜はまだまだ宵の口よ。
お姉さんと、あそびましょーウフッ(ウインク☆彡)
【ごめんなさい、お待たせしちゃって・・・リロード確認していなかったわ;】
【こんなドジな私だけれど・・・よろしくお願いします(ふかぶかお辞儀)】 (見慣れた自分の部屋に入ると、窓際には異様な光景が広がっていた)
(まるでファンタジーの世界の住人のような、ヒトと言えるのか分からないような存在が立っていて)
(ツノや尻尾が生えており、一瞬目を疑ってしまう)
(そして…一番目が奪われるのはそのスタイル)
(親に内緒でこっそり見てるエッチなビデオなどでも見た事がないような、豊満な胸)
(その豊かな果実が、誘惑するように揺れている)
お姉さん…誰?
もしかして窓から入ってきたの?ここ2階だよ…?
(警戒心を抱きながらも、その二つの膨らみから目を離せない)
(毎日爆乳系の動画ばかり見ている影響で、目の前の果実がより一層魅力的に見えて)
(甘い香りも相まって、脳が痺れるような感覚に陥ってその場から動けない)
この香り…なんだろう
頭がクラクラする…
【大丈夫です!よろしくお願いしますね
メルさんの文章量に見合うように頑張ります…!】 >>539
私は、メルティーダよ。
メル・・・って呼んでくれると嬉しいわ。
(柔らかな愛らしい微笑みを浮かべたまま、一歩一歩坊やに向かって迫る)
(その瞳は、妖しく光を放っているようで、人ならざるオーラを放っていた)
ええ、そうよ。
そこの窓からお邪魔したのよ、和樹くん♪
(左右にそれぞれ正面に突き出し揺れる爆乳の谷間から)
(メルと名乗る、妖しいお姉さんの顔が覗いて、見下ろして来る)
(先ほどからの甘い香りが、いっそう実体があるかのように濃密に・・・)
(ミルクのようなその匂いが和樹くんを圧し包んでくる)
(同時に、レースの薄生地をくい込ませた爆乳の谷間が、ミッチリと少年の視界を占領する)
クスッ・・・♪内緒でPCのエロ画像でシコシコして気持ちよくなっているのよね?
お姉さんはお見通しよ、フフ。(くいっ☆)
(掲げた指で何かを引き寄せる仕草をすると、机の上のPCがかってに起動して)
(モニタがピンクの光を放ち・・・そこからたくさんの爆乳系エロ画像や動画が飛び出してくる)
(それらが、坊やを取り囲むように空中に表示される)
まぁ、こんなにたくさん・・・わぁお☆彡
(芝居がかった驚きの仕草に、爆乳が弾み、くっきり浮かんだ乳首や乳輪のピンクを間近でみせちゃう)
【ぅ、そうね、ちょっと多いかもごめんなさい、返せるところだけで大丈夫よ?】 メル…さん…?
(ゆっくりとこちらに迫ってくるが、香りに脳が侵食されているせいか、警戒心が薄れていて)
(ぼうっとした様子でお姉さんを見上げたまま)
なんで僕の名前を知ってるの?メルさん…
(話しながらも、視線はずっと爆乳に注がれている)
(毎日オカズにしているようなサイズとは比較にならず、妄想がどんどん膨らんでしまう)
えっ…!?そ、それは…
(PCの事を指摘され、図星を突かれて心臓が高鳴る)
(次の瞬間、PCが勝手に起動し、そこには自分が持っている画像や動画が映し出されている)
な、なんで勝手に…!?お姉さん、何をしたの…!?
(メルさんが興味津々に画像を見ていて、恥ずかしさで俯いてしまう)
【大丈夫です!描写多いほうが興奮するので…
おっぱい漬けにされちゃうの楽しみです…】 >>541
お姉さんは何でも知っているのよ。
(和樹くんをくぎ付けにする爆乳が、まるで頭上から覆いかぶさるような近さで)
うふふ・・・こういうのが好きなのよね、やっぱり男の子ね♪
(ひみつのエッチ画像を押しのけるように、更に爆乳がずいっ★と迫り)
(ムゥッ・・・★とみっちりと底知れない胸の谷間から湧き上がるフェロモンは)
(ハッキリと人間の眼にも分かるほどに、桃色の色を帯びていた)
ね…和樹くぅん・・・ハァ・・・///
(蕩けるような甘いフェロモンを含んだ媚声で…ねっとりと囁きかける)
こんな画像で隠れてシコらなくても、お姉さんのおっぱいで
遊びましょ・・・(むにゅぅ★)
(すこし身を屈めながら、二の腕で爆乳を寄せ上げ、左右に角度をつけて溢れ出すように迫り出す)
(丁度その間に和樹君の頭部が挟み込まれるように・・・)
――ぅん★(ぱふっ★むにぅぅううんっっ)
(一瞬のうちに、メルの爆乳が文字通り獣の捕食のように和樹くんの頭を呑み込んでしまった)
んふふふっ・・・どぉ?和樹くん♪
お姉さんのおっぱい、気持ちいいでしょ? はぁはぁ…そ、それは…
(メルさんに次々と言い当てられて、羞恥心で逃げ出しそうになるが)
(甘い香りのせいで動けず、それどころか目の前の爆乳が欲しくてたまらなくなってくる)
(部屋中が桃色の霧に包まれて、もう理性はほとんど吹き飛ばされつぃまう)
う、うん…遊びたい…
メルさんのおっきいおっぱいでいっぱい遊びたいよ…!
(メルさんに爆乳を押し付けられると、その弾力に圧倒されて息を漏らす)
(更には、二つの果実の間に顔がすっぽりと包み込まれ、完全に顔と乳房が密着してしまう)
んあっ…!き、気持ちいい…!
メルさんのおっぱい、柔らかくて、大きくて、甘い香りがして…クラクラしちゃうよ…
息苦しいけど、でももっとおっぱいで気持ちよくなりたい…
(無我夢中で、貪るようにメルさんの爆乳の谷間に顔を擦りつける)
(無意識のうちに手が伸びて、左右からメルさんの乳房を鷲掴みに)
はぁっ…幸せ…僕の憧れ以上のおっぱいぃぃ…
(既にトロけたような声を喉から搾りだしている) >>543
はぁーい☆和樹くん、ごあんなーい♪
(左右から挟み込む圧倒的なまでなボリュームの乳肉は、)
(しかしとてつもない柔らかさと滑らかさで、むしろ頭部全体を包み込むといった方が正しい)
ぁん♪いいのよ和樹くぅん、お姉さんのおっぱい好き放題して?
(少年の頭部を、雄大な乳肉の成す大クレバスに呑み込んだまま)
(屈んでいた身体が真っすぐに立ち上がる・・・少年の足が床から離れる)
ほら、こうしたら安定するわ。(シュウン・・・★)
(メルの着ているレースのドスケベテディが、和樹くんの身体を透り抜けて)
(和樹くんと密着した上から着用したようになり・・・)
(少し離れて見れば、赤ちゃんの抱っこ紐の様に、完全に身体をホールドしちゃう)
気持ちいーい?うふふっ、可愛いわ和樹くんっ☆
(シェイプされたお腹に刻まれた縦長のおへそに、ちょうど和樹くんの硬くなってきたアソコが)
(くりゅんっとハマりこんで)
ほらほら、お姉さんからも気持ちよくしちゃうわ?(ぐりゅにゅるぅ★)
(うねるおへそが、まるでおまんこみたいに、和樹くんのオチンポを刺激する)
あ、和樹くんのオチンポ・・・硬くなってるわね?
凄い好みのカタチだわ〜♪ 好き放題にしていいの…?やったぁ…!
(ママに甘えるように、おっぱいに顔を擦りつけ、指が食い込むほど強く揉みしだいていく)
(メルさんに抱きかかえられると、体が宙に浮いて)
(メルさんのレースが自分の体を包み込み、身に纏っていく)
(二人の体は完全に密着状態になり、メルさんの柔肉を更に肌で強く感じて)
ふあぁ…、メルさん…幸せだよぉ…
このおっぱいにずっとずーっと包まれてたい…
(おちんちんがおヘソに挿入されるような形になって)
(無意識に腰を振り始め、メルさんのおへそにおちんぽを擦りつけていく)
うん、興奮しすぎちゃってガチガチにっちゃった…
ねぇ、メルさんのおっぱい、どれぐらいのサイズなの…?
僕の見てた動画は100pとかで、すっごく大きくてパイズリ動画見ながらオナニーしてたんだけど
もっと大きいのかな…?
(確かめるように乳房を激しく揉んで) >>545
やったぁ☆・・・うふふっ、そうよぉ
いっぱい私のおっぱいで遊んでね?
(小さな子供をあやすように、優しく抱きしめ)
(小さな手には到底収まらない爆乳に、遠慮なく指がくい込むけれど)
(乳肉は心地よい柔らかさのみを返して、手指が沈んで見えなくなる)
・・・うふふ♪
(いつの間にかパジャマも下着もどこかへ消えて)
(メルと素肌で密着し合い・・・全身の皮膚からメルの汗が浸透していく)
(凶悪な媚薬と麻薬と同義なそれが、めくるめく快感を約束しつつ少年を内部から侵す)
すてきねぇ、お姉さんの身体で気持ちよくなりましょ♪
(メルのへそは、人間のそれとは全く異なる)
(幼いとはいえ、すでに限界を超えて勃起しつつあるオチンポを根元まで呑み込み)
(アワビの如くうねり、幼い肉棒を揉みしだきしゃぶる)
ん…?なぁに和樹くん。
・・・・・・え?
ま★おませさんね、そんなこと女性に聞くなんて・・・メッ。
100cm?ふふ―…♪(ぐいっ★)
(爆乳で顔面パイズリしつつ、腕を和樹くんの身体に廻してひょいと持ち上げて)
・・・知りたい?
(鼻先の突き合う距離で、見つめ合う。桃色の瞳がじっと少年の眼を捉えると、不意に耳元でささやく)
・・・Uカップです★(ぽそっ)
ふぅーーーーーっ★
(同時に耳穴に濃厚なフェロモンブレスを吹き込んで・・・)
ぁん…(ぬりゅぅう)
(舌先を耳穴へと捻じ入れる・・・普通の人間には不可能な奥までメルの舌が伸びていき)
(グプププ・・・プ★)
(鼓膜を透り抜けて、そのままお脳まで直接メルの長い舌が巻き付くように)
(たっぷりと媚薬な唾液を快感中枢に塗り込めた)
【さてさて、大分いいお時間ね?和樹くんは大丈夫かしら?】 (服を全部脱がされて全裸になっているが、行為に夢中でそれに気づくこともなく)
(子供ながら獣のような性欲を満たすために、目の前の果実を貪り続けている)
(メルさんの汗が体内に浸透して、取り込まれていく)
(興奮は更に倍増し、おちんぽは限界以上に膨らみ始める)
はぁはぁ…興奮しすぎて、おかしくなっちゃいそう…
どきどきが止まらないよぉ…メルさん…
(おちんぽはおへそに飲み込まれ、膣内のような締め付けが股間に走る)
(し、知りたい…!メルさんのおっぱいのこと、もっと教えて…!
(懇願するようにがっちりと密着し、情けない声でメルさんにおねだりする)
Uカップ…!?す、すっご…!
そんなサイズ、聞いたことないよ…!
(メルさんの舌が耳から挿入され、脳を侵されていく)
(もはやまともな判断をする思考力も残っておらず、されるがまま)
【僕はまだ大丈夫です。メルさんはどうでしょうか?】 >>547
【私はそろそろリミットだわ〜】
【・・・もし続けてくれるなら】
【私は火曜日の夜21時から空いているのだけれど・・・どうかしら】
【ちょっときついなって感じていたら、ここまにしてもいいし?】 【是非続けたいです!火曜日の21時から大丈夫ですよ】
【ロールしながら他のシチュとかもずっと妄想してて、メルさんにもっともっと搾り取られたいです】 >>549
【ありがとう〜★】
【それじゃその日時に、伝言スレで待っているわね?】
【今夜は遊んでくれて、どうもありがとうお疲れさまでした、うふふ(チュッ】
【お先に失礼します、お借りしました。】 【分かりました、ありがとうございました】
【また火曜日によろしくお願いしますね!】
【こちらも失礼します】 【かわいい後輩のアラン君(◆dPvDKAlPAk)を待ってまーす♪】
【今日は、どんな感じで始めましょうか?一晩明けての甘々ピロートークみたいな感じから?w♪】 >>552
【合流です。今夜もよろしくお願いします。】
【この板って500KB制限があるんだったよね。今は449KBだから意識はしておこう…。】
【昨日の最後への返事を用意してたけど、あと一回は絶対注射してそうな展開なんだよね。
それには1レスで終わる形で返してもらって、翌朝…ってなる展開がいい感じだろうか。】
【「あれは何かの夢だったんだ…」とか思って朝起きたら、
布団に潜り込まれていて、ガバッと開けたらパイズリされてる…とかちょっと欲望丸出し過ぎるかな。】
【と、とにかく前回の返事だけすぐに投下するね?】 【あちゃー…前回のが残ってたか。ごめん。気を取り直して投下するよ。】
【>>ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/420】
女の子の大事な場所でしょう?
その場所から浄化するんですよね。きっと…っ。
じゃ…じゃないとボクのヤッたことはただの…っ。
(「ただお互いに気持ちいいだけのセックスでしかない。」
まだ騎士見習いのボクが先輩騎士の身体を貪った。
今まで厳しく律してきた自分自身のやったことが未だ信じられない。)
ボ、ボクはただ無我夢中でぇ…っ。
そうですよ。これは戻すための行為なんですから。
やっぱこういうのってすぐに効果って出るもんじゃないですよね。
司祭様達の回復魔法みたいに都合良くは行かないよな…。
(サキュバスになったといっても目に見える変化は翼があるくらいで、
身体に光る紋様が浮かんでたりとかそういうのもなく。
浄化と称した行為の効果が出ているのかどうか判断が付かない状況だが…)
っく…一回でどうにかなるって思ってたわけじゃないけど、
この様子じゃまだ効果なんて全然出てないですよね。
あんなに出されてまだまだ欲しがるって、
絵に描いたようなサキュバスそのものっていうか…。
(もっととねだって来る様子に、底知れない性欲を感じ取っていく。
元からこんな調子だったのかもしれない…が、彼の知る由もない事。)
そうやってボクを夜ふかし…どころか徹夜させるつもりでぇ…っ。
しかも脚で逃げられない状況じゃ、断りたくても無理なんですけどぉ…!
次はもっと肌を寄せ合いながら注射を試してみることにします。け、ど…っ。
こうやって触れ合うと…くぅっ。エリスさんが中も外も絡みついて来る…っ!
(本当にエリスさんを治したいのか、それにかこつけてこの身体を貪っていたいのか…
既にそれを自分で考えることも出来ないくらいに彼女に溺れていて。)
(ベッドとエリスの間に手を滑り込ませるようにし、
そのまま引き起こして抱えあげるようにして、対面座位の体勢に持ち込むのだけど、
エリスの身体と裸で密着するのは、それだけで気持ち良い…。
顔はかつてないほど近いし、大きいおっぱいは存分に押し付けられているし、
射精したはずなのに硬いまま、エリスの中は自分の吐き出した精液で、
最初以上に熱くてドロドロで欲しがりっぱなし…もはやどこをとっても異常事態だ。) >>553
【あ;;;じゃあ書き込めなくなったらまたいったん伝言板に戻るようにしますね?】
【ん♪まかせなさあいっ♪先輩騎士としてアランのエッチなリクエスト聞いてあげちゃおうっ♪】
【おはようパイズリねっ♪アランのすけべっ♪えへ♪】 >>554
んん、あ!そう、そうだよっ♪;;;;
女のコの…だいじな場所。
そこに、アランのえっちなカタあいおちんちんで…いっぱい、白いぬるぬる入れられちゃったの。
アランだってひとりでしたことあるでしょ…?
近くにいて私が気づかないと思った?(クスクス)部屋の中に匂いがしてたことだってあったんだよ…
(つながった場所から漏れてきてる、アランの白いエキスを指に絡めて…匂いを嗅いで)
はあ/////;;;;;これだあ////まえに嗅いだ匂いっ/////
あのときも私のこと想ってシテくれてたのかなあ?だったら嬉しいの…;;;;;
アランが私のこと強く想ってシテくれたら、きっと効果あると思う…、だ、だから、っ
くううっあああんんっ
(年下の男のコでもアランの力…エリスの軽い体、ひょいって対面座位にされて)
(この体勢…すごく奥までつらぬかれちゃっ…)
っっくうううっあああんんんッ
うん、とっ おくまで! エッチなチュウシャし、してえっ やああっああんっ
エリスにしてみたかったいやらしいコト、いっぱいしていいから!
アランの濃ゆいのいっぱ…い エリスのお腹にしみこませてええッ!
(アランの、突き上げがねちっこくなってきてるううっ、おっぱいいやらしく揺れて、アランの胸にこすりつけられて。中出しされるの待ってるのお)
くううう、う
やああっっあああんんッ
だダメええ (エリスの、太ももに巻かれたエッチなベルトのハート型の宝石が…一回アランの精液、子宮にもらったことで光りだして)
(つぎの注入を待って、脈打ってるのっ) >>556
ああ…後輩のすることくらいお見通しってことですか。
あんな格好で近くにいられて、耐えられる男がいるわけないって…。
(規律に縛られていてもやっぱり男の子は男の子ということ。
谷間どころか下乳まで丸見えの衣装は見習いの格好の妄想の材料…
ここまでしておいて今更隠すのもバカバカしいと正直に告白するも、
中から溢れ出た精液を弄ぶ仕草にすっかり目を奪われている…。)
本当にそれで効果あったらまるでおとぎ話ですね。
キスするのは唇じゃなくって、女の子の大事な場所だったって。
ならボクが本気で想えるくらいに、エリスさんにも乱れてもらいますよ。
ボクがどれだけエリスさんに対して溜め込んでいたのか…思い知ってもらいます!
(快楽に引きずられる形で思うがままに彼女を貪っていく…
対面座位では中に吐き出す寸前には強引にキスまでして、
唇と子宮の両方でキスをし、浄化と称しながらも精を彼女に捧げていた。)
(溜め込んでいた彼の性欲は日の変わる頃まで…
体位を変えながらエリスの中に何度も吐き出されていく。
そして命までは奪われなかったものの、
体力の限界を超えた交わりに全て吐き出した途端、気絶したように眠りに落ちて…。)
「あ?あれは夢…だったんだろうか。
エリスさんがサキュバスになって戻ってきてあんなにメチャクチャに…。
…?布団の中が重たいな?」
(何時かも分からないタイミングでようやく目覚め、
次の瞬間には下半身に違和感を感じている…。
その正体を確かめるべくバサりと布団をめくりあげて…。) >>555
【480KB辺りになったら次スレを用意して案内を出すことにするかな。】
【スケベなのはアランくんじゃなくって、
エリスさんとそんなリクエストするこっちの方かと!】
【これどういうオチになるんだろう?具体的には戻れるのか戻れないのか。
個人的にはこれで簡単に戻られるよりは…って思ってたりする。
強い想いを込めて発射して貰った方が上質な精が取れるから。
って理由で浄化なんて人間(しかも見習い騎士程度)には出来ないのに、
騙すようにしてた…って筋書きが「らしい」と思うんだよね。ひねくれすぎ?】
【>>557の宝石のくだりもサキュバスとしては、
「集金バッグにお金が入りました。」みたいなことなんだろう。たぶんきっと。】 >>558
って、い、いうかあ、ッ
エリスのこと、みんなエッチな目で見るし…い、い
神官、さまがっ 決めたコスチュームが、
や、やらし…からあああああっあ
っくううやああああっアラン、の
おちんちんすごい残酷なの、カチカチの先っぽで!
ぐ!ぐうって!エリスのおにく、いやらしく、
お推し広げちゃ、ッ、っ!!!
思、しらせて、え、え、え!!!
エッチなかっこでアランのコト刺激しちゃったエリスに、おもいし、らせて、っ やあああっっああ
おちんちんの先ぎゅううってカタく!な、なっ!!
だめエリスしめつけちゃ、う
いっぱい残酷なお注射されちゃうのにきゅうううってエッチなお肉がおちんちん締め付けちゃうううっぐううう
っっ!!!!あ!!!だだめええええ!!!
(それから何度も…ガクガクしながらたっぷり子宮に直注入もらってっ…気絶するみたいに寝ちゃったアランのこと抱きしめて…一緒に横になるの)
(翌朝♪)
ふうう♪やっぱり私、しっかりサキュバスなんだあ/////
アランの精液いっぱいおなかに飲み込んじゃって…元気もいっぱいになってるう/////
……アランったらかわいい顔して寝息立てちゃってるっ♪えへへ♪
……ちょおっと、イタズラ…しちゃおっかなあ/////
(布団に潜り込んで…アランの下半身に…)
わあっ♪やっぱり若い男のコだから元気だあ♪
朝だち、って言うんだよねっ♪
んしょっと。エリスのおおきいおっぱいは…こういうときはとっても役に立つのでえすっ♪
挟んで…うわあ、もうカチカチっ/////
昨日いっぱいシャセイしたから…エッチなにおい、すごおい//////;;;;;んん
イカくさいにおい、好き…好きにされちゃった。
いっぱい犯されたから♪
……あ!/////(お布団めくられて////)
えへへっ♪/////おっはよー♪アランっ♪
(明るくあいさつしながらっ…パイズリはしっかり続けちゃう)
アランったら朝から元気だよねー♪
あんなにいっぱいエリスの中に出したのにい/////
(ほっぺを赤らめながら胸の谷間からアタマを出してるおちんちんに…ちゅっ♪) >>559
【エリス的にはちょっとラブコメ?っぽい感じがいいかなって想ってたので…】
【戻れるかどうかは曖昧なまま、騎士団に復帰…(ホントのこと知ってるのはアランだけ♪)っていう感じで。】
【手当たり次第にエッチしようとして他の騎士見習いの男の子や、果ては以前に自分のコト犯したおじさん神官まで誘惑しようとして////】
【アランに阻止されたりされなかったりw♪とかっ…想像しちゃってましたけど♪♪】
【んふっ♪ご利用ありがとうございますうっ♪♪えへへ/////】 【うわ//////またやっちゃった;;;;;すみません…】 >>560
(違和感と言えど嫌悪感があるわけではない。
むしろ心地よい柔らかな感触が太ももや股間に当たっていて。
男の子にはよくあることだが朝から股間が膨らんでいるのを自覚していたが…)
なん…!?アレは夢じゃなかったのか!?
エリスさんがサキュバスになってたのも、
浄化とか言いながらあんないっぱいヤッて中出ししちゃったのも現実の…
って事はちょっと待って!?あれだけ出してたら絶対残ってないってば!?
けど…やっ、ばぁっ…。エリスさんのおっぱい柔らかくて逃げらんない…っ!
(頭の中に鮮明に残っていた光景の続きが眼前に広がっている。
先輩だったエリスがサキュバスとなったことも、
その彼女と思う存分にエッチしたことも現実だと叩きつけられて。)
(空っぽになるまでヤッたのも現実だと理解が追いついた頃には、
彼女がまだ精を欲しがっているのを察し、どうにか逃れようとするのだけど、
セックスと違った気持ちよさで責めて来るエリスに早くも捉えられていて…。)
(おっぱいの谷間でびくびくと震える勃起は、既に快楽に飼いならされているかのよう。
エリスの好物の男の人の匂いを匂わせる程には元気が取り戻されているようだ。
口を閉じて堪えるような表情でこそいるが、エリスの気持ちよさを知ってしまった身体は、
パイズリされてる谷間で自然と腰が動いて、次に来る気持ちよさを待ち切れ無さそうだった。) >>561
【こんな展開が思いつく辺り、重ためのお話を読みすぎたせいだろうか?】
【なんか口止め料代わりに「黙っててくれたらまたエッチさせてあげる」って言われてそうな。
元仲間のエリスを討伐(もちろん本来の意味で)出来なかったばかりに、
騎士団は内側から段々と堕落と崩壊のスパイラルに…ってまた重たくなってるヤバいヤバい。
エリスの考えてるルートの方がまだ平和と希望のある終わりだ。
利用されてるのはアランくんの方では?それともナントカ金融なノリで利子がものすごいやつか…。】 >>563
あーもうっ/////アランったらピクピクしちゃってかっわいいいっ♪♪
もーー。夢のわけないでしょーっ。
アランが私の身体見て溜め込んでたエッチな妄想、ぜんぶ現実にしてあげちゃうんだからっ。
えへっ♪(イタズラっぽく上目づかいでアランのこと…お布団の中から見上げて。)
あ!そうだっ。
男のコの精、アランからもらったコトで、ちょっとサキュバスの魔法が使えるようになったの…
……えいっ♪
(サキュバスのコスチュームから聖騎士のビキニに変身)
どう?聖騎士のカッコに戻ったよ?
見た目だけ、だけど。
これで、宿舎内で見られてもしばらくは大丈夫…だよねっ♪(ウインク)
それにい…(またイタズラっぽい目でクスクス笑って)アランがエッチな妄想してたのは…
聖騎士のときのエリスでしょ?ほおらあ。ビキニの胸の谷間に。おちんちん挟んでるよっ…//////
エリスのコスチュームもおっぱいも…アランのイカくさいぬるぬるくっつけて…
(我慢汁の出てきたおちんちん、いやらしくおっぱいにくちゅくちゅ、おしつけて塗りつけたり…)
(丸い先っぽでくちびるにリップクリーム塗るみたいに…汚させたり…)
んんあ…すごい、エッチなにおいっ///// >>564
【騎士団のみんなと気持ちよくエッチすることばっかり夢中になって、いつまでたっても集めたエネルギーを持って帰らないエリス…】
【魔王さまが痺れを切らして回収に来ちゃうけど…】
【エリスの「愛」(性欲)の力で「団結」した騎士団のまえに、魔王さまの力も通じなくて;;;;;】
【最後は、たっぷりエッチしたアランとエリスの結晶が…サキュバスのはずのエリスに宿って。魔王さまも手が出せない聖なる力で教会を救ってハッピーエンド??wとかw(めちゃくちゃだあ)】 【最近風につけたらタイトル
「女聖騎士がサキュバスに転生しちゃった件」
とかそんなのかなあ;;;;;;うーん;;;;;】 >>565
エリスさんがサキュバスにされてるなんて、
そっちは夢であって欲しかったんですけど…。
だったらこんな気持ちいい事も夢で良いのか?
ってもうずっと頭の中ゴチャゴチャして大変なんですよ。
(こんな事にならない限りはエリスさんと気持ちいい事なんて…
そう考えてる辺り、彼女のエッチな精神までは伝授されてないようだ。)
浄化するどころか、より深くサキュバスになってるじゃ…
た、たしかにその格好なら大丈夫なのか?
いや。今ここにいるボクが大丈夫じゃないですよ!?
エリスさんにその格好で挟まれるとか、ボクの頭の中から飛び出してきたみたいで…っ。
それにあんなに出したはずなのに、どうしてこんなに固くなって…おかしいですよ。こんなの。
(無我夢中で精を注いでサキュバスに力を与えていたのを後悔するも、
ずっと見慣れていたあの格好になった事で意識はそっちに持っていかれる。
が…その状態で挟まれてることに気がつくと、状況が更にまずいことになってると気がつく。
お察しの通り見習い達のエッチな妄想は、あの格好のエリスが大半…彼もまた例外ではない。)
んんっ…くぅっ…。エリスさんの柔らかおっぱいがぁ…っ。
かぁっ、はぁ…。エリスさん顔…あんまり汚すような事したくないんですよ。
このまま出したら顔面に直撃させちゃうって…うぅ、くはぁ…。
(精を吐き出すとサキュバスの力になると知った以上は、
昨夜と違ってイくのを我慢をしてしまうようになっている…
もっともこの状況ではいくら耐えようが時間の問題でしかなさそうだが。)
(女の子の顔を汚したくないのは本心のようだが、
それなら…♪と顔にかからない手段で持っていきそうなのは言うまでもなさそうだ。)
【ワガママ言うと先っぽをおっぱいに埋もれさせながら
「アランの精子…おっぱいの中に出していいよ♪」なノリで是非とも。】 >>568
んんっ/////ごめんねえ?私もこんなことにされちゃうなんて…思わなかったんだけどお;;;;;;
えへ…もうひとつ教えてあげよっかなっ♪
エッチなコト考えてるばあいにかぎって…だけどお。男のひとがエリスに考えてるコト、読みとれちゃったりするのっ♪
だからねっ♪アランが本気でエリスのこと心配してくれるのも…
そう思いながら、エッチな事したいって思ってるのもわかるよっ♪(クスクス)
ほらやっぱりいっ////♪騎士のエリスにもどったら…おちんちんのカタさ、すごい事になってるよっ♪
この聖騎士お姉さんのエリスちゃんにエッチなコトしたかったんだよねー、アランのおちんちんくんっっ♪(ちゅっ♪)
んん?エリスはなんにもしてないよお?
でもアランがくれた精のおかげでっ…聖騎士エリスになれてるしい。
ね、ほらっ。アランのおちんちんこんなに元気いっ♪//////
エリスだって騎士団でみんなにやらしい目で見られて、
おちんちんしごかれたりしてるの知ってたから…エッチな気持ちにされたりしてたんだよ?
アランに犯されること…想像したコトだって♪
あー!♪またおちんちんビクビクしたあ♪正直でよろしいっ♪じゃあ今度はセックスの指導もしてあげちゃおうっ!♪
んん?お顔汚さないように…してくれるの?
それともお…エリスのおっぱいを犯したい、のがホンネかなあ♪
うふ♪いいよお…エリスのおっぱいの谷間…アランたちから見てすごくやらしく見えるんでしょ?
私もそんなコト考えられたら…お、おっぱい犯してほしくなっちゃう…くうう
(だんだん…つよく、ぬるぬる…アランの我慢汁でエッチなおっぱいの谷間、グチュグチュ、音がしてきて。)
ほら、ほらあ
もう犯されちゃうから、キミのエッチなせーえき、聖騎士おねーさんのエッチなビキニのおっぱいに注ぎ込んで、
お犯してえ、ええっ
くうう!! ちょっと急いでるとやっちゃう…ダメだあ////;;;; 【なんか前と違って、名前のとアドレスの欄が書き込むたびに空欄に戻っちゃうの;;;;;】
【前の方が書きやすかったなー;;;;】 >>569
え?え?それは…最初から?
ボクが浄化って言いながらあんなにし始める前から…
(エッチの最中は思考が筒抜けだったことを明かされると、
目を見開いて困惑したお顔をエリスに見せることになる。)
(彼女の口から出た思考は昨日の夜に思っていたことと何ひとつ違いはない。
彼女に元に戻って欲しくて本気の思いを込めて精を注ぎ込む最中、
今まで溜め込んでいた欲求を余すこと無くぶつけていたことまで全て。)
ぐ、ぐぐ…サキュバスってのはどこまでも男を理解してるんだな。
ボクにも今、ようやくわかった…。エリスさんを本当はどんな目で見てたのかってのが。
(衣装がお馴染みの格好になった事で、見かけだけは本当に彼女が戻ってきたと同じ。
そのことに拒否感を抱かないどころか、固くしてしまった事で自分の欲望にも確信することに。
結局はボクだって男の子。あんな女の子に劣情を抱かないなんて不可能だったということ。)
うぅ…ボクがエリスさんを妄想の中でメチャクチャにしたのと一緒だ。
頭の中でエリスさんを犯してるボクはどうだったんですか。
エリスさんの頭の中のボクは昨日の夜のボクみたいだったんですかぁ…っ。
(お互いがお互いをエッチな妄想のネタにするという関係は信じられないと言わんばかり。
彼女の場合は別に自分だけということも無さそうだが、こっちがそんな妄想をするとほぼ100%が…。)
ボクの指導よりもエリスさん自身が元に戻ることを考えてくれた方が…っ!
ま、またそうやってボクの本音を覗き見してぇ…っ。
や、やめ…そんな強く押し付けっ…激しく動かすのも、だめ…いいっ…!
エリスさんっ!い、イクっ!おっぱいをボクの精液で汚しちゃ…ああぁぁっ!
(パイズリしてもらう妄想は何度も繰り返されてきたが、
おっぱいに閉じ込められて逃げ場のない状況でイくフィニッシュが殆ど。
出し切った後にビキニを上にずらして、おっぱいの谷間に注ぎ込まれた精液を笑顔で見せつけてくる…。
頭の中のエリスさんはまさに今のサキュバスくらいに積極的なタイプで。)
(まさにその光景が眼前に起こっているということに、
思考と快楽が追いつかないくらいに興奮し、イキそうになるとガクガクと腰を震わせて…
程なくして絶頂にたどり着くと腰をひときわ大きくビクッ!と弾ませて、
エリスが目で見てもわかるくらいにはっきりとイッてしまって。)
(精液が谷間の外に一滴も逃げない中出しそのものなパイズリ挟射に導かれて、
気絶してからこの瞬間までどうにか作られた量なのが分かる精液が、
エリスのピンクのビキニの内側でびゅる…びゅる…と搾り出されるように放たれる。
スゴいイキ方に反して量はそこまででなく、昨晩で相当搾り取られたのがお互いにわかるくらいだ。) 【実は自分に強い意志を向けられている(=エッチの相手の思考が見える)
って設定の女の子を実はやったことあるんだけど、いざやられるとものすごい恥ずかしいねこれ…。
「こういうのが良いんだよね♪」って好みの技をヤラれるとか何も言えなくなっちゃう。
サキュバスに相応しい能力だと思うな。(こっちはいわゆる超能力者だったけど)】 >>572
うん/////ぜんぶ…わかってた♪
知りたくなくても、サキュバスの力でわかっちゃうの…もしかしたら、ふつうのサキュバスと違う力をわざと持たされたのかもっ/////
だって、私を犯してる男のひとや…モンスターのエッチな考えが伝わってきたら…すごい被虐感、だからっ/////
こんなエッチなビキニで誘惑してごめんね♪エリスもこの衣装で犯される妄想されたら感じちゃう、う/////
こんなふうにおっぱい、精液注ぎ込まれるコト考えられて…ほんとにさせられちゃうの、っ
エリスが…じぶんで妄想してたアランよりっ…ほんとのアランのセックスの方がなん倍もいやらしかった。
(告白してくちびるが震えちゃう…これはエリスの本音。マゾなエリスの本音だから…)
すごくがっついてて…えへへ/////エリスのコト、犯したい…って気持ちが腰の突き込みに出てて。
ほんきでイカされちゃったんだからあ////;;;;;サキュバスなのにあんなにキツくイカされて、ほんとに討伐されちゃいそうだったの…
いいよ、ほら、え、エリスのおっぱいに注ぎ込んで…くうう。いやらしい、よお
アランの白いぬるぬるおっぱいの谷間にほら、あっ、溜めさせられちゃって、え
ね、サキュバスだから…おっぱいに吸い込まさせちゃう。アランの濃ゆい精液でほんとにおっぱい、犯されてあげる、うう
くうううっあああ、あ!!
(少しづつ…胸の谷間にぬるぬる精液が染み込んで…そのかわり、おっぱい全体がエッチなぬめりに覆われて)
やああっっああん
アランのおちんちんエッチだよお
エリスのっ、おっぱいこんなに犯し、犯して
(ぬちゅぬちゅ、射精の終わったアランのおちんちんを扱き続けながら…ふるえてるの) >>573
【あ。超能力、って聞いてちょっと思ったんですけど】
【サキュバスエリスは男のコの快感を自分でも感じられて…そのかわり自分の意思で、自分の快感を男のコに送り込めたら…】
【快楽がループして…地獄みたいに強烈なセックスできるんじゃないかなあって…】
【もしかして男のコ壊れちゃうかな/////;;;;;】 >>574
それは読み取れるっていうか聞こえてくるって奴じゃない?
って事はボクが今後どれくらいでイキそうになるとかまで、
イキそうなのを必死で堪えてることまでバレてるんじゃあ…っ。
(いわゆる心の声が聞こえるのだとしたら、
エッチの時に声に出さずとも思っている事もおそらく丸わかり。
今の彼の場合は頭の中がエリスとのエッチ以外のことが、
立ち入る隙間がないくらいなのも丸わかりなのだろう…。)
分かってたことを改めて言われるってすげぇ恥ずかしい…
よりによってこんな状況でエリスさんから言われるって尚更だ…。
一つ間違いないのはそれだけボクはエリスさんに悶々とさせられてたって事ですね。
ほんとエリスさんはなんでそんな事思い付いて!?
そんなのおっぱいで受け止めるセックスってやつにな…っ!
あ、あぁっ…!おっぱい…ボク、エリスさんのおっぱいを孕ませてるっ…!
(妊娠と縁のない気持ちいいだけの行為のはずのパイズリも、
サキュバスには子宮を使うのと大差無い搾精行為なのだと知らしめられて…
中出しされたおっぱいがローションを浴びたようにぬめる姿から目が離せずに居て。)
あっ!あっ…!エリスさんっ!
ボクもうイッたから!もうイッたから…空っぽだからダメェ!
ぬめってるおっぱいでズリズリ続けられたら…続けられたらぁ…っ。
(こちらが動いていた昨夜と違って、気持ちよくするかどうかは完全にエリスの機嫌次第。
イッたばかりのを責められる刺激は彼には初めてのようだが、
昨夜で大半を出し尽くし、今ので残滓まで搾られ、そこから更に…なんてやられてしまって、
硬さは相変わらずでも弾切れ状態なのを責められると、
苦しいのと気持ちいいのが入り混じった感情…
レイプで悦んでしまってる状態に近いモノがエリスにも流れ込んで伝わっていく。) >>575
【それはなんかもう…超必殺技って感じだね。】
【例えば一番気持ちいい射精の瞬間に、更にエリスから快感送り込まれるとして。
それは満タンの小さいコップに、大きいコップの中身を全部流し込まれるみたいな…。
絶対無事じゃ済まないね。アランくんじゃなくても壊れるよこんなん。
…でも絶対気持ちいいよね。イッた後の余韻だけでも2,3回は出しちゃってそう。】 >>576
す、すごく、う、う!!え、エッチでしょ、っ、っ
アランの、くうう 精液、いおっぱいに中出しされちゃったあ、ああ
おっぱいの、お肉にこんな、やああっっあ
しみ込んじゃって、え
ね、こういうふう、に
したかったんでしょ、エリスの、大きくてきれいなおっぱい、セイエキ、染み込ませて
ぬるぬるに汚したかったんでしょ
他の見習いの子もおんなじようなコトか、考えてるコいたけど、お
くううやああっ、あ。
実現させちゃったのアランだけだよお、お!
エリスのやらしいビキニおっぱい、中出しセックスしたのアランだけ、あああっはあああ
やああああっっシャセイしたのにこんなに、まだこんなにカタいい、くうううんんっ
(被虐感で狂わされたみたいに、い、ビキニの布と精液まみれのいやらしいおっぱいでアランのおちんちん、ぬるぬるこね回して)
やああううっ かたい先っぽで乳首に精液塗り込まないでえええっ
(塗り込まないで、って言いながら…じぶんでアランのおちんちんの先で乳首こねさせて…いやらしい白い糸引かせて)
い、いく、う
おっぱい犯されていっちゃ、う
くううーーーう、う、う!!!!
(パイズリでイタズラしてただけのつもりっだったのにい、い おっぱい犯されてイク、の) >>577
【じつはもう一個、いやらしーい魔法がとってあるんですけどお♪】
【名付けて「アダルトビデオ術」っ♪(何だそりゃ;;;)】
【エリスが過去に受けた陵辱の映像を音声付きで目の前の空間に映し出せちゃう、という;;;;】
【エリスはすごーく恥ずかしくて、男のひとは喜んじゃう、という魔法…(?)】 【ごめんなさい、今日はこのへんが限界みたいです…;;;;】
【よろしかったら次の予約させてください…】
【エリスはいま割と午前中〜夕方の間、どこかで時間取れたりしますっ♪】
【明日は予定入ってるので、明後日(水曜)以降でお願いしますっ;;;】
【逆に明後日からしばらく、夜はダメかも…ですっ;;;】
【もう落ちちゃうかも…しれないので、そのときはあとで確認させてください…;;;;】
【今日もすごい興奮しちゃった…ありがとうございますっ♪ ちゅ♪】 >>578
そんなこと…いや、そうですけど…!
ボクにパイズリしてるエリスさんが、
こんなに気持ちよくなるなんてまでは思ってなくってぇ…っ!
(今目の前の彼女と頭の中に居た彼女で違っていたのは、
パイズリをしている時の余裕の有無と言った所だろう。)
(子宮でなくともセックスと同じ様に搾精出来るということは、
別の場所から搾精する時も同じ様に気持ちよくなってしまう…ということだろうか。)
待って!待ってぇ!エリスさん待ってぇ!
精液まみれのおっぱいでメチャクチャにされたら頭ヘンになるぅっ!
(一人でする時の妄想の中では一度出したら終わりなのだけど、
おっぱいでのセックスに没頭する眼前の彼女はもう自分で止められそうにない感じ。
妄想の中の相手よりも本物の方が強烈というのはお互い様だったようだ。)
(おっぱいでの抜かず連発を強いてくるエリスに悲鳴を上げて、
それに応えようと急ピッチで新しい精液が作られるも、
精液が出来上がるまではガクガクと腰を弾ませる空打ちで何度もイく程に弄ばれていって…。)
コリってして、い、いぃ、いっ!
エリスさん…ボクもおっぱいセックスで一緒にイくうぅっ!
(柔らかいおっぱいの内側で散々弄ばれた後、
ようやく脱出したのも束の間、絶妙な硬さの乳首が待ち受けていて…。
そこと交わってぞくぞくぞくっ…と身体が震えた次の瞬間に、
ドプッ♪ドロドロっ…って漏れ出すような射精が乳首へ放たれる。
内側である谷間の中も外側の乳首も搾り取られた彼の精液で汚れちゃってて。) >>580
【ああ、ごめんこっちも夢中で付かなかった…。】
【うーん…その場合は金曜日の午前からは大丈夫かな?
水木がお仕事でそっちの夜がダメだと金曜日のお昼から良さそうだと思う。
この返事は待ち合わせた伝言板か、ここでお願いするね。】
【ピロートークの予定が結局激しいのになっちゃったな。嬉しいし興奮したけど。
ひとまず今日はここまでだ。予定が取れたらまた頼むね。おやすみなさい。】
【あと次スレを作って案内を出しておこう…そしたら寝るか。】 >>581
あく、う、う!! わ私も、ッ、っ えっちなコスチュームつけさせられて騎士団で生活してて、っ みんなに見られて、やらしい気持ちになってるのに。
へ、へいきなふり、してたからあ、あ!あ!! 聖騎士ビキニでっ、こんな、に。スゴイこと、したらっ、歯どめが、きっ効かな…!!
くううっやあああっあああ 乳首、おちんちんの先が…ぐりり、ってシゴい…、い!!!
これダメ、ええ!!え!!
アランの、キミのえっちなおちんちんのぬるぬる、なんだよっ、、っっ
こっこんなに、ぬちゅぬちゅえっちな白い糸っ、おちんちんの、カメさんのアタマと。エリスの、くう、う。ビンカンな乳首と、つ、つながっ…ああぐう、うっ!!!!
だダメええ、え またグチュって、!!ちくびに、おちんちん、で白い液つけちゃ!やっやあああ!!
ビキニ精液まみれに、してるう、っ ぬるぬる乳首押し上げて、っ
いつもみんなに見られるビキニ、こんなに、よ汚して、おっぱいはらんじゃう、う!!あくうううっんんやああっんん!!
アラン、の精液っ…で。犯された…コスチュームで、また騎士団でお務めしなくちゃいけないのに、い、い
(わざと。騎士団でのこれからのコト口にするの。意識させるようなエッチなこと言って、っ じぶんの被虐感とアランの興奮、高めちゃうの)
(びくびくびく!って肩ふるわせて、すくめて。アランのおちんちんおっぱいで締め付けながら)
やああっまた出てるう最後の一滴までエリスのおっぱいに注ぎ込まれちゃう、うっ ああい、イク イクのまたイかされちゃ、ああああっぎ!!
乳首にシャセイされてっ犯されて、イくのダメえ、え!!やあああううう、う!!
(1時間後♪)
気持ちよかったあ♪(クスクス)ふう…おなかいっぱいっ♪
(精液の匂いとぬるぬるがこびりついたおなか、満足そうになでて)
アランったらあ…そんなに私のおっぱい犯したかったんだあ。
(消耗し切っちゃったアランのほっぺにキスしながらっ♪)
…さてっと。じゃあいちおう、今後もアランに「治療」してもらうとしてえ…
サキュバスにされちゃったコトはナイショにして、討伐から戻りましたあ♪って報告しなくちゃ…ね。
またあのスケベなおじさん神官さまたちにも「ボディチェック」されちゃうかなあ♪
それはそれで楽しみ♪だけど。 えへへ♪
これから色々がんばっちゃお。
(イタズラっぽい無邪気な笑顔♪)
>>582
【お返事をかねて…〆の1レス、お返ししちゃいますっ♪】
【金曜の午前中おっけーですっ!10時からできまーす!♪その時間に待ち合わせスレでお待ちしてますね。】 【和樹 ◆TUp/9ZOiu.くんとお借りします。】
今夜もよろしくね、うふふっ。
前回で私のバストカップ囁いて・・・媚薬でお脳をピンクに染めてあげたところで・・・
次は私にどうされたいか・・・教えて欲しいわ?
それによって私のお返事も変えさせてもらうわね★ 今日もよろしくお願いしますメルさん
やっぱりおっぱいが大好きなので、このままパイズリで搾り殺されちゃいたいです
お姉さんに甘えながら連続パイズリで枯れ果てたい…
別シチュとかも妄想してるんですが、搾り殺されちゃったあとにまた色々おねだりしたいです >>588
はぁい、よろしくね。
うんうん…わかったわ。和樹くんのお望み通り・・・
私のおっぱいで搾り殺してあ・げ・る(チュッ
オムニバス形式でまたほかの人間になってくれるってことね?
了解よ♪
じゃ、ちょっと待っててね? ありがとうございます
毎レス射精するぐらい強引に搾り取って欲しいです…
はい、お待ちしてますね >>547
うふふっ…(チュルルルル・・・ぬぽんっ★)
(媚薬の唾液を、幼い男の子のお脳に直接容赦なく塗り込めて)
(そのおっぱい星人な性向を開放してあげると)
そぉよぉ♪でも…お姉さんはサキュバス…人間と違って、ただ大きくて柔らかいだけじゃないのよ
(和樹くんと密着したまま、重さを感じさせない滑るような動きで)
(ベッドの上にふわりと乗ると、一度レースのテディの拘束を解いて)
(裸んぼの和樹くんをシーツの上にぼふっ、と開放する)
ハァ・・・☆どうかしら?
(膝立ちになって、自ら爆乳を寄せ上げ左右に手繰りうねらせて見せ)
お姉さんのおっぱいで…そのびんびんになった和樹くんのオチンポ…たっっぷり可愛がってアゲルわ☆彡
(びゅるっっ!だぷだぷっっ!!)
(激しく母乳が迸り、和樹くんの身体をミルク濡れに)
ぁん♪
(飛び出すように露わとなる爆乳が殺到して、全身をパイズリ)
んふぅう…お姉さんのおっぱいミルクすごいのよぉ、全身性感帯にして狂っちゃうくらい感じるようにしちゃうんだからっ♪
(にゅるるうっ★むにゅんむにゅにゅにゅんっッ★)
(爆乳で全身をなぶり、挟み込んでしまう激しい乱舞に小さな身体を巻き込んで…☆)
(それは徐々に…切なく勃起したお子様チンポに収束していく)
ほほほ…★
【激しいのはどうかしら?もちろん緩急は付けるけど…では、よろしくね☆】 あはぁっ…きもひいぃ…
(メルさんに脳を直撃刺激され、快楽で声も上の空に)
(今度はベッドの上に載せられて、全裸の状態でメルさんと向き合う体勢に)
う、うん…いっぱい可愛がって気持ちよくして…!
(メルさんの乳首から母乳が飛びちったかと思うと、自分の全身にまき散らされて)
(体が母乳まみれになってしまう)
す、すっごい…母乳こんなに出るんですね…
(甘い香りに誘われ、ペロリと舐めると媚薬効果で更に脳が揺さぶられる)
(そのまま全身を爆乳で挟み込まれ、激しく摩擦され始める)
(二つの柔肉に支配され、全身性感帯の状態でパイズリされると気を失うそうなほどの快楽を受ける)
(やがておちんぽだけがみっちりと挟まれ、我慢汁で膨らんだちんぽがいやらしく刺激される)
はぁっ…はぁっ…すごすぎ…!
挟まれたばっかりなのにもうイキそう…!で、でも我慢しないと…!
【激しくされるの大好きです!精気を吸い取ってる描写もあると凄く興奮します】 >>592
んふふっ…ぁん;だめよ、直接舐めたら、頭飛んじゃうわ?
・・・ぁ〜あ、舐めちゃった。し〜らないっ♪
(小悪魔めいて愉快そうに、和樹くんの股に起つ勃起を爆乳に挟むというより)
(むにゅぅぅうう・・・★)
(のみ込むとか、包み込むといった方が良い…下半身ごと乳肉の海に沈み)
ハァ・・・ん★(ぬぷぅぅぅ・・・★)
(ゆっくりと扱き降ろして…谷間から辛うじて除く皮かむりの先っちょを)
ぁ・・・アン(チロッ★・・・チュニュルルル・・・★)
(媚薬唾液を垂らしたピンクの舌先が舐め上げ…そしてまるで蛇の舌の様に長く伸びて)
(勃起に絡みつきながら、皮をきれいに剥き上げ)
んっふぅん(かぷ・・・ぅ★)
んぅんふぅう(にゅっ★にゅるっ★−ぢゅぅぅう★)
(再び再開するパイズリと、フェラの同時責め・・・うねる乳肉はまるでおまんこみたいに蠕動して)
(タマタマをマッサージする度、どんどん膨れて・・・見る見るうちにタマタマがソフトボールよりも大きくなって)
(それでもメルの爆乳に吞み込まれたまま弄ばれ)
うふふふふ…ほぉら、どんどん吸い取っちゃうわよ、和樹ぃ♪
(ずゅぉぉぉおお・・・ぶぢゅるるるるぅ💀) (Uカップの爆乳が自在に形を変えながら、極太勃起ちんぽを挟み込んで)
(一気に精液を搾り取るかのように、激しく擦りつけられていく)
うああっ…!気持ちよすぎ…!
なにこれ、頭真っ白になっちゃう…!
(膨らんだ亀頭を舌咲で舐められて、根元と亀頭と同時に攻められていく)
(乳肉と舌の暖かい感触に、もう射精寸前になっていて)
はぁはぁっ…!イッちゃうよメルさん…!
そんなに激しくされたら我慢できない…!
(異常に膨らんだ玉を気にする様子もなく、快楽に身を任せる)
(そして、ついに絶頂の瞬間がやってきて…)
いっ、イクぅぅぅぅぅ!!!!!出ちゃう!!!
(メルさんの爆乳の中であっけなく果てて、精液を一気に撒き散らしていく)
(オナニーの時とは比較にならない、何倍もの量の精液が谷間から噴き出して)
(メルさんのおっぱいや顔を精液で汚していく)
あっ…はぁっ…こ、こんなに…
(射精した瞬間、一気に体から力が抜けていくのを感じる) >>594
ーぁんっ♪
(大量の射精がメルの顔から乳房の裾野までどろどろに塗れさせて)
ん…っ、ごきゅん★
はぁ・・・最高の美味だわ。青臭い童貞ザーメン♪
(射精の余韻で脱力している和樹くんは、心なしか肌色が悪くやつれたようで)
うふっ(ピッ★)
(掲げた指先が小さく光を放つと、ピンクに光る魔力のリングが、和樹くんの両手首を纏めて)
(真っすぐ頭上に挙げる形で拘束し、同時に両脚をV字に開脚で固定させた)
ふふふふ♪
何一息ついているの、和樹。
まだこんなにキンタマに童貞ザーメン溜めてて満足されても困るわよ・・・(ぺろ
ほぉ…ら(ドプッッ!)
(再び寄せ上げた爆乳の谷間の正面からおちんぽが飲み込まれ)
(ぐりゅっ★ぐにゅるっ★)
(左右交互に回転を加えて、乳肉の大渦に)
(タマタマだけが以上に肥大化させられたいたいけなチンポが巻き込まれ、めくるめく翻弄される)
ほほほ…★どうかしら、こういうの…そらそらどんどん出しちゃいなさい★
(ぐゅるルルルルル☆彡) (体に力が入らず、なんとなくやつれたようで)
(それでも視線は爆乳に注がれたまま、続けて欲しそうに懇願する)
メルさん、まだ…まだまだ搾ってぇ…
もっともっと気持ちよくしてほしい…
(両手を締められて、足は左右に開脚する恥ずかしい姿勢にさせられる)
(その状態すら自分のM気が刺激され、興奮に変えていく)
(再びメルさんの爆乳に包み込まれると、一度射精したばかりなのに快感はまだ衰えず)
(柔らかい乳内で気持ちよさそうにピクンピクンと跳ねている)
メルさんのパイズリ、最高…幸せだよぉ…
このままずっと挟まれてたいよ…
(左右の乳房を互い違いに動かされ、緩急をつけて扱かれていく)
ううっ…!ま、またイク…!
出るぅぅぅうっ…!!!
(あっという間に二度目の射精が始まり、さっきと同じどころか更に多量の精液がブチ撒けられる)
はぁはぁ…も、もう頭が動かない…
おっぱいのことしか考えられないよぉ…
【次ぐらいで完全に搾り殺される感じかな…?メルさんにお任せします】 >>596
うふふ・・・ほんとうに?
このままいつまでも私のおっぱいに挟まれていたいの?
(パイズリでショタチンポを搾り立てながら上目遣いに)
(つぶらな瞳はピンクに妖しく爛々と光を放ち、真っ白な歯を剥いた残忍な捕食者の笑み)
ふふ、当然よ、うっかり私の魔の母乳をそのまま舐めちゃうんですもの。
どの道もうまともになんて戻れやしないわ?
さぁ…最後の一滴まで搾り尽してあげるわ、和樹★
(魔法で拘束された身体ごと持ち上げてのチンぐりがえしで、激しいパイズリ)
(和樹の股間から、うねる乳房の谷底へ光を放ちながらどんどんと精気が吸い取られていく)
あはははははは★
いいわ、とっても美味しいわ、童貞ショタの精ぃ♪
(容赦などかけらもなく、激しいパイズリでおチンポを圧搾しながら磨り潰す)
ほら★ほらッ★出して★
・・・一滴残らず出すんだよッッ!!
(柔らかく包み込むようなお姉さんから一転、凶悪な本性を剥き出しに)
(悪魔そのものな狂気を孕みつつ、魂ごと引き抜く様な美貌を獲物の少年へ向ける)
あはは!いいよ、いいよぉ!このメルティーダに搾り殺される快感は
天地を貫きほかに勝るモノなんて無いのさ!
さぁ、和樹・・・私に全てを捧げなッッ!!
【そうね、じゃあ次で一区切りね。。。乱暴すぎて萎えたらごめんね?】 うんっ…ずっとメルさんと一緒にいたい…
メルさんのおっぱい大きくて柔らかくて大好き…!
(痩せ細った体で、メルさんに体を委ねて甘える)
(激しくパイズリされるごとに、体内から精気が吸われていく感覚)
あああっ…!も、もう体の感覚がなくなっちゃう…
メルさん、もっと、もっとぉ…
(涎を垂らし、虚ろな瞳でメルさんの乳肉を味わい続ける)
(突然豹変するメルさんも、自分には女神の微笑みにすら見えて)
ぜ、ぜんぶ…出しちゃうぅぅ…
メル様、メル様ぁ…吸ってぇ…!
僕の精液全部吸ってぇ…!
(最後の力を振り絞って腰を突き上げると、今までで一番の大量の精液が噴射される)
(どくんどくんと激しい射精音と共に、自分の体がみるみるミイラと化していく)
メル…さまぁ…
(そのままビクンと一瞬痙攣して、動かなくなってしまった)
【大丈夫です、すっごく興奮しちゃいます…】 >>598
―ぁん;ごめんなさいっ、君の精が美味しくってついつい・・・><
うふふっ☆メル様だなんて…何処までも可愛いわ、和樹ぃ★
ええ、ええ♪私の胎内にはいっていらっしゃい。
(見る見るうちに萎れていく少年・・・艶やかだった髪の毛は枯れて)
んっ、どんどんおっぱいに出して・・・ぁあンッ♪
(しわしわの皮が骨に貼りつき・・・目はがらんどうに落ちくぼんで・・・)
んん〜〜〜〜ん♪(シュゥゥゥゥ・・・★)
(ヌチュ・・・★)
(ゆっくりとおちんぽが爆乳の谷間から引き抜かれ)
(最後に僅かに溜まっていた精気の残滓を)
んっ♪(ちゅるっ★)
(尿道口に、ぷるっと艶やかな唇を当ててストローみたいに吸い取ると)
(直ぐに萎れてカサカサのマッチ棒みたいになってしまった・・・)
・・・ふぅ。
ご馳走様でした・・・えぇと、ぁん名前忘れちゃったわ(ぺろ★)
(ベッドを軋ませて降りると)
うぅ〜〜ん★
(明かり取りの窓から差し込む月光を浴びて、白く浮かび上がる豊満な爆乳ボディをムチのようにしならせて伸びすると)
とりあえず、今夜の第一号くん、いただいたわ♪
(胸元に明滅する、ハート型を禍々しく意匠化した淫紋をひと撫でして、ペロリと舌なめずり)
(ベッドに横たわる元は誰だったか分からないまで、カラカラに搾り尽された亡骸に向かってウインク★)
(ーボッッ★)
(同時に、亡骸が鮮やかなピンク色の炎に包まれて、一瞬で燃え尽きて後には綿菓子みたいな甘く香ばしい匂いだけが残った)
さて・・・次に行く前に・・・”後片付け”〜ふんふん♪
(Tバックに丸ごと搾り出された爆尻をぷりぷり、部屋を後にして階段を降り、)
(爆乳を堂々と揺らして、ご両親の居るリビングへ)
はぁい、こんばんは…お邪魔しておりましたわ、うふふっ★
(爆乳ムチムチボディに極薄レースのテディをくい込ませた、ふわふわピンク髪の痴女・・・大きな角や悪魔の尻尾・・・)
まだまだガキのくせに、個室を与えた上に専用のPCを買ってあげるなんて、教育上いかがなものかと(ぺろ★)
お陰でお宅の息子さんは、立派なおっぱい星人になっていましたわよ(ぷんぷんっ#)
人払いの結界を張っていなかったのにもかかわらず、大事な息子さんのピンチにも気づかないなんて…失格ですわ★
(状況を呑み込めないご両親に、ずうずうしくお説教しながら、カツカツとヒールを鳴らして正面に陣取り)
(突然現れた桃色髪の爆乳痴女に呆気にとられたご両親に向けて一方的に好き放題に言い立て、)
この私・・・メルティーダが、天に代わってぇ〜〜・・・・・・
―お仕置きよっ♪
(―ビルルルルルルッッ★)
(いきなり爆乳を寄せ上げると左右の乳首からミルク色のビームが放たれ、二人に纏めて命中。)
『ぎゃあああああ??!!あ”あぁあ――ぁー…』
(一瞬で全身がミルク色に染め上げられ)
(おぞましい苦痛を訴える叫びと共に、悶絶しながらあっという間に溶け崩れて床に広がって…)
ふふっ♪イイコトした後は気分がいいわ〜お邪魔いたしました★
(惨劇の場となったリビングを気に留めず、、開け放たれる天窓から飛び去っていった)
【あぁっゴメンナサイっ、もう落ちられたかしら】
【ついつい興が乗り過ぎたわ・・・反省…】 【あ、いてくれてよかったです!落ちちゃったのかと…】
【最後に凄い長文で書いてくれてありがとうございます!】
【メルさんエロすぎて興奮しっぱなしでした…】
【えっと、次のシチュの相談してみてもいいですか…?】 >>600
【私こそ待ちぼうけさせてしまって、ごめんなさい】
【興奮していたのね・・・大丈夫?おっぱい揉む?】
【ええ、大丈夫よ、じゃあ次からは【】取りましょうか】
確か…悪ガキくんをお仕置き吸精だったかしら? メルさんのおっぱいならずっと揉んでいたいです…
そのシチュも魅力的なんですが、考えているうちに妄想が膨らんじゃって…
メルさんとは別のサキュバスを演じてもらうことってできますか?
お互いキャラを変えて、新しいサキュバスさんに搾り取られてみたいです
どうでしょうか…?もちろんメルさんも大好きなのでそのままでも大丈夫です >>602
ええ、キャラのチェンジ、大丈夫よ。
例えばどんなサキュバスがお好みかしら・・・? ありがとうございます!
メイドサキュバスと、JKサキュバスが特に好きです
おっぱいはやっぱり爆乳で…
シチュも色々考えてますが、やりやすいほうはありますか?
あとこちらはショタで固定の方がいいかな?というのも聞いておきたいです >>604
うぅ〜ん、悩ましいけれど、↓みたいな風なサキュバスっ子なら
あと、メイドさんはちょっと分からないかも…保健医さんがサキュバスに…なら
ttps://imgur.com/a/SMD5rH3
希望させてもらうなら、↑の中からかしら。 一番上の制服の女の子が好みです!
この子でお願いできますか?
おっぱいのサイズは100p以上メルさん未満ぐらいでお願いしたいです
シチュは…また変態っぽくて恥ずかしいですが言ってもいいかな…
あ、一応こちらも一度名前外しました >>606
了解です。
基本的にこちらが積極的に攻めな形になりそうですが…大丈夫でしょうか?
はい、シチュのご希望を教えてくださいませ。 はい、Mなのでどんどん攻められたいです
シチュなんですが、実は寝取られ願望があって
学校内で画像の子と付き合ってて、毎日パイズリしてもらっている関係
サキュバスというのも知っててラブラブで搾精してもらっている
それがいつの間にか別の同級生に寝取られていて、すっごいドスケベなラブラブエロエロパイズリを挑発的に見せつけられる…っていうシチュなんですが
できたらそういう展開でやってみたいです…
さっきのシチュに近い「学校内で男子生徒を搾り殺しているところを見てしまって自分も死ぬまで搾られる」っていうシチュでもいいですし
普通にラブラブなシチュでも大丈夫です >>608
そうですね…じゃあ、ラブラブでパイズリどこでもしてあげてて・・・
実はそのたびに少しずつ精を吸収していて、その分魅了を掛けて誤魔化してる
そんな関係の人間が実は教師を含め学校中にいて、知らぬが仏な設定で、
>学校内で別の人間を搾り殺しているところを見てしまって自分も死ぬまで搾られる
この流れがいいですね。
良ければ最初はその別の人間でしていただいても大丈夫ですし・・・。 ありがとうございます!我儘言っちゃってごめんなさい
じゃあ最初に搾られてる男役からやりたいと思います
覗かれてるのが分かってて、「ラブラブパイズリ見せつけてあげようね」って言いながら搾り殺される流れでもいいでしょうか?
一応、また身長やスタイルの設定があるといいかもです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています