>>556
ああ…後輩のすることくらいお見通しってことですか。
あんな格好で近くにいられて、耐えられる男がいるわけないって…。
(規律に縛られていてもやっぱり男の子は男の子ということ。
谷間どころか下乳まで丸見えの衣装は見習いの格好の妄想の材料…
ここまでしておいて今更隠すのもバカバカしいと正直に告白するも、
中から溢れ出た精液を弄ぶ仕草にすっかり目を奪われている…。)

本当にそれで効果あったらまるでおとぎ話ですね。
キスするのは唇じゃなくって、女の子の大事な場所だったって。
ならボクが本気で想えるくらいに、エリスさんにも乱れてもらいますよ。
ボクがどれだけエリスさんに対して溜め込んでいたのか…思い知ってもらいます!
(快楽に引きずられる形で思うがままに彼女を貪っていく…
対面座位では中に吐き出す寸前には強引にキスまでして、
唇と子宮の両方でキスをし、浄化と称しながらも精を彼女に捧げていた。)
(溜め込んでいた彼の性欲は日の変わる頃まで…
体位を変えながらエリスの中に何度も吐き出されていく。
そして命までは奪われなかったものの、
体力の限界を超えた交わりに全て吐き出した途端、気絶したように眠りに落ちて…。)

「あ?あれは夢…だったんだろうか。
 エリスさんがサキュバスになって戻ってきてあんなにメチャクチャに…。
 …?布団の中が重たいな?」
(何時かも分からないタイミングでようやく目覚め、
次の瞬間には下半身に違和感を感じている…。
その正体を確かめるべくバサりと布団をめくりあげて…。)